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タイヤMANのブログ一覧

2016年11月29日 イイね!

第132回名車ソムリエ 今日の名車は『アバルト 124 スパイダー』

第132回名車ソムリエ 今日の名車は『アバルト 124 スパイダー』


イタリア最大の自動車メーカー、フィアットからリリースされ、1960年代から80年代にかけ人気を博した「124スパイダー」。

そんな124スパイダーの名が、今年、およそ30年ぶりに復活❗️
フィアットと日本のマツダが手を組み、フィアット公認のチューニングブランド、アバルトが手がけたのが「アバルト 124スパイダー」である。

開発はマツダ ロードスター をベースにスタート。
エクステリアは、やや長めのノーズに大型のエアインテークが特徴的。
リアのディフューザー、スポイラーと合わせてその配置や形状は入念な実験により検証された最善の形であった。

インテリアもロードスターらしい機能性を残しながら、色合いにイタリア車特有のファッショナブルさを感じるものに。
ステアリングには、もちろんアバルトのシンボルでもある、スコーピオンのエンブレムが施されている。

エンジンは自然吸気エンジンのロードスターとは異なり、イタリアから持ち込まれた最高出力170馬力の1.4リッターターボエンジンにチェンジ。
これをフロントミッドシップの形で配置した。

サスペンションは、フロント、ダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク式とロードスターと一緒だが、ダンパーやスプリングの設定は、アバルト独自のものである。

約30年ぶりに復活したイタリアの名車に日本のテクノロジーが融合した、この先、名車になるかもしれない⁉️1台、それが、『アバルト 124 スパイダー』なのだ‼️





















アバルト124スパイダー❗️
かっこいいなぁ〜 (゚∀゚)



ちょっと前までみんから内でも話題になってましたね (^^)
まぁ個人的にはアバルトといったら500なんですけどね〜 (*`・ω・)ゞ
いつか乗りたい☆



今回の放送もせっかく録画したのにYouTubeにアップできないもんだから、皆様にワンクリックで聴いて頂くことができないのが残念ですね〜



ちなみに、無料スマホアプリの radiko ってやつで毎回の放送を1週間だけ聴けるので、マジで暇な人はw 聴いてみて下さい。



さて最近はソムリエネタのずーっと下の方で別ブログ書くのがお決まりになってますが〜
これからもこんな感じでやっていきます (^^)
と、いうことで今回も最近ネタ (*`・ω・)ゞ



10月に会社の健康診断があったタイヤMANであるが、待てど暮らせど結果がこない。



毎年だいたい2.3週ぐらいで出てくるんだけどなぁ...



まさか...



何かあったか?



蛋白でたのか?
(⬆︎男性なら一度はドキドキしますよね❓)
(ちなみに前日は何もシていない)



異常あったのかなぁ〜なんて不安な日々を過ごしていましたが...



検査結果異常ナシ‼️







ただ
身長が縮んで体重が増えている
特に腹囲が黄色信号
ヤバいなこりゃ




Posted at 2016/11/29 09:09:01 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年11月19日 イイね!

第131回名車ソムリエ 今日の名車は『ダイハツ シャレード デ・トマソ』

第131回名車ソムリエ 今日の名車は『ダイハツ シャレード  デ・トマソ』


トヨタとの業務提携後、初となる完全オリジナルの自社開発車となった「初代シャレード」。
コンパクトカーながら安定した乗り心地と快適な室内空間、そして低価格と、三拍子揃ったシャレードは、1977年のデビュー以来、ダイハツを代表する車種となる。

1983年には2代目シャレードもデビュー。
そんなシャレードが、エンジンの供給を通じて交流があったイタリアの自動車メーカー、「デ・トマソ」とのコラボで誕生したのが、『シャレード デ・トマソ ターボ』である。

2代目「G11シャレード」をベースに、搭載されたエンジンは、世界初となる直列3気筒1リッターのターボエンジンで、最高出力は80馬力。
しかし、わずか690キロという車重もあり、その走りは軽快そのものであった。

ただ、「シャレード デ・トマソ」の真価はその走りではなく、装備にあった。
外観は目を引くフルエアロ、ピレリ製の14インチタイヤ、MOMO製のステアリングホイールなどイタリアの一流ブランドのパーツを惜しげも無く投入。

デ・トマソの名車、パンテーラを意識してか、赤と黒のカラーリングも目を引いた。
内装も専用のシート、ダッシュボードパネルなどを用意、後期にはガンメタリックのボディーカラーの追加や白と銀のツートンカラーの特別仕様車「ビアンカ」が発売されるなどして、よりスペシャル感を演出した。

こうして、日本と海外メーカーとのコラボの先駆けとなった「シャレード デ・トマソ」は、若いカーマニアたちの憧れの1台となったのである。
その後も1993年に発売された4代目シャレードに、市販車では2度目となるデ・トマソモデルをラインナップ。
ピレリ製のタイヤ、ナルディ製のステアリングホイール、こちらもイタリア仕様のパーツでチューンナップした。

他にもクリスタルヘッドライトやデュアルマフラーなど、その装備の数々は多くのファンを喜ばせたのであった。

海外メーカーとのコラボによって生み出され、日本車の新たな魅力を感じさせてくれた名車、それが、『ダイハツ シャレード デ・トマソ』なのだ❗️





















1リッターターボですかぁ (゚∀゚)
具合よさそうですね!
旧車フェス等で会えたらいいなぁ (^^)





さて話変わりますが、11/1、タイヤMANは息子のお宮参りということで、嫁実家がある超S級田舎の神社に行ってきました (^^)
雨降らなくて良かったです!





⬆︎3週間前の写真、、、息子が小さいなぁ〜
1ヶ月検診で4100gだったのですが、もう確実に5000gあると思われます (゚∀゚)
いいぞ、もっと大きくなれ〜



タイヤMANは生粋の長野県民であるが、お宮参りを無名神社 (ごめんなさい) で終わらせるわけにはいかないので❗️
ちょっと遅れて行って参りました (゚∀゚)



信州・善光寺 (*`・ω・)ゞ キリッ



安産祈願のお札をお返しします (^^)
無事に生まれました。
ありがとうございました☆





本当は正装でお参りしたかったけど...
気持ちが大事ってことで❗️



64,000円のチャイルドシート(高杉内?)、大活躍です (`・∀・´)




Posted at 2016/11/19 22:22:24 | コメント(5) | トラックバック(0)
2016年11月16日 イイね!

DQN対策 (`・ω・´)シャキーン

DQN対策  (`・ω・´)シャキーン先日、ホンダ CR-Vが7年目の車検だったので車検費用に追加して購入いたしました (^^)



アサヒリサーチ社
ドライブレコーダー❗️





YouTube等には、交通トラブルを収めたドラレコ動画がたくさんあり、当て逃げやら当たり屋やら、喧嘩に発展するものまで多数投稿されていますよね〜
なかにはvsマルボウ絡みも ((((;゚Д゚)))))))
どこかで見ましたが、警察の間違いで誤認キップ切られそうになったがドラレコのおかげで助かった、なんてのもありましたよね?



そんなもん見せられたら、装着せずにはいられませんよ!
皆様 ドライブレコーダー ついてますか?



さらに身をもって必要性を感じた出来事もありました。



先日。
21時頃、某大通りを65キロくらいで走行中、猛烈な勢いでケツにつかれハイビームを喰らったのです 怒
本当に近かったのでブレーキしたら追突してましたよ!
危ないですよね!



そんなときはサイドブレーキを引けとか、逆にゆっくり走ってやれとかよく聞きますが!



今までのタイヤMANなら車種に応じ (ランエボやGTRだと相手になりませんが) バトル開始 (もうしないので時効で良いですか) だったのですが、妻子がいるので速度は上げも下げもしませんでした。



DQNは対向車の具合を見てブチ抜いて行きましたよ。
車種は 黄色のSUZUKI ...ト でした。



(長野市内で黄色乗ってる人間はそうたくさんはいないだろう、今度見つけたらオムツ投げてやるからな!
ちょうど新生児用からSサイズになったところだw
あ、残念ながら量はLサイズだからな?w
覚えとけよ!)
と脳内再生してやりました。



でも1つ悔しいことが ((((;゚Д゚)))))))



マフラーめっちゃイイ音してました。
...トって1300のNAですよね?
モリワキ管でもいれてたのかなぁ 笑
いやぁたまらん音でしたね。



そんなDQN対策に、ドライブレコーダーを購入したタイヤMANでありました。




Posted at 2016/11/16 00:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年11月12日 イイね!

第130回名車ソムリエ 今日の名車は『マツダ AZ-1』

第130回名車ソムリエ 今日の名車は『マツダ AZ-1』


「遊び心に溢れたセカンドカー」のコンセプトのもと、バブル末期に生まれた1台が『AZ-1』である。

2シーターの軽自動車として開発されたAZ-1。
地を這うように低いミッドシップのコンパクトなボディは、スケルトンモノコックボディーを採用した。

これは剛性を外のフレームに頼らず、ボディーだけで確保するという意図であった。
そのためボンネットからルーフにいたるまでフレームのほとんどが取り外し可能な、樹脂製の強化プラスチックでできていた。
車重はわずかに720キロという超軽量ボディー。

AZ-1の特徴は何と言っても、軽自動車唯一となるガルウィング。
大きく開くガルウィングは乗る者を高揚させ、まさにマツダが目指した「遊び心」を体現したものであった。



エンジンはスズキ製でアルトワークスと同じ、DOHCインタークーラーターボ、F6A型エンジンを搭載。
最高出力64馬力のエンジンと軽量ボディーを活かして最高時速180キロ記録。

居住空間は、スペアタイヤが運転席後方の荷物置きスペースに置かれるなどお世辞にも広いとは言えませんでしたが、この狭さが車との一体感を生んでロックトゥーロックが2.2回転というクイックなハンドリングを堪能できた。

遊び心、そして軽量ボディーから生み出される軽自動車とは思えないスポーツカー並のスピードを持ったAZ-1は、その販売台数以上に強烈なインパクトを残し記憶に残る1台となった。

バブル後期に生まれ、遊び心の中にマツダの「本気」も感じることのできた個性的な名車、それが、『マツダ AZ-1』なのだ❗️





















子供の夜泣きがひどく、寝不足のタイヤMANであります。
嫁様のストレスも溜まりまくりで、先日はトイレが長いと怒られました ಠ_ಠ
ウ✖︎コは仕方ないだろ.....

先輩!子供を寝かしつける裏ワザあったら教えて下さい‼️




Posted at 2016/11/12 23:00:03 | コメント(8) | トラックバック(0)
2016年11月05日 イイね!

第129回名車ソムリエ 今日の名車は『アウディ TT』

第129回名車ソムリエ 今日の名車は『アウディ TT』


フォルクスワーゲンの傘下にあるアウディが1998年に発売したスポーツカー、アウディ TT。
フォルクスワーゲンブランドが大衆車、高級車志向にシフトチェンジする中、アウディブランドがスポーツブランドへと色を強めた1台である。

プラットホームは、アウディA3やフォルクスワーゲン・ゴルフをベースとした2ドアクーペ。
デザインはそれまでのアウディのイメージとは違い、円をモチーフとした丸みのある特徴的なものに。
流れるようなデザインながら力強さも感じさせる斬新なフォルムとなった。

エンジンは1.8リッターの直列4気筒のターボエンジン。
ゴルフGTIと同型のエンジンながら、過給圧を高め、4WDのクワトロモデルは225馬力のパワーを発揮。
トップグレードには、3.2リッターのV型6気筒エンジンを搭載したTTクーペ3.2クワトロSラインをラインナップ。
最大出力は250馬力を発揮し、大人のスポーツカーとしての完成度の高さも証明した。

内装も、スピードメーターはもちろん、ステアリングのセンターパッドやエアコンスイッチに至るまで多くを円のモチーフで統一。
アルミの無垢材を利用したインテリアは、高級感も演出。

こうして、アウディ TTは、ロードスターも登場した2代目、これまでの革新的なデザインを受け継ぎながらも、小型軽量化された3代目へと進化を遂げアウディを代表する1台となった。

アウディを代表するデザインアイコン、スポーツアイコンとして進化を遂げる1台、それが『アウディ TT』なのだ❗️






















さて、嫁様の里帰りが終了し、明日から3人での生活がスタートします!

が!息子が生まれてから、スマホいじってると嫁ブチギレるのでヤフオク徘徊はもちろん、みんから頻度も減ると思うんですよね〜(´・_・`)

あ、でも〜
夏休みの出来事、
『ソロツーリング新潟編〜リベンジ〜』

『16年の時を越えて』
ってタイトルのブログを季節外れですが、
暇を見つけて書きたいと思っていますw
仕方ない、トイレで書くかな(´・ω・`)

ドント・ミスト・イット!


Posted at 2016/11/05 22:22:21 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「2ヶ月くらい?
乗ってなかったのでこちらも出勤❗️
青い空とSPタダオマフラーが素敵です☆」
何シテル?   11/07 17:20
更新:2024/5/25 ■タイヤMANといいます。当方のフォロー・フォロー解除は自由ですが、ワケの分からんメッセージはご遠慮ください。みんカラにはヤベーやつ...
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