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事故は１３年７月２４日、東灘区内にある「Ｋ」字形の変則交差点で発生。大型トラックが青信号で右折した際、別の道路から交差点に進入してきた軽乗用車（左折可）と衝突。ドライバーに重傷を負わせた、とされる。
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信号機同時に「青」で事故、運転手に無罪判決

”神戸地検の吉池浩嗣次席は「意外な判決で驚いている。上級庁と協議したい」としている。”

との事らしいが、

変則交差点？？でも同時に青？？が７秒なら事故が起こって当たり前、
意外な判決で驚く？？という前に、事故後二年も経つのにこの7秒も青な状態？？を改善しとらんことの方が驚きである。

警察は市民の安全よりも、故意に事故を起こさせ処罰するように仕向けてると思われても
しょうが無いようですね。

助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)とやらの対策品が調達できるまでの措置として、
エアバッグ、展開しないようにしてきました。

対策できる？？のは何時になるか予想も出来ないそうですが、、久しぶり（３年以上）に行った
県内Dラーは忙しそうで、本当にスバルのDラーかと思う程お客が居ました。

株価はS204を買った頃の10倍？？違うか？？
ま、
企業としては儲かってるようで何より。

日本全国津々浦々、お寺に油を撒く糞が居ました。

どうせ死那チョンと思ってたら、日本人との報道。

え～嘘やろ！！と思ってたら、、
先ほどニュースで報じられた寺に油事件の犯人が確定し話題になている。
ネットでは「日本キリスト教バプテスト会東京教会」という団体が犯人であるという裏付けのない憶測が流れたが、まったく証拠がなく不確かなものだった。


関連：寺に油をまいた犯人・宗教団体幹部（名前不明）に逮捕状-「日本人の心を解放するために油で清める」という理由で日本の寺社を傷つけるキリスト教系カルト集団の行為に世間では非難殺到。


このたび報道で顔写真（モザイク入り）が放送された事により犯人が

IMMJAPAN宗教団体幹・金山昌秀

であることが判明し話題になっている。
この宗教団体の概要をみると韓国人や中国人が多数在籍し運営していることが判明し報道が「日本人」とわざわざ伝えることに疑問を持つ人が多いようだ。


との事。

マスゴミは死那チョンの凶悪犯などを日本人にしたいらしく、
日本人にしておくのが無理となると、報道のトーンが下がります。

今回の事件、
犯人をいつまで日本人としておくのか、
日本人にしておくのに、無理やと分かったらどの様にトーンを下げていくのか見物です。