
話は今年の1月に遡りますが
F.S.W走行中、4速5500rpmで突然、燃料カットのリミッターが
働いてしまいました。
症状はOver Boostにより、Boostリミッターが働いて(約0.95kg)で
燃料カットという現象は分かったのですが、原因不明。。。
「原因を究明して直さなければ」と思いつつも
先にパワステが壊れて(
ここ)修理をしました。
忙しくて、なかなか車遊びが出来ない反面、わずかながらの
小遣いを貯めることが出来、運良く(?)同じ症状がでている
この方が修理できたということなので私も思い切って
修理に出しました!
で、どうせ修理するならってことで
念願の(?) BoostUpも同時にお願いしました。
今回作業してもらったのは
ここチャレンジレーシングさん!
私の大好きなちょっとアンダーグラウンドな感じがする
街のチューニング屋さん!
■やったこと
・ウエストゲートバルブのO/H
⇒ダイヤフラムの経年劣化、バルブシートのガタによって
設定Boostになってもバルブの動作が不安定、結果BoostのOvershoot
・コンプレッション測定
⇒BoostUpに耐えられるかの確認
⇒大体 8kg/cm2程度で各気筒とも揃っている、でもそろそろ
ピストンリングやバルブ周りのO/Hを検討したほうが良いとのこと。
・A/F計接続の為のアダプタ取り付け
⇒Kジェトロのセッティング用
・プラグ交換
⇒BoostUpもするし、そろそろ交換時期だったので
⇒TRUST(NGK) イリヂウム 8番
・EVC5取り付け
⇒Boost制御用
⇒今あるBoostコントローラの中で最も制御精度が高い
ステッピングモータを使っている(と聞きました)
TRUSTやBLITZ,MoTecなどはソレノイドバルブのOn/Off制御
・左リアショックの保護を目的としたバンテージの取り付け
・実走セッティング
⇒A/F付けてちゃんとKジェトロのセッティングを行わないと
間違いなく壊れる
■ばらして見て必要になったこと
・K27タービンO/H
⇒20/100mm(0.4mm) のシャフトガタが見つかり、BoostUpに
耐えられるように思い切ってO/H
・タービン、ウエストゲートまわりのボルト&ナットの新品交換
⇒ほとんどのボルトが錆びていて再利用不能。。。
■気がついたこと
・ブローオフバルブが動作していなかった
⇒配管ミスなのか、以前のオーナーが意図してやったのか
アクセルオフ時に動作するはずのブローオフが動いて
いなかった。
⇒当然、本来の配管に戻してブローオフが動作するようにした
予算を若干Overしてしまいましたが、かなり満足な仕上がりです!
ショップからの帰りに、高速でちょびっとだけ踏んでみましたが。。。
むふふふふ
口元がゆるみっぱなしです(笑)
Posted at 2008/11/27 19:14:27 | |
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