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通販で注文したサドルが届きました。

セッレ･イタリアのフライトです。



購入理由は赤いラインがカッコ良かったのと、幅広の座面です。お尻が大きいもので。(´∀｀*)

純正サドルとの重さ比較。



純正は379g。

セッレ･イタリアは？



実測208g。

差し引き171gも軽くなりました。



横からの眺めです。

赤いライン、かっけ〜！

これで一旦軽量化はひと休み。

ペダルから始まり、シートポスト、ハンドルバー、サドルを交換して合計でどのくらい軽くなったのか？

合計で・・・、▲739gでした！

残念、10kg切りならず。

パーツを交換したviscでサイクリングコースに来ました。
写真は長男とゲートブリッジの下で休憩中の図。



まだ10kgを切ってませんが、持ち運びが楽になったような気がします。
漕ぎ出しも若干軽くなったような？

おそらくペダルの交換が良い結果に繋がったのではないかと。
あと、ハンドルバーを短くしたことでペダルをスムーズに踏めるようになりました。

次はサドルです。

これまでにネットで購入したパーツたちをviscに装着します。
作業は自室でのんびりと。
こんなことができるのも折りたたみ自転車であるが故。



作業の写真は、整備手帳を後日アップします。
とりあえず交換後の写真だけ。



カーボン製シートポスト。



ペダルを軽量な脱着式に。



ハンドルバーをカーボン化、かつ純正比▲4cmカット。



こんな感じななりました。
これで大体550g程度軽量化してます。
がっ、まだまだ9kg台は遠いですね。

あとは注文中のサドルを交換したら、当面は様子見です。
本格的に軽くするには足回りを替えないとダメみたいですね。



まあ、明日でも、サイクリングに出て試してみよう。

visc軽量化のためにまたパーツをポチりました。

今回はペダルです。



純正は折りたたみ式ペダルを装着してますが、重そうなのと、デザインをスッキリさせたくて、小振りな脱着式にしました。



赤いツマミがアクセントになってデザイン的には良いかな？
一応、シールドベアリングのようですが、回転は渋め。

ちょい残念。



気になる重さは302g。カタログ重量は301gなので、誤差の範囲。
純正との交換が待ち遠しい。



取り外したペダルは付属の袋で保管できます。
傷が付かないように仕切りで区切られてます。
嬉しいです。


あとはサドルを選ぶのみ。

折りたたみ自転車、DAHON･viscの軽量化のため、カーボンパーツを取り寄せました。



シートポストとハンドルバーです。

まずはお手軽に交換できるパーツから。



軽っ！



これも軽っ！！

ただ、まだ純正品と比べてないので費用対効果はわかりません。

サドルは何にしようかな？