笑ってやってください
我慢できずに入れ替えました
PIVOT PROGAUGE PTX
こんなユーザーがいるからメーカーさんが潤うわけです
でも
交換して正解
でしたね
視認性が抜群に向上
申し訳ないですが、今まで装着していたモデルには・・・
ちなみに交換はとても簡単。
ステーを緩めて本体を引き抜き、背面のコネクターを差し替えるだけでした
しか~し、これだけで終わらないのが小生、しっかりと
今回もオチ付です
「何か見栄えが変わらんな~」と思っていたらやらかしてました

新旧の画像を撮影後に装着しましたが、案の定、
旧モデルを再装着
まあ小さいことは置いといて・・・
今までのが
常用回転域を500回転刻みだったのに対し、新型の
PROGAUGE PTXは
100回転刻み、むちゃくちゃ使えます

正直 前のモデルリリース時に同時リリースしてくれていればと思いますね
でもいいです

装着して動作確認してたらそんな不満も吹っ飛びます
>>>PIVOT PROGAUGE PTX整備手帳
あと今回の交換に際して感じたのですが、最近この
PROGAUGE PTXのように診断コネクターを活用するアイテムが増えてきてますよね。いろいろな種類がリリースされているんですが、
ひとつしかないコネクターを使ってしまうと他のものが追加できませんよね。電気のコードのように
蛸足配線ってできないんでしょうかね~
今から用もないのにドライブしてきます
あっ

おそらくコメに書き込む方が数名いると思います

ので、先にお伝えしておきますが・・・
取り外したタコメーターの引き取り先はすでに決まっておりますのであしからず
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ハイエース200トランポ/動力系 | クルマ
Posted at
2008/02/26 18:15:59