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2013年08月13日

聖地巡礼ーFrom New York to London

もう2ヶ月近く前になってしまったが,6月20日,私はニューヨークにいた.











西海岸かと見紛う陽光の中,やって来たのは











ちょっとおばかな観光客や











ビキニで日光浴するお姉さんが大勢いる...










セントラル・パーク











此処に来た目的は,アルゼンチンから来た美人四人組と国際交流すること...

では無くって...                              *Kさんありがとう










The Dakota(通称ダコタ・ハウス)を訪ねるため.











今から33年前(1980年)の12月,ビートルズのジョン・レノンがこの南玄関前で射殺された.











当時私は,プロとしてのキャリアをスタートして既に8年が経過していたが,自分中の大切なものが壊されたショックで数日間立ち直れなかったことを覚えている.

ドラゴンの装飾はその夜の証人.







我々第一次団塊の世代にとって,ビートルズ(The Beatles)は時代の背景であり,世代のアイコンであり,メンターでもあった.
ラジオのビルボード誌ヒットチャート紹介で「プリーズ・プリーズ・ミー」を聞いたのが1963年.それ以来の思いの丈を語り始めたら,一晩では終わらない.


シャイな高校生達に,感情を解き放っても良いんだと示してくれたのが彼らだった.
高校三年,今池の映画館で「ヘルプ」を見た時,最前線に陣取った女の子達がタイトルロールと同時にシャウトした!
実物ではなく,スクリーンに向かって叫べることがショックだった.
あの頃のジョシは,間違いなく現代よりも過激だった.


当時のヒットシーンでは,一つヒットを飛ばすと,二作目,三作目も同じ路線で行くのが普通だった.
ところが彼らは,自分たちのやりたいことを次々と勝手にレコードにしていった.
この傾向はアルバム「ラバーソウル」辺りで明らかになり,「レボルバー」で決定的となった.
当時の友人達は「以前の曲の方が良かった」と声を揃えたものである.
つまり彼らは,ファンを置き去りにして前に進んでいったのである.


この先進性・過激性のドライバーこそが,ジョン・レノンだった.
曲の発想,考え方,振る舞い,ジョーク...
全てに置いて彼は彼は最初から「違って」いた.
後にアップルが「Think different」の列に加えたのも当然である.
ビートルズをビートルズたらしめたのは,間違いなくジョン・ウインストン・レノンである.


ジョンが「Different」なら,ポールは「Ordinary」であった.

*大学時代のスケッチブックより.画材としてはポールの方が魅力的だった(笑)


稀代の作曲家・パフォーマーを「普通」とは何を言うか!とお叱りを受けそうだが,彼は我々の発想の延長線上に素晴らしい作品を創造した.謂わば「極上のordinary」だった.
彼の存在により,ジョンの「毒」が中和され,世に受け入れられ易くなったことは間違いない.
この異質の二人が組んだことこそが,ビートルズを奇跡のグループたらしめた.




ニューヨークから1ヶ月後,ロンドンに行くことになった.
出来ればリバプールまで飛びたかったが,アストン関連のイベントが有るため諦めた.





その代わり....
ロンドン市内の聖地へと向かう.












世界中の言語での落書きがある所











そう,ここはアビー・ロード・スタジオ

数々のビートルズの名作が此処で生まれた.










その前にはアルバムのジャケットとなった有名な横断歩道があり,
交通を止めておばかな写真を撮る観光客が後を絶たない.







え?おまえはやらなかったのかって?










もちろんやりましたとも(^^)

撮影ハマチャン








先入観に囚われない考え方,常に先に進むことの重要性.


仕事に先進性を求める時,
彼らは私自身のロールモデルだった.
一区切りついた今だからこそ,ハッキリ言うことができる.


ブログ一覧 | 世界写真紀行 | 音楽/映画/テレビ
Posted at 2013/08/13 22:13:53

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この記事へのコメント

2013年8月13日 22:29
ビートルズ…懐かしいです(^^)

ロンドンのスナップはどれもヒストリーを感じます。

素晴らしいお写真ありがとうございました。
コメントへの返答
2013年8月13日 22:33
素早いコメントありがとうございます.

とても主観的なブログになってしまいました.
The Beatlesの事となるとどうも平静が保て無くって(^^;
写真は楽しんで撮れました.
2013年8月13日 23:18
こんばんは。

1960年生まれの僕が、初めて「ビートルズ」と意識して聞いたのが「HELP」でした。僕の中では洋楽はビートルズで終わっています。
コメントへの返答
2013年8月13日 23:47
こんばんはー.

Help!,当時の評判は「ハーモニーが綺麗な曲」でしたね〜.
なっつかしいです.
2013年8月14日 1:26
こんばんは

私はビートルズとの出会いは中学1年の時です。
1975年・・・・ですから解散したあとの話しになります。
よって私のビートルズ体験はリアルタムではなく過去をひもとく作業でした。

彼らのアルバムを次から次に購入して聴きあさりました。
ご師匠の言われるように各アルバムが時系列に並べても次から次に違うイメージを抱いた事を今思い出しました。

先駆者としてのご師匠の世界的業績とかられの先進性は共通のものを感じます。

ところで,横断歩道を渡られるご師匠のフォルムがロボットのように見えるのは気のせいでしょうか?(爆)

コメントへの返答
2013年8月14日 7:49
おはようございます.

リアルタイムでなくとも,彼等の歩みは刺激的でしたね.リアルアドヴェンチャーというか,おとぎ話というか.

ファンに媚びない,阿ることがない.
自分の感覚を信じて次から次へと新しい境地に入っていく.I feel fineのとんでも無いイントロ,Ticket to Rideの聞いたこともない旋律とか.
我々は彼等に引っ張られて成長していったようなものです.

こういう生き方は,無意識のうちに自分の中に投影されているんでしょうねぇ.

横断歩道ですが,ジョンを気取って大股で肩を怒らせて歩きました.残念ながらもののちがいでロボットになっちゃいましたね〜.
はずかし〜!
2013年8月14日 9:00
私の、次男が西尾市内でSt Londonと言う古着やをやってます。
学生時代に行った英国に思い出があるみたいです。


let it be 何度聞いたか記憶に無いくらいです。

When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom,
"Let it be."

私の、マリア様はこの唄かもしれません。


コメントへの返答
2013年8月14日 9:23
英国古着とはシブイですね.
英国家具なんかもいいけど.
でも,商売にするのは難しそう.

Let it beはポールの傑作ですね.
「なるようになるさ」(^^)

私的にはなにかなぁ.
多すぎて難しいですね.
まあ,その多様性こそが彼等の特徴なんですが....

強いて一つ挙げれば,A day in the lifeでしょうか.あれは衝撃的でした.それまでのポップスを根底からひっくり返したと思うし.
2013年8月14日 10:08
ビートルズの聖地シリーズですね。

ジョンレノンが無くなった日聴いたのは imagine

一番最初に聴いたのは yesterday です。(^^)
コメントへの返答
2013年8月14日 10:19
そうなんです.
たまたま1ヶ月の間に2箇所(^^)
次はリバプール行ってみたい

Imagineはジョンの,Yesterdayはポールの傑作です.
2013年8月14日 13:10
こんにちは、師匠がこんなに熱く語るのは久しぶりでは?

私のビートルズとの出会いは、高校のお昼休みの放送のオープニングで毎日かかっていた「HELP」です。当時の放送部にビートルズに狂っていた同級生がいました(^^;;

ビートルズは永遠のスタンダードと思います。
コメントへの返答
2013年8月14日 13:45
世代の一人としてビートルズ論は避けられません.いつかやらねばと思ってました.
今回NY・ロンドン行った機会に...

お昼休みにHELP!とは!!
いじめられていたのかな.

私にとってビートルズは今でもアバンギャルドなんです.
2013年8月14日 15:37
セントラルパークって今でも日光浴しているんですね~慣れない日本人は目のやり場に困りそうです^^

スケッチ、お上手なんですね☆
やはり手先が器用なのでしょうか^^
コメントへの返答
2013年8月14日 16:03
いるんですよー.
余程日光に飢えているのでしょうね.
裸のオッさんも一杯いますよ(^^;

スケッチ,大学一年の時のなので47年ほど前です.今はもう描けないでしょうね.
2013年8月14日 18:46
こんばんは^^

ボクが初めてJohn Lennonの作品を知ったのは高校受験で眠くならないようにと聴いていたラジオから流れてきた「Imagine」でした。
初めて聴いた時にカルチャーショックを受けたのを覚えています。
その後、The Beatlesに少しづつハマってしまったようです^^;
周りは流行りの音楽を追いかけていて共有出来る友人がいなかったのはさみしかったですけどw

ボクも生涯に一度はアビーロードやダコタ・ハウスに訪れて見たいなと考えています。
コメントへの返答
2013年8月14日 20:13
こんばんは.

仰るとおり「イマジン」はビートルズ解散後のジョンのソロアルバムからのシングルカットなんですね.つまりビートルズの曲ではない.
もちろん名曲であることは間違い有りませんが.

私にとっては四人がかろうじて合作していた「アビー・ロード」までが良いです.ソロは個性のせめぎ合いが無く,普通の名曲になっている気がします.

アル君は若いので,これから何処にだって行けますよ.羨ましいです.
2013年8月14日 21:15
マジですか!アビーロードですか。
この前のブログの含みはこれだったんですねw

うらやましい。誰もが必ずその写真を撮るでしょうねw
おそらく近所の人からしたら迷惑な話でしょうがw

ビートルズは生でその姿を見たことがありませんが、後に影響を受けたアーティストは数知れず。
音楽をやると必ず通る道のうちの一つがビートルズだと思っていますw
コメントへの返答
2013年8月14日 21:48
マジなんですよ〜.
マジにアビー・ロード.
一度行きたいと思っていたんです.

この日もかなり観光客が来ていましたが,ほぼ例外なくこの横断歩道は渡っていましたね.
写真撮影率も恐らく9割くらいかと(汗)

曲や詩やリズムの撮り方は勿論ですが,むしろ次々と新しい事にチャレンジし,ファンに媚びない姿勢など生き方の方が影響大きいかもしれませんね.
2013年8月14日 21:57
僕はリアルタイムなんて良い時ではなく、高校時代にCDで聞いたのが最初でした。
その時でも全く古さなんて無くて、心に響きました。
いくら聴いても飽きないんですよね。凄いと思います。

うちの親父もお師匠様みたいな素晴らしい感性があればいいのに(ボヤキ)
まあ、超田舎のオッサンには無理か(苦笑)

コメントへの返答
2013年8月14日 22:04
やっぱり皆さん聞かれていますね.
引きつけるものがあるというか,オリジナルなところは隠せないのでしょう.
そして言われるように,聞く度に発見がある.
只者ではありません.

お父上,私と同年代でしょうか.
恐らく心に秘めた想いがあると思いますよ.
一度音楽の話を振ってみてはいかが?
2013年8月14日 22:33
猛暑・酷暑と言う文字しか表しようのない毎日ですが
お変わりなくお過ごしの様で 安心しております。

コメントされた↑の何方か書かれておりましたが
いつもより 多くのコメントを書き綴られ 恐らく
まだまだ書き足りない程 当時 B11様が受けた衝撃
が想像以上に大きかった事を物語ってますね。
 
形や言葉では 上手く語れない 何か身体に 
しみ込む影響等 彼らが作り上げた音楽と彼ら全て・・・
刺激的という言葉が一番似合うのかも知れませんね 
~~B11様 美術・・も才能が
コメントへの返答
2013年8月14日 22:49
本当に暑い毎日が続きますね.
身体だけは気をつけなくては...
ご自愛ください.

ビートルズについては,我々の年代なら殆どの人が何らかの想いを持ち続けていることでしょう,
実はこのブログを始めた時から,いつかB11流ビートルズ論をやりたいなぁと構想を温めておりました.
今回偶々NY・ロンドンを旅行したのを契機に,漸く実現できました.

と言いましても,余り長くなっては皆さんのご迷惑なので,実はさわりだけを....(汗)

高校・大学の頃は良く絵を描いていました.
社会に出てからは忙しさを理由に全く描けていません.再開するのも億劫で(汗)
2013年8月15日 1:10
ジョンレノンの射殺は本当にショックでしたね。
生きていたら現代でもメッセージを送り続けた事でしょう。
今回のご旅行はいろんな意味でも節目となったように感じました。
ポールのスケッチがお上手なのに驚きです、さすがです(^^)
コメントへの返答
2013年8月15日 11:24
あの頃は皆,いつかビートルズが再結成して曲を作るという望みを抱いていました.それが断ち切られたのですからショックでしたね.

幸いにも達成感とともに仕事に区切りを付け,自由な気持ちでの旅行でしたから,有る意味余裕がありました.

スケッチは若気の至りってやつで(汗)
2013年8月15日 10:35
こんにちは。
素敵なエントリーです。
当方はビートルズをしっかり聴いたのは、サージェントからです。

ジョンが亡くなったのは高校2年の12月。
音楽仲間でそれから1年は髪を切らないなんて話をして。(笑)
誰にとっても青春の記憶に残る、それが天才の形のひとつなのかな。
コメントへの返答
2013年8月15日 11:34
こんにちは&ありがとうございます.

サージェント・ペッパーズは丁度大学2年(1967年)でしたが,ショックでしたね!
聞いていると,まるでミュージカルみたいに目の前に情景が見える!.世界初のコンセプト・アルバムじゃないかな.

tritonさん,ミュージシャンだったんですね.
暗殺のショックも半端じゃなかったでしょうね.
2013年8月15日 20:42
聖地巡礼は、やはりニューヨークも絡んでたんですね~

英語の曲ではじめて歌詞を覚えたのが
プリーズ・プリーズ・ミー、
ア・ハードデイズ・ナイト、
抱きしめたい、
涙の乗車券、 etc~
近所の友達の家に上がり込んで
何度も何度も45回転に針を落として
聞いていました

そういえばLPではなくシングルばかりでしたね^^
コメントへの返答
2013年8月15日 21:19
決して計画的ではありませんが,NYの後でロンドン行きが決まった時にこれは行かなくてはと
(笑)

そうそう.英語の勉強はビートルズの歌詞から入ったんですよね〜.
結構その意味でも役に立ちました.

私は全部アルバムでしたね.
シングル盤は一枚も無いはず.
大学生の少ない小遣いでアルバム全部買ってました.それどころか当時沢山出ていた海賊版も!
2013年8月16日 14:01
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
The BEATLES

自分も大好きですよぉ
幼い頃に買ったのが『抱きしめたい』『プリーズ・プリーズ・ミー』
赤い透明なシングル盤だったような?いやそれはあとのアルバムかな?中央のレーベルはA麺が青りんごでB面は切ったリンゴだった?
まだ幼稚園のはずなのになんで聞いてたんだろ(笑)
親が買ってくれたのは『可愛い魚屋さん』ヽ(´Д`;)ノ
ちゃんとした据置型の『ステレオ』が家に鎮座したのもその頃だったような?

でも小学生ながらにも解散はショックでしたね。
先を急ぎすぎた天才たち故なんでしょうか?

今、一番好きなアルバムはレット・イット・ビー ネイキッド 
フィルスペクターの過剰なアレンジを省いたアルバムなんですが、素のTHE BEATLESが感じられて良いです。
早速、聞いちゃおうと思いつつipodをクリクリするのも味気ないです~

LPをスプレーとクリーナーでキレイにしてから針を下ろすのがBEATLSの雰囲気ですね。

合掌
コメントへの返答
2013年8月16日 20:56
(^^)

さすが伯爵,栴檀は双葉より芳しですね.
そんな小さな頃からビートルズとは!

赤い透明なシングル,東芝EMIのレコードはみなそうでしたね.懐かしいです.
アップルレコードのLPは黒くって,中央に青リンゴ・切ったリンゴが入っていました.
すごい記憶力!

ほこりを取るのにスプレーしてからフェルトのクリーナーで拭き上げました.これも懐かしい

私んちには今でもビートルズのアナログLPが揃っています.でもって,プレーヤーも有るんですよ.尤もミニコンポですけど(汗)
時々聴きますが,家族の迷惑になるので大抵はiPodとヘッドフォーンです.

実は私,レット・イット・ビーは四人のケミストリーが殆ど感じられず,ソロの集まりみたいなので...
あと映画の中のメンバーの仲違いが痛々しいし.

私にとっての最高は,やっぱりペッパーズかなぁ.
2013年8月16日 22:48
こんばんは(^^)
ビートルズが流行っていた頃はそんな背景があったのですね。
今聴いても古臭さを感じないと私は思っています。CMにも沢山使われてますし(^^)
「先入観に囚われない考え方,常に先に進むことの重要性」それは普段の仕事で良く痛感することです。
なかなか今の職場ではそれを受入れる事にすごく抵抗があるようで、私は変な人扱いですけどw
コメントへの返答
2013年8月16日 23:07
こんばんは☆ お休みいかがでした?

あいつらは大した奴でした.既成概念を次々と打ち破る革命者.同じ頃アメリカでボブ・ディランがブレーク.彼らの活躍で既存の価値観を打ち破ることがカッコイイと思われるようになったと思います.
イカンイカン.
うざいですよね,こんなの.

変な人扱い,勲章だと思いましょう.
いつか判ってもらえますよ,きっと.
2013年8月17日 3:21
いいね!からきました。
今晩は。初めまして。

・・・・ビートルズの内容ですけど、何故か
江藤淳を想い出しました。

変態ですいません・・・・。(ノω;)
コメントへの返答
2013年8月17日 8:24
はじめまして!

江藤淳さんの本は読んだことがないです.
確か世代的には私より一つ上だったような...
この辺りの方は筋が一本通っていますね.

健康保険のお話し読ませていただきました.
保険料を押し上げている一老人としては何というか(^^;
2013年9月9日 13:15
こんにちは

初めましてかもです

ビートルズ
まさに自分の青春そのものでした
ジョンレノンの大ファンだった姉の影響で
初めてビートルズを見たのがエド・サリバンショー

もちろん来日公園も武道館に見に行き
映画館でのあの熱狂も体験しました

その後、自分達のバンドを組み
何故かビートルズでは無く
ストーンズのカバーバンドでしたが(笑)

ジョンレノン射殺の一報を聞いた時
彼の持つ不思議と運命的な何かを思い
またジョンレノンと共に
自分達のの時代も終わったと感じました

今月もハードロックのライブをやりますが
今でも趣味でドラムを叩けるのも
ビートルズのおかげですね
コメントへの返答
2013年9月9日 15:12
始めまして(でしたよね?)(^^;
コメントありがとうございます.

バンド,ドラム,憧れちゃいます.
自分はそちら方面の才能がとんとなく,聴く専門で終わってしまいました.
武道館はTVの前.行かれたなんて本当に羨ましい.

ジョンは本当に刺激的でしたね.
一人だけ見ている世界が違うというか,周りなんて関係なくどんどん進んでいく生き様.
後にも先にも彼だけだと思います.
そしてポールとのケミストリー.

ジョン暗殺で時代が終わった.本当にそのとおりだと思います.あと,解散後もいつか再結成あるかもという望みが心の中にあったのが,完全に打ち砕かれた気がしましたし.

ハードロックのライブ,是非拝聴したいですね.楽しいだろうなぁ.

ちなみに我が家のネコは3匹だけですが,最近ネコアレルギーになりました(涙)

プロフィール

「2018年末ボツ写真特集(海外編) http://cvw.jp/b/238553/42363766/
何シテル?   01/01 23:12
ストリートフォトグラファー. スタジオは世界の街角. 写真集,「vapor trail... -旅の記憶-」 Parade books 写真集,「ch...
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