2006年11月14日
愛犬が逝きました
悲しいことがありました。
実家で飼っていた愛犬が
11月13日15時に他界しました。
名前は武意といいます。
13歳と10ヶ月、人間で言うと100歳を超えていたそうです。
中学1年生のバレンタインデーに、
生後1ヶ月のときに我が家にやってきた犬でした。
犬種はアラスカンマラミュートで、
ハスキーを二回りくらい大きくしたような犬です。
俺にとっては初めて飼った犬であり、
実家で生活していたときには本当に手を掛け、
愛し、癒された存在でした。
超大型犬で、最大55㎏くらいにまでなった
他の人から見たら怖いと思われるような奴でしたが、
俺にとって見たら可愛い以外の言葉が思いつかないくらい
大事な家族でした。
たかが犬ですが、犬以上の存在でした。
泣けました。
今日は、今日しないといけなかった仕事を無理無理
昨日中にやり終えてしまって代休を取り、
昨日の最終便で実家に帰り、今日の荼毘に
立ち会ってきました。
昨日の夜、僕が帰ったときに武意にふれると、
目は既に落ち込み始めていたものの、きっちりと見開き、
肌にはまだほんのりと温もりを感じることが出来ました。
まだ、あまりこいつが死んだのだという実感が湧きませんでしたが
悲しみだけは確かにこみ上げてきていました。
昨夜から超大型犬を火葬してくれるところを探していましたが、
結局獣医さんが推薦してくれたところに予約をし、
11時に斎場に向かうと、意想外にきれいなところで
しっかりと葬儀もしてくれ、段ボールながら
武意が全く苦しくない格好で入れる棺もあり、
御骨拾いも骨の持ち帰りも可能なところでした。
昼食を食べたあとでお骨拾いをし、
武意を実家に連れて帰ってきましたが、
その軽さが今まで漠然とした武意の死を
現実のものとして知らしめたような気がします。
武意は家に帰ってきました。
今夜の飛行機で千葉に帰ってきましたが、
一人の部屋にいると、考えることがほとんどないので、
どうしても武意の事を考えてしまいますね…。
ふとした瞬間にはやばくなります。
もしかしたら、たかだか犬のために会社を休む事なんて
あり得ないと思うような人もいるかもしれません。
それも一つの答えであり、否定することが出来ません。
ただ、俺にとっての武意は間違いなく犬ではなく家族であり、
家族の死を犬の死として看過することができなかったんです。
武意は死にました。
今後、恐らく実家では新しい犬を飼うことになるでしょう。
でも、それは決して武意の代わりではなく、
新しい子として迎え入れ、武意のことを忘れることはないです。
俺が武意に言える言葉はこれくらいかな。
今までありがとう!おまえをいつまでも忘れず、
大切に思い続けるからな。
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平日日記 | 日記
Posted at
2006/11/14 23:01:25
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