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一人旅したいのブログ一覧

2006年12月30日 イイね!

初氷

初氷ようやく氷がはりました。

こんな遅いのははじめて
ようやく本格的な冬の到来のようですね。





これが今年最後の更新です。

ブログをはじめて2ヶ月
たくさんの方に読んでいただき
そしてコメントまでいただき
ありがとうございました。

来年も楽しくブログが書けたらと思っています。

みなさん、良い年をお過ごしください。

Posted at 2006/12/30 21:07:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | あれこれ、ザッ感 | 日記
2006年12月29日 イイね!

うまい酒<日本酒> 純米吟醸・清泉“しぼりたて”

うまい酒<日本酒> 純米吟醸・清泉“しぼりたて”純米吟醸・清泉“しぼりたて”  

新潟県長岡市 久須美酒造







日本酒ファンならご存知
漫画「夏子の酒」のモデルになった
久須美酒造が醸造元です。

舌にのせると甘い
しかしべたつかず、スーッと香りが広がる
清らかなやさしいお酒です。

湯豆腐と
薄味の自家製味噌で作ったねぎ味噌を肴にいただきました。

おだやかな味の肴とあわせることによって
やさしいふくよかな味がいっそう広がりを持った気がしました。

ゆったりと呑むのにお勧めです。

年末年始と楽しい酒を楽しみたいですね。



Posted at 2006/12/29 21:03:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人生のスパイス、酒・・・ | グルメ/料理
2006年12月28日 イイね!

不倫愛

livedoor NEWS「安藤優子キャスター 不倫愛貫く」
を読んで思ったことについて書きます。

人の恋愛ごと、不倫の良し悪しについて、どうこう言うつもりはありません。

ただこの記事を見て
何ヶ月か前に、たしかどなたかのブログだと思うけど、
インターネットで見た記事の一節を思い出しましたので紹介します。

”初恋の相手が父親でない女の子は不倫に走る”

根拠などは定かではありません。

「ほんとかよ!」と思いましたし
出所も定かでない説なので無視しても良かったのですが
3歳の娘がいる父親として気になっていました。

”娘にはふつうの恋愛をしてもらいたい”と願う超親バカな私は
嫌がる娘にチューをするなどして
嫌われることがないようにしようと
ただただ思うのでした。

Posted at 2006/12/28 21:45:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | あれこれ、ザッ感 | 暮らし/家族
2006年12月27日 イイね!

うまい酒<日本酒>  麒麟山純辛(純米吟醸)

うまい酒<日本酒>  麒麟山純辛(純米吟醸) 麒麟山純辛(純米吟醸)

新潟県阿賀町 麒麟山酒造






新潟、言わずと知れた米どころそして銘酒のふるさとである。

ところが、水っぽい酒ばかりという評する人もいる。

新潟産まれで新潟の酒を愛する私としては
口惜しい気持ちもしたが
確かに言えている部分もある。

しかし、この酒は違う。

一口ふくむ。

辛い、そしてふくよかな香りと透き通った旨さが口の中に広がる。

辛口ファンには、お勧めの日本酒だ。

Posted at 2006/12/27 18:11:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人生のスパイス、酒・・・ | グルメ/料理
2006年12月26日 イイね!

「横綱を作る」危うさ

本日の日経のスポーツ欄に掲載された
作家で横綱審議委員の内館牧子さんのコラム
”「横綱を作る」危うさ”について書きます。

興味のある方はぜひ12月26日の日経朝刊を読んでみてください。

抜粋すると

  「一人横綱」が4年間も続いているのは、
  確かに異常事態であり、
  興行的にもう一人欲しいのは当然だ。
  だが、ハードルを低くして横綱を乱造すると、
  必ず興行的に自分の首をしめることになる。

  大衆におもねる者は、必ず大衆に殺される。

  『衆目の一致する所』『十目の視(み)る所、十手の指す所』
  これが横綱昇進の理想的且つ現実的条件なのである。

  (衆目の一致する所に)かなわないのに昇進させれば、
  必ず客足は遠のく。

全くその通りだと思う。

確かに興行的なことを考えれば
横綱が二人以上いる方が成功するようにも思えます。

しかし内館氏が指摘するとおり
目先的には成功しても
実力のない者を横綱にすれば
かえって興行の衰退につながる可能性が高いでしょう。

それはその力士にとっても不幸であると感じます。
具体的な名前はここではあげないけれど。

また横綱が本来どういうものなのかということを考えれば
これは当然のことでしょう。
横綱だけに「横綱土俵入り」という儀式が用意されていることを考えれば。

私が考えるに
横綱だけにこの儀式があるのは
横綱になる者には地の神を鎮める力があると認められているからでしょう。

心技体がそろい神をも鎮める力の持ち主
それが横綱になる者の条件だと思います。

それだけに横綱のハードルは絶対に下げてはならない
内館氏には横綱審議委員としての厳しいチェックを期待します。

神もがおそれみんなが敬う横綱になれるよう
全力士が精進することを願うとともに
そのような横綱の登場を
ファンのひとりとして願ってやみません。

Posted at 2006/12/26 22:57:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハッキヨイ ノコッタ | スポーツ

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妻、子ども4人あわせて家族6人でわいわい暮らしています。 自宅で仕事をしているので、いつも騒がしい中。 大人数も楽しいけれど、たまには一人になりたいこと...
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