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2018年03月29日

パッと見だとアセントかと思ったよw

パッと見だとアセントかと思ったよw 新開発の2.5L直噴エンジン採用。スバル、新型『フォレスター』をワールドプレミア

2018年3月29日
プレスリリース

SUBARU 新型『フォレスター』を世界初公開
~グローバル最量販車種として各国に順次導入~

●SUBARU初となる乗員認識技術“ドライバーモニタリングシステム”*1を採用。ドライバーの運転を見守り、快適なおもてなしを提供。

●SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用。クラストップレベル*2の快適性と安全性能を実現。

●2.5L 水平対向4気筒エンジンを直噴化。動力性能と環境性能を高い次元で両立。

●シンメトリカルAWDと進化したX-MODEにより、優れた走行性能とSUVらしい走破性を提供。

●米国仕様は、2018年秋販売開始予定。

 SUBARUは現地時間2018年3月28日、米国ニューヨークにおいて、新型『フォレスター』を世界初公開しました。

 第5世代となる新型『フォレスター』は、SUBARUが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車です。

 乗る人すべてが愉しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、SUBARU初となる乗員認識技術“ドライバーモニタリングシステム”など使い勝手の良い装備を採用。SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC×SOLID”のもと、SUVらしい逞しさや機能的で使いやすさが感じられるデザインを表現しました。

 また、SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用することでクラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。

 さらに運転支援システム“アイサイト”、新開発2.5L水平対向4気筒直噴エンジンを核とするシンメトリカルAWDや、SUVらしい走破性を高めるX-MODEといったSUBARUコアテクノロジーを搭載することで、お客様が豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心といった気持ちを感じられるエモーショナルで身近な存在として、機能・性能を磨き上げました。
 
 米国向け新型『フォレスター』は、2018年秋に販売を開始する予定です。

*1:米国仕様システム名称“DriverFocus”
*2:全長4500~4700mmのコンパクトSUV

【新型フォレスター(米国仕様)の主な特徴】
■乗る人すべてが愉しくなる、快適で機能的なパッケージング&使い勝手
 家族や友人、乗る人すべてが愉しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、使い勝手のよい装備を採用しました。

<取り回しのよいボディサイズ>
・ホイールベースを拡大し快適な室内空間としながらも、最小回転半径を5.4m(17.7ft)とし、取り回しのよさを確保。

<優れた居住性・乗降性・積載性>
・乗員同士の距離や後席のレッグスペースを拡大し、快適な室内空間を確保。

・リヤドア開度、開口エリア及びCピラーの形状を最適化することで、後席への乗降性が向上。

・ミッドサイズSUVを超える最大1300mm(51.2in)の荷室開口幅とスクエアな形状のカーゴスペースとすることで、積載性を大幅に向上。

・カーゴスペースに影響しない駆動ユニット一体の新型パワーリヤゲートを採用し、開閉スピードも向上、さらにリヤゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる、新しいロックシステムをSUBARUとして初採用。

<移動中も愉しく過ごせる利便性の高い装備>
・ドライバーの居眠りやわき見運転を検知する機能に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する乗員認識技術“ドライバーモニタリングシステム”をSUBARU初採用。

・前席のシートバックに雑誌やスマートフォンを収納できるよう、3つに仕切ったポケットを設定。

・前席に加え後席用に最大2.1A出力の充電USBポートを採用。

・きめ細やかな空調設定ができ、乗員数に応じた空調作動が可能なSUBARU初となる空調HMI*3を採用。

・8インチ化されたナビゲーションを設定し、最新のインフォテインメントシステムを採用。

・“Apple CarPlay”*4や“Android AutoTM”*5の利用を可能とし、コネクティビティを強化。

・Wi-Fi hotspotやリモートエンジンスタート等、機能を大幅進化させたテレマティクスシステムを採用。

■SUVらしい力強さと機能性を表現したデザイン
 SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC×SOLID”に基づき、SUVらしい存在感、力強さ、機能性を表現しました。

<エクステリア>
・SUVらしい逞しさや躍動感、豊かな荷室空間や機能性の高さを、モダンキュービックフォルムで表現。

・エクステリアカラーは、新色でフォレスター専用色となるジャスパーグリーン・メタリックをはじめ9色を設定。

・随所にアクセントカラーやハイグロスブラックを配し、専用アルミホイール等の装備を採用したSUVらしい逞しさと精悍さを強調する仕様を設定。

<インテリア>
・機能的かつ操作性のよい室内レイアウトを実現するとともに、インストゥルメントパネルとコンソールを連続させることで、SUVらしい力強さに加えゆとりと開放感を表現。

・インテリアカラーは、クラスを超えた上質さを表現したブラウンをはじめ4 色を設定。

・一部仕様では、ブラックとグレーをベースに、センターコンソールやシートステッチにアクセントカラーを配することでアクティブさを強調。

■SUVの走破性と走りの愉しさ
 新開発2.5L 水平対向4気筒直噴エンジンを核とするシンメトリカルAWD、悪路走破性を高めたX-MODE、SUBARU GLOBAL PLATFORMの採用により、ドライバーをはじめ同乗する家族や仲間にも気持ちよい走りを提供します。

<力強く軽快な動力性能>
・新開発2.5L 水平対向4気筒直噴エンジンを採用。従来の2.5Lエンジンに対し約90%の部品を刷新し直噴化、環境性能を高めながらも出力とトルクを向上させ、力強く軽快なドライビングフィールを実現。

・CVTのマニュアルモードを7速化し、走りの愉しさを向上。

・SI-DRIVEの制御を最適化、一部仕様ではスポーティな加速とダイレクトな変速を愉しむことができるS#モード(スポーツシャープモード)を設定。

<アクティブに使いこなせる走破性>
・SUBARU独自の4輪駆動システム“シンメトリカルAWD”を採用し、雪道や泥道等の悪路から、濡れた道、高速道路といったさまざまな路面状況において安定した走行性能を提供。

・滑りやすい路面等で、エンジン、トランスミッション、ブレーキ等をコントロールするX-MODEは制御を最適化することで悪路走破性を向上。また一部仕様では路面状況に合わせて2つのモードを簡単に切り替えられるスイッチを設定することで、ドライバーの安心感を向上。

・最低地上高はSUVとして十分な220mm(8.7in.)とし、斜面に乗り上げる時や斜面から平坦地に降りる時のアプローチアングル/ディパーチャーアングル、斜面や丘部の頂上を越える時のランプブレークオーバーアングル等も最大限確保。行動範囲を広げ、ゆとりあるロードクリアランスを実現。

<動的質感の向上>
・SUBARU GLOBAL PLATFORMの採用により動的質感が大幅向上。スムーズさや気持ち良さといった“感性の領域”における質感の高い走りを実現。

■クラストップレベルの総合安全性能
乗る人全員が安心して愉しむことができるクルマを目指し、緊急時のみならずあらゆるシーンにおいて安全で愉しいドライブを提供する、SUBARUの総合安全の考え方のもと、クラストップの安全性能を実現しました。

<乗り込んですぐに分かる優れた視界性能 ~0次安全~>
・アイポイントの高さから見晴らしがよく、ピラー形状の最適化によって死角を減らし、優れた視界性能を確保。

・シート形状やクッションの素材を最適化することで、ドライビング時の疲労を軽減。

<いざというときにも頼れる運動性能 ~走行安全~>
・意図したとおりにクルマをコントロールできる、アクティブトルクベクタリングを採用。

<先進安全装備の充実 ~予防安全~>
・SUBARU独自の運転支援システム“アイサイト”を全車に標準装備。

・後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害軽減を実現。

・後側方警戒支援システムにより、自車の後側方から接近する車両を検知。

・ステアリング連動ヘッドランプの設定により、明瞭な夜間視界を提供。

・ハイビームアシストにより、夜間走行時の視認性を向上。

・SUBARU初の“ドライバーモニタリングシステム”によりドライバーの脇見、居眠りを推定して注意を促すことで安全運転をサポート。

<クラストップレベルの乗員保護性能 ~衝突安全~>
・SUBARU GLOBAL PLATFORMにより、クラストップレベルの乗員保護性能を実現。

・高張力鋼板材比率を高めることで、衝突安全性能の向上と軽量化を実現。

・SRSエアバッグ(運転席/助手席)、SRSニーエアバッグ(運転席)、SRSサイドエアバッグ/SRSサイドカーテンエアバッグ、合計7つのエアバッグを全車標準装備。

*3:Human Machine Interface
*4:Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標
*5:Android AutoTMは、米国およびその他の国で登録されたGoogle Inc.の商標

【新型フォレスター(米国仕様)の主な仕様】
ボディサイズ:4625×1815×1730mm *6
ホイールベース:2670mm
最低地上高:220mm
エンジン:FA25型 2.5L水平対向4気筒DOHC 16バルブAVCS直噴
 排気量:2498cc
 ボア・ストローク:94×90mm
 出力:182hp/5800rpm
 トルク:176lb-ft/4400rpm
 燃料タンク容量:63L
 燃料種類:87AKI
トランスミッション:リニアトロニック*7
駆動方式:シンメトリカルAWD
タイヤサイズ:225/60 R17、225/55 R18
乗車定員:5名

*6:ルーフレールを除いた全高:1715mm
*7:リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)



スバルの本命 新型フォレスターついに世界初披露!! 日本発売は7月!!

2018年3月28日(日本時間29日午前3時)、スバルは新型フォレスターを世界初披露しました。以下、公式発表資料をもとに、新型フォレスターの概要を紹介します。

文:ベストカーWeb編集部

■ターボなし、MTなしで「スバルらしさ」問われる

 1997年2月の初代デビュー以来、多くのファンを獲得してきたフォレスター。スバルの企業風土を象徴したようなモデルで、現行型は4代目。北米を含む多くの地域・国で販売されており、スバルのグローバル戦略車として位置づけられている。

 そのフォレスター、新型(5代目)が日本発表のひと足先に、ニューヨーク国際自動車ショーにて世界初披露された。

(「アメリカでの発売は2018年秋」と公式にアナウンスがあった。日本発売は、当サイトが掴んだ情報によると6月末発表、7月発売となる)

スバルの新型フォレスターが世界初公開。ニューヨークショーに合わせて多くのロケ写真やサイズなどが公表された

 今回発表されたのはあくまで北米仕様だが、デザインやサイズは日本仕様とほぼ同じ。まず目を引くのがスバルのデザインフィロソフィーである「DYNAMIC×SOLID」に基づきつつも、「フォレスターらしさ」を色濃く残したフロントデザイン。

「SUVらしい逞しさや躍動感、豊かな荷室空間や機能性の高さを、モダンキュービックフォルムで表現」とはスバル公式リリースの文言。「モダンキュービックフォルムってなんじゃい」と思った読者の皆さん、本企画担当もです。調べました。「最近流行りの角ばったデザイン」くらいのニュアンスの言葉のようです。

 ボディサイズは全長4625(+30)×全幅1815(+20)×1715(±0)mm、ホイールベース2670(+30)mm( )内は現行型(4代目)比。全長、全幅ともにやや拡大していることがわかる。最低地上高は220mmと本格派。

先行公開されたティザー画像と同じ、切れ込んだリアライトが特徴的。スクエアなボディで基本的なデザイン路線は踏襲

 インテリアも公開されたが、2列シートのみの設定。

 搭載されるエンジンは、今回公表されたのは水平対向4気筒2.5LガソリンエンジンのFA25型のみだが(従来の部品の約90%を刷新して直噴化)、当サイトに入っている情報によると、デビュー時には2.5Lのハイブリッド仕様(かつてXVに設定されていたスバル製マイルドハイブリッド)が用意される。

 残念ながら現行型まで用意されていたターボ仕様は存在しない。

 また全車アイサイト装備となるため(未対応の)MT仕様も廃止の予定。全車マニュアルモード7速付きCVTとなる。MT廃止は熱心なスバルファンには悲しいニュースだが、これもグローバル対応を考えると仕方ないか。

内装も公開。実用性を重視した使いやすそうなインパネ。乗車定員は5名で3列シート設定はなし

 もちろん全車スバル得意のシンメトリカルAWDで、エンジン、トランスミッション、ブレーキ等を制御する「X-MODE」を用意。高い悪路走破性と操縦安定性を両立して、ドライバーに安心感と「タフネス」をもたらす。

 安全装備に関しては、アイサイト全車標準装備となり、またスバル初となる「ドライバーモニタリングシステム」(ドライバーの脇見や居眠りを推定して注意を促す)を採用する。

 繰り返す。デビューは今年6月発表、7月発売。早くその実力を試してみたい。

 それと「STIバージョン」でターボモデルを復活させてほしい。

SUVならではの、積載性を確保したラゲッジも公開。使い勝手は歴代モデルのなかでも高そう

日本デビューは今年6月といわれる。待ち遠しい!




スバル・フォレスター新型 2.5ℓ直噴/ドライバーモニタリングシステム ニューヨーク

もくじ
ー スバル・グローバル・プラットフォーム採用
ー 新開発2.5ℓフラット4 + CVT
ー 新色ジャスパーグリーン・メタリック
ー ドライバーモニタリングシステムとは?

スバル・グローバル・プラットフォーム採用


スバルは、新型フォレスターを、ニューヨーク・モーターショーで世界初公開した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。

取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」などを採用。SGPプラットフォームにすることで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能、ハンドリング・快適な乗り心地を実現したという。

さらにアイサイト、新開発2.5ℓ水平対向4気筒直噴エンジン、シンメトリカルAWD、X-MODEを搭載。米国向け新型フォレスターは、2018年秋に発売する予定だという。



新開発2.5ℓフラット4 + CVT

新開発2.5ℓ水平対向4気筒直噴エンジンは、従来の2.5ℓエンジンに対し約90%の部品を刷新し直噴化。


・環境性能向上
・出力/トルク向上
・CVTのマニュアルモードを7速化
・SI-DRIVE制御を最適化
・一部仕様ではS#モード設定


さらに、シンメトリカルAWD、X-MODEを搭載し、また一部仕様では路面状況に合わせて2つのモードを切り替えられるスイッチを設定した。

最小回転半径:5.4m
最低地上高:220mm



新色ジャスパーグリーン・メタリック

外観は、キュービックフォルムを採用。ボディカラーには、フォレスター専用の新色「ジャスパーグリーン・メタリック」など9色を設定。


内装は、インストゥルメントパネルとコンソールを連続させて、SUVらしい力強さに加えゆとりと開放感を表現。インテリアカラーは、ブラウンをはじめとした4色を用意した。


また、乗員同士の距離や後席レッグスペースを拡大。リアドア開度、開口エリアおよびCピラーの形状を最適化し、後席への乗降性を向上。 最大1300mmの荷室開口幅とスクエアな形状のカーゴスペースとすることで、積載性も大幅に高めた。

カーゴスペースに影響しない駆動ユニット一体の新型パワーリアゲートの採用もトピックだ。開閉スピードが向上し、リアゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる。



ドライバーモニタリングシステムとは?

新たな装備としては、「ドライバーモニタリングシステム」を初採用。ドライバーの居眠り、わき見運転を検知する機能に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する乗員認識技術だ。


ほかにも、下記を装備して実用性を高めている。
 前席シートバックの雑誌/スマホ用収納
 後席用の充電USBポート(最大2.1A)
 スバル初の空調HMI
 8インチ・ナビゲーション
 Apple CarPlay/Android Auto対応

安全装備では、アイサイトを全車に標準装備。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害軽減を実現。 後側方警戒支援システムは、自車の後側方から接近する車両を検知する。




【ニューヨーク国際自動車ショー2018】新しくなったX-MODEはどこが変わった?

エンジンはその型式を同じくしながら9割の部品は新設されたというFA25型。2.5リッターエンジンで余裕十分の走りを予感させてくれます。なお、日本仕様には2リッターNAモデルの投入、ターボモデルは消滅との見方が強くなっています。

駆動方式は当然のごとくシンメトリカルAWDですが、X-MODEの制御が最適化されています。セレクターレバー後方のスイッチがダイヤル式となって、ノーマル、スノー、ダート、ディープスノーモードと切り替えらえるようになっています。このディープスノーモードをダイヤルでセレクトすると、自動的にVDCがキャンセルとなりより深い雪からの脱出などに有効となります。

最低地上高は現行モデルと同じ220mmを確保。高い走破性はそのままキープされているようです。

5代目新型フォレスターは、ワールドプレミアこそニューヨークで行われましたが、日本を始め、順次発表発売されていくとのこと。日本での登場は6月頃の発表、およそ1ヶ月後の発売が有力視されているようです。

CセグメントSUVの本命として、今後も注目されること間違いないでしょう。

<新型フォレスター(北米仕様)spec>全長×全幅×全高 4625×1815×1730(1715ルーフレール除く)mmホイールベース 2670mm最低地上高 220mmエンジン FA25型2.5L水平対向4気筒DOHC16バルブAVCS直噴排気量 2498ccボア×ストローク 94×90mm最高出力 182hp/5800rpm最大トルク 176lb-ft/4400rpm燃料タンク容量 63L燃料種類 87AKI(レギュラー相当)トランスミッション リニアトロニック駆動方式 シンメトリカルAWDタイヤサイズ 225/60R17(標準)225/55R18(上級グレード)乗車定員 5名

(clicccar編集長 小林 和久)



【ニューヨーク国際自動車ショー2018】5代目新型フォレスターの気になる装備「ドライバーモニタリングシステム」とは?

5代目となる新型フォレスターには気になる装備が表記されています。

その名は「ドライバーモニタリングシステム」。北米ではモニターという語感が見張られているというキツいイメージとなるため「Driver Focus」と名付けられています。

これは、マルチファンクションディスプレーの上に顔を検知するカメラを設置、運転者の顔を認識するもので、運転者の脇見や居眠りを感知、注意を促してくれるものに加え、iPhoneのFace IDのようにドライバーを顔認証してくれて5名まで登録ができます。

登録すると、シートポジション、ドアミラーの角度、エアコンの温度設定などが自動でセットされるというもの。安全だけでなく快適も提供してくれるのです(安全面へのサポートは顔の登録なしでも働いてくれます)。

アイサイトによって車両前方を見張っててくれるSUBARU車に、車内も見張ってくれる機能がついたというわけですね。

また、開口部が広く奥行きが大きくなったラゲッジのゲートは新たな電動開閉式となり、その開閉速度がこれまでの2倍くらいに高速化されたと言います。そのスイッチは2種類あり、ハイグレードな輸入車にも見られるような「単なる閉」のボタンと、「閉めてロック」のボタンが設置されました。

パーキングブレーキも電動スイッチとなり、アイサイト仕様時の停止時にホールドしてくれるもの嬉しい機能アップです。

<新型フォレスター(北米仕様)spec>全長×全幅×全高 4625×1815×1730(1715ルーフレール除く)mmホイールベース 2670mm最低地上高 220mmエンジン FA25型2.5L水平対向4気筒DOHC16バルブAVCS直噴排気量 2498ccボア×ストローク 94×90mm最高出力 182hp/5800rpm最大トルク 176lb-ft/4400rpm燃料タンク容量 63L燃料種類 87AKI(レギュラー相当)トランスミッション リニアトロニック駆動方式 シンメトリカルAWDタイヤサイズ 225/60R17(標準)225/55R18(上級グレード)乗車定員 5名

(clicccar編集長 小林 和久)



【ニューヨーク国際自動車ショー2018】SUBARU新型フォレスター、キープコンセプトながらSGPを採用しすべてが新しくなって登場

SUBARUで一番売れている車種は何だと思いますか? 実はフォレスターなんだそうです。

日本ではそのデビューから、SUVらしい少し高めの車高ながら、ターボモデルの速さがキャラとしては目立ってしまってなんとなく「異端のSUV」みたいなイメージもあったもので、SUBARUで一番売れているというのは意外にも思えます。

しかし、今回5代目(北米仕様)が発表となったわけですが、その間に本格的なSUVブームもあり、着実に台数を伸ばしてきたのがフォレスターだったのです。北米でこそアウトバックが売れ行きナンバーワン、次いでフォレスターとなりますが、世界販売ではそれが逆転し、グローバル最量販車種はフォレスターとなるのです。

その人気は北米でも感じられ、ニューヨーク国際自動車ショーのプレスカンファレンスでは、大手メーカーと比べるとけして大きくないブースは人で溢れかえり、発表後も写真を撮る人でごった返しがしばらく続きます。

写真で見るとかなりのキープコンセプトデザイン、ひょっとするとほとんど4代目と変わらないのかもと思いがちですが、実際目の当たりにすると、その面の使い方などかなり違っていて、まったく別物であることが明らかにわかります。特にリヤフェンダーの上部から前方へかけての流れはまったく別物です。

今回出展されたのはスポーティ系と標準系の2種類。スポーティ系はオレンジのラインが差し色として使われ、標準系は上級グレードの場合、シルバーの加飾が高級感を与えます。インテリアもスポーティ系は黒を基調としてやはりオレンジのアクセント。標準系は今回ブラウンの落ち着いていながら明るい内装が印象的です。



そして、写真ではわからないのがそのサイズ。「5代目は大きくなるのでは?」と日本市場においては懸念すらあったわけですが、蓋を開けてみるとほぼ同サイズであることがわかりました。

全長×全幅×全高は、4625×1815×1730mmで現行モデルの4610×1795×1715mmから全長はマイナス15mm、全幅はプラス20mm、全高はルーフレール非装着の場合同じ1715mmとなるそうです。ホイールベースはSGPを採用して2670mmとなっており、現行の2640mmから3cm伸ばされており、室内空間の拡大にも貢献しています。

なお、最低地上高は220mmと変わりません。

SUBARUの屋台骨としてそのコンセプトは揺るぎないしっかりと地に足を据えた不変さながら、SGPの採用によるまったく新たな車両として開発された5代目フォレスター。日本での発売は夏前後と予想されています。

<新型フォレスター(北米仕様)spec>全長×全幅×全高 4625×1815×1730(1715ルーフレール除く)mmホイールベース 2670mm最低地上高 220mmエンジン FA25型2.5L水平対向4気筒DOHC16バルブAVCS直噴排気量 2498ccボア×ストローク 94×90mm最高出力 182hp/5800rpm最大トルク 176lb-ft/4400rpm燃料タンク容量 63L燃料種類 87AKI(レギュラー相当)トランスミッション リニアトロニック駆動方式 シンメトリカルAWDタイヤサイズ 225/60R17(標準)225/55R18(上級グレード)乗車定員 5名

(clicccar編集長 小林 和久)



新型「フォレスター」世界初公開 運転を見守る乗員認識技術をスバル初搭載

2018年秋、販売開始

 スバルは2018年3月29日(木、日本時間)、同日から開催されている「ニューヨーク国際オートショー」で、新型「フォレスター」(米国仕様)を世界初公開しました。

第5世代となる今回の新型「フォレスター」は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車。同社によると、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージや、スバル初の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」(米国仕様名称「DriverFocus」)などの装備を採用し、さらにSUVらしいたくましさや機能的で使いやすさが感じられるデザインを表現したといいます。

 荷室開口幅はミッドサイズSUVを超える最大1300mmとし、スクエアな形状のカーゴスペースとすることで積載性を向上。ボディカラーは新色で「フォレスター」専用色となる「ジャスパーグリーン・メタリック」をはじめ9色を、インテリアはブラウンをはじめ4色をそれぞれ設定しています。

「ドライバーモニタリングシステム」は、ドライバーの居眠りやわき見運転を検知する機能に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を、登録したドライバーごとに認識して自動調整する技術です。この機能のほか、運転支援システム「アイサイト」を標準装備。また、合計7つのエアバッグもも全車標準装備とされています。

 新開発2.5L水平対向4気筒直噴エンジンを核とするパワートレイン、スバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」、悪路走破性を高めた「X-MODE」を採用し、様々な路面状況においても安定した走行性能を提供します。

 ボディサイズは全長4625mm×全幅1815mm×全高1730mm。ホイールベースは2670mmです。米国仕様の新型「フォレスター」は、2018年秋に発売予定で、以降、各国にも順次導入されます。




【現地速報】新型スバル フォレスターがNYで公開! 日本では6~7月ごろ登場予定

世界でもっとも売れているSUBARU車フォレスターの5代目!

 世界でもっとも売れているSUBARU(スバル)車は何か? じつはインプレッサ(IMPREZA)でもアウトバック(OUTBACK)でもなく、フォレスター(FORESTER)! 日本だけではなく、北米や中国など、世界的に人気を博しているのだ。その最新モデルとなる第5世代のアメリカ仕様が、ニューヨーク自動車ショーで世界初公開された。

注目は、SUBARU最新の安全機能「ドライバーモニタリングシステム」の搭載だ。ドライバーの脇見や居眠りを検知して注意を促すほか、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する機能を備えているという。定評ある安全機能がさらに高まるわけである。

 もちろんSUBARU自慢の運転支援システム「アイサイト」をはじめ、SUBARU最新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」も採用。クラストップレベルの衝突安全機能/危機回避性能を実現している。

 そしてフォレスターといえば、2リッターターボを搭載したXTグレードなど、SUVのなかでもスポーティな走りで人気のモデルだが、今回発表されたのは2.5リッター自然吸気(NA)のみ。従来の2.5リッターに対して90%の部品を刷新し、直噴化。最高出力は10馬力アップの185馬力、最大トルクは4N・mアップの239N・mと、出力/トルクともに向上し、さらに環境性能も高めているという。組み合わせられるトランスミッションは従来どおり7速CVTのリニアトロニックとなる。

 ちなみに、日本向けには2.5リッター自然吸気だけではなく、先代XVに設定されていた2リッターマイルドハイブリッドの存在が、ディーラー関係者などから聞かれるようだ。日本の本命はこちらか!?

 またSUBARUといえば欠かせないのがAWD性能。最低地上高を220mmとし、ゆとりあるロードクリアランスを持たせたほか、斜面を走る際に重要となるアプローチアングルやデパーチャーアングルなども最大限確保。

 滑りやすい路面などでエンジン/トランスミッション/ブレーキなどをコントロールするX-MODEも先代に続いて採用される。ドライバーは難しい運転操作をすることなく、スイッチひとつで、クルマ側が悪路走破性を高めるセッティングになるのがX-MODEの利点だが、一部グレードには新たにSNOW DIRT/D.SNOW MUDとふたつのモードが設定される。

 雪道などでスタックしてしまった際は、あえてVDCをオフにしたほうが脱出しやすいときがあり、従来はX-MODEとは別にVDCオフスイッチが設置されていた。しかし新しいモードでは、別途VDCスイッチを切り替えることなく、X-MODE側のスイッチだけで、VDCのON/OFFを含めた切り替えができるという。

 エクステリアは、近年のSUBARU車で共通のデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を採用。一見、キープコンセプトに思えるが、先日発表された北米向けの3列SUV「アセント」の流れを汲みつつ、抑揚のあるサイドのキャラクターラインや、一新されたコの字型のテールランプなどが、新鮮なデザインをアピール。SUVらしい逞しさや躍動感を表し、豊かなラゲッジスペースや機能性の高さも感じさせる。

 スタイルは、北米の関係者からは「モダン・キュービック」と称されているという。先代で人気だったX-BREAKのように、エクステリアにオレンジの差し色を加えたグレードも設定されるようだ。

 インテリアはインプレッサやXVと共通するデザインモチーフを採用。8インチ化されたナビや、前席/後席に用意された最大2.1A出力のUSBポート、スマホ用収納なども備えたポケット、乗員数に応じた空調作動を実現するSUBARU初の空調HMIなど、快適性を高めている。

 全長が15mm、ホイールベースが30mm、全幅が20mm延長されたことで、居住性や積載性も向上し、後席のレッグスペースや荷室開口幅も拡大。優れた居住性/機能性を実現している。

 発売時期は、北米仕様は今年秋とアナウンス。気になる日本仕様はまだ未発表だが、北米よりも早い、6月末~7月あたりに発売されると予想。今年の夏のボーナス商戦の目玉になりそうだ。




スバル 5代目「新型フォレスター」マイルドHV、PHV搭載か? ニューヨークショーで世界初公開

2018年3月28日(現地時間)、スバルは事前予告通り、ニューヨーク国際モーターショーで新型フォレスターを初公開した。

新型フォレスターは、スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)を採用した3番目の車種となるが、スバルの販売台数No1となるグローバル戦略車だ。現行モデルは高い評価を受けたこともあり、新型は基本的にはキープ・コンセプトとなっている。

ボディサイズは、全長4625mm、全幅1815mm、全高1730mm(ルーフレールなしで1715mm)、ホイールベース2670mm。現行モデルとの比較では、全長は+10mm、全幅+20mm、ホイールベースは+30mmで、ホイールベースがSGPの採用に合わせて延長され、グローバルCセグメント+のサイズになっている。

したがって、アメリカ市場では日産ローグ(エクストレイル)、マツダCX-5などと競合するコンパクトSUVクラスとなる。最小回転半径は5.4mで、市街地での扱いやすさ、取り回しの良さをアピールしている。

運転支援システムでの新装備はドライバー・モニタリング(北米での呼称はドライバーフォーカス)だ。マルチインフォメーションモニターの上部にドライバーの顔の識別用カメラを装備し、居眠りや脇見を警告する。また、このモニタリングカメラは5名分の顔を識別でき、シートポジションやドアミラー角度、エアコン設定などをそのドライバーごとに設定し、記憶させることができる機能も持っている。

グレードは、スポーツ、ツーリング、標準グレードと予想される。グレードに合わせ、フロントグリルやバンパーのデザインが区別され、スポーツはエクステリアにブラックとオレンジのカラーが組み合わされ、インテリアのトリムやシートにもオレンジ色のステッチを多用している。

装備面では、8インチディスプレイ、最新のスマートフォン連携、WiFiホットスポットを搭載するなど充実したインフォテイメントを採用している。

また、リヤのラゲッジスペースも1300mmの開口幅とし、荷室もスクエア形状にすることで積載性を向上。さらにパワーゲートもヒンジアームをなくすなど改良し、開閉速度もアップさせている。

デザインは従来のフォルムを継承しながら、エクステリアの面構成などにダイナミック+ソリッドのテイストを盛り込み、さらにミッドクラスの新型上級モデル「アセント」とも相似した造形でまとめられている。

エンジンは2.5Lの水平対向エンジン「FA25型」で、従来のFA25型を全面改良し、直噴化した新スペックになっているという。最高出力は185ps/5800rpm、最大トルク238Nm/4400rpm(レギュラーガソリン仕様)。なお、日本仕様ではこの自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド仕様も設定されるという噂がある。また遅れてPHVモデルも追加されると想定されている。結果的には、フォレスターのトップグレードに設定されていたターボ・モデルはフェードアウトする。

トランスミッションはリニアトロニックCVTのみの設定で、マニュアルモードは疑似7速のステップ変速を採用している。

これまでもフォレスターで採用してきたXモードも進化している。従来のプッシュボタン式からダイヤル式になり、モードもノーマル、スノー&ダート、ディープスノー&ダートを選べるようになっているのだ。新設定されたディープスノー&ダートモードは、従来は手動でVDCをキャンセルさせる必要があったが、このモードを選ぶとVDCは自動キャンセルされ、最大の駆動力が得られるようになっている。

このXモードに加え、ブレーキ・トルクベクタリングも備え、また最低地上高220mmという余裕のある地上高により、本格SUVとしての性能であることもフォレスターならではのアピールポイントだ。

さて、この新型フォレスターは、日本での型式認証は4月末~5月で、正式発表は6月、発売開始は7月が予定されている。アメリカではまずアセントが7月頃に発売され、新型フォレスターの発売は9月頃とされているので、日本での発売が先行することになる。

なお、4月上旬には今回のアメリカ仕様をベースとした、より詳細な画像や情報を掲載する予定だ。




スバル フォレスター 新型が登場…ニューヨークモーターショー2018

SUBARU(スバル)は28日(日本時間29日早朝)、新型『フォレスター』をニューヨークモーターショーで発表した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車だ。

スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、ドライバーの運転を見守る。ドライバーの居眠りや脇見を検知する機能に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を、登録したドライバーごとに自動調整する。

基本設計ではSUBARU GLOBAL PLATFORMを採用した。エンジンは2.5リットル水平対向4気筒エンジン直噴を搭載、米国仕様で182hp/5800rpm、176lb-ft/4400rpm。従来の2.5リットルエンジンに対し、約90%の部品を刷新し、直噴化した。

トランスミッションは「リニアトロニック」フル電子制御自動無段変速(CVT)で、マニュアルモードは7速となった。ドライブトレインは「シンメトリカルAWD」だ。

米国市場では2018年秋に販売開始予定となっている。



少なくとも日本のモータージャーナリストが言う「スバルらしさ」っていうのはターボでMTがあるってだけを指しているのかね?
まぁ、そんなことはいいとしてスバルが考える未来はこの先にあるんでしょう
売れるか売れないかはユーザーが購入するかどうかで結果が出るでしょう…


エンジンはFA25って事みたいだけど、FB25では無いんだね(直噴ってだけかと思ったけどFBの直噴もあるんだよな~)
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2018/03/29 21:41:47

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