
もう来週です
東京ドーム
7日は、事前に確保
8日は先週の争奪戦に参加
見切れ席を運よく確保しました
どんな公演になるのか?
期待はしていませんが、雰囲気は味わえます
その前にアンダラ九州シリーズを備忘録として残しておこうと思いました。
6公演分のステッカー(笑)
こんな風にみえるんだ
福岡

宮崎
今回のセトリは本編は同じで、アンコールが少しちがうくらいでした
日替わりでやっていたアンダラもありましたが、この方が完成度は上がるなと個人的には思います
プロローグ
Overture
1自由の彼方
2嫉妬の権利
3不等号
4あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
5別れ際、もっと好きになる
6.ブランコ
7ガールズルール
8太陽ノック
9裸足でSummer
ユニットコーナー
10女は一人じゃ眠れない(Vo、斉藤ゆ寺田、渡辺 ダンス川村、山崎、和田、)
11無表情(佐々木、鈴木、川後)
12太陽に口説かれて(Vo能條、純奈、ダンス相楽、中田、樋口)
13隙間(ちはる、かりん)
1413日の金曜日
15狼に口笛を
16アンダー
17ここにいる理由
18きっかけ
19僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
20風船は生きている
21いつかできるから今日できる
22僕だけの光
アンコール
My rule
制服のマネキン(16日から
ハウス(日替わり
ロマンスのスタート(日替わり
夏のFree&Easy(日替わり
走れBicycle(日替わり
乃木坂の詩
Wアンコール
おいでシャンプー(千秋楽
影ナレ
(写真は借り物ですm(__)m
プロローグかな?
オープニング曲は「自由の彼方」からのアンダー曲
「自由の彼方」は、私的にはかなり好きな曲です
アンダー曲としては目立たないですが、歌詞が深い、この九州シリーズのオープニングにふさわしい曲だと思います。誰がセトリ、構成を考えているか知りませんがこの曲を頭に持ってくるだけで、テーマをもってよく考えられているライブと私は思ってしまう。
アンダー曲コーナーは、これぞアンダラと思わせ観客を惹きつけてくれます
メンバーのパフォーマンスも良いです
そして夏曲で盛り上げたうえで
ユニットコーナー


「女は一人じゃ眠れない」かっこよいパフォーマンスです
ゆったんは今回のライブで歌がんばっていたと思います、
「無表情」琴子さんにピッタリ?いやいやじゃんけんに負けて投げキッス、努力してます
「太陽に口説かれて」セクシーダンスが目を惹きます、伊織さんが良いですね、ひなちまもキレのあるダンスを披露、中田さんはさすがです
「隙間」二人で見事に歌い上げてくれました、かりんは有能
ユニットコーナーは、満足感の高いパフォーマンスを魅せてくれました、今回のひとつの見所であるのは間違いないです!
13金、狼を挟んで
語りからの「アンダー」コーナー
「アンダー」ではコールなしです、語りからの空気を観客はわかっています
ここのコーナーではメンバーの心情、感情がテーマとなっています
このコーナーで聴く
「僕が行かなきゃ誰が行くんだ」はより意味のあるものに聴こえる
「いつかできるから今日できる」は選抜が歌うよりも伝わるものがある
そして「僕だけの光」

このアンダラのためにある楽曲かと思わせてくれるくらいに、素晴らしいものでした
しっとりと、力強く歌い上げてくれます
白いガーベラの花言葉 希望
本編終了
アンコールは「My rule」から

人文字作っていたのはわかっていたのだけれど、なんの文字かはわからずじまい(笑)
18thメンバーのアンダラですが、Wセンターの代わりに頑張っていたのは19thセンターのひなちまです。
大分ではなかった「制服のマネキン」

ひめたんのパフォーマンスも、もうすぐ観れなくなってしまうのか・・・
このWセンターが


そろうという事は東京ドームで最後なのか?
そういった意味でも感慨深いアンダラになりました
Posted at 2017/11/03 10:27:37 | |
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