今日ショップに行ってつくづく良かったと思ってるおっさんですこんばんは
今日は、みん友のkk_sti さんの車にメタキャタ&エディター取り付けだったので、乱入してきました(笑)
ショップ到着少し前から後ろをkkさんに尾行されながら無事到着して、さっそく作業が始まりましたw
とりあえず作業はそこそこ時間がかかる&他のお客さんの相手もしながらの施工だったので、kkさんと
雑談しながら待つことに
んで、なんとなくおっさん号のオイル汚れをチェックすると、なかなかの汚れ具合
まあ、走行会二回こなして、関西遠征も2~3回してるので当然といえば当然ですわ(笑)
前回はRESPOナノチタンの10w-40を入れたので、前から気になってたオメガオイルG-1の10w-40を
入れることにしました
100%化学合成油から鉱物油へシフトするわけですが、合成油よりもスラッジが出やすいと言う事以外は
なかなか性能良さそうな評判なので入れてみたかったんです
てなわけで、リフトへ車を動かすんですが、その時に異音が・・・
なんか下回りと言うかエンジンあたりからガガガガって音がします
前にも同じような音がしたことがあって、冷間時以外はしなかったので、なんだろうなぁぐらいにしか思って
無かったんですが、思い返せばちょくちょく鳴ってるなぁと(笑)
あと、ココ最近、生ガスくせえなぁとwww
んで、以前みんカラ見てた時に、メタキャタ装着してる人が、タービンのフランジ部分の固定ナットが外れて
排気漏れ起こしたという記事を読んだ記憶があって、まさか自分のは大丈夫だろうと高をくくってました
遮熱板でナット見えないしね・・・
結果、当たりたくもないビンゴが大当たりですわwww
見づらいですがナット外れたとこを赤丸で囲いました
タービン側フランジは5本のボルト・ナットで止まってるんですが、5個中3個外れてますww
この部分です
上側になる2本は大丈夫でした
下3個のナットは、ステンのフランジをナットが締める事になり、なおかつナットは純正の鉄ナット流用なので、
振動で緩んで取れたみたいです
上2個は鉄ボルトがステンスランジ側から刺さって、鉄のタービン側フランジに鉄ナットで締め付ける形に
なるため、緩みにくかったみたいです
そりゃあ生ガスくせぇしガタガタ言うわなぁwww
吸気側のトラブルが解決したら排気側もトラブルとか、困った子ちゃんですわ、おっさん号ww
脱落したナットは、どこかの路上に転がってるので、ショップ店員さんが近くのホムセンでステンナットと
ステンスプリングワッシャーを買ってきて締め付けてくれました
まあ、この作業するために、つい先日外したインタークーラーをまた外したわけですがww
おかげでおっさん号もkkさん号と仲良くリフトアップ(笑)
キャタ取り付け作業とあんまし変わらない作業量に急遽なっちゃいました(笑)
その後はそこそこスムーズに作業は進行して、おっさん号、kk三号共に作業終了
kkさんの懸念事項だった音量もほとんど気にならなかったです
アクセル踏みんで加速すると、ちょっと音大きいですけど(笑)
おとなしく走ってれば問題なしです
あとは、ノーマルタイヤを履いて、ECUの学習も終わったら本領発揮ですねkkさん!
そして、kkさんは帰宅したのでした
お疲れ様でした!そして見つからないように頑張ってね!(笑)
ここから話はちょっと変わりましてw
以前のサクション取り付けミスのお詫びとしてSTIのギアシフトレバーを頂いたので、それに付随して
レイルのミッションマウント、ミッションメンバーウレタンブッシュ、シフトリンクウレタンブッシュを同時取付
してもらう事にしてたんですが、またフランジナットが外れたらかなわんので、エンジンの振動を押さえるパーツを追加して
エンジンマウントセット、ピッチングコントロールロッドも発注、取り付けてもらうことにしました
後々変えればいいやと思ってたパーツだったのに出費がかさむわぁ・・・
とか言ってる舌の根も乾かないうちに、またまた追加してCUSCOの牽引フック前後も注文(笑)
おっさんアホちゃうかww
まあいいや、どうせ後々買うつもりだったしな!と自分に言い聞かせてます(笑)
てことで、オイルも変えて排気漏れも収まって、快調に帰宅したのでありました
またナット緩むようだったらセルフロックナットの良い奴買おうw
Posted at 2016/02/13 22:29:04 | |
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