2007年08月05日
TOKIOの城島と、レースの脇坂寿一が
何となく似てるように見える俺の目は
節穴ですかそうですな和真ですがこんばんは。
9時半に目覚めた後、サンデーモーニングや
いつみても波瀾万丈を見た後、
ミラクルシェイプを見てたら、安田大サーカスの
HIROが、3ヶ月で33キロあまりの減量に
成功したということでした。
それに思い切り触発されて、
今日は朝からビリーってました(爆)
いや~、応用編は飯を食ってやったら、
間違いなく戻しそうになりますね(汗)
それにしても、ビリーを始めてから
まだ1週間にも満ちてないですが、
始める以前と比べたら、何となくおなか周りが
若干すっきりしたような気になったのは、
恐らく気のせいでしょう(笑)
でも、運動不足が解消されるという意味では、
やっぱ僕にとってビリーは意味がありますね。
昼過ぎから休みの日恒例のProshop vogueに
コーヒーを頂きに行き…ってちゃうちゃう!
みんカラのお友達であるあるお方からのお誘いと、
昨日、vogue3兄弟の次男氏からの出勤命令wを受け、
今日も1時間ほどvogueでおしゃべりしてきました。
今日も、ということは、昨日もです。
昨日は5時間ほど滞在してました(爆)
それにしても、あそこに来られる皆さんは、
色々と凄いです。金持ちです(笑)
今日聞いてたお話で、LEXUSもなかなかやるなぁと
思う部分もありましたが、買えません(笑)
で、早々に退散して向かった先は
HONDA Cars京葉 習志野東店。
昼前に、次にCIVIC TypeRの試乗車は
次はいつ頃来ますか~??って電話したら、
今日あるとのことでしたので、二つ返事(?)で
今日行きます~と返事してました。
で、到着後まもなく実車を見たら、結構格好良い!
でも、HONDAの兄ちゃんが格好良いを
連発してたらあかんよね(笑)
一番最初に乗り込んだのは、何故かリアシート(爆)
でも、意外とと乗り心地が良さそうな印象でした。
質感もジータよりは確実に良いです(笑)
外に出てトランクを開けると、このトランクが軽かった!
まぁ、ジータのリアドアと比べること自体が
間違っているのかもしれませんがね(笑)
トランク容量も結構ありますし、収納面での実用性は
ノーマルシビック譲りな感じでした。
そしてようやく試乗(笑)
車に乗って、自分で運転してみての感想は
以下の通り。
さて、最初に個人的に違和感のあったことを2点。
下記はあくまでも個人的に気になった事である上、
それぞれ我慢できない事象ではないということを
予め断っておきます。
動き出して最初に思ったサスペンションの堅さ。
小さなギャップでも結構拾う感じですね。
ショック自体でいなしていると言うよりも、
ギャップの形状そのままを伝えているという方が
イメージ的には強い印象でした。
ですので、乗り心地という面に関しては
個人的には嫌ではなかったんですがね。
同乗者には辛いやろうなぁと言う感じでしたね。
普通に考えると良いとは言えないんでしょうね。
ま、ここは選択肢が結構出てくると思いますし、
純正をそのまま利用すると言うことも含めて、
自分好みにすれば良いんではないかなと思いました。
もう一つ気になった点といえば、
クイックに左右に振るようにハンドルを操作すると、
ハンドルレスポンスにDULLな部分がありましたね。
サスペンションとの絡みもあるんでしょうし、
設定の問題もあるんでしょうが、
若干気になるところではありました。
その他、ってか、良かった点。
シフト自体は純正だからなのか、
それほどショートストロークというわけではないですが、
きっちりスコスコと入るイメージで、操作性は高かったです。
クラッチミートの感覚も分かりやすく、好印象。
デジタルスピードメーターは視界に入りやすく、
視点をそれほど移動させなくても良いという点では
非常に良い作り込みがなされていると思います。
タコメーターは若干見にくい感じがありましたが、
それは僕がハンドル位置を一番下に下げていたから(笑)
普通にしていたら悪い感じではなさそうなイメージです。
ヒップポイントは、今のセダンと同傾向で高めですが、
アイポイントが高い分、視野が広い感覚があります。
ま、この高いアイポイントが気に入らなければ、
シートレールを交換したら対応可能でしょうね。
ハンドルはかなり重めですね。
ただ、個人的には重たいから嫌だということではなくて、
寧ろ重たいことによってしっくり感がありましたし、
安心感もありました。
エキゾーストノートも、純正としては大きめだと思います。
野太い感じのサウンドが聞こえてきます。
でも、耳を付くほどの大きさではないですし、
個人的には好印象な大きさと音質でした。
そして何よりも特筆すべきは、エンジン。
確かに僕のエンジンも好みな感じですが、
CIVICのエンジンは、対局やけどこれはこれで好み、
といった感じでしょうか。
4気筒のざらつきなどが殆ど感じられなかったんですよね。
低速でのトルクは必要十分にありますし、
吹け上がりも軽やかな感じ。
今日は混雑し気味な町中での走行でしたので
レブリミットまでは回せませんでしたが、
5000回転くらいまでは余裕な感じでした。
3000回転を超えたくらいから、4気筒エンジンの
メカニカルサウンドが室内に浸透してきます。
そういう音が嫌な人にとってみたらダメダメな感じでしょうが、
個人的にはニマァ~っとしてしまう音ですね(笑)
全開走行が出来なかったのは残念ですが、
これは本当に良いエンジンでした。
ま、今日の試乗で思ったことは、
このCIVIC TypeRは間違いなく次車候補の
本命または対抗になりえますね。
少しの試乗でしたが、ホンマに楽しかったですね。
なんか書きすぎましたので、今日のところはこの辺で。
続きがあるかどうかは解りません(笑)
Posted at 2007/08/05 20:37:17 | |
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