MiTo の価格半分以上はデザイン料と考える。こんなデザインは日本では出来ない形。個人的にはMiToは眺めて楽しむモデルだと実感。走らせて楽しいか?と問われれば、まぁまぁかな。
MiToより楽しいクルマは沢山あるけど、このサイズで割り切り3ドアで、飛びっきり個性的なカッコ可愛いデザインは他社には出来ないから、惚れ込んで購入したのが1つの理由。
だから走らせるよりも、ゆっくり眺められる場所までドライブして観賞する。無論、クルマは誰よりも綺麗に仕上げる。線傷も許さない。
イタリア車はデザインありき。
近々、観賞用椅子を買わないと。
Posted at 2016/03/10 19:01:13 | |
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