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2008年06月03日

トーションバー編/ハイエース200トランポ

トーションバー編/ハイエース200トランポ お待たせ?(してないたらーっ(汗))いたしておりましたが、Ucchyのハイエース200トランポ的な足回りプロジェクト最終章/トーションバー編ですexclamation×2

今回も例外に漏れず「長編あせあせ(飛び散る汗)」となりますので、腰を据えてご覧ください。携帯電話での閲覧はオススメしません冷や汗

ボクが勝手に定義した足回り三種の神器シリーズ、すでにショックアブソーバースタビライザーと進めてまいりましたが、いよいよ最終アイテムのトーションバーにたどり着きました。

そしてボクが今回装着したのが、この足回りシリーズにお付き合いいただいたリムコーポレーションさんがリリースする
強化トーションバー4WD用(純正比150%グッド(上向き矢印)
です。

最近同社からはハイパー強化タイプもリリースされているのですが、ローダウンを目的としていないボクにとっては、従来から存在する一般強化型で十分と判断しています。この理由は追ってご説明します。

まずこのトーションバーですが、ご存知のように沈み込み方向へ作用するアイテムです。棒状の金属を雑巾を絞るようにねじり、それが元に戻ろうとする反発力を利用したバネのシステムです。この作用を利用して反発力と車高の調整が行われています。

さてローダウン派の方には必須のアイテムでしょうが、ローダウンを目的としない僕にとっては無用?とも思えるアイテムでした。が、そこは装着してみないと判断できませんので、あえてチャレンジしてみました。

ではローダウン派の方にはなぜ必要かというと、車高を下げるためにこのトーションバーを緩めるという方法がハイエースでは一般的です。トーションバーを緩めることにより簡単に車高を調整できるのですが、コレに伴うネガティブな部分としてバネレートが変更されます。「トーションバーを緩める=バネの推減力が低下する」ということになりますから、当然のことながら乗り心地などに影響を及ぼします。そこで強化型が必要となります。

例えばですが、純正品が30分(時計で連想してください、30分は180度・1時間は360度です)ねじってある状態で100%のバネレートを維持しているとしましょう。ローダウンするためにこの状態から緩めて20分にしたとします。ということは想像ですが
100%÷30(分)×20(分)=約67%
※1分に付き、約3%のバネレートが変化するはず
で、この状態でトーションバーは約67%のバネレートしかないという状態になります(あくまでも計算の上でです)。

そこで上記の結果から強化型が必要となってきます。
今回装着した剛性150%グッド(上向き矢印)を上記のパターンに当てはめると
150%÷30(分)×20(分)=約100%
※1分に付き、約5%のバネレートが変化するはず
という計算が導き出され、トーションバーを緩めてローダウンしたにもかかわらず、純正状態と近いバネレートを確保できるというわけです。

以上は数値で表現するための例えですので、実際にはトーションバーのバネレートが変わるわけではありません。ローダウンによるアームとバンプストップとの距離が減りストロークがなくなり、コレに伴ってわずかなストローク量でバネを効かせなくてはいけないので効果の減少という捕らえ方になります。

表現が難しいですねあせあせ(飛び散る汗)

上記の計算式からわかるように、さらに車高を下げたい場合はさらにバネレートの高いトーションバーが必要となるでしょう。つまり車高の下げ幅によって、トーションバーの剛性をチョイスする必要があるということです。あまり下げないのに高剛性(高反発)・極端に下げるのに低剛性(低反発)、では外品を入れる意味がなくなります。

またこの部分はKBEEなどに代表されるコイルオーバー方式のショックアブソーバーを採用することによって、さらに異なりますし調整の幅が発生すると思います。またコマずらしという車高調整技などによっても左右されるでしょう。

さまざまな要素が加わってくるので一概にこの計算式が当てはまるわけではありませんが、ひとつの算定基準としてはアリだと思います。

以上の独自計算式から判断したのが、今回チョイスした150%剛性のトーションバーでした。しかし装着前からの不安点としては、車高を下げない予定なので150%というバネレートが維持されることになります。つまり「かなり硬くなる」というのが予想されるということです・・・

装着作業に関しては整備手帳にアップしました。
>>>整備手帳:RIM/強化トーションバー4WD用

ではインプレッションです。
まずはネガティブな感想から、予想通り「かなり硬い」乗り心地になってしまいました・・・あせあせ(飛び散る汗)
ショックの推減力調整機能を使ってみましたが、調整機能で何とかできる範囲を超えている気がします。これは今後の課題として再調整が必要だと思われます。バネレートを下げるためにトーションを緩め車高を下げ、コレに伴いリアのシャックルも純正に戻す、などが必要かもしれません。

次にポジティブな意見として、この大柄なボディーがノーズダイブしなくなりました。交差点などの進入時、今まではブレーキと共に一旦ノーズが沈み込み、そしてハンドルを切り旋回が始まるにつれてスタビが利き姿勢が安定する、というパターンでした。これがブレーキング時の沈み込みがなくなったので、減速→旋回→脱出という一連の動作がつながりました。気のせいかもしれませんが、フロントだけでブレーキングしていたのが前後に振り分けられ、4輪全体で減速しているような感じもします。

ネガティブな部分もありましたが、総評を申し上げると「走り」には効果がありました、「乗り心地」には改善が必要です。またノーマル車高派にも強化トーションバーの導入はメリットがあります。

以上、ボクの個人的な感想です
今回アップした内容はボクのハイエース同等の車高に当てはまるであろう内容ですので、それ以外の方は参考までに読んでください。

数回にわたってアップしてきた足回りプロジェクトも今回で一旦終了、これからはこのプロジェクトで導入した足回りの微調整に取り掛かろうと思います。
関連情報URL : http://www.rim-corp.com/
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Posted at 2008/06/03 12:10:24

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この記事へのコメント

2008年6月3日 12:22
同じですよね
コメントへの返答
2008年6月4日 10:41
219さんと同じ症状で悩んでおりますたらーっ(汗)
2008年6月3日 12:43
こんにちわ^^

いつも勉強になりさす^^

僕はローダウン大好きなので・・・が・・僕がトーションを

変えた時はリムの150UP位しか無かったんですが3.5インチほどの

ローダウンだとハイパー強化のやつが良いのでしょうねwww・・
コメントへの返答
2008年6月4日 10:43
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

まずは個人でイジルのであれば、目指すスタイルをすでに実現している諸先輩方のノウハウを取りれるのが近道かと
2008年6月3日 13:33
こんにちわ^^逆付けの電建です(笑)今回ぼくもリムさんのハイパー入れました。エムテクさんよりは若干軟いようですが・・・今回はちゃんとつけましたよ。きっちり仕事してくれてる感じです。ノーズダイブも減りました。逆付けはダイブしまくりでした。逆方向のねじれでは本来の性能が発揮されないと感じております。ローダウン車ですので非常に気にいってます^^次の予定はコイルオーバーです。
コメントへの返答
2008年6月4日 10:45
ローダウンにコイルオーバーは効果的な組み合わせだと伺っています。

足回りは難しいですよね~
2008年6月3日 13:39
いつも凄いレポートですね~
僕もソロソロ強化品が欲しいですね!

時計とトーションバーを参考にチョイスしたいと思います。
非常に参考にさせて頂きます(笑)
コメントへの返答
2008年6月4日 10:46
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

足回りは奥が深いのでさまざまな考え方が存在するようです。

まだまだ勉強しなければあせあせ(飛び散る汗)
2008年6月3日 13:42
まさに解説書です‡凄いです‡尊敬します‡
今だに何処のトーションバーを入れるか悩んでた僕を更に悩ませましたね(笑)
授業料はうまい棒でいいですかあ?

参考にさせていただきます!!!
コメントへの返答
2008年6月4日 10:47
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

ひとつの考え方としてはアリだと思いますが、さまざまな考え方が存在するようなのでこれからも調べてみようと思っています。
2008年6月3日 13:53
やっぱり携帯から見るの…止めればよかった冷や汗

これの装着は財布と会議してからになりそうです(笑)
コメントへの返答
2008年6月4日 10:48
Sブロック装着すれば必要ないexclamation&questionウッシッシ
2008年6月3日 15:03
こんにちわ^^
オイラのはMテク220%使用です!
確かに固いですが

ゆるめ過ぎれば同じのような気がします!

またノーマルの方が調整幅あるような気もします

コメントへの返答
2008年6月4日 10:51
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

緩めすぎると「ただの棒」になって、「ねじり反発力」ではなく「しなり」での作用しかなくなりますものね。

「ノーマルのほうが・・・」というとノーマルトーションのほうが、という意味なんですか?それとも車高?

やっぱりもっと勉強する必要がありますねたらーっ(汗)
2008年6月3日 18:35
(*^3^)vコンバンワ

自分は純正です。ただ付いてるだけ…のような気もしますが…乗り心地(減衰力)はK-BEEの方におまかせ!ほとんど当たってるだけです。

ショックのアッパーマウントに相当な負荷がかかっていますが…汗

いつも参考になりますぅ~♪
コメントへの返答
2008年6月4日 11:08
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

これからも色々な方々から情報を収集しながら切磋琢磨する必要がありますね~
2008年6月3日 18:40
皆さん凄い勉強されてますね♪

(・∀・)オイラもエムテク入れて最初はガッツリトーション効いてるセッティングでしたが・・・

シャコタン派なので割り切りセッティング(爆)で頑張ります♪
コメントへの返答
2008年6月4日 11:10
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

導入してベストな状態が完成していれば、あえて勉強しようとも思ってませんでした。

しかしトーションは単純ではないようで、メリットとデメリットを高次元で調和させるには勉強が必要なようです。
2008年6月3日 18:46
オイラも便乗!

オイラも コマずらしの意味が

よくわかりません!

コマずらしで なんで硬くなるんでしょう?

オイラは 強化にかえて そのままだと

ボルトの残りしろが 少なかったんで

仕方なくコマずらししたんですが

硬さは 変わらなかったような?・・・

すいません・・・強化トーションバーとは

関係ないですよね(汗)
コメントへの返答
2008年6月4日 11:17
ボクの書き方が悪かったのでしょうか・・・

「コマずらしで硬くなる」という意味ではなく、「ずらす」によって固定ボルト角度が変更になると作用点が変わってバネレートに影響があるのでは?という意味で書いたつもりです。

専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・
2008年6月3日 19:11
トーションバーは「緩める」でなく

固定している「回転角を変更」と考えると

又違った考えが出てきますよ!

だってバーの先端はボディー固定ではなく

足回りに固定ですから…


コメントへの返答
2008年6月4日 11:21
ご指摘の通りですね。
回転角の変更も考慮する必要があります、が専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

ですがボクの現段階の理解力では「緩める」に特化した考え方で結論付けるのが精一杯でした。回転角の件も調べさせていただきます。

奥の深い足回り、もっと勉強しなければなりませんね。

これからもご指導くださいマセ!
2008年6月3日 22:15
ふむふむ、動作点が変わるのではないのですね^^
コメントへの返答
2008年6月4日 11:41
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

ボクが現在理解できるレベルでの考え方として捉えていただけると幸いです。
2008年6月4日 2:12
大変参考になり勉強できました。
ハイエースの場合、車高はバネ弾性と車重の釣り合う位置ですよね。
コマをずらしてもバネレートは変わらず、同じ車高にする為に調整すると元通り。
調整ナット位置の移動の意味合い。
コイルサスならロアシートを調整する等して調整出来るプリロードもハイエースではできません。
1Gによる沈み込みがプリロード(本来と意味違い)になり、強い(硬いとは言わない)トーションバーに換えることで同じ車高でもそこからの反発力を強く出来るのだと思っています。
でも僕の知り合いにもコマずらしで変わったと言う意見も聞かれます。
(^_^;)

コメントへの返答
2008年6月4日 12:06
cwさん、さすがの理論ですねあせあせ(飛び散る汗)
コメントを理解するのにも時間が掛かりましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

コイルサスでは可能なプリゼロ調整ですが、トーションではプリゼロは不可能?ただの棒になってしまう?

では捻った状態がプリ状態?ということは通常からプリができている?ということはねじり具合によってサグも変化している?

トーションバーの材質によって異なるのでしょうが、このパーツのバネはシングルレート?マルチレート?たぶんシングルレートなのでしょうね。

cwさんのコメント読んでから色々と調べてしまいました冷や汗

ということでもっと勉強します!
2008年6月4日 6:20
う~んトーションは難しいですなぁ?

オイラもコマずらしで硬くなるとは思わないな~
テンション掛けた状態で装着すると前よりも車高が上がる。
で車高を前の状態に戻すのにナットを緩めて車高を下げる。
結局、テンションが掛からないので何も変わらないと思うんだけどな~(?_?)

コメントへの返答
2008年6月4日 12:09
ボクの記入が不適切でしたあせあせ(飛び散る汗)

「コマずらしで硬くなる」という意味ではなく、「ずらす」によって固定ボルト角度が変更になると作用点が変わってバネレートなどに影響があるのでは?という意味で書いたつもりです。

今回はこの記事のおかげで色々な意見を賜ることができ、良くも悪くも勉強になりました。

もっと勉強する必要があるということも・・・
2008年6月4日 7:46
ん~、足回りは難しいですね(^_^;)

オイラはK-BEEで2インチダウンなんですが、マウントにかなり負担掛かってるんですかね(>_<)

コイルオーバーに強化トーションだと硬くなりすぎるような…(ーー;)

素人には難しいです(ノ><)ノ
コメントへの返答
2008年6月4日 12:12
moto200さん、ボクもシロウトですから~あせあせ(飛び散る汗)

でもこうやって書くことによって、賛同や指摘を受けて知識が蓄えられます。勉強の必要性も・・・

指摘を受ける「覚悟」が必要でしたけどねたらーっ(汗)
2008年6月4日 8:14
コマずらししてましたが車高調整と同時施工なんで違いが…

コマ談義は自分も理解してません(^^;)

ようは1G状態が変わるて事では? レートは変わらないけど、レートの立ち上がりが変わる?て理解してましたが違うのかな!?(^^;)
コメントへの返答
2008年6月4日 12:14
ボクの記入が不適切でした

「コマずらしで硬くなる」という意味ではなく、「ずらす」によって固定ボルト角度が変更になると作用点が変わってバネレートなどに影響があるのでは?という意味で書いたつもりです。

まあ今回はトーションバーに限定して読んでいただければと思います。

「コマずらし」に関しては、ボクには無関係の内容ですが調べてみようと思います。
2008年6月4日 9:30
以前に乗ってた車両がリフトアップ系で、ボディリフト+トーション締め込み+アップサスなんかで
当時俗にいうパッツン仕様にしてました。
このときちょっとでもトーション緩めてあげると見事に乗り心地が良い方向に向かうんですよね。
強化と硬いは相乗しちゃうんで奥深いですよね。
これに高圧ガスショック組み合わせてもろパッツンでした、、。、(笑)

でもハイエースは車重あるのに強化アンカーアームガイドって出回ってませんよね。
パッツン仕様にはけっこう流行ってましたが、、。
コメントへの返答
2008年6月4日 13:00
専門家ではなくシロウトの独学&理論ですのでこの程度しか・・・

皆さんのコメントに対する回答をするたびに、調べることと知ることが発生していますたらーっ(汗)

すでに半日潰れましたうれしい顔

強化アンカーアームガイドってパーツも初めて知りました!

いや~奥が深いですねあせあせ(飛び散る汗)
ということでもっと勉強します!
2008年6月4日 12:29
ノーマル車高に強化トーションバーの導入!
インプレッション大変参考になりました!いつも詳しく書いていただけるので有り難く読ませていただいています(^_-)-☆
でもケータイで見たのは失敗でした(笑)
コメントへの返答
2008年6月4日 13:01
昨日はお疲れ様でしたexclamation
またこのブログ内容に関するご指導にも感謝していまするんるん

書くのにも苦労しましたが、書いてからも苦労しますあせあせ(飛び散る汗)

足回りは今回で終了にしたいです冷や汗

プロフィール

「ジェットスキーのレースで蒲郡ビーチに来てますが、横の会場でSBMやってる!!! エボメンにも偶然遭遇! そっちにも行きた〜い!」
何シテル?   06/01 05:53
スーパーロングDX 4WDを、ジェットスキーのトランポとして愛用。 ハイエースをいじくるのが大好き! でも自作2割/店依頼8割と暇がないのが現状・・...
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