コンパスノース(2014年10月発表モデル)の純正オーディオは、ナビが付いていないUCONNECT235/REQという型式です。
235/REQの機能は、ラジオと6CDチェンジャーの他に、ボイスコマンド(Voice Command)、iphoneとのハンズフリー通話(Uconnect phone)、ブルートゥース・スクリーミング(iphoneの音源の再生)、ミニ・オーディオジャックからの入力となっています。
ところが、日本語のサウンド・システム操作説明書にはVoice command(顔マークのボタン)とUconnect phone(受話器マークのボタン)は「日本仕様車には適用していません」との記載があり、説明が省略されています。
にもかかわらず、コンパス・ノースのステアリングにVoice command(顔マーク)とUconnect phone(受話器マーク)のボタンが搭載されているので、試してみたところ、僕のつたない英語でボイスコマンドも使えますし、iphone5とペアリングもできて、ハンズフリー通話ができています。日本語には対応していませんが、本国(米国)のシステムがそのまま搭載されているようです。
おそらく、ナビがついているモデルでは、日本語でスマホとナビとのペアリングは可能なんだろうなと思いますが、ナビのないJEEP他のグレードの純正オーディオすべてで可能であるのかはわかりません。
以下は、本国のUCONNECT230について記載のあるマニュアルをダウンロードし、やってみたiphone5と純正オーディオのUconnectとのペアリングの方法です。
1. iphoneのBluetoothをONにしておきます
2. ステアリングかオーディオの受話器ボタンを押します
3. オーディオのプロンプトがReadyとなってピーと音が鳴ります(いわゆる、入力待ち状態のことで、この状態の記載は省略いたします)
4. 英語で「Device Pairing(デバイス ペアリン(グ))」と言います(発音します)
5. 次のプロンプト(ピー音)の後に、「Pair a Device (ペア ラ デバイス)」と言います
6. 次に4ケタのパーソナル・アイデンチフィケイション・ナンバー(PIN)を言うように尋ねられ、プロンプトになりますので、例えば「one two three four(1234)」などと答えましょう。
7. 1-6までうまく認識されれば、iphoneにPINを入力するようにiphoneの画面が出てきますので、先ほどの「1234」をiphoneに入力します(ここのみiphone上の操作です)
8. 次のプロンプトでは、ペアリングしているiphoneの愛称を言うように指示があり、例えば、僕の場合は、「Yoichiro's phone」と言い、それが音声で登録されます
9.次のプロンプトでは、ペアリングしようとしているスマホ(最大7つペアリング可能)の優先順位を「one」から「senven」の中から指定します。通常最初のスマホであれば、「one(1)」と発音すればよいです。
以上の操作でスマホとオーディオのペアリングが可能になります。
本国のマニュアルによりますと、UCONNECT230についての記載になりますが、UCONNECT230であっても、あなたのRadio(オーディオ)は、Uconnect Voice CommandとUconnect Phone が装備されていないかもしれず、それは、Voice Commandボタンを押したあとに、装備されていない場合は、プロンプト状態にならず、「Uconnect Phone not available」という表示がでるといった記載があります。
もし、搭載されていれば、乗車し、エンジンを掛けた後にステアリングの受話器ボタンを一度押し、ペアリングを確認しておけば(このとき、上記8で登録したスマホの愛称の音声が再生されます)、運転中にスマホに電話がかかってきたとき、スマホを触らずに、ステアリングの受話器ボタンを押すのみで、ハンズフリーで安全にクリアな音声で応答通話ができ、便利ですよ。
ちなみに、簡単で、よく使う機能に、自分がスマホで直前に掛けた番号に、ステアリングの受話器ボタンを押し、「Redial(リダイアル)」と発音するだけで、スマホに触らずにリダイアルコールできるのでよく使います。
Posted at 2015/02/15 00:10:13 | |
トラックバック(0)