• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KEN'のブログ一覧

2015年03月17日 イイね!

1ヶ月点検、マツコネアップデート

1ヶ月点検、マツコネアップデート備忘録として書いておきます。この1ヶ月で2回も仲道郁代さんとのデートのコンサートで東京や神戸に新幹線で行ったので走行距離は伸びていませんが(600km)、納車から1ヶ月半が経ったので1ヶ月点検に行ってきました。

今回は点検のみで、交換部品は無し。運転席側のリアシートのシートバックロックが掛かりにくいので、調整をお願いしましたが、調整出来る構造になっていないとかで現状のまま。

あと、マツダコネクトのバージョンが最新では無かったのでアップデートして貰いました。



51.00.400 → 51.00.500

バージョンアップの内容は、良く分かりません。ハートフル音声(起動時に本日は●●●の日です、とか言うもの)の日付を間違えて言うとか、多少のバグフィックスとか、、
Posted at 2015/03/17 20:31:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | アテンザ・点検修理 | 日記
2015年03月14日 イイね!

アテンザ買ったのに、何故ディーゼルでは無いの(・_・?) 【後編】

アテンザ買ったのに、何故ディーゼルでは無いの(・_・?) 【後編】前回ブログからの続きです。お約束ですが、あくまで個人的な主観なので反撃無しで宜しくお願いしますm(_ _)m

アテンザディーゼル(XD)は普段の走りで抜群の速さと気持ちよさを持つものの、アクセル全開時は期待値ほどに加速しない、また加速にドラマが無くATの場合は何速に入っているのか分かりにくい。
一方で2.5Lガソリン(25S)は普段は大人しいのに、いざとなるとXDよりも明快に速い加速をする理由をあれこれ探してみました。それで

「な〜〜るほど!」

と納得出来たのが、メーカーが発表したエンジントルクカーブとギア比を元に自分で作った簡易走行性能曲線。



これがXD・6MTと25S・6ATの比較。(クリックで大きく表示されます)



次いでXD・6ATと25S・6ATの比較。(クリックで大きく表示されます)

赤がXD、青が25Sで、グラフ上にある丸印は1000rpm刻みのエンジン回転数です。赤いアイコンで示した回転数は、XDでマニュアルで全開加速する際のシフトアップポイント(これ以上引っ張っても意味が無い回転数)です。概ね4500rpmでシフトアップするのがMT/AT共に最良の様です。
25Sはメーカー発表のトルクカーブに従って上限6000rpmにしていますが、実際のレッドゾーンは6500rpmなのでもう少し引っ張ることが出来て、回せば回すほど速い性能曲線になっています。

このグラフを見て直ぐに分かるのは、420Nmのトルクを持つXDは同じギアなら1500〜4000rpm弱で25Sを上回る駆動力を持つものの、その上下では逆に25Sの方が優れている点(最高出力が175ps 対 188psなので当然と言えば当然ですが)。1500rpm以下で街中をトロトロ走る際には25Sのドライバビリティの高さが伺えますし、70km/h以上なら25Sの最大駆動力は常にXDを上回ります。但し25Sは4500rpm以上で回し続けなければなりませんけどね。

もう一つ注目したのがXDで全開加速した際の駆動力カーブで、まるで滑り台を降りるかのように滑らかに繋がった1本の曲線になっています。言葉を換えるとアクセルを大きく踏み込み3000rpm以上を使う状態だとXDの駆動力はだら下がりになる、また各ギア段のグラフが重なっているので、シフトアップ/シフトダウンしても駆動力はあまり変化しない、という事が分かります。
これが私が「アクセル全開時は期待値ほどに加速しない」、「加速にドラマが無い、ATだとギアが何速に入っているのか分かりにくい」と感じた現象につながっているのだと思います。25Sを含む一般的なガソリンNA車は階段を下りるような加速感(同じギアなら加速感をずっと維持しつつ〜これが楽しさの肝〜、シフトアップで加速力が落ちる)なのに対して、XDは連続降下型加速感とでも言えましょうか。色々と調べるとVWのダウンサイズターボ系のガソリンエンジンも同じ傾向の駆動力カーブになっていました。

ちょっと25S贔屓(びいき)な書き方をしましたが、せいぜい3000rpm位まででシフトアップする走り方(これが実際のシーンの99.5%)なら、XDは同じような走り方をする一般的なガソリン車を寄せ付けない駆動力を発揮することも、この簡易走行性能曲線から伺えます。例えば高速道路で80km/hから追い越しを掛けて120km/hぐらいまで加速するシーンを見ると、XDなら6速のままで25Sの5速シフトダウンよりも強力に加速して、しかも120km/hに向かってトルクカーブが盛り上がるという、正にトルクに乗せた余裕の加速感を味わえます。

まあ結論は、街中の低速時を除き、通常の走りをする限りはXDの方が力がある。一方、街中主体の人と、時々茶目っ気を出して走りを楽しむ人にとっては、高回転域の伸びと駆動力の高さ、この走行性能曲線には現れないエンジンレスポンスの良さ、ノーズの軽さと併せて、25Sの方が楽しいだろうな、という事ですね。


消費税増税前の商談がタイヤ問題でお流れになり、消費税は8%になりました。しかし暖かい季節がやってきたらミレーニアがあちこち壊れ出しまして、いよいよ買い替えないと駄目かぁ、、、 と秋頃に覚悟を決めました。本命は勿論 XD L-Package 6MT サンルーフ(17インチタイヤは何とかするとして)。久しぶりのMTで、かつてプロドライバーからも褒められた伝家のヒール&トーの封印を解き、走りを楽しむかなぁ。サンルーフ大好きだし、、と考えていましたが、私のヒール&トー、ダブルクラッチでシフトダウンするリズムは少なくとも3000rpm(通常4000rpm)以上をキープするイメージ。しかしXD・MTの走行性能曲線を見ると、3000rpm以下を保つようなシフトワークが求められますね。だったらヒール&トーなんて要らないかもぉ(^_^;)。
また「いつものタイトコーナー」を想定し、4ー3ー2とシフトダウンしながらアプローチして50㎞/hぐらいでクリッピングポイントを抜けて再加速!というシーンを走行性能曲線を見ながら脳内シミュレーションすると、XDより25Sの方が楽しそう、、 、
などなど、このグラフを繰り返し眺めながら色々な事を考えまして、25Sでは選べないサンルーフに後ろ髪を引かれながらも、心は25Sへ。パドルを使ったシフトダウンはブリッピング(機械によるヒール&トー)を伴った電光石火の物だ、という評判にも釣られ、25Sなら17インチタイヤ&ホイールが▲54000円の減額オプションで労無く手に入りますしね。

最後のスペック変更は日の出撮影が終わって、コンビニで朝食を食べている時。お弁当の肉団子が手元から落ちてミレーニアのシートの上に。この様子を見て

「白革は無いな(^_^;)」


と思い、車両スペックが最終確定しました。

アテンザセダン 25S L-Package 6AT、ソウルレッド、黒革内装、17インチタイヤ&ホイール

(^o^)/^^
Posted at 2015/03/14 19:48:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | アテンザ | 日記
2015年03月11日 イイね!

アテンザ買ったのに、何故ディーゼルでは無いの(・_・?) 【前編】

アテンザ買ったのに、何故ディーゼルでは無いの(・_・?) 【前編】マツダのクリーンディーゼル車に試乗すれば、アクセルひと踏みで「グォ〜〜ン」と身体が押しつけられるような加速をし、坂道をシフトダウンせずに2000回転以下でぐいぐい登り、オマケに燃費が良いし軽油は安い。ガソリンモデルと値段差はあるけど補助金が出る。CX-5以外は望めばMTもある。
まあ、普通はディーゼル買うでしょ(笑)
実際、アテンザやCX-5で70-80%、デミオでも60%以上がディーゼルと言われているし、CX-3はもちろん100%です。

しかし私のアテンザは2.5Lガソリンの25S L-Package。タイトル画像の通りスカイアクティブバッヂに「D」の文字はありません。

アテンザを見て
「ディーゼルってどうですか?」

と聞いてくる人に
いや、あの、そのぉ〜、ガソリンですぅ(^_^;)

と答えれば、顔では平静を装いつつ心の中では
「何でやねん(・_・?)」

と思っていることでしょう(笑)。

そこで、2.5Lガソリンのアテンザを買った理由でも書いてみましょうか。

念のためのお約束ですが、25Sを買ったぞという話題は間接的にXDより25Sの方が「私には」良かった、という内容になりますが、あくまで個人的な主観なので反撃無しで宜しくお願いしますm(_ _)m


実は、当初の結論は「XD L Package 6MT, ソウルレッド/白革/サンルーフ」だった

今回のお題は「ディーゼルかガソリンか」なので、「他車ではなくアテンザにした理由」は全部省略しますね。購入前にアテンザの全エンジン、全トランスミッション、17インチ/19インチタイヤの組み合わせを、高速道路含めて3回に渡り試乗しました。



加えて勤務先が何を血迷ったのか奇特にもアテンザXD・AT(上の写真)を社用車としてリース導入したので、

ちょっと貸さんかい!(`д´)ゴルァァァァァ

と、週末に借り出す事が出来て、350kmぐらい走り回りました。それらの簡単な印象は、、


低速時の乗り心地評価

実はこれが結果的にディーゼルを選ばなかった一つの要因なので書いておきます。GJアテンザ発表直後の試乗車が一番揃っている時に全ての組み合わせを試乗しました。その際に細い荒れた道を1〜2キロ走る事が出来て乗り心地をしっかりチェック出来ました。良かった順に並べると、

XD・17インチ > 20S・17インチ >>> XD・19インチ > 25S・19インチ

ディーゼルエンジンの重さ故か、同じタイヤならXDの方が乗り心地が僅かに良いという形になりました。GJの初期バージョン、足回りの馴染んでいない走行距離三桁の試乗車という事もあり、17インチでもかなり固く、19インチは私にはあり得ない固さ。路面の小突起に対してサスペンション殆ど動いていません。
勤務先のアテンザは3000kmほど走っていたので乗り心地は多少良くなっていましたが、突き上げが私には強すぎることに変わりはなく、また私のタイヤ指定銘柄のREGNOやAdvan dB(加えてPotenza, Advanにも)225/45-19が無い事も考慮し、アテンザ買うなら17インチ必須という結論になりました。


エンジンを中心とした走行性能評価

XD・AT
発進加速:最初のレスポンスは悪いが、1500rpm以上からは力強い加速が始まり、結構速い印象。
追い越し加速:アクセルワークだけだとシフトダウンに消極的なシフトスケジュールだが、パドルを使う事で思うようなギアと加速が得られるので、実用上は問題無い。
但し、発進加速にしても追い越し加速にしてもパーシャルスロットルでの「ツキ」「トルクに乗せた加速」はとても気持ち良いが、全開加速はパーシャルスロットル加速からの上昇代が余り無く、踏めば踏むほど「踏み込んだ期待値に対して遅くなる」印象。またこの時の加速に段つきやドラマが無く、ギアが何速に入っているのか分りにくい
減速〜停止:1500rpm以下を頑なに使わせないシフトスケジュールで、エンジンブレーキが強く掛かり、減速G一定のスムーズな停止が出来ずフィーリングが合わない。
エンジン音:アイドル、加速時のカラカラ音は多少気になるが、巡航時は問題無い。

XD・MT
加速全般はATと同じ印象。通常加速は気持ち良いが、いざという時の加速(全開時)に期待するだけの「速さ」が無い。
減速〜停止:自分でギアを自由に選べるし、クラッチを切るという手もあるので、減速時の強制エンジンブレーキを回避出来て、気持ちの良い、一定減速Gでの停車が出来る
燃費:高速&街中の10キロ程度の試乗で、全開加速の繰り返しも含めて燃費には最悪の状況でも10km/Lぐらいを示していて、流石に燃費が良い。これなら短距離チョイ乗りや真夜中のワインディングロードでも10km/Lを切る事は無いでしょうね。

※ここでXD系買うならMTだな、と意を決める※

25S・AT
発進加速:街中でもその時に乗っていたミレーニアよりも力強い。XDよりも低速時のトルクとレスポンスに優れ、普通に走りやすい
追い越し加速:パーシャルスロットルではXD系ほどの余裕”感”は無いが、特に不満も無い。
全開加速:巷の評判とは裏腹に、明快にXDよりも速い。最初のひと踏みはXDに劣る感じだが、その後の加速の伸びと気持ち良さが全く違った。XD・AT、XD・MT、25S・ATの三車種で、ETCゲートから高速本線まで直線的に登りながら合流する場所で2速全開で加速した時に、同乗した営業マンからも「あれ、こっち(25S)の方が速いですね!」
減速〜停止:比較的低回転(ギアにより700rpmから1300rpmぐらい)までシフトダウンしないので、全段ロックアップによるシフトダウン・エンジンブレーキはあるが、XD系ほど強くは無い。まあ許容範囲。
エンジン音:アイドル時、加速時のカラカラ音は無いのでXDよりも全般的に静か。
燃費:XDと比べると当然宜しくない。

20S・AT
街中を運転しただけでもミレーニアの2.0Lより走らない印象。なので最初の試乗で候補から脱落。パワーシート欲しいし(^_^;)

沢山試乗した後の結論は:
XD・MTは思う存分に走っても燃費が抜群に良いFun Car。
25S・ATはいざと言う時の底力を秘めたGentleman。

この二車択一。

で、しばし考えて「アテンザセダン XD L-Package 6MT, 17インチ、ソウルレッド、白革、サンルーフ」 に絞り、消費税増税前に商談をしました。一つの問題が6MTには17インチのメーカー設定が無いこと。この点をディーラーと相談し、「20Sや素のXDで19インチオプションを選ぶお客さんが居られたら、Lパッケージ専用の高輝度19インチと17インチの無償交換で如何?」と持ちかけ、当初は「何とかしましょう!」と営業マンも張り切っていたのですが、その後会社の方針として新品のタイヤ、ホイールを買って頂くしか無いという結論を伝えられ、貰った見積額(純正17インチのタイヤ&ホイール、工賃込み)が299800円。本来▲52500円の減額オプションの17インチがプラス30万円!。消費税増税前購入の節税額は約10万円。19インチのヤフオク売却とか、17インチの中古を探すとか(純正必須だったので)でもう少し安価に済ませられる事は分かっていました。しかし面倒なことは余りしたくないし、ミレーニアの車検を通したばかりだったし、まあ慌てることはないかと、購入を先送りしました。

XD L-Package 6MTの筈が25S L-Package 6ATになった顛末は次回ブログで(^o^)/
Posted at 2015/03/11 22:12:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ | 日記
2015年03月08日 イイね!

アテンザ、ドライブ2度目でパンク!

アテンザ、ドライブ2度目でパンク!この週末は山口県熊毛郡上関町まで日の出と河津桜の撮影に行きました。

撮影の様子は本家の KENのつぶやき の方に載せますが(これを書いている時点では準備中(^-^; )、まだ新車から2度目のドライブで走行距離も500kmを超えたところだと言うのに、10年に一度ぐらいしか経験しない不幸が降ってきました。タイトルにあるように、パンク。






まずは上関の城山歴史公園の様子です。満開の河津桜をバックにアテンザが朝日に輝いています。



城山歴史公園の全景。河津桜が優雅に植えられていて、見頃を迎えています。この週末が一番賑わう日で、昨年は少し遅く来たら外部駐車場まで満杯で入れなかったので、今日は日の出撮影後に直行し、すんなり入れました。



今日の本題ですが、窓を開けて走っていたら、カンカンカンカンとタイヤの回転に合わせて音がしたので、「ああ、石でも噛んでいるかな」と思ってチェック。すると大きなネジの様な物が刺さっていました。タイヤの空気圧に異常は無く、広島に戻ったらガソリンスタンドで修理しようと思い、帰途へ。



広島に到着し、日の出撮影のフィルムをカメラのキタムラに現像に出した時の写真。この写真を撮った目的はタイヤの泥はねの備忘録で、マッドフラップでも買うかなぁ、、と思っての撮影ですが、この時点でタイヤに特に異常は見られず、先ほどのネジも刺さったままです。



その後、泥を落とす為にコイン洗車場で洗車し(この時も異常無し)、クルマの改造道具を求めてホームセンターに寄って、店内から戻ったらご覧の通り。念のために刺さっている筈のネジを探したら無かったので、ネジが抜けて空気も抜けたようです。

今までに釘やネジが刺さったパンクは何度も経験していますが、それが抜けたのは初めての経験です。刺さった物が抜けなければ空気もほとんど抜けないので、エアポンプで空気補充すれば普通に使えます。でも抜けることもあるんだ。高速道路上で抜けなくて良かった。



先ずは応急処置としてエアポンプで空気注入。アテンザのパンク修理キットにエアポンプが付いていますが、開封するのも面倒なので使い慣れたポンプで。このポンプ、私が学生時代に買ったもので、既に35年間も動き続けています。凄い!
空気は入ったものの、穴を塞ぐ蓋が取れている状態なので、穴からシューと音を立てて空気が漏れていました。もしここが人里離れた山の中なら、パンク修理キットを使うか(タイヤが再利用出来なくなるので、走行500kmの新品タイヤが廃棄に、修理費も高額になります)、拘ってオプション装着したスペアタイヤを使うか(外したタイヤはスペアタイヤスペースに入らないので、トランク満載の荷物の扱いが大変)しかありませんが、幸いにもここはタイヤ館の隣のホームセンター。そのまま100m先のタイヤ館へ、、



タイヤ館で修理されている様子。タイヤ交換に来ていたアクセラと共に、ソウルレッドのデュエット(^o^)/

Posted at 2015/03/08 21:44:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ・点検修理 | 日記
2015年03月01日 イイね!

ポータブルウォッシャーで洗車してみた

ポータブルウォッシャーで洗車してみた雨の週末で撮影に行けず、クルマでの移動はスーパーへの買い物と、突然に体調を崩した家人の為に病院に行ったことぐらい。走行距離が伸びません。

この所晴れと雨が交互にやってきて、黄砂もあったのか、昨日のアテンザには土色の斑点模様が沢山。雨は夕方に止む予報だったので、止んだら洗車場に行こうと思っていました。

結構まとまった雨が降った為か、雨上がりにアテンザを見ると黄砂が洗い流されてさほど汚れていない様子。そこで予定を変更してポータブルウォッシャーで洗車することにしました。



アテンザ納車時に購入してありましたが、実戦投入は初です。15L入るタンクに風呂場で40度のお湯を入れて、電源にはMeltecのポータブル電源を持ち出して洗車しました。

水洗いだけなら何とかなる水圧と水量で、ポンプの音もさほどうるさくなくて周りの迷惑にはなりませんでした。水道の使えないマンション族の最低限のニーズには応えてくれる機材です。アテンザは綺麗な姿に、、

、、なりかけましたが、マーフィーの法則

「洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて。」

が働きまして、綺麗に拭き上げたと思ったら、また雨が降ってきました(´Д`)

数時間待って、夜のとばりが迫る中で、もう一度拭き上げて綺麗に仕上げました。
Posted at 2015/03/01 18:47:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ、道具 | 日記

プロフィール

「[整備] #アテンザセダン バッテリー交換(Panasonic CAOS N-Q105/A4) https://minkara.carview.co.jp/userid/2374045/car/1872976/8344794/note.aspx
何シテル?   08/25 14:59
KENです。よろしくお願いします。 広島のアマチュアカメラマンで、写真関連のサイト「Impressions by KEN」(https://photo.sit...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
アテンザセダン中期 25S L-Packageです。 人気のディーゼルではなく、GJア ...
メルセデス・ベンツ ミディアムクラス セダン メルセデス・ベンツ ミディアムクラス セダン
1984年11月初登録のメルセデスベンツ・230Eです。1985年にEクラスの最高傑作と ...
マツダ ミレーニア マツダ ミレーニア
1998年から2015年までの16年半を連れ添ったミレーニア20Mです。その起源は199 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation