2007年12月13日
今週も医龍2をしっかりと見てました♪
いや~、もう、この番組が来週で終わってしまうことが
残念で仕方がない!
昨日の働きマンも来週でおしまいやし、
年末のくだらない特番を連発するくらいなら、
春まででも続けて貰いたいくらいやのに…。
で、今日の医龍2。
やっぱ、設定的に豪快ですよね(笑)
あり得ない状況がバンバン起こる、
これぞ漫画の世界というか、ドラマの世界というか(笑)
でもねぇ…その行間にあるものを
きちんと読み取ってみてみると、
やっぱり奥が深いんじゃないですかね?
この医龍という漫画、医龍2というドラマは。
僕は医療関係者ではありませんが、
日本における生体移植の問題をはじめとした
医療関係の闇とも、直視されていない部分ともいえる場所に
しっかりとスポットライトが当たっているような気がします。
厚生労働省と医局、医療関係各社の見えざる関係、
ヘッジによる買収に伴う問題、医療従事者の過労問題等々…。
それらを一般市民に知らしめてくれるだけでも
この番組の存在価値があるといえる気がします。
さて、来週の最終回、
どんな結末が待っているんですかね?
ガリレオ、働きマンも含めて、来週が楽しみです!
でも…来週以降は…どないしよう???(涙)
Posted at 2007/12/13 23:15:58 | |
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テレビ番組 | 日記
2007年12月13日
今日は定時5分過ぎに退社して、
速攻で電車に乗り込み、
19時過ぎには帰宅して飯を食い、
19時半の試合に備えました。
結果自体はやはり順当というか…。
残念でしたが、レッズもよく頑張ったと思いました!
見ていた感想…。
やっぱ、浦和は頑張った!!
でも、試合巧者なのはACミラン、
という印象ですかね。
カカからのクロスにあわせたセードルフのシュートは、
ホンマにきれいな形でしたよね。
その後の攻撃は厚いの一言ですね。
それから、点を取った後のディフェンスの上手さは
やはりイタリアのチームだなという印象を受けました。
やっぱりカカ、ガットゥーゾ、ジラルディーノ、
セードルフ、ピルロ、インザーキ…。
ちらっと名前を挙げるだけでも相当な名手ばかりが
このチームにいるんですよね…。
いやはや、末恐ろしいチームですよ。
でも、世界にはこんなチームが
複数チームあるんですよね…。
いやはや、ホンマすごいですよ。
というわけで、ホンマに良い試合を見たという印象でした。
ただ…試合全体としてみると、多少不満もあったかな。
ちょっとしたミスがちらほらと見受けられたんですが…。
やはりACミランが、チームとしての完成度が
ボカに比べてちょっと低かったように感じました。
16日の試合は、どうなるんですかね?
今から楽しみです!
Posted at 2007/12/13 22:19:26 | |
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スポーツ観戦 | 日記
2007年12月12日
今日の働きマン、見てました。
初回以外は多分全部見てますが(笑)
今日も社会派な側面、
家族との絆という側面、
友情という側面など、
切り口鋭く、心情にに訴えかけてくる
構成になっていたように感じます。
以前にも少し触れましたが、
医龍2にしても、この働きマンにしても、
この秋のドラマは、ドラマを殆ど見なかった
俺でさえも引きつける魅力があります。
まぁ…TBSは惨敗だそうですが(笑)
翻って自分のことを考えてみると…。
果たして自分の仕事の意味って何やろう?
果たして自分は本当に役に立つことをしているのか?
果たして自分は本当に求められるものに応えているのか?
って考えてしまいます…。
このままで良いのかと思いもがきながら、
明日も多分いつもと変わらないことをしているのかと思うと
何となくブルーな気分です…。
Posted at 2007/12/12 23:42:22 | |
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テレビ番組 | 日記
2007年12月12日
今日は朝から我慢我慢でした。
仕事じゃないですよ。
電車の中から我慢してました。
乗り換えの時にも我慢してました。
駅についたら我慢の限界に近づきました。
会社の建物に入ったときが我慢の限界でした。
そう…。
今日はひどい下痢でした…。
午前中は仕事と下痢に格闘してましたよ、マジで。
昼食はしっかりと食べられましたし、
午後からはだいぶんマシになりましたが。
それにしても…
あー、しんどかった。
Posted at 2007/12/12 23:00:12 | |
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平日日記 | 日記
2007年12月11日
今日、うちの会社の人に
某車の推奨セッティングについて
聞いていたときの話なんですが…。
車高が低ければ低いほど、見た目的にも格好良く見えるし、
重心が下がるので安定する方向になるように感じるんですが、
その実ダンパーのストロークやそのダンパーの持つ性能、
アーム類の取り付け方やその余力などを加味すると、
必ずしも低ければいいというものではないとのこと。
以前にも聞いたことがある話ではあったんですが、
確かに自分でも実感できる部分もあるんですがねぇ。
きっちりと考えられているサスペンションでも
おいしい部分って言うのが限定されている
ものなのかもしれませんねぇ。
使うステージングによっても、その「おいしい」の
意味が違ってくるのだとは思いますが。
現に僕の車でも、待ち乗りでの不満は殆どありませんが、
攻め込んだときにフロントの減衰力と
バネレートの低さから、アンダー傾向が見られますが…。
まぁ、スタビライザーを入れると
ある程度改善されるのかもしれませんが。
閑話休題
そう考えると、全長調整式のダンパーも
おいしいところなんてほんの少ししかないんじゃないかとか
思ったりするんですが…。
実際のところはどうなんでしょうか?
そうそう…。
某所でHPに掲載されました♪
某店の秘密兵器だと勝手に思いこんでいたので、
ちょっと複雑ですが…(違)
Posted at 2007/12/11 23:40:29 | |
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車関連 | 日記