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今日見に行った映画は、「聖の青春」です。
この映画は将棋棋士である村山聖（演者：松山ケンイチ）の生涯を描いた物語です。
村山聖棋士は1969年6月生まれなので、私と同年代の将棋棋士です。
羽生善治（演者：東出昌大）が1996年に７冠独占したのを覚えていますか？その頃のお話です。

あらすじは本も出版されているので、ネタバレする心配もないのですが、中身については割愛します。。

本日は、非常に遅ればせながら、あの話題作「君の名は」を鑑賞してきましたよ。
＜感想＞
　瀧くんの三葉へ寄せる感情には、なかなか達することはなくって、あまり感情も高ぶらなかったなあ。
　三葉や四葉の発する飛騨言葉「～やさ」という語尾が優しくって懐かしくって、思わず涙ぐみそうに。
　評判通り、背景はきれいで美しい
以上。2016/11/18_20:05_追記

　今日はお休みなのです。ちゅうことで、映画「テルマエ・ロマエ」を見に行ってきました。さずがに封切り後3週間は、興行成績第1位なだけのことは、ありましたね。（客入りも、内容も）

　大爆笑できる内容かと思っていましたが、大爆笑できるところは、ほとんど少なかった。でもクスクスと笑える箇所は多かったですね。

　阿部寛がキャスティングされている映画って、ユーモラスで面白いです。

　上戸彩ちゃんの古代ローマ人の装束は、めちゃ可愛らしいかったし、ある意味艶っぽかったす＾＾

　最近、シンプルに面白い、後にいやーな気分が残らない映画を選択して見ていますね。

　仕事納めの今日、年休をとりました。うふふ＾＾。
　で、劇場へ「WILD7」を見に行ってきた。
　望月三起也　原作だったような気がします。小学生の頃、本屋でコミックを立ち読みした記憶があります。ただし、内容は覚えていません。

　映画のほうは「勧善懲悪」といってよいのかな。ストーリー的には2時間に収めなくてはいけないので、7人の背景などについては、あまり触れずに、痛快な「超法規的集団」のお話となっていましたので、シンプルに楽しめました。

　ですが、やはり、7人がどんな犯罪者であったのかといった背景を無視しているので、お話としては薄っぺらい気がします＾＾。

　大泉洋　主演の　「探偵はＢＡＲにいる」を見に行きました。
　お客さんは、いつもより多く１０組くらい。

＜感想＞
　痛快でしたね。大泉さんなかなかの、アクションスターですよ。松田龍平君つお～い。
　ストーリーは言わないので鉄則ですね。
　でも、最後まで、あっという間の２時間でした。

　冬の北海道、行きたくなっちゃったよ。

　すいようどうでしょうのだるだるな大泉さんもいいけど。
　ピリッとした２枚目半の大泉さんもなかなかよいですね。