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2018年06月26日

SVJじゃなくてSVRなんだね

SVJじゃなくてSVRなんだね 世界に1台! イオタSVRのレストアが完了!

幻のスーパーカーとして知られるランボルギーニ・イオタ。6台製作されたランボルギーニ製イオタ・レプリカの中で唯一、張り出したリヤフェンダーなど独特のビジュアルを持つのがイオタSVRだ。ランボルギーニのレストア部門であるポロストリコにおいて、この世界に1台のスーパーカーのレストが完了したいという。

 スーパーカーに少しでも興味のある人なら、イオタという名前をご存知だろう。今やランボルギーニの伝説ともなっているイオタだが、その真実については諸説ある。だが1970年に開発責任者のボブ・ウォレスがミウラをベース(実際はシャシーも外板も別物)としたモータースポーツ用車両をワンオフ製作したことが発端となっているのは間違いないようだ。このクルマはFIAの車両規則J項からJ(イオタ)と呼ばれ、様々なテストも繰り返されたが、結局レースへの参戦は実現されなかった。そして1台だけ製作されたイオタは顧客に売却される。当時はこのようにテスト車両を売ってしまうということが行われていたのだ。

 しかし、そのイオタは何と事故によって全損してしまい、イオタはこの世から姿を消してしまう。一方イオタの話を聞きつけた裕福な顧客たちからは「自分にもイオタを作ってくれ」という要望が殺到する。そこでランボルギーニはミウラをベースにしたイオタレプリカを6台だけ製作する。この6台がとりあえず現在は「本物のイオタ」と呼ばれているもの。最も正式名称はあくまでミウラSVJだ。

 その6台のイオタの中に1台だけ、リヤフェンダーが大きく張り出したクルマがある。シャシーナンバー3781のこのクルマはイオタSVR(ミウラSVR)と呼ばれて特別な存在とされてきた。何しろオリジナルの本物イオタもリヤフェンダーが張り出していたので、このシャシーナンバー3781はイオタの姿を最も忠実に再現しているとも言えるのだ。

 そしてこのたびランボルギーニのレストア部門、ポロストリコにおいて、このイオタSVRのレストアが完了したと発表された。このイオタSVRは1968年式のミウラSをベースに、1974年から18ヵ月かけてランボルギーニ本社工場で改造されたもの。40年ほど前からずっと日本にあり、そのため今回のレストア完了お披露目も岡山にある中山サーキットで行われた。

 レストア作業に19ヵ月も要したというだけあって、真紅のボディは素晴らしい仕上がりだ。リヤフェンダーが膨らんだことでさらに強調されたボディの曲面も美しい。ポロストリコのディレクターであるパオロ・ガブリエル氏によるとオリジナルと異なるのはサベルトの4点式シートベルトとバケットシート、着脱式となったロールバーだけだという。

 ポロストリコは2015年に開設。過去のモデルのレストアやパーツの供給、ヒストリックモデルの公式認定証の発行などを通じてヴィンテージモデルの維持をサポートしている。今後もこのイオタSVRのように歴史的価値のあるスーパーカーを美しく蘇らせ、我々の目を楽しませてくれるだろう。


ランボルギーニ・ポロストリコ、不朽の名車「ミウラSVR」をレストア

生産終了後10年以上を経たモデル(ランボルギーニ「350GT」から「ディアブロ」まで)のレストアと認定に特化した専門部門であるランボルギーニ・ポロストリコは、かつて生産された中で最も有名なミウラの1台「ミウラ SVR」をレストア。完成車が日本の中山サーキットで披露された。

ランボルギーニ・ミウラは、1966年から1972年までに763台が生産された。しかし、多くの模型メーカーが、自動車の歴史に残るこの不朽の名車のスケールモデルを制作したため、サンタアガタ以外でも多くのミウラが生産された。
日本の京商もそのひとつで、ランボルギーニ・ミウラSVとミウラSVRの1/18スケールモデルを作っている。特にSVRは、ランボルギーニ史上最も驚異的な1台であるミウラ SVRを再現したとして、コレクターの間で語り継がれる存在となっている。

ミウラSVRは、ランボルギーニのテスト・ドライバー、ボブ・ウォレスが開発した伝説のイオタをレース向けに進化させ、日本の漫画『サーキットの狼』にも登場した。ウォレスのイオタは事故で失われてしまったが、同様の車を求める要望が絶えず、アウトモビリ・ランボルギーニはミウラSVJを数台、そして、ミウラSVRを1台生産した。ミウラSVRは日本へと渡り、漫画に登場する車と京商の模型のモデルとなった。これが今回レストアされたシャシーナンバー3781のミウラSVRで、ポロストリコのスペシャリスト達の手によって往年の輝きを取り戻し、日本の中山サーキットで披露された。

シャシーナンバー3781、エンジンナンバー2511、ボディナンバー383のミウラは当初、ミウラのトレードマーク的なグリーンの外装にブラックの内装のSバージョンとして誕生。第50回トリノ・モーターショーで展示された後、1968年11月30日にトリノにあるディーラー、ランボオートにデリバリーされた。イタリア国内で8回持ち主が変わった後、1974年にドイツ人のオーナーに渡り、サンタアガタに持ち込まれてSVRへの改造を依頼された。改造には18カ月の年月が掛かった。そして1976年、ミウラSVRは日本人のオーナーに渡り、日本で大旋風を巻き起こし、漫画シリーズ『サーキットの狼』にも取り上げられることになった。
ミウラSVRは、有名な京商のスケールモデルに採用され、車体のラインと色で、モデルカーの歴史に欠くことのできない1台となっている。

ランボルギーニのアフターセールス部門長兼ポロストリコ部門長、パオロ・ガブリエッリは次のようにコメントした。
「フルレストアは通常とは異なるアプローチを要し、19カ月掛かりました。オリジナルの生産資料はあまり参考にならず、主に1974年の改造時の仕様に頼ることになりました。また、部品がすべて揃っていましたが、車が分解されてサンタアガタに届いたこと、そして、大幅な改造がなされていたことが、レストアをさらに難しくしました。今回は4点式シートベルト、サポート力を強化したシート、取り外し可能なロールバーの追加のみ、オリジナル仕様から変更しています。これはオーナー様から特別に依頼をいただいて追加したもので、レーストラックでのエキシビション走行の際の安全性向上を意図しています。」



ランボルギーニが世界に1台の『ミウラSVR』をレストア。19カ月の作業を経て日本で初披露

 ランボルギーニは同社のレストア部門であるランボルギーニ・ポロストリコがランボルギーニの不朽の名車である『ミウラSVR』のレストアを完了させ、岡山県の中山サーキットで披露したと発表した。

 ランボルギーニ・ミウラは1966~1972年までに763台が生産された同社を代表するスポーツカーだ。同モデルの派生型となるミウラSVRは、ランボルギーニテストドライバーのボブ・ウォレスが開発していた『イオタ』のレプリカモデルとして誕生し、日本の人気コミック『サーキットの狼』にも登場している。

 その後、ウォレスが開発したイオタは事故によって廃車となってしまうが、イオタと同様のポテンシャルを持つクルマをを求める要望が相次いだことから、当時のランボルギーニは複数台のミウラSVJと、世界で1台だけのミウラSVRを仕立てて生産した。

 今回レストアを受けたシャシーナンバー3781のミウラはまさにそのSVRであり、生産当時はグリーンのエクステリアにブラック内装のSバージョンとして誕生したという。イタリア国内で8人の所有者の手に渡ったあとドイツ人オーナーの下で1974年にランボルギーニの工場でミウラSVRへの改装を受けている。

 日本国内に持ち込まれたのは1976年で、前述の『サーキットの狼』に取り上げられたほか、モデルカーメーカーの京商によってスケールモデルが作られなど、1970年代後半のスーパーカーブームを代表する一台として広く知られることとなった。

 ランボルギーニ・アフターセールス部門長兼ランボルギーニ車のレストアに特化した専門部門であるランボルギーニ・ポロストリコの部門長を務めるパオロ・ガブリエッリ氏は、今回のレストアについて次のように語っている。

「(ランボルギーニ・ミウラSVRの)フルレストアは通常とは異なるアプローチを要し、作業には19カ月(1年7カ月)を要した」

「オリジナルの生産資料はあまり参考にならず、主に1974年の改造時の仕様に頼ることになったんだ。また部品がすべて揃っていたが、クルマが分解されて(ランボルギーニの本拠である)サンタアガタに届いたこと、そして、大幅な改造がなされていたことが、レストアをさらに難しくした」

「今回は4点式シートベルト、サポート力を強化したシート、取り外し可能なロールバーの追加のみ、オリジナル仕様から変更している。これはオーナーから特別に依頼をいただいて追加したもので、レーストラックでのエキシビション走行の際の安全性向上を意図しているんだ」


昔のクルマで当時の情報も今は随分紐解かれたようだけど、謎の多いクルマですからね
純然たるイオタは現存してないし、イオタレプリカのミウラもソコソコいるんだろうけど


世界に1台だけのレアなランボルギーニ・イオタSVRが職人の手によって完全復活!

 何度もモディファイが重ねられた日本でも有名な1台

ランボルギーニ・イオタSVRと聞いて反応された方は1970年代後半にかけて漫画「サーキットの狼」などの影響で爆発的に盛り上がったスーパーカーブームを経験した方だろう。現在でも幻の1台として、クルマ好きの間では永遠のヒーローとなっているランボルギーニ・イオタSVR(正式にはミウラSVR)がイタリア・ランボルギーニの手によってレストアされ、6月21日に岡山県・中山サーキットで披露された。

多くの自動車雑誌に取り上げられているこの個体。新しいオーナーの手に渡り、レストアを行われた。イオタについて簡単に振り返ると、当時ランボルギーニのテストドライバーだったボヴ・ウォレス(故人)の手によって、1台のみ作られたクルマがこのイオタだ。(写真はレプリカモデル)だが、ランボルギーニのやんごとなき理由により売却され、数人のオーナーの手に渡りクラッシュ。その後、ミウラP400Sをベースにオリジナルイオタのファクトリーレプリカとして登場したのがイオタSVJと呼ばれるモデル。フロントチンスポイラーやサイドエアダクトの追加、4本出しエキゾーストといったモディファイが行われた。

ファクトリーレプリカイオタは6台から8台ほど現存(諸説あり)しており、過去に4台ほど日本にも存在していた。その多くのモデルは、イオタSVJだった。

今回レストアされた世界に1台だけのイオタSVRは、本来イオタSVJだった。ちなみに約42年も日本に籍を置いているモデルで、ランボルギーニの資料によると、イタリア国内で8人のオーナーによって所有されていることがわかった。1974年にドイツ人オーナーによってランボルギーニに持ち込まれ、約18カ月かけてモディファイが行われた。そのモディファイによって、ルーフエンドのウイングや大きく張り出したブリスターフェンダーなどが与えられ、日本人に馴染み深い「イオタSVR」になったのだ。

大がかりな改造を終えたイオタは、1976年に日本上陸。オートロマンという並行輸入業者が、1977年に東京・後楽園球場で行われた「ザ・スーパーカー・ジャンボ・フェスティバル」に展示。フロントの黒いチンスポイラーに「AUTO ROMAN」とステッカーが貼っていたことを覚えている方もいるのではないだろうか。

ちなみに、イオタSVRは数十年前にもレストアを行われており、インテリアが金色となったことでクルマ好きの間で話題となったのも記憶に新しい。

ランボルギーニのレストア部門「ポロストリコ」の部門長 パオロ・ガブリエッリさんは「今回のフルレストアは通常とは異なるアプローチを要し、19カ月かかりました。オリジナルの生産資料はあまり参考にならず、主に1974年の改造時の仕様に頼ることになりました。また、部品がすべて揃っていましたが、クルマが分解されてサンタアガタに届いたこと、そして、大幅な改造がなされていたことが、レストアをさらに難しくしました。今回は4点式シートベルト、サポート力を強化したシート、取り外し可能なロールバーの追加のみ、 オリジナル仕様から変更しています。これはオーナー様から特別に依頼をいただいて追加したもので、レーストラックでのエキシビション走行の際の安全性向上を意図しています」 とコメント。

残念ながら公式スペックの公表はなかったが、ミウラと同じ3929ccのV12エンジンは25馬力向上して410馬力となり、最高時速は310km/hに到達すると言われた。

今なお、中高年に語り継がれるイオタSVR。スーパーカーブーム世代にとって永遠のアイドルは、一般公開されるかなどの情報はないが、見られる日を待ち望みたい1台なのは間違いなさそうだ。



ランボルギーニ「ミウラSVR」レストア完成! サーキットの狼で有名なスーパーカー

■漫画「サーキットの狼」で一躍有名に

 ランボルギーニは、「ミウラSVR」のレストア作業を終えたと発表。岡山県にある中山サーキットにてお披露目されました。

 ランボルギーニ「ミウラ イオタ(ミウラSVR)」は、1975年から「週間少年ジャンプ」で連載された「サーキットの狼(著:池沢さとし)」に登場したことから一躍有名になったクルマです。

 元々、ランボルギーニのプロトタイプとして「ミウラ」を元に1台だけ制作されたのが「イオタ」です。その後、ランボルギーニファンの要望により数台のレプリカが生産されたのが「ミウラSVJシリーズ」。今回のレストア車は、多数のオーナーを経て現在のオーナーであるハインツ・ストレーバー氏が手にした「シャシナンバー3781」モデルがベースです。 

 ランボルギーニのヘリテージ部門「ポロ・ストリコ」を率いるパオロ・ガブリエル氏は、「完全修復には19か月かかり、通常の修復作業とは異なるアプローチが必要。当時の設計図は、1974年仕様以降のものばかりだったため、役に立たずかなり難しい状況でした。さらに、現オーナーの要望でサーキット走行にも耐えうる安全性を確保するという目的もありました」と話します。

 今後は、サーキットでの走行などもふまえたお披露目の機会もあるそうです。 【了】
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Posted at 2018/06/26 18:00:14

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この記事へのコメント

2018/06/26 19:56:56
ををを!
イオタだ!かっけぇ!

三浦ベースにレストアってのもすごいなぁ(^^;
コメントへの返答
2018/06/26 20:26:27
純然たるメーカーモノのイオタを直したっていうのが今回の重要な所!!
どっか他所でイオタ風にしたものじゃなくて、メーカーとしてミウラをイオタ仕様にしたっていうのが大事ですから
2018/06/27 08:19:23
ですね。
なんか、オーラが違います(笑)
そして…
>>純然たるメーカーモノのイオタを直したっていうのが今回の重要な所!!
スーパーカー世代のウッkeyさんの力も違います(笑)

…でもマジ格好良い…。
久々に車の写真で『ワクワク』じゃなく『ドキドキ』した( ´∀`)
コメントへの返答
2018/06/27 21:23:24
ホントそうなんですよ
いや、ロッソとか読み漁っているだけですよw

写真じゃなくて是非、現車を見たいですネ
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「V8のディーゼルターボは流石だね http://cvw.jp/b/238718/42884400/
何シテル?   05/23 21:37
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