■スタッドレスタイヤを履いたとして、あなたの考える理想のウィンタードライブをお答えください。(※200文字以上、必須)
理想は、キッチリ止まれて曲がれる事で、雪道走行でも不安感より安心感を
得られる様なスタッドレス。走行時の安定感を求めます。
雪道走行の基本は「急」の付く動作はなるべく避けたいですよね。
しかし、状況によって強くブレーキを踏んだりステアリングの舵角を
大きくとらなければならない状況もあります。そんな時のちょっとした
限界性能の差が、実は大きいと思う。ちょっと優越、ちょっと安心の
ウィンタードライブがいいな~
精神的に疲れない方が目的地に着いた時に思いっきり遊べますからね!
■試乗するにあたり、テスターとしての意気込み、自信をお答えください。(※200文字以上、必須)
基本はどんな高機能スタットレスを履いていても滑ると言う事を念頭にしてドライビングする事が肝心なのです。しかし、X-ICEを履いてどんな運転をすると車がどんな挙動を示すのか?ドライスノーとウェットスノードライビングと凍結路面走行のタイヤ性能、X-ICEの実感できるアイスパフォーマンスと言う物を存分に味わってみたい。革新技術「APSテクノロジー」非常は興味をそそる。
どんな素晴らしい物なのか文字では伝わらない安心への「確信」を感じられたら最高だと思っております。
■フリーコメント
怖くて頼りないスタッドレスは嫌ですね。凍結路面でビクビクして帰りたくなるようなんじゃ、スタッドレスの意味は無い。
全ての雪面、氷上性能を高レベルに満たしているスタッドレスタイヤ
そういう物をドライバーは求めていると思います。
ウエットか?ドライか?凍結してるのか?迷うような状況は多々あります。
窓を少し開けて、タイヤと路面から発する音を時々聞くようにすると
わかりやすいですね。水跳ね音がしなくなるといよいよ凍結路面。。。
路面が黒く光り、不安感に襲われた時もがっちりバックアップしてくれる。
そんなスタッドレスタイヤがいいですね。
車外の気温もモニターで、-4度から4度くらいまでの温度がウェットアイスで一番危険ですから、そんな状況が多い日本の気候事情に合うタイヤの排水性能に期待しています。
そう言えばまだスタッドレスタイヤ買ってません。
来シーズンどうしようかな(笑)
※この記事は
テスターはあなたです!Michelin Studless Tire In New Zealandについて書いています。
Posted at 2008/04/11 09:52:01 | |
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