
[店舗-1](BLOG : 2010年03月06日)
最近たまに寄るのが、チェーン店だけど、
六本木の事務所から近いこの店、
[万豚記(ワンツーチィ)]の飯倉店。
ココは担々麺だけでも8種類ぐらいあって、
中には“日本一辛い”を謳う麻辣担々麺なんてのも。
でも、それは自分のポリシーに反しそうな(本当はコワい?)ので、
この日はこの、オトナしめな白胡麻担々麺を食しました。
(前に食べた黒胡麻のほうがかなり濃かったので……)
とはいえ、もともとが本国風な味付けの店なので、
これでもかなり濃かった!

[店舗-2](BLOG : 2010年03月06日)
それと麻布方面では、約20年前に事務所が隣だった、
元麻布のこの店の担々麺が一番のお気に入りでした。
中国大使館からもそう遠くない、[来々軒]。
落ち着いた店内も居心地いいんですが、
担々麺はこの画像で見るより、もっと胡麻味で好み。
豊富な挽肉とのマッチングもよくて、
固茹での細麺とも相性良し。少しだけ酸味キツめかな。
さすがに20年前とはちょっと味が変わってきてるけど、
年に数回は来たくなるお店です。

[店舗-3](おすすめスポット : 2010年03月06日)
亜寿加 (あすか)
渋谷で担々麺を食べるなら、ココ
大好きな担々麺が食べたくなった時、
もう10年以上お世話になっているのが、
渋谷駅南口から桜ヶ丘へ渡った所にある、
ほぼ坦々麺の専門店と言ってもいいココなんです。
画像は、チャーシュー担々麺(980円)なり。
かなり味は濃い目で辛口ですが、
たっぷりしたチンゲン菜に、ほどよいすり胡麻ダレ、
ふくよかなチャーシューのトッピングは絶品です。
カラッと揚がった排骨(パイコー)載せのメニューも、
たまに食べたくなる人気アイテム。
なにより、いつ行っても店の雰囲気が明るくて、
景気が悪くなっても味や量を落とさず(値上げもせず)、
逆に最近は、ライスサービスがランチタイムだけじゃなくなるなど、
頑張ってくれてるご贔屓店です。
そういえば、ここのところは行くたびに、
山下達郎のシュガーベイブばかりBGMで流れてるなぁ。
ま、もともと、この辺りはそういうカルチャーで、
自分もレコ店通いのついでに来てたわけなんですけど。

[店舗-4](BLOG : 2010年04月02日)
昨日(4/1)は、10年以上ぶりに訪れた、
港区は広尾駅そばの[太楼]。
さすがに、味は変わってましたね。
もっとゴマ味満点だったんだけど……。
でも、ここで凄い出会いが!
なんと隣りの席に偶然座ったのが、
約20年ぶりに出逢った、某レコード会社の人!
なんちゅー再会でありましょう。

[店舗-5](BLOG : 2010年04月23日)
今回は、品川駅ナカの[多謝]さん。
乗り換え時にたまに寄ってたんだけど、
久々に来たら、かなり味が変わってました。
明らかに、素材の質を落としてますね。
挽肉すくい用の金物レンゲが唯一のポイントじゃ、
ちょっと寂しすぎました……。

[店舗-6](BLOG : 2010年05月14日)
お友達の黒七さんがおススメしてくれた、この店、
支那麺[はしご(橋悟)]銀座本店。
前は6丁目にあったみたいですが、去年の末から、
数寄屋橋寄りの5丁目に移転していました。
モダン・ジャズの流れる、バーのようなカウンターで、
基本形の担々麺(ここでの発音は「だんだんめん」らしい)。
いやぁ、参りました!
豊かなゴマの風味といい、好みの超細麺といい、
感動しまくりの絶品!でありました〜。
いきなり、都内ベスト3クラスにランクインかもなー。
黒七さん、ありがとうね!

[店舗-7](BLOG : 2010年08月18日)
今回は、酷暑のなかで挑戦した、
ちょっと変わりダネの2品。
むかし渋谷センター街奥で徹夜呑みの時に、
よく朝方に担々麺を食べた店を探してみたら、
とっくに無くなっておりました……(-_-)
そこで、すぐ近くにあったこの店、
[上海食堂]に初めて入ってみた。
でも……ここの坦々……、
「上海」というだけあって?
かなりオリジナルですね。
黒いし、挽肉もゴマも無いし……、
う〜〜〜む。

[店舗-1-2](BLOG : 2010年08月18日)
で、2品目は、前にも一度ブログに載せた
[万豚記(ワンツーチィ)]の飯倉店にて、
これも変わりダネの「紅大陸担々麺」。
例によって香辛料が効きまくったユニークな辛さ。
平麺に生卵、ザラついたスパイスにデカい挽肉……。
まったく別次元で病みつきになるお味でありました!

[店舗-8](BBS : 2011年01月28日)
前から気にはなってた[陳麻家 恵比寿東口店]。
ここのウリは、担々麺と、陳麻飯(チンマーハン)。
まずは餃子とビールでスタートしましたが、
B級感のある店らしく、餃子は5コで450円とリーズナブル。
担々麺も並盛り700円と、お得感はありました。
オリジナルの辛さを知らずに(3辛=50円)指定してしまい、
ちょっと辛すぎちゃった感じです。
もう少し、胡麻の風味が欲しいかな。

[店舗-9](BBS : 2011年01月28日)
中古ビデオ屋チェックのため、珍しく京急蒲田へ。
商店街にあって嫌でも目立つ[パンダ 京浜蒲田店]。
蒸し鶏乗せなど、担々麺各種がウリの店ですが、
何と言っても気になったのが、本場の味を再現したという、
汁のほとんどない!「四川担々麺」。
少量なだけに280円とお安いんですが、
とくに辛すぎもせず、ちょっと経験のないお味でした。
オススメというほどではないけど、試してみる価値はアリです。
あと、ブログ「駐車場、移動ですか!」にも載せましたが、
「東京で2番目においしい!!」という謎のキャッチが付く餃子は、
5コで260円というハイパフォーマンスで気に入りました。