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フットランプをつけてみました

紅く光る。

Ｒに紅は良く似合いますなぁwww

変えました！







カーボンボんネットに！！！


いやぁ～軽くなった！ステアフィールが全然違う！

あとは、すいおんけい！とリアロアアームだけだな！
　　　　↑こう書くとけいおん！に見えてくる。

仕事の帰り。

家の近くのコンビニへ～(　´ω｀)

買うものをレジに持っていくと、女子高生だったかな。。。？

「おつかれさまです～」

ｵｫｫ♪ﾟ*｡(ﾟ艸ﾟ〃)｡*ﾟ

なんと！！できた娘なんだ～！！！

そのコンビニの方針なのか分からないが、そんな一言にちょっと感動しましたｗｗ





疲れた顔してたのかな。。。おれ。

いやはや、付けましたよ。一応。

らじえ～た～＆ろ～てんぷさ～もすたっと。

まだ、追加めーたーはつけていないのですが、純正の水温計でも針が動くのが分かる。ということは、追加めーたーを付ければもっと確認がしやすくなり、運転も楽しきｆｈヴぁｐｈｆｇくぇｊ。。


早く付けてー。


リップもきたし、炭ボンもあるし、水温計もきたし、アタッチメントもきたし、後は。。。。




リアロアアーム～





おせぇ。。。

もう一週間ちょっと経ってんぞ。





早くこないかなぁ。

昨日、今日とお休みで、昨日はバイクに乗り、今日はだらだらと家でひきこもり。





もう、９年前？１０年前になるだろうか。。。
世間を騒がせた映画をまたみて観ました。














「ＢＲ」
「ＢＲⅡ」



バトルロワイヤルです。






この辺ぐらいからか！？
なんだかＲ指定だの、ＰＴＡ、教育委員会が騒ぎ出して、バラエティ番組まで、暴力的シーン、いじめにつながるシーン、は駄目です。みたいなのが流行りだしたのは。。。




また、振り返ってみてみると、深い。

なんか、人間とは何なのか。戦争とは何なのか。今でも、同じ年齢の子や、それ以下の年齢の子たちが銃を持って戦っていると思うと、なんて自分は平平凡凡と日々を平和に過ごしているのかと思う。




北野　武さんが出る映画は何故か痛々しい物が多い。
それは、何故か？

とあるドキュメント番組で言っていた。
「最近の子は、痛みを知らない。だから、学校で銃を乱射したり、ナイフで人刺しちゃったり。だから、痛みを知るために、痛々しい場面を入れているんだよ。」


なるほど。




でも、確かに今も少年犯罪は増えているが、最近は大人がとんでもない事件を起こしている。最近の悲惨な事件で言うと、秋葉原連続通り魔殺傷事件。

あれは、悲惨でした。


まぁ、犯人の犯行もショッキングでしたが、何よりも血を流して倒れている負傷者に携帯を向けて、カメラもしくはムービーを撮っている大人たちを見たときの方がショッキングでした。


自分はあんな大人にだけはなりたくないと思いました。









とまぁ、いろいろ考えさせられる、映画を見てしまったわけですよ。仲間とは何なのか。生きていくということは何なのか。犠牲とは。大人、子供とは何か。信頼とは何か。平和、戦争とは何か。人を殺すとは何か。

深いです。



前見た映画も、また見返して見てみると、また違った印象になりいいもんですね！

今度は、親父に大人になったらもう一回見返してみるといいいと言われた、ブラット・ピット、モーガン・フリーマン主演の「セブン」という映画を見てみます。

また、これも最後がショッキングなんですよね。。。。



では、また。


＝おわり＝