2006年01月01日
皆様には申し訳ありませんが、ブログのテストをしています。
日産を代表する5ナンバーサイズの1BOX系ミニバンがセレナ。1999年に発売された先代モデルは広い室内空間や使い勝手の良さなどから人気を博していた。2005年5月に6年振りのフルモデルチェンジで現行モデルが登場。室内が広くて、扱いやすくて、楽しいミニバンがコンセプト。目的地まで快適に過ごせるクラストップレベルの広い車室内空間を実現し、レジャー用具をたっぷり積み込める荷室を提供するとともに、低いステップとフロアや両側スライドドアを採用して乗降性を向上させたり、簡単で楽な操作による多彩なシートアレンジやインカーホンなどの楽しい便利機能を備えるなど、使い勝手や楽しさがいっそう増している。外観デザインは大きくラウンドしたフロントエンドやフードからルーフへ流れるようなラインを採用し、モダンさを表現した。車内の広さが外から見てわかる安定感のある立体的なフォルムも特徴。2列目中央部に装備されるセカンドマルチセンターシートは、シートバックを折り畳めばテーブルとして、前方にスライドすればフロントシートのテーブルにもなるという楽しいものだ。エンジンは全車に2.0リッターDOHCを搭載。これと無段変速のエクストロニックCVTとの組み合わせだ。2005年12月には平成17年基準75%低減レベルの認定を受けるとともに、ヘッドランプレベライザーを採用した。2006年6月にはエアロパーツを装着してスポーティな外観に仕上げたハイウェースターを追加設定した。
ベーシックな20S、バンパー組み込みハロゲンフォグランプなど装備を充実した20G、クールなイメージの20RS、汚れに強いシートや荷室を自在に仕切れるマルチポジションネットなどを装備する20RXの4つ。2006年6月からはこれにハイウェースターが加わった。全車に4WD車が設定される。外観デザインは都会的で個性的(20RS/20RX)、上質で落ち着きのある(20G/20S)という2つのイメージによって分けられ、ハイウェースターは独自のスポーティな外観と内装の仕様を持つ。それぞれの個性をより際立たせるエアロパッケージなど、オプション装備も豊富だ。必要十分な安全装備はもちろん標準装備。関連会社のオーテックジャパンからは、存在感のあるデザインや上質な室内空間などをもつライダー、走りのテイストや内装のスポーティ感を高めたライダーSもラインアップされている。
MYインプレ
実際所有してみて、その使い勝手と静寂性にとても満足している。
MRエンジンとCVTの相性が良い為か、かとてもスムーズです。
ノーマルの足回りは結構柔らかく、フニャフニャした印象はあるが
インチUPする事によってかなり改善されました。
MOPのリモコンオートスライドドアはとても重宝します。
是非とも両側欲しい所です。
セレナにワンランク上の上質感を持つ「アクシス」などを追加(2006/06/14)
セレナにエアロパーツ装着の「ハイウェイスター」を追加(2006/06/14)
セレナにエアロ付きの新グレード登場(2006/06/13)
新型セレナのライフケアビークルが登場(2005/08/30)
日産セレナがフルモデルチェンジ!(2005/05/31)
Posted at 2006/11/21 03:59:43 | |
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