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和真@小旅行のブログ一覧

2007年11月08日 イイね!

東名高速快走予定

明日はマイジータを大阪で車検に出すために、
車で帰省します。
会社出発予定が18時半、
湾岸長島まではノンストップで、
湾岸長島到着が22時前後の予定です。
(場合によっては刈谷HO)
→刈谷HOになりましたw

適当なスピードで気持ちよく走っていますので、
煽ったり、パッシングしたり、クラクションを鳴らして
威嚇しないでくださいますようお願いします♪

現在のところ、その休憩が
唯一無二の予定ですが、
お出迎えいただけるのであれば、
それに合わせて休憩を取りますw

今日はそれに向けて、シコシコと
音楽ファイルの選曲にいそしんでおります。
そういえば、DVDの一つや二つ、
買って車に持ち込んでも良いのかもしれないなぁ。
ま、脇見運転は危険なんでしないようにしますが(爆)

というわけで、明日は頑張るぞ~♪
Posted at 2007/11/08 23:24:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2007年11月04日 イイね!

試乗記 MAZDA RX-8 M'z Tune

というわけで、今日も2作目。
昨日も書いていましたが、今日はタイトルの通り、
MAZDA RX-8 M'z Tuneに試乗してきました。

今日は千葉マツダの営業、Nさんのご厚意で
普通の試乗コースよりも長めに乗らせていただきました。

今日の試乗ポイントは以下の通り。
①ビルシュタイン製マツダスピードの
サスペンションキットの乗り心地。
②MTの操作感
③マツダスピード製マフラーの感覚
④ハンドリング
⑤加速感
⑥極低回転の感覚

もれのさんが発売直後にTYPE-Sに
試乗されたときに、クラッチの感覚が
わかりにくかったとおっしゃっていましたが、
そのあたりも含めて確認できればと思い
今日の試乗に望みました。

まず、①に関しては、僕の好みに非常にマッチしてました。
ロールはするけれど粘る足。
乗り心地も全然悪く感じませんでした。
スポーティー且つしなやかで、色々なシチュエーションで
かなり楽しめるタイプの足回りになっていたと思います。
ま、サーキットではわかりませんが。

②のMTの操作感に関しては、シフト位置が
ジータに比べて手前気味だったので、
最初は違和感がありましたが、すぐに慣れました。
意外とショートストロークでしたし、
感覚としては扱いやすいものでしたね。
MTに乗るものとしては、試乗車とはいえ
出来ればエンストをしたくなかったんですが…
無事、事なきを得ました(笑)
クラッチのフィールは、若干ミートポイントが
つかみにくいところもありましたが、
MTを運転している人が乗れば無問題だと思います。
クラッチはかなり軽く感じましたが、それは僕の車と
比較してのことなので、あまり参考にはならないでしょうね。

③M'z Tune特別架装マフラーの感覚ですが、
個人的にはちょっと音が出しゃばりすぎかなと感じましたね。
音のチューニング的にも、詰めが甘い感じがありましたし。
吹け上がり感に関しては、純正TYPE-Sとの比較が
出来ないのでわかりませんが…。
エンジン音をかき消されるのは、ちょっと惜しいですね。
もしもマフラーを変えるならば、マツスピ製をチョイスすることは
おそらくなかろうなという印象を持っています。

④ハンドリングは、サスペンションとの絡みが
だいぶん大きいとは思いますが、実に素直。
特別変な癖もなく、ダイレクトに反応してくれます。
若干中間付近で違和感がある部分もありましたが、
気持ち悪いと言うほどではないような感覚を持ってます。
恐らく高速道路では非常に安定したハンドリングを実現し、
ワインディングなどに持ち込めば、
安定感がありつつも軽快に駆け抜けてくれる、
そんな性格を持ったハンドリングを
実現してくれるんじゃないかと期待できます。

⑤の加速感に関しては、アテネの北島じゃないですが
超気持ちいい!ですね。
勿論、ターボ車のような絶対的な早さはありませんが、
NAならではのなめらかな加速が非常に印象的です。
2速で90キロを軽く超えるようですが、
どこまでも回っていくようなロータリーエンジンと相まって、
その加速感とフィーリングは非常によかったです。
これはATではなかなか味わいにくい感覚では?
と思ってしまいましたね。
160馬力のジータと、250馬力のRX-8を
比べること自体がナンセンスなのは十分承知してますが、
その差は圧倒的で、歴然としていました。

⑥の極低速域でのトルクですが、
やはりここはかなり希薄な感じですね。
最初にクラッチをつなぐときに、
多少なりともアクセルを吹かしてあげる方が、
エンジンにもクラッチにも優しいんじゃないかな?
というくらいの感覚です。
勿論、吹かさなくても繋がりますが、
かなり気を遣うかもしれませんね。

というわけで…正直、8に非常に魅力を感じました。
次の買い換えは、今の時点ではこの車以外には
あり得ないだろうと言うくらいまでに。

というわけで、とりあえず見積もり(爆)
正直、自分的条件を満たせば相当悩んだかもしれません。

ただ、僕の車の一般的な評価額をみて、愕然としました。
51万だそうです…。
頑張って頑張って頑張って…出た金額が85。
正直、もう少し値段がつくかと思ってましたがね。
まぁ、パーツ類の殆どが加味されていませんので、
金額ベースで低くなるのは致し方ないですが…。

また、ちょっと微妙ってところもありました。
一番気になるのがオーディオに関する部分など。
移設するとしたら、BOSEは要らないですし、
基本的にはああいうスポーツカータイプは
オーディオレス設定が必須でしょう。
他にも数点ありますが…。

まぁ、これで今すぐに買い換えることは、
今のところ完全になくなりました。
ただ、もしも次のマイナーで、僕が気にするポイントが
全てといわないまでも大部分が改善されていたら…。
その時点で行ってしまうかもしれないくらいの魅力を持った、
個人的には非常に興味を持つ車であることには
間違いないですね。

いや~、今日はホンマに楽しかった♪
Posted at 2007/11/04 22:31:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2007年11月03日 イイね!

Today's Diary MAZDA RX-8編

というわけで、東京ベイ東雲から向かった先は、
千葉マツダ新港店でした。

今日、そのディーラーにいくことにしたのは、
先日、試乗車の案内に関する電話が
入っていたからなんですよ。

会社からの帰りが遅かった木曜日の夜、
珍しく自宅の電話に留守電が入っていたので
何事かと思って聞いてみたら、以前お邪魔した
千葉マツダの営業さんからで、RX-8 6ATの試乗車が
来たので、よろしければ試乗しませんか?
というお誘いの電話でした。

まぁ、事前に行くとはいってませんでしたが、
そんなことを気にするはずもなく
ディーラーに着いたのが2時半前だったんでしょうかね?
すると…8が2台駐まっていたんですよ。
1台は黒のType-S、もう一台は紺のノーマル6AT。
もしかしてMTも準備してくれたんかな?
と思ったのは勘違いで、実は元アルテッツァセダン、
クオリタートに乗られていた方が
乗り換えられて、納車されるタイミングだったようです。
ちょっと運命を感じましたね(笑)

以前お話ししてた営業さんが
ほかのお客さんの対応をされていたので、
こられるまでの間、ちょっと時間をつぶしていると
程なく試乗車の準備をしてこられたので、
いざ出陣(笑)

4ATとの差は、やはり感じることができました。
4速でも意外と楽しむことが出来た8ですが、
6速に変わったことによって
ATのシフトフィールや変速のスムースさ、
段数が多いことで、やはり扱いやすくも
なっているような感覚を受けましたね。
その他にも、一部内装の質感が
若干向上されたような感覚もありました。
足回りに関しては、それほど大きな差は
感じられませんでしたが、元がいい感じなので
特に不満を感じるということはありませんでした。
パドルシフトは、その配置面などで
相変わらずやなぁという部分はありましたが、
以前から変わることなく、操作感はいい感じですね。

その他、今までに乗って確認できなかったことを
今日は確認することが出来ましたので
メモ代わりに少し。
①俺のシートポジションで、リアに俺が座って移動しても
たいした苦にはならずにすむ。
②やはり後席の乗り降りは、結構苦労する。
年寄りにはちょっときつい。
③リアシートは視界的にはやはり狭い。
視界は飛行機に乗っているような感覚に近い。
④パンク修理キットは、12V電源で空気入れにもなる。
⑤フロアマットは高め→カロイズムをchoiceしたい?
⑥リアシートのホールド性は高くないが、
コンソールが肘おきになるので気にならない。

トータルでみて、この6ATは
家族持ちのスポーツカー(スポーティーカー)大好きお父さんが、
奥さんも乗る車として考えた上で、妥協ともいうべき
AT選択をしたとしても、十分に楽しめる
車作りになっているんじゃないかなと思えますね。

ただ、MTとの差があるらしい…です。
まぁ、感覚的にその差がわからなくはないですが。
ホンマはしばらく先まで乗れない予定でしたが、
なんかその営業さんが、手配しちゃいましたw
というわけで、明日もまたマツダに行くことになりました(笑)
しかも…たぶん試乗車がM's Tune!
打ち抜かれないようにしないと(爆)

実際に買い換えるのはまだ先ですが、
やっぱりCIVICよりもRX-8の方が
個人的には好きかもしれないですねぇ。
マイチェンしたら、危ういかも(爆)

そうそう、マツダ車全体のクオリティが、
4年前に比べて、驚くほど向上してます。
GMとの部品共通化によって
コストが抑えられ、そういうところにも
手が回るようになってきたらしいです。

今日は他にもデミオに試乗しましたが、
やはり売れる理由がわかる気がします。
コンパクトでかわいらしく、取り回しがいい上に
質感も悪くない。十分に乗れますね。
ただ…CVTは車好きには
ちょっとどころではなく物足りないでしょうね…。
Posted at 2007/11/03 23:32:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2007年10月30日 イイね!

NISSAN GT-R

NISSAN GT-R東京モーターショーの日産ブースで行われていた、
新型GT-Rのドライバーズシートに1分間座れる権を
滞りなく行使して参りました。

その感想を個人的な視点から。
かなり舞い上がった感想かもしれませんがね(笑)

まず、第一印象。
狭っ!!
確かにシートポジションが
完全に自分の位置というわけではなかったので
余計にそう感じる部分もあったのですが、
会社の仕事で、ホイールの撮影のために
借り受けて走らせたことのある
BENZのSLに乗った時とは
まるで違う感覚を受けました。

また、スイッチ類はいかにも押しやすさ重視なのか、
無骨に見えるようなボタン配置が
なされていたように感じ、
これまた高級車にある上質感とは
異質な感覚を受けました。

これは、高級車の内装ではないだろう。
勿論、作り込みがよく、素材も良いものが
使われているような見栄えはしていましたが、
それほどの高級感を見いだすことはありませんでした。

しかし。

この車はコクピットである。
運転するという行為を感性に訴えかけるためにある、
タイトで、レーシーで、やる気にさせる場所。
車に乗るのではなく、操縦席に入る。
そんな感覚にさせられる車だったように感じます。
これは、僕にとっては非常にうれしい。
タイトな空間に、デジタル・アナログを問わず
スイッチ類やメーター類が上手に配され、
視界に入りやすい感覚を受けました。
また、パドルシフトも右でシフトアップ、
左でシフトダウンやったかな?逆かもしれませんが。
節度感のある動きをするパドルシフトは、
確実にシフトミスを減らしてくれそうです。

「MTがないと、スポーツカーではない。」
確かに僕もそそういう風に捉えたくなるタイプの
人間の一人ではありましたが、
多分この車の「コクピット」に滑り込み、
パドルシフトをリズミカルに操作しながら
運転しているその走りは、多分MT派にも
満足がいくのではないかなと感じました。
まぁ、ギアを合わせる楽しみというのは
確かにスポイルされる訳なんですけれどね。

俺みたいなMT馬鹿(?)の既成概念に囚われず、
誰しもが運転できるATでGT-Rを
登場させたと言うところに、
何となく日産の目指したい方向性を
ちらっと感じられたりするのかなぁ、なんて考えたり。

あとはそのギアの入り具合が
どんな感じなのかと言うところも
気になるところではあるんですが、
VWのDSGと同じ機構だというベースを考えると、
ATにありがちなシフトの遅れなどの不満は
大きくは起きないのではないかなと推測しています。

デザイン面も、実物を間近で見ると
個人的には格好良いかもしれないな、
と感じられるものでした。
勿論、これはかなり完成に左右されるものですので、
賛否両論あるのは致し方のないことなんですがね。

実用面で言うと、やはり高くないです。
リアシートは狭いし、先述の通りそれほど高級感もない。
しかしながら、まず間違いなく楽しくさせてくれそうな
そんな雰囲気を持つ「車」。

昨今の車業界はエコやユニバーサルデザインという方向に
向かいつつある会社もあります。
確かにそれも大切なことであるのは十分に認識していますし、
それらを否定することは全くありません。
寧ろ、興味を持ちさえします。
同時に、感性に訴えかけるものであることも、
車に求められるもう一つの側面であるようにも感じます。
もっと言えば、全く感性に訴えかけない車は、
車ではなく既に道具であるのだとも言えるのかもしれません。

そういう意味で言えば、
このGT-Rは感性に訴えかけてきてくれる
車になりそうな気がしました。

残念ながら、僕はこの車を買える金銭的余裕がありません。
しかしながら、可能であれば一度、
その「コクピット」に座り、GT-Rという戦闘機を
操縦してみたいと思わせる車に仕上がっていると感じました。
運転していて熱くなれる車じゃないかと
座るだけで妄想してしまいそうな車です。

パッションのGT-R、なんて言葉が
似合う車なのかもしれないなぁ、なんて感じながら、
熱い興奮のうちに短い1分間を終えました。

うーん、なんか他の人に伝えるための
感想になっていない気がするけど、
まぁいいや(笑)
Posted at 2007/10/30 23:33:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2007年10月26日 イイね!

SC体験

今日は、パパさんとえーすけさんと晩飯を食うついでに、
パパ号に試乗してきました。
ま、主従関係はあまり気にされないように(笑)

というわけで、簡易レポを。

体調が悪かったこともあり、今日は有休をいただいて
午前中は寝まくっていました。
午後になっても劇的には回復しませんでしたが、
とりあえず動くことに関しては問題なさそうだったので、
集合場所である柏駅へ。
16時45分に柏駅へ到着した頃に
滝のような雨が降ってました…。
このメンバーで集まるときには、
基本的には雨が降らなかったんですが…雨男は誰だ!?

パパ号に搭乗して、一路幕張方面へ。
途中、渋滞にはまりつつも、SCジータの実力を
かいま見ることができる瞬間が所々でありました。

幕張近郊のイタリアンレストランで夕食を
取り始めたのが18時頃。
再会を祝しての乾杯(アルコール飲料ではありません)を皮切りに、
出てくる料理をむさぼり食いながら、おしゃべりを堪能。
意外とずわい蟹と渡り蟹、菊菜のピザがおいしかったなぁ。
デザート3種盛りを締めに食して、
1時間45分ほど滞在して退散。

僕の車をピックアップし、パパ号にも食事をさせた後、
体験試乗会場となる美浜区新港へ。

一番海沿いの、2キロ前後もある直線道路を利用して、
パパ号の試乗をさせていただきました。
前回の幕張オフの時に、記念撮影をした
例のあの場所といえば、参加された皆さんは
想像していただけるでしょうか?(笑)
そのときの感想は一言で言うと以下の通り。

普通。

いや、パワーや加速感が普通なんじゃないんですよ。
フィーリングが、ごく自然で普通な感じなんですよ。
イケベ号に試乗させていただいたときとは
明らかに違う、しかしながら物凄い加速感を
感じることができましたね。
勿論、SCを意識させる音や、瞬間はあるのですが、
それが結構ナチュラルな感じなんですよね。
なんて言うのかなぁ…大排気量の車を
フルスロットルしたらこんな感じなんかなぁと言う
感覚に近いような印象を受けましたね。
ま、実際にそんな車を運転したことがないので
本当にそんな感覚なのかはわかりませんが、(笑)
確かにパパさんが自信作だと豪語するだけあります。
それだけの満足感を得られる車だと感じられます。
(万人が追従できるかは別の話として、ですが。)

0スタート、普通の再加速でなめらかに加速していくと、
シートに押しつけられる感覚は大きくありませんでしたが、
それでも圧倒的な加速感だと感じられるような、
そんな車のセッティングだったように感じます。
一方で、ダルな速度からの急激な再加速という点で言うと、
明らかな過給器による加速感だと一瞬感じるところも
あったような気がします。
0スタートでも急加速すると、同じ感覚が
得られるのかもしれません。

あれだけの加速感があれば、
僕が運転するときには、きっとシフトダウンをして
エンジンの回転数を上げ、再加速させることは
まずないんやろうなぁと言う印象を受けています。
それくらいの全域パワー、全域トルクだったように感じます。

また来月、大阪で試乗する機械があるので、
また堪能させていただければうれしいですね☆

さて、実はその道路で検問をしてました。
それなりのスピードで走っていたのですが、
検問をしていることが発覚した後は
おとなしくしている方がいいやろうということで、
(実は、その検問は不正入国関連の検問でしたw)
試乗は行わず、えーすけさん、パパさんそれぞれが
僕の車の視聴をすることになりました。
ま、感想はお二方からあれば、ということで。

その後、21時を過ぎ、えーすけさんを自宅まで
送り届けられた後にパパさんは岩手まで戻られると言うこともあり、
海浜幕張までのツーリングを行った後、解散することになりました。

規模が小さなオフ会ではありましたが、
非常に充実のオフ会だったように感じられます。
勿論その主役は他でもない、パパ号なんですがね(笑)
他にも、いろいろな話をお聞きすることができたこと、
やっぱ転職した方がいいんやろうか?と考えるきっかけを
与えていただけたと等、いろんな面で有意義な時間でした(爆)

仕事帰りにわざわざ幕張まで出向いていただいたパパさん、
仕事の予定やその他の予定を変更していただいたえーすけさん、
楽しい時間をありがとうございました。
また予定を合わせて、飲みに行きましょう!
勿論、飲む際には車を置いて、ですがね(笑)
Posted at 2007/10/26 22:51:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

プロフィール

「仕事終了~。やっぱ1ヶ月近く離れたところへ急に戻ると、何だか浦島太郎になったような気分になるね(汗)」
何シテル?   04/26 00:05
はじめまして! 実家にあった初代エスティマとレア車、2.4Lブルーバードから始まり、稀少車アルテッツァジータ、RX-8、A3を経てBMW F36 420i G...
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