2006年12月04日
「わが愛しのキャンディーズ」
NHKさん、ありがと~う!!!!
キャンディーズファンの私にとって
最高!、最高!、感動!、懐かし~い!
変なドキュメンタリーにせず歌中心、最高の番組だった。
とても感謝します。
キャンディーズの歌っていた頃
私は中学生。
キャンディーズ大好きだった。
ピンクレディなんて目もくれない。
「8時だよ!全員集合」「レッツゴーヤング」
そして
伊藤四朗がやってた電線音頭の番組かじりついて見ていました。
「私たちには明日があるのよ!」
スーちゃんの言葉、キターという感じです。
今日もテレビにかじりつき
歌いましたよ。
”あのひとは~ああくま はぁん”なんて
息子には、ばかじゃないの親父はなんて顔されましたが。
なにがなんでもキャンディーズ!
Forever,キャンディーズ!
まとまりないけど、
熱くなった思いを語れてよかった~
Q,あなたの好きな曲は?
A,いろいろあるけど・・・
「ハートのエースが出てこない」
Q,三人のうち誰が好き?
A,当時はランちゃんだったけど・・・
今は、
ミキちゃん!
Posted at 2006/12/04 23:56:21 | |
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私の好きな○○ | 音楽/映画/テレビ
2006年12月04日
特別純米酒 生 酒中の仙
島根県松江市 李白酒造
はじめて島根県のお酒をいただいた。
香りがとてもすっきり。
呑んでみるとコクがある。
なんとなく紹興酒のような雰囲気もある。
酒は仲間とワイワイやりながら呑むのも好きだが
静かに酒を造った人、場所など
いろいろなことを想像しながらも楽しい。
私の勝手な想像だが
日本海にのぞみ
大陸に思いをはせながら丹精こめて造ったお酒
そんなことを思いながら呑んだ。
ぜひ松江に行って呑んでみたい酒である。
Posted at 2006/12/04 21:43:16 | |
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人生のスパイス、酒・・・ | グルメ/料理
2006年12月03日
12月の第1日曜日、
大学ラグビー対抗戦、早稲田対明治の行われる日だ。
今年は
43-21で早稲田が勝利、対抗戦全勝優勝をきめた。
この時期になると伝説となった1987年の早明戦を思い出す。
12月初旬の東京には珍しく、試合の前日から雪が降っていた。
生放送のテレビを見たところ
雪かきはしてあったがグランドのまわりは雪の山。
そんな中でレフリーのホイッスルは鳴った。
重量フォワード、縦の明治
展開ラグビー、横の早稲田
現在は力の差がひらいてしまった感があるが
当時は実力拮抗、多少明治が上かという感じ。
最大のライバルで性格の異なるスタイル。
否が応でも盛り上がった。
圧巻だったのが早稲田ゴール前の攻防。
執拗にスクラムで攻める明治。
懸命にこらえる早稲田。
双方の意地と執念、ラグビーへの思いがぶつかり合う。
ぶつかりあった意地はやがて炎と化し燃え上がる。
事実スクラムから湯気がたち上がっていたのだ。
こんな試合、スクラム見たことない!
「明治がんばれ!早稲田負けるな!」
テレビの前で夢中になって応援していた。
当時私は
ロック、プロップ(スクラムの柱になるところ)というポジションで
ラグビーをプレーしていたが
早稲田のように走る展開ラグビーが好きだった。
やってたポジションからスクラムにこだわる心情は理解できるが
明治より早稲田のラグビーの方が
ラグビーの発展のためにもよいと考えていた。
しかし
感動を与える試合とは理屈ではないのだ。
双方が信じるスタイルを全力をあげて貫き通す。
相手に絶対に負けないという意地、闘志
それらが見る者に最高の感動を与えるのだと思う。
20年近くたった現在においても
あの時の感動は色あせない。
双方のフィフティーンに最大の賛辞の意をおくり続けたい。
Posted at 2006/12/03 22:57:52 | |
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あれこれ、ザッ感 | スポーツ
2006年12月02日

浅田真央選手、素晴らしいですね。
優勝おめでとうございます。
2位は村主章枝選手。
優勝はできなかったけれど
とても良かったと思います。
二度目のオリンピックを経て
スケーターとして大きく成長したと感じました。
相変わらず演技は指先まで素晴らしいし
ジャンプも以前より高くなった気がします。
なによりも
楽しく滑っているなーと感じさせる
そして審査員だけに見せる演技ではなく
観客のほうを向いた観客を楽しませようという演技に
好感が持てました。
ぜひグランプリファイナルも
観客を魅了する演技をして欲しいです。
ただひとつ。
日本人選手の衣装、
もう少し考えてほしいな。
いまいち似合ってない気がするのは
私だけでしょうか?
安藤美姫選手のオリンピックフリーの衣装は
彼女の魅力を全然出せないものだったと思いましたが。
※画像はYahoo!から拝借しました。
Posted at 2006/12/02 23:01:24 | |
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あれこれ、ザッ感 | スポーツ
2006年12月01日
日経より
富士重工業は国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と共同で、
香りで運転者の眠気を解消する技術を開発する。
空気砲を用いて、運転者の鼻先にレモンやミント系などの香りを噴射する仕組み。装置の小型化を進め、1―2年内の実用化を目指す。
自動車業界では安全技術の開発競争が活発になっているが、
香りで運転者に安全運転を促す技術は珍しい。
面白そう。
でも空気砲で噴射というのがなんかコワい。
安全技術とあるが
噴射によって”くしゃみ”が出て
事故につながることはなかろうか(笑)
Posted at 2006/12/01 16:58:58 | |
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ニュース ウォッチング | クルマ