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2018年06月30日

35のファイナルモデルになるのかな?

35のファイナルモデルになるのかな? 「何の制約もなくGT-Rを作ったら」。ニッサン×イタルデザインによるGT-Rプロトタイプ公開

 日産自動車は6月29日、イタリアの名門デザイン会社『イタルデザイン』と共同開発したプロトタイプ車両『Nissan GT-R50 by Italdesign』を公開した。

 2018年モデルのニッサンGT-R NISMOをベースに作られたプロトタイプは、GT-Rとイタルデザインがそれぞれ誕生から50周年を迎えたことを記念して作られたもので、『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』という発想から製作されたという。

 イタルデザインはジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるデザイン会社で、これまでにトヨタやアルファロメオ、ブガッティ、ランボルギーニなど数多くの自動車メーカーとタッグを組んで斬新なデザインのクルマを世に送り出している。

 今回発表されたプロトタイプの開発、設計、製造はイタルデザインが担当。インテリアとエクステリアのデザインは日産デザインヨーロッパ、日産デザインアメリカが担当した。

 エクステリアで目を引くのはマシンの随所に使用されたゴールドのパーツ。特にフロントグリルを縁取る形で使用されたゴールドのインナーパネルは引き締まった印象を与える仕上がりだ。

 またGT-Rの特徴でもある丸型テールライトは、空洞を囲む細いリング状のデザインとなっており、トランク周りのデザインと相まって、まるでテールライトが浮いているかのような仕上がりに。リヤ全体がゴールドの配色になっていること、リヤウイングが可変式になっていることもあり、全体的に力強さを感じさせる。

 インテリアはセンターコンソール、インストパネル、ドアの内張りに2種類のカーボンファイバーを採用し、シートには黒のアルカンターラとイタリアンレザーが使われ、高級感を演出。またスイッチ類などにもアクセントとして外装と同じくゴールドが散りばめられている。

 デザインだけでなく、マシンのパフォーマンスも注目のポイントだ。エンジンはニッサンGT-RニスモGT3の経験が活かされ、手作業で組み立てられた3.8リッターのV型6気筒VR38DETTエンジンを搭載。GT3譲りの大容量・大口径ツインターボチャージャーを大型インタークーラーなどを搭載している。

 また、耐久性の高いクランクシャフトやピストン、コネクティングロッドなどを採用したほか、カムシャフト、イグニッション、給排気系も専用に改良されており、最高出力720馬力、最大トルク780N・mを発生させるという。

 ニッサンでグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」とコメントしている。

「これは2つの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。この2つの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました」

 なお、このプロトタイプ車両『Nissan GT-R50 by Italdesign』は2018年7月にヨーロッパで実車が初公開されるとのことだ。


日産とイタルデザイン、GT-Rのプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開

両社の50周年記念モデルに与えたのは「最高のデザインとさらなるパフォーマンス」

「日産自動車」と、ジョルジョット・ジウジアーロによって設立された「イタルデザイン」は、プロトタイプ車『Nissan GT-R50 by Italdesign』を公開した。両社が初めて共同開発したプロトタイプは、「GT-R NISMO」の2018年モデルがベース。GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルであり、来月に欧州で初公開される。

フロントには、車幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用。ボンネット上にはパワーバルジを鎮座させて、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向けて配した。そして、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引くサイドセクションは、ルーフの中央部が低く外側が少し高いことで、筋肉質な印象を訴求。フロントフェンダーの特徴的なエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みによって存在感を際立たせた。

リアは、GT-Rの特徴である丸型テールライトを空洞を囲むリングのようにデザイン。可変式の大型リアウイングなど、全体の印象を引き締めた。また、足元には21インチの専用デザインホイールを与え、堂々としたスタイルをさらに強調。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのボディは、「エナジェティックシグマゴールド」をアクセントとして配した。

さらに、内装はセンターコンソールやドアの内張りに2種類のカーボンファイバーを投入。シートには黒のアルカンターラとイタリア製レザーを採用し、インストパネル、ドア、スイッチ類にもゴールドのアクセントを散りばめた。ちなみに、専用ステアリングはハブとスポークがカーボンファイバー製で、リムにはアルカンターラのトリムを採用。贅を尽くした空間が広がる。

「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、さらなるパフォーマンスも追求。手作業で組み立てた3.8リッターV6 VR38DETTエンジンは、最高出力720ps、最大トルク780N・mを発生するという。さらにパワートレインも改良し、GT3車両用の大容量ツインターボとインタークーラー、耐久性を高めたクランクシャフト・ピストン・コネクティングロッド・大容量インジェクターなどを採用。カムシャフトや吸排気システムも大幅に改良した。

他にも『Bilstein DampTronic』を採用した新サスペンションシステム。フロント6ピストン/リア4ピストンの「ブレンボ」の大径ブレーキキット、ミシュランのパイロットスーパースポーツタイヤなど、エンジンの出力を最大限に生かすフットワーク性能を提供する。

“なんの制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう”を具現化した「Nissan GT-R50 by Italdesign」。日産のグローバルデザインを担当するアルフォンソ・アルバイサは、「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」と語る。

最高のデザインとさらなるパフォーマンスを手にした究極のGT-R。1日でも早く実車を見たいものだ。


日産GT-R50 by イタルデザイン ベースはニスモ 写真12枚

もくじ
ー GT-R50 by イタルデザイン 実車初公開は7月
ー GT-R50 by イタルデザイン そのデザインは?
ー GT-R50 by イタルデザイン スペック情報

GT-R50 by イタルデザイン 実車初公開は7月

日産とイタルデザインは29日、両社が初めて共同開発したプロトタイプ車「日産GT-R50 by イタルデザイン」を公開した。

GT-R NISMO(ニスモ)の2018年モデルをベースとした本プロトタイプは、GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルで、来月欧州で車両が初公開される。

日産/イタル役割分担は?

「『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』とこれまで何度考えたことでしょう。今、それを実現できるのです」とは、日産のグローバルデザインを担当するアルフォンソ・アルバイサの言葉。

「これはふたつの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。このふたつの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました」

開発、設計、製造を手がけたのは、イタルデザイン。独創的でキレのよい内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当した。



GT-R50 by イタルデザイン そのデザインは?

フロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用。ボンネット上にはパワーバルジが鎮座し、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されている。

サイドデザインでは、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引く。ルーフの中央部が低く、外側が少し高いことが、筋肉質な印象を与えている。フロントフェンダーのエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下方部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みがその存在を一層際立たせてる。

リアデザインは、リアホイール周りの頑丈で力強いフレアーにより、トレッドの広さを強調。ショルダーラインは、リアウィンドウ下部に向かってテーパーがかかっており、トランクリッドへ収束する。リアウインドウラインはベース車より長く、深い。リア部分は、ゴールドの配色と相まって独立した塊感の印象を与えている。

GT-Rの特徴である丸型テールライトは、空洞を囲む細いリングのようなデザインで、トランクの中心とアウターパネルをつないでフロートしているかのような構成に。そして、大きな可変式リアウイングが、全体の印象を引き締めた。

また、フロント21 x 10インチ 、リア 21 x 10.5インチの専用デザインホイールが、堂々としたスタンスをさらに強調。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのエクステリアカラーリングは、50周年記念として「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントになっている。

インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継ぎ、センターコンソール、インストパネル、ドアの内張りには2種類のカーボンファイバーを、シート素材には黒のアルカンターラと、同じく黒のイタリア製レザーを採用した。

エクステリアにあわせて、インストパネル、ドア、未来的なレーシングカーをイメージしたスイッチ類にもゴールドのアクセントを散りばめている。専用ステアリングはハブとスポークがカーボンファイバー製で、リムはフラットボトムのデザインにマッチしたアルカンターラのトリムを採用した。



GT-R50 by イタルデザイン スペック情報

GT3での経験を活かして手作業で組み立てた3.8ℓ V6 VR38DETTエンジンは、最高出力720ps、最大トルク79.5kg-mを発生する見込み。

パワートレインも改良し、GT3車両用の大容量・大口径のツインターボチャージャーと大型インタークーラーに加え、耐久性の高いクランクシャフト・ピストン・コネクティングロット・ベアリング、高流量ピストンオイルジェットと大容量燃料噴射装置を採用。カムシャフト、イグニションシステム、吸排気システムも改良している。

強化デュアルクラッチシーケンシャル6速リアトランスアクセルと、より強化されたデファレンシャルとドライブシャフトが、4輪にパワーを伝達。

ビルシュタイン・ダンプトロニックを採用した新しいサスペンションシステムを開発し、フロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製ブレーキには赤いキャリパーを組み合わせた。ミシュランのパイロットスーパースポーツタイヤ(フロント255/35 R21、リア285/30 R21)は、エンジンの出力を最大限に生かすためのグリップを提供する。

「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」とアルフォンソ・アルバイサは締めくくっている。



コレは市販化する…のか?
次期型のGT-Rは存在するのかどうなのかもよくわからんけど
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Posted at 2018/06/30 14:06:41

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