
正月間の散財により資金難です・・・


液晶37型テレビや冷蔵庫などの入れ替え、カスタムに資金が
というわけで、手持ちの材料を生かしてカスタム

資金難に陥っても、
カスタムペースは落としません
というわけで、ここ最近眠っていた
シルバーカーボン柄ダイノックを引っ張り出しての施工です
以前から気になっていたのが、マフラー排気ガスによるヨゴレ
ボクのクルマは
スルガスピード製のマフラーを導入してあるのですが、製作してもらった際にはスポイラーを装着していなかったので、純正バンパーとツライチ状態。この後にスポイラーを装着しているのですが、スポイラーに出幅があるのでマフラーエンドがセットバックされた状態に。このため排気ガスによるヨゴレが目立っていたんです
こんな状態を補ってくれるヒートプロテクターなどのアイテムが存在しますが、マフラーエンド形状に合わせたワンオフ加工のリアスポイラーには、装着可能な汎用品が存在しません・・・
そこで耐熱効果に不安はあったものの「物は試し」ということで、
ダイノックヒートプロテクター
施工を行いました。
ガンガン走るわけでもありませんから、熱は持ちますが、それほど高温にはならない場所。ダイノックが剥がれるということも発生しておりません。また排気ガスによるヨゴレも目立たなくなったので「良し」としております

Posted at 2009/01/12 09:58:41 | |
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