煩悩寺有恒のブログ一覧

明日からいよいよ10月に入ります。今年もあと2ヶ月、早いものです。

ブログ生活も長くなると、良い事も悪い事も色々あるもので、ちょっとお休みをしようと思います。

活動はしておりますので、生存確認は足跡でお願い致します～

RS号→GT-Rへの乗換えではありません。多分・・汗
真実はまだ秘密だす・・

今月～来月は走行会も多々ありますので、のうし、いや走行の際は臨時アップの予定です～

M3号には、装着率の低い「イルミナチタンマフラー」が付いております。
見た目のルックス、快音系と言う事もあり個人的にはお気に入りです。

サーキット数回走って、快音が炸裂音になりました（汗）
朝・夕は寒くなった事もあり、相当な爆音君でございます・・　

とは良いつつ、エンジン始動直後の何ともいえない爆音も好きだったりしますが・・

E92・M3への記事は、どちらかと言うと「批判的・失望的」な内容が多い印象です。
速いがドラマチックでは無い、速いがフラットトルクで盛り上がりに欠ける、重くなった等ゝ・・

これからのE92ですので、温かい目で見守ってあげたい現状ですが、E46が見直されてきているのは嬉しい限り。
炸裂音にはなりましたが、ドラマチックな走り・盛り上がりを示すE46・M3はやっぱり楽しいですね。

やりました～
我が日ハムが2連覇！　パリーグを制しました!!

4月時点では、まさか2連覇できるとは思っても見ませんでした。
新庄、小笠原両選手の抜けた穴は相当大きいと思っていましたが、その穴があっと言う間に塞がり、どんどんと順位も上昇！
特に、エースとなり新婚・パパとなったダルビッシュの活躍は素晴らしいものがありましたね～
すでに、MVP候補では無いでしょうか？？

と言う事で、クライマックスシリーズでも勝ち進み、是非日本シリーズに進んでもらいたいものです!

もう一つのヒイキの球団（赤ヘル）の方は・・・
前田智徳選手だけが嬉しい話題でしょうか？
来年こそ、頑張りましょう（涙）

「脳内メーカー」を始めとするネット上の遊びは様々ありますが、「腹黒か否か」を調べるものまでありました。
　→こちら

あなたは、腹黒ですか？　それとも・・・

「キレイな花には何とやら・・」とはよく言ったものです。
バラには棘がありますが、画像の花は何かご存知でしょうか？

猛毒で有名な「トリカブト」になります。
見た目は非常に可愛らしい花で、ついつまみたくなります。

以下抜粋
トリカブト（鳥兜）は、キンポウゲ科トリカブト属の総称。多くは多年草である。漢方薬・毒としての和名は附子で、生薬名は「ぶし」、毒に使うときは、「ぶす」という。

有名な有毒植物。主な毒成分はアルカロイドの一種、アコニチンで、全草（特に根）に含まれる。このため、食べると嘔吐や下痢・呼吸困難などから死に至ることもある。経口から摂取後数十分で死亡する即効性がある。1986年沖縄石垣島での保険金殺人事件では容疑者がテトロドトキシンと併用して殺害したことが法医学で証明されている。テトロドトキシンは遅効性毒でありこれと併用することで打ち消しあう効能は明代の漢方書で紹介されている。 山菜のニリンソウやヨモギと間違えて食べた事故（死亡例もある）が報告されている。花の蜜や花粉にも毒が含まれ、蜂蜜でも中毒例がある。このため、養蜂家はトリカブトが自生している所では蜂蜜を採集しないか開花期を避ける。また、アイヌが狩に使う矢毒として用いたとされる。

トリカブトは日本で約30種自生している。富士山の名の由来には複数の説があり、山麓に多く自生しているトリカブト（附子）からとする説もある。

トリカブトの種類にはエゾトリカブト（アイヌが用いた）、オクトリカブト、ハナトリカブトなどがある。

トリカブトの一つ「ハナトリカブト」はその名の通り、花が大きくまとまっているので、観賞用として栽培され、切花の状態で販売されている。

トリカブトの由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ている為とも、鶏の鶏冠（とさか）に似ているからとも言われている。

画像は当然「エゾトリカブト」になりますが、その根だけではなく花にも茎にも花粉にも毒があるそうです。
「ついうっかり・・」ではすまされないキレイな花、それがトリカブトでしょうか？