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2018年12月30日 イイね!

整理整頓しなくては(^^ゞ

整理整頓しなくては(^^ゞ2018年もあとわずか

平成最後という言葉を

よく耳にするようになった

12月です

今日は平成最後のレコ大ですかね

明日は平成最後の紅白でしょうか

公式お兄さんは出場しませんが

12月はアンダーライブへ行ってきましたが

だいたいライブTシャツをお買い上げしてます

全ツーふくめて毎回ライブごとに買っているわけではありませんが

ここ2年くらいは毎回買っている

そうなると当然増えるのです(^^ゞ

特にアンダーライブはらりんの卒コンから全国シリーズとなり

東北シリーズに始まり北海道シリーズまですべてのアンダラに参加(汗



こんなになってしまった、全部で21枚

全国シリーズのアンダラTシャツはデザインコンセプトが似ているので

パッと見、同じに見えたりするので、購入意欲がだんだん低下?

アンダラ2ndや3rdはまったく違うデザインだった。

あとTシャツの色によって生地の厚さが違う

白は薄いです

黒が一番厚くて丈夫な感じです(笑)

日常着る機会がないライブTシャツ

どうしたものかと思いつつ

DDな私がついに今回買ってしまった・・・・



































個別推しメンマフラータオル(驚

入党したわけではありません、リスペクトはしています

伊藤かりんさんの 振り飛車党 マフラータオル

なぜか惹かれてしまいました(笑)

今回のアンダラ花道付近で使ってみましたが

ご本人には気が付いてもらえませんでした(^^ゞ

まあ、こんなもんです


ライブグッズ、私は控えめな方ですが

お友達は、どんどん増殖しているようです(笑)

Posted at 2018/12/30 17:26:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乃木坂ってここ | 暮らし/家族
2018年12月23日 イイね!

上から読んでも、ことこ。下から読んでも、ことこ。横からよむと・・・ 乃木坂46アンダーライブ 千秋楽 武蔵野の森スポーツプラザ

上から読んでも、ことこ。下から読んでも、ことこ。横からよむと・・・ 乃木坂46アンダーライブ 千秋楽 武蔵野の森スポーツプラザアンダラ2日目千秋楽です

本日はお友達がチケットとってくださりました

感謝ですm(__)m

なのに、ご本人様が諸事情により

ライブに来れなくなってしまいました

なんとも悲しい出来事です(>_<)

一人参加となりましたが

お友達の分まで楽しんで来ようと思った次第です

本日はスタンド席ですが最前列で眺めは最高です

メインステージが近い


開演前の影ナレはかりん、じゅんな、卒業の川後陽菜さんでした

コールは「かわご」、自分がもしセンターやったらサイは赤、一番好きな曲の時は、黄色、白とそれとなくアピールしていったのが川後さんらしいです(笑)




佐々木琴子さん本日の自己紹介は、中田花奈さんのパクリでした(笑)

これからそのパターンでいくのか????面白かったです

今日の向井葉月さん、前髪キープに余念が無いようで、ガチガチに固めていたようです

後半になっても髪が揺れない(笑)

備忘録として本日のセトリ、コピペですが張り付けておきます

OVERTURE
M1.初恋の人を今でも(センター:北野日奈子)
M2.あの日僕は咄嗟に嘘をついた(センター:北野日奈子)
M3.転がった鐘を鳴らせ!(センター:渡辺みり愛)
M4.My Rule(センター:樋口日奈)
M5.ブランコ(センター:寺田蘭世)
M6.自由の彼方(センター:鈴木絢音)
  MC
M7.遠回りの愛情(センター:岩本蓮加)
M8.私のために誰かのために(センター:久保史緒里/伊藤かりん、伊藤純奈)
M9.傾斜する(センター:渡辺みり愛)
M10.君は僕と会わない方がよかったのかな(センター:中田花奈)
M11.満月が消えた(センター:阪口珠美/川後陽菜、佐々木琴子、吉田綾乃クリスティー、和田まあや)
M12.君に贈る花がない(センター:北野日奈子/寺田蘭世、中田花奈)
M13.誰よりそばにいたい(センター:北野日奈子)
  MC
M14.自惚れビーチ(センター:鈴木絢音)
M15.シークレットグラフィティー(センター:樋口日奈)
M16.左胸の勇気(センター:山崎怜奈)
M17.13日の金曜日(センター:岩本蓮加)
M18.狼に口笛を(センター:和田まあや)
  MC
M19.アンダー(センター:北野日奈子)
※北野日奈子ソロダンス
M20.嫉妬の権利(センター:北野日奈子)
M21.制服のマネキン(センター:北野日奈子)
M22.インフルエンサー(センター:北野日奈子)
M23.ここにいる理由(センター:北野日奈子)
M24.日常(センター:北野日奈子)
EN
EN1.帰り道は遠回りしたくなる (センター:北野日奈子)
EN2.孤独な青空(センター:北野日奈子)
EN3.サイコキネシスの可能性(センター:北野日奈子)
  MC
EN4.乃木坂の詩(センター:北野日奈子)
EN5.ハルジオンが咲く頃(センター:川後陽菜)



川後P笑顔でのパフォーマンス



ラストは「ハルジオンが咲く頃」

会場がハルジオンの花のようになっていました

ラストにふさわしい曲だったとは思いますが

あっさりとライブは終了です・・・

少し複雑な思いもあったのは確かです

アンダーライブにも時代の流れが・・・・
Posted at 2018/12/23 15:47:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | アンダーライブ | 音楽/映画/テレビ
2018年12月22日 イイね!

乃木坂46 アンダーライブ東京公演 武蔵野の森スポーツプラザ

乃木坂46 アンダーライブ東京公演 武蔵野の森スポーツプラザ12月19日20日に行われて

乃木坂46 アンダーライブへ

飛田給駅で「ゲットオフザトレイン」(笑)

初めて訪れます

味の素スタジアムの横なんですね

駅からはかなり近いです

武蔵野の森スポーツプラザ、大体1万位のキャパらしい


まだ新しいみたいです

初日、まずは物販へ

流れていたのですぐにTシャツゲット

18時には場内に


初日はアリーナ

おおお花道があるぞ

Cブロックの端かなと思っておりましたが

C4でした!

さらに花道近く!

かなりの良席でございましたm(__)m

でもさらに良席の方がこの日はいたようです(笑)

メインステージのパフォーマンスが主でしたが、花道まで来てくれて時は、堪能させていただけました

18時30分開演

終演まで2時間強、ギュっと詰ったパフォーマンス中心のアンダラでした。

中学生いるのでそのあたりもちょっと短い理由かもしれませんが、濃縮度は高いです

自己紹介コーナーが札幌アンダラにつづきありました

佐々木琴子さんが札幌で披露した、ことりんごがまた観られるとは思ってなかった(笑)

寺田蘭世さんは声が出てなかった、どうも熱が出てしまったそうだ

無理はしてほしくはないが、「一期一会」という想いが蘭世にはあったようだ

そして、サンクエトワールの「君に贈る花がない」中田花奈、北野日奈子、寺田蘭世で披露されるとは、思ってもみなかった。

だいぶ感慨深い想いがこみ上げてきた。

印象に残っているものとしては

伊藤純奈、久保史緒里、伊藤かりん

3人による「私のために、誰かのために」

くぼしーの歌唱は会場の空気を一変させていた

もちろん純奈、かりんのハモがあっての事だが、3人で観客を魅了していたのは間違いない

くぼしーは、今後アンダラには出ない可能性が高いが、出来るならアンダラでまた観てみたいm(__)m

そして今回のアンダーセンターは

北野日奈子さん

「日常」は良きパフォーマンスでした


ほぼ出ずっぱりでしたね

向井葉月さん、髪型が変わっていて最初だれかわからなかった(笑)


今回のアンダラで卒業の川後陽菜さん

今日の初日は川後色がなかったです

千秋楽の明日はどうなる?
Posted at 2018/12/22 11:26:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | アンダーライブ | 音楽/映画/テレビ
2018年12月08日 イイね!

レッベカ 

レッベカ あわただしい日々です

ミュージカル「レベッカ」

桜井キャプテンご出演です

そう、チケットとっていた

しかし、忘れていた

ふと、気づいたときは開演30分前だった・・・・








え~~~~~~~開演30分前!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どう考えても間に合うわけがない(>_<)


このミュージカルは、山口祐一郎さん、涼風真世さん、森公美子さんなどご出演でプレビュー公演でも11500円とお高いです・・・・

本格ミュージカルなんですね

それに進出する桜井キャプテンなのですよ

生田絵梨花さんに肩を並べられるのか?と興味がありチケットとったのですが・・・・


場所はどこだっけ?

北千住だ

シアター1010

1010でせんじゅか(笑)

初めての場所だな


しょうがないので電車にのりました(^^ゞ


北千住は立派なところでした

慌てても間に合わないので

ポスターをパチリ


1幕目はだいぶ進行してました


やはりミュージカルファン、あと宝塚ファンも観に来ますのでほぼ満席ですね

劇場内にオーケストラピットがありません

カラオケなのか?

カーテンコールで舞台奥が開き、そこにオーケストラがいました

生演奏でした、チケット値段高いのもしょうがないですね(^^ゞ



数々、舞台に立ってきた桜井キャプテン

もともと小柄ですが、今日はより小さく観えました

遠い席ですから当然かもしれませんが

やはり、他の出演者と比べると見劣りしてしまう?

歌、がんばっていましたよ

今回の役柄が、嫌われ松子やリボンの騎士のヘケートのような際立った濃い役どころじゃないせいもあるかも

「わたし」という役は、ヒロインです、愛する夫のために強くなって行くのですが、その表現も歌にのせて観客に伝えなければいけない、ミュージカルは歌に説得力が求められます

あと、この「レベッカ」というミュージカル自体の音楽が耳に残るフレーズが無かったです、そのあたりも印象として薄くなってしまうところかもしれません

いま、地方公演中です

1月には東京に戻っての1か月公演です

桜井キャプテンの成長をお祈りしてます

昨今の風潮なのか、カーテンコールではスタンディングオベーションが・・・・・

そこまでの感動なのか?

礼儀なのか?

ミュージカルファン、宝塚ファンの中では当たり前なのかもしれないが

前の人が立つと見えなくなるので、立たつしかないですね

私は立ちませんでしたが(笑)





そういえば美彩先輩も本格ミュージカルに挑戦ですね

来年4月から日生劇場です

此方もお高いです(>_<)







Posted at 2018/12/08 14:59:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 舞台 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「@いぃさん 一般ステバゲットおめでとうございます!
さすがですね〜 この日は現地に行けないのが残念ですw」
何シテル?   07/05 21:07
snowman46です。よろしくお願いします。
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