2016年04月16日
先日、少し高速道路を走った時のことでした。
約5,000rpmキープで、ブーストはほぼかかってない状態。
しばらく快適に走っていると、リミッターが作動したかのように突然減速し、数秒間のエンジン停止。
クラッチを切ると完全に停まってしまいます。
60km/hくらいまで落ちたところで、ゆっくりクラッチを繋いだところ、何事もなく復帰。
再現性の確認のため、再度同じ状態で走行すると、やはり数分後には同じように停止します。
クラッチ繋いだままアクセルを煽っても変化なし。
ですが、走行状態を保っていると数秒で復帰し、何度かぐずった後、また普通に走行できる状態になります。
因みに、水温計は通常と変わらず、異音や異臭はありませんでした。
4,500rpmキープでは、症状は出ませんでした。
前に高速道路走ったときは、こんな症状はなかったので、それ以降に搭載したパーフェクトドライブが怪しいのですが、本体のスイッチは入れていませんでした。
次回高速走行するときは、パーフェクトドライブ外して走ってみますか。
Posted at 2016/04/19 22:03:32 | |
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2015年03月27日
ネイキッドを買ってから一度も洗車してなかったので、午前中の仕事を早めに切り上げて初洗車。
洗車すると、普段気づかない色々なことがわかりますね。
間抜けな話ですが、ネイキッドのフロントガラスが平面ガラスだってこと、初めて知りました。
内側は拭いたことあったけど、外から拭いたことがなかったので、見えてはいても認識できてなかったんでしょうね。
ボディのキズや凹み、サビなどが、思ってたより遙かに多いこともわかりました。
まぁ、10年以上前の中古車で7万キロ走ってますから、多少のキズも然程気にはなりませんが、リヤハッチの下の方にあるサビはちょっと気になりますね。
さて、本題です。
「納車サービスでガラスコーティングやっときます」とは、このネイキッドの購入店の言葉。
「それはありがたい」と、あまり洗車をしない私は思いました。
納車後、ボディをナデナデしつつ、艶もあるし、水弾きもいいし、ハヤリのガラスコーティングってこんななのかぁ…なんて満足してました。
でも、洗車してわかりました。
アレは昔からある単なる艶出し。
件のガラスコーティングとは、恐らくガラスのコーティング。ガラコなんかの類のことなんでしょう。
フロントガラスは言うに及ばず、サイドもリヤもライトも、ご丁寧にドアミラーまで、きっちり“コーティング”されてます。
それに対してボディの方は、長年放置されたクルマのように、超親水状態です。
かつて、ガラス系コーティング剤が登場した頃、ガラスコーティングと聞いてガラコを連想していた自分と、再び出逢うことができました。
Posted at 2015/03/27 14:52:02 | |
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