Koala No Karamuchoのブログ一覧

先日、3回目のオイル交換をしまして
ホンダの担当者より半年点検まだだよ(^O^)/
たまには顔出してねと言われてました。

3ヶ月遅れの6ヶ月無料点検(*_*）

今日もディラーに行くとカウンタから
女の子が飛び出してきてくれて
◯◯さん（私の名前）と声がけしてくれて明らかに顔を覚えてくれてる(^O^)/

テーブルへ案内してくれました
ドリンクメニューを差し出してくれて
私はアイスコーヒー☕をお願いしました。
暑い日差しから一気に涼しい店内



日曜なんで店内にはたくさんのお客様がいらしてました。
頃合いをみて店内撮影



走行距離16500キロ

点検では特に指摘もなく
担当者と雑談で終始脱線（笑）


自動車保険の説明を受けました。
私はネット型損保保険に加入してます

ホンダが勧める保険も補償内容が良くなってるとのこと
『車両新価保険特約』が付けるとお得らしいです。

年間保険料として、私の場合+5,000円
毎年、各損害保険会社からいろんな特約プランが発売され、良いものは特約から標準プランに組み込まれることもあるようです。


ホームページより
新車特約（車両新価特約）とは、事故で車が全損、修理費が新車価格相当額の50%以上となった場合、新車を買う際の費用を補償してくれる特約です。


車両を守る保険は車両保険です。
新車で車両保険を契約する際、300万円の保険金額に設定したとします。
しかし年数を経るごとに車両の価値は減っていきます。
一般的に1年に20％ずつ減価償却していきます。
例えば3年目では190万円となりますが、見た目も新車同然、走行距離も3万キロ程度でエンジンの調子も好調だとします。
このタイミングで全損事故に遭った場合、ユーザーとしては「まだまだ新車同然だから、同じクラスの新車が欲しい」と思うのはごく当たり前です。

しかし、先に述べた通り、車の価値は減っているので、3年目の全損時には最大で190万円しか車両保険から保険金を受け取れません。
これでは300万円の新車は買えませんし、修理費が190万円を上回っていたら、その分は自己負担となってしまいます。 そんな時に役立つのが「新車特約（車両新価特約）」です。

300万円の車の場合、3年が経過して時価190万円でも、5年が経過して時価120万円でも、特約の契約時に300万円で新車価格を設定しておけば、300万円を上限として、新車の購入費用が補償されます。

なお新車時の価格は契約者が指定するのではなく、特約に加入する際、協定新価保険金額にて決定されます。

嫁さんが友人から頂いたという
秋田のお菓子なんですが
見たことも聞いたこともなく
まだ口にもしてませんがどんな味なんだろう楽しみ😊

後でお茶と一緒に頂きます😄

いぶりがっこちーず「け」



いぶりがっこと聞いたらたくあんですよね？
そして燻すんですよね？
それがチーズをトッピングしたお菓子に！？


ホームページより
ほんのりと甘い生地で、いぶりがっことチーズを包み焼き上げました。ほんのりスモーキーな味のする大人のお菓子です。発酵食品である「いぶりがっこ」と「チーズ」の相性は抜群。ワインやウイスキーなどのうまみとしても人気です。



もっちりごま醤油「く」



こちらはあずきのあんこの饅頭に胡麻がトッピングされてるとある程度わかる

『け』と『く』の意味がよくわからない

鹿児島弁では『け』は『こけけ』かな？
意味は『ここに来なさい』

『く』は『くうねるあそぶ』の『く』なら『食べる』かな？

ホームページより
秋田県産鶏卵をたっぷりと使ったもっちり生地で、醤油がアクセントになったごま餡を包みました。甘じょっぱい味がクセになります。



パッケージに意味が書いてありました
『け』
秋田弁で『お食べください』『来てください』『かゆい』


『く』
秋田弁で『食べる』