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名古屋の副都心，金山（かなやま）での写真展，昨日無事終わりました．
11月7，8，9日の三日間，現地に詰めていたため，みんカラ徘徊もままならず，
お友達の皆様には不義理をいたしました．










おかげさまで写真展は好評で，大成功と言えるでしょう．















会場俯瞰

会場は名古屋都市センターとホテルグランコート金山の間の「インターコモン」と呼ばれる空間．












ハイライトは二日目，プロミュージシャンとのコラボ













優しいヴァイオリンの音色が染み渡る













イメージと音楽とのコラボにより，特別な空間が形成される．













今回の作品

主催者が指定した都市景観を考えるというテーマのもとで，前代未聞の「ゴミと落書き」の写真展．
成功と言えるんじゃないかな？












この場所は共用スペースだが，音響効果が抜群で，コンサートホール並み．













優しい時間を共有する素晴らしさ．













またいつか会いましょう








しかし疲れた．

*「サーバーが応答しません」という偽メッセージに騙され，重複投稿をしてしまいました．
削除の過程で，多くの「いいね」を消去せざるを得なかったことをお詫びします．


先週，というか，もう先月になってしまったが，週末にアストンマーチンのツーリングにいって来た．
アストンマーチン八光主催で，11台のアストンが奥琵琶湖を目指す．



↑輝くDB5のアルミスポークホイール








１．名古屋・岐阜発の有志は，名神高速養老SA下りに集結

DB5とDB9ヴォランテ，その間には43年の時の差が．















２．V型６気筒エンジン

本国のヘリテージ部門で，SUの三連キャブを始め完璧にレストアされている．















３．クロームメッキのフロントバンパーを広角レンズ替りに
















４．奥琵琶湖のゴージャスホテル，ロテル・デュ・ラクに到着．

ウエルカム・シャンパンとワインで喉を潤す．
右端のALAMOSというアルゼンチンワインは，ほのかに花の香りがして美味しかった．














５．階段・ソファ・シャンペンをソフトフォーカスで









今回はオーストラリアのワインメーカー，ペンフォールズとのタイアップで，思う存分ワインがいただける．
シェフの料理も素晴らしく，会話が弾む．
メンバーに恵まれ，超絶楽しい時間が過ぎていく．






６．翌朝は早めに目が覚めて，美しい琵琶湖の夜明けを見ることができた．













７．朝焼け













８．自室の壁への朝日照り返し．













９．駐車場に並んだアストン．その１

新旧様々．一番奥にはガルフカラーのシグネット．











10．駐車場に並んだアストン．その２

こちらには最新機種が揃っている．












11．最新型DBSのエンブレム

これまで無かった ASTON MARTINのロゴが目立つ．
アストンの良さの一つが，understatement，つまり声高に主張しないところだったので，これは賛否あるだろう．私は要らないと思う．












12．朝の琵琶湖を背に記念撮影．V12バンテージ．













13．サイドミラー越しの琵琶湖













14．メタセコイヤ並木に移動して，試乗タイム．

私はDBSの助手席に．












15．少し踏めば背中がシートに押し付けられる

圧倒的なトルクと馬力．年寄りには過剰ですな．










その後三々五々解散．
木之本インターから北陸自動車道，名神・東名経由で家を目指す．







16．帰宅後，DB9を洗車し，新しい２トップを撮影．

DB9って思ったより小顔．

先先代，先代のツートップと比べると，変わらないのはDB9だけ．
それはいいが，遂に二台とも幌車になってしまったぜ．