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2018年09月01日

日本国内でお目にかかるにはもう少し時間が掛かるかな~

日本国内でお目にかかるにはもう少し時間が掛かるかな~ 【試乗】アルピーヌA110の超軽量ボディに心酔! まるで軽飛行機のような自在感(動画あり)

 まるで初代のように軽さを武器にワインディングを駆け抜ける

 僕ら昭和世代の男の中で、アルピーヌA110の名を聞いて興奮しない者はいないと思う。雪のモンテカルロラリーを激走するシーンはあまりにも有名で、実物のA110を見たことのない人は大勢いたとしても、あの写真を知らない人は少ないと思う。雪のモンテカルロで派手なドリフト走行をするあのシーンである。そう、そんな伝統のアルピーヌA110が、その名はそのままに現代に蘇ったのである。

 新型A110は、かつてのRRレイアウトではなくミッジトップとして登場。そう、あのドリフトは、RRでコントロールしていたのかと改めて感心する。

 新型が搭載するエンジンは、最高出力252馬力、最大トルク320N・mを発揮する。直列4気筒1.8リッター直噴ターボエンジンだ。エンジンの搭載位置を変更したことでもわかるように、旧型のオマージュではないという。だが、デザイン的には1960年代に活躍した伝統のA110の面影を色濃く残している。あの栄光を現代版に蘇らせたことは明白だ。

 最大の特徴は、驚くほど軽いことである。オールアルミボディなどで、車両重量は1110kgだというから開いた口が塞がらない。1110kgという数字は、先代の3代目マツダロードスターとまったく同じ数字である。かたやNAエンジンを搭載するFRオープンスポーツであり、A110はターボエンジンを搭載するミッドシップクローズドモデルである。どっちが技術的に追い込んだか否かは別として、とにもかくにも軽いのである。

 それはたとえばフォーカル製オーディオが、音質を落とさない範囲で軽量化しいたという領域まで踏み込んでいる。

 バケットのシートレールは、レーシングカーのように軽いアルミ製だ。軽さへのこだわりは半端ない。ちなみに、価格的にライバルになりうるポルシェケイマンは1390kg。BMW M2は1580kgだ。比較してみれば、どれほど軽いか想像できると思う。

 そんなだから、ワインディングの立ち居振る舞いは、軽量飛行機で大空を舞っているかのようだ。コーナリング特性は、思わず「軽っ」って口にしてしまったほどに軽快である。サスペンションをいたずらに固めてはいないから、前後左右に穏やかなピッチングやローリングが残る。路面に吸い付く感覚は薄い。そもそもフロントに重量物がないからノーズは軽い。ボディ全体も徹底したダイエットが行き届いていることで、ヒラリヒラリとコーナーを舞うのである。

 ケイマンやM2のほうに堅牢なボディと高剛性のサスペンションでガシッと走るのではなく、ヒラリヒラリと軽飛行機のようである。戦闘機で音速を突き進むのではなく、セスナで遊覧行をしているような感覚が心地良かった。

 といはうものの、加速フィールは252馬力という数字から想像するよりはるかに力強い。アクセルペダルを踏み込むと、ごく初期のレスポンスにためがあり、直後に破裂するように加速体制に移行する。そのためが加速の序奏のようで興奮する。トルク特性はフラットだが、回転系の針が7000rpmに達するまで勢いよく突き進む。カタログ数値では、0-100km/hが4.5秒だという。するすると気がついたら思わぬ速度に達している……といったフィーリングである。

 組み合わされるトランスミッションは7速DCTである。ダイレクトな変速感はなかったけれど、小気味好くギヤが移り変わる感覚はA110に合っていると思った。

 ドライブモードを「スポーツ」にアジャスすると、高回転をキープするような設定に切り替わる。同時にエキゾーストノートが変化する。それはかつてのA110のキャブレターが空気を吸い込む時のサウンドに近いという。旧型のA110を走らせた経験がないのが残念なのだが、かつてもこの日と同様に、力強い吸気音を響かせてモンテカルロを疾走したに違いない。そう思うと心がワクワクした。

 コクピットはタイトである。数々のトグルスイッチはかつての競技車を彷彿させる。バケットシートは肉厚だが、体を深く包み込む。ヒョイっと抱えて走れそうなコンパクト感がA110の魅力でもある。現代に蘇ったアルピーヌA110は、かつての栄光を感じさせるに十分な味と性能を秘めていたのだ。ライバルはケイマンやM2などではなく、軽さを武器にワインディングを舞うマツダ・ロードスターなのだと思った。





新型アルピーヌA110ピュア/リネージ 9/21発表 装備/スペックは?

もくじ
ー 9/21 新型A110 2グレード発表
ー アルピーヌA110ピュア
ー アルピーヌA110リネージ
ー ピュア/リネージ 主要諸元

9/21 新型A110 2グレード発表

アルピーヌ・ジャポンは、新型アルピーヌA110の2種類おグレードを、9月21日に発表する。

発表予定モデルの概要は、以下の通り(写真はすべてプルミエール・エディション)。

アルピーヌA110ピュア

主要装備:
・FUCHS製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)
・前後アルミ製ハブ/鋳鉄製320mmベンチレーテッドディスク
・スポーツエグゾースト
・パーキングセンサー(フロント・リア)+リアカメラ
・Sabelt製軽量モノコックバケットシート(レザー/マイクロファイバー)

ボディカラー:
・ブルー アルピーヌM
・ブラン イリゼM
・ブラン グラシエ


アルピーヌA110リネージ

主要装備:
・18インチアロイホイール(ブラック)
・前後アルミ製ハブ/鋳鉄製320mmベンチレーテッドディスク
・スポーツエグゾースト
・パーキングセンサー(フロント・リア)+リアカメラ
・Sabelt製スポーツシート(ブラウンレザー)

ボディカラー:
・ブルー アルピーヌM
・グリ トネールM


ピュア/リネージ 主要諸元

ステアリング:右、左
全長×全幅×全高:4205×1800×1250mm
ホイールベース:2420mm
車両重量:1110kg(ピュア)/1130kg(リネージ)
エンジン:1798ccターボチャージャー付き筒内直接噴射 直列4気筒 DOHC16バルブ
最高出力:252ps/6000rpm
最大トルク:32.6kg-m/2000rpm
トランスミッション:電子制御7速AT(7DCT)



アルピーヌ、新型スポーツ『A110』の2グレード“ピュア”“レネージ”を9月21日発表へ

 8月28日、アルピーヌ・ジャポンは2018年6月に限定モデルが発売されている新型『アルピーヌA110』のカタログモデル、“ピュア”“リネージ”の2グレードを9月21日に発表する。

 フランスの自動車メーカーであるアルピーヌは1959年に設立され、1960~70年代にかけて発売されたA110など、数多くの名車を送り出してきたことはもちろん、ラリー、さらに1978年にはジャン-ピエール・ジョッソー/ディディエ・ピローニ組ルノー・アルピーヌA442Bがル・マン24時間で優勝を飾るなど、モータースポーツ界でも多くの伝説を誇る。

 そんなアルピーヌは2017年、ルノー・スポールとのコラボレーションのもと、かつての名車の名を継ぐ新型ミッドシップスポーツ『A110』の復活をアナウンス。今年6月には日本への導入が決定し、販売記念限定車『アルピーヌA110 プルミエール・エディション』が50台限定で発売された。

 今回、カタログモデルとしての登場が明らかにされた“ピュア”と“リネージ”については価格や発売日といった情報は明かされなかったが、各モデルの車両重量、主要装備、カラーバリエーションといった概要の一部が発表されている。

 アルピーヌA110 ピュアおよび同リネージの車両概要は以下のとおりだ。

■アルピーヌA110 ピュア
●主要装備:
・FUCHS製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)
・前後アルミ製ハブ/鋳鉄製320mmベンチレーテッドディスク
・スポーツエキゾースト
・パーキングセンサー(フロント/リヤ)+リヤカメラ
・Sabelt製軽量モノコックバケットシート(レザー/マイクロファイバー)
●ボディカラー:
・ブルーアルピーヌM
・ブランイリゼM
・ブラングラシエ

■アルピーヌA110 リネージ
●主要装備:
・18インチアロイホイール(ブラック)
・前後アルミ製ハブ/鋳鉄製320mmベンチレーテッドディスク
・スポーツエキゾースト
・パーキングセンサー(フロント/リヤ)+リヤカメラ
・Sabelt製スポーツシート(ブラウンレザー)
●ボディカラー:
・ブルーアルピーヌM
・グリトネールM

■主要諸元
ステアリング:右、左
全長×全幅×全高:4205mm×1800mm×1250mm
ホイールベース:2420mm
車両重量:1110kg(ピュア)/1130kg(リネージ)
エンジン:1798cc ターボチャージャー付筒内直接噴射直列4気筒 DOHC16バルブ
最高出力:185kW(252ps)/6000rpm
最大トルク:320N・m(32.6kgm)/2000rpm
トランスミッション:電子制御7速AT(7DCT)


【新車】新型アルピーヌA110に2グレードが新設定。9月21日に発表

日本に上陸した新型アルピーヌA110は、50台限定のローンチエディションの抽選販売から販売開始しました。今回、9月21日に「ピュア」「リネージ」の2グレードを発表することを明らかにしました。

「ピュア」は、FUCHS製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)、アルミ製ハブ(フロント/リヤ)、鋳鉄製の320mm ベンチレーテッドディスクをはじめ、スポーツエキゾースト、パーキングセンサー(フロント/リヤ)+リヤカメラ、Sabelt 製軽量モノコックバケットシート(レザー/マイクロファイバー)などを装備。

ボディカラーは「ブルー アルピーヌメタリック」「ブラン イリゼメタリック」「ブラン グラシエ」の3色。

「リネージ」は、18インチのアルミホイールがブラックになり、Sabelt製スポーツシート(ブラウンレザー)を用意。アルミ製ハブ(フロント/リヤ)など、ほかの主な装備は「ピュア」と同じになるようです。

ボディカラーは「ブルー アルピーヌメタリック」、「グリ トネールメタリック」の2色展開です。

【主要諸元】

●ステアリング位置:左/右●全長×全幅×全高:4,205mm×1,800mm×1,250mm●ホイールベース:2,420mm●車両重量:1.110kg(ピュア)/1,130kg(リネージ)●エンジン:1.798cc・ターボチャージャー付筒内直接噴射 直列4気筒DOHC16バルブ●最高出力:185kW(252ps)/6,000rpm●最大トルク:320Nm(32.6kgm)/2,000rpm●トランスミッション:電子制御7速AT(7DCT)

※上記の写真は、すべて日本導入時点のレセプションでの車両です。

(塚田勝弘)


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Posted at 2018/09/01 21:22:52

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