取り付け場所を選ばないコンパクト設計ながらクラス最高レベルの大出力と高音質を実現するチューンアップ・サブウーファーシステム2機種を新発売今月サブウーファーを設置したとお伝えしましたが、早くも次のモデルが出ました!チューンアップ・サブウーファーシステム「KSC-SW10」の主な特長 1. 取り付け場所を選ばないコンパクト設計 前モデル「KSC-SW1」から10%近く小型化を実現。また横置きだけでなく、縦置きもできるブラケットを同梱することで、ラゲッジルームでの横置き・縦置きはもちろん、ミニバンなどのセカンドシートの下などにも取り付けが可能です。 2. 最大出力150Wのハイパワーアンプ&パッシブ・ラジエータ方式 このクラスとしては最大となる150Wのハイパワーアンプを搭載。また振動系はアクティブユニット+パッシブユニットの組み合わせのパッシブ・ラジエータ方式を採用し、コンパクトながらも迫力ある重低音を実現します。 3. アルミダイキャストケース搭載 ウーファー本体の下ケース素材にアルミダイキャストを採用。剛性の高いアルミニウムを使用することで、大入力時に生じるケース自体の不要な振動を抑えます。また放熱性に関しても高い特性を持っているため、アンプ部から発生する熱を効率よく放熱し、音質を保ちます。 いや~どんどん出てきますねぇ(^^;