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おりおんSTさんに作っていただいた「ギアポジションインジケータ」を取り付けました。

まだ表示が真っ直ぐじゃないんですが、見てると本当に楽しいです。(^^);

今のATって複雑な制御してるんですね。
最初から付いていてほしい装備です。

メーターパネルにHUD表示（反転表示）してるんですが、想定外でフロントスクリーン上部のナビのTVアンテナあたりにも写るんです。しかも結構鮮明に。

したがって、今は両方に写っていて、結構便利です。
「このままでも良いかも？」って思ってたりして。

新ストでこういうの付けたの僕が初めてかもしれません。
みなさんのご参考になれば。。。



　詳しくは↓↓パーツレビュー↓↓をご覧ください。

今日はRN3に乗る友人の家族と一緒にうちの庭でバーベキューをしました。
ちょっと風がありましたが、すごく良い天気で楽しく過ごせました。
焼き鳥やとうもろこしがうまかったです。当然ビールも。。。(^^);

RN3とRN7のエンジンルームを見比べたりしましたが、エンジンにコストがかかっているのは明らかにRN3ですね。

見比べると、フロントブレーキキャリパーの位置や大きさが違ったり、パーキングブレーキの解除方法が違ったり、共通点はほとんど見つけられないほど違います。

遮音についてはかなり不満を持っているようで、そういうユーザーの声が新型には反映されたのでしょうね。

先日のブログで「企て中」と宣言したのは「ギアポジションインジケータ」でした。

これはATが選んだギアを常に表示するものです。
RSZはパドルを使ってシーケンシャルモードに入っている時にだけギアポジションが表示されるのですが、それ以外は表示されません。
ドライブレンジでパドルを操作する時に、今のギアポジションがわからないのは不便です。そのため「ギアポジションインジケータ」が付けられないか探していました。

そこで、おりおんST さん の記事を拝見して、「新ストにも付けられないか」とご相談して作っていただくお願いをしました。

新ストでは実績がないために、シフト信号の出力の仕方をこちらで調べることになりました。
そのために作成したのが、先日のLEDインジケータです。

その後、おりおんSTさんはこの記事のとおり、インジケータ本体を作成してくれたのですが、簡単だと思っていたECUからの配線に盲点がありました。

どこから取るかはディーラーでコピーしてもらった配線図を見てわかっていたのですが、ECUの場所は調べていませんでした。
ところが調べてみると、それはなんとエンジンルームにあったのです。
しかも現物は写真のとおり、これはカバーをはずした状態ですが、バッテリーとメインヒューズボックスの間にあります。
そのままでは手はまったく入らないし、ヒューズボックスと同じフレームに固定されてエンジンルームに組み込まれているため、ヒューズボックスを外さないとハーネスにアクセスできません。
さすがにヒューズボックスを外すのはリスクが高いので、今回は残念ながら諦めることにしました。

おりおんSTさんには大変申し訳ないことをしました。ごめんなさい。

どなたかが他に新ストからシフトポジション信号を取る方法をご存知なら取り付け可能なのですが、ご存知の方いませんか～？

ただいまあることを企て中です。

その企てに使うのがコレ。

ただ５本の信号線に電圧が来ているかどうかをLEDで表示するだけのものです。。。

さて、何に使うのか？

制作期間があるので、まだちょっと先になりそうですが、
できてからのお楽しみです。。。

先日訳あって古いマウンテンバイクを修理してもらうことができました。
（詳細は本家のブログをご覧ください。）

そこで今日はサーキットまで自転車で遠征です。

といっても、うちから本庄サーキットはクルマだと５分ほど。
自転車でも20分くらいで着いてしまいます。

息子たち二人を連れて運動がてら行ってきました。

写真はまだオープンして間もない頃、初めて見に行って「写真を撮らせてください」とお願いしたら、「中入って撮っていいよ」ってことで歩いてコースを回った時のものです。（決してこの自転車でコースを走ったわけではありません・・・）

今日はバイクが走っていました。（二輪の走行は初めて見ました。）

四輪もいろんな車種がしかもノーマルからナンバー無しまで走っているので、面白いですよ。腕前もさまざまです。
でも、皆さんマナーを守って走っているのが良くわかります。

自転車で行ける範囲にモータースポーツを肌で感じることができる場所があるというのは宝物だと思っています。