
プジョー205GTIについて書くのは、おそらくこれが最後の記事になりそうです。
追突事故で車体へ大きなダメージを負ってしまった205は、悩んだ末に廃車の選択をすることにしました。
出会ってから3年。
レストアもようやく一段落したところでの出来事でした。
お馴染みの工場へ住民票と印鑑証明書を持っていって、手続きは完了。
これで、初のマイカーである205とお別れすることになります。
お出かけ<レストア
といった割合が大きかったかも(特に本家のブログを見直してみるとそうでした)しれませんが、日常での出番は間違いなく205が一番でした。
いつもアパートのベランダから眺めた位置には、もう205がいないのを見ると寂しくなります。
普通なら割れてもおかしくないリアガラスへの衝撃でしたが、割れずに耐えてくれたようにも思います。そして他の場所に身体を強打してもおかしくないのですが、それもありませんでした。
こうやって思うと、205は自分たちを守ってくれたようにも思います。
一時はオイル量が足りなくなったり、水漏れを悪化させたり、シートを改悪したり…。205にとっては迷惑なことばかりしてきたのに、最後の最後で守ってくれました。
少なくとも、自分はそう感じました。
こうやって記事を書けるのも、あの時守ってくれたおかげだと思ってます。
最後は思い出の写真をいくつか並べて、お別れとします。
納車当時。
ビルシュタインのサスペンションを搭載した205でした。
ハンドルにプジョーの腕時計を巻いたこともありました。
パリパリの革シート。後にシトロエンBXのシートに変わります。
納車してから箱根へ会社の同期と朝練へ。
エアコンガスを補充して冷え冷え仕様に。結局最後まで漏れずに活躍してくれました。
会社の同期でもあり、バイク乗りでもある
H.T.0301くんのハコスカとベイブリッジをバックに。お気に入りの内の1枚。
マーチ乗りと
カブぽんくんと奈良県 道の駅 針テラスより。
我が家の3台と集合写真。年末の洗車後なのでピカピカ。
オイル交換。夏を乗り切って少々お疲れ気味。
リアのトーションバーの調整。ここからビルシュタインのサスペンションから純正へ。
雨の中のジムカーナ。勝手に
らくたろうさんのプジョー306とvsしてみたり。
205がいたから、
熊谷の桜堤へ。
お別れ当日。
1.9とpininfarina文字。このロゴが大好きでした。
お気に入りだったマッドフラップ。
小ぶりで主張し過ぎないバックミラー。立体駐車場で何回折りたたんでくださいと言われたのも、良い思い出です。
シンプルでバランスの良い、アルミホイール。
今見ても全く色褪せないそのスタイル、これで見収めです。
初のクルマが205であって本当によかったと心からそう思います。きっと何年、何十年経っても205の存在は忘れないでしょう。
たくさんの想い出をありがとう。
そして、さようなら。
おわり
Posted at 2017/02/06 22:13:55 | |
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Peugeot 205 GTI | 日記