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2020年08月12日 イイね!

コレでホントにBS9としての最後のマイナーチェンジになるのかな

コレでホントにBS9としての最後のマイナーチェンジになるのかなスバル レガシィ アウトバックが年次改良で燃費表記をWLTCモードに変更

2020年8月6日、スバルはレガシィ アウトバックの商品内容を一部変更し、10月2日に発売すると発表した。

日本仕様は従来型のままで年次改良
レガシィ アウトバックは、レガシィ ツーリングワゴンをベースにしたクロスオーバーSUVだ。日本では初代は1995年に発売され、当時は「レガシィ グランドワゴン」という名称だった。その後、「ランカスター」に車名を変更し、3代目からは世界統一名称の「グランドワゴン」となる。現行型は、2014年に発売された5代目(レガシィとしては6代目)にあたる。

今回の一部変更は年次改良にあたり、燃費表記をWLTCモードに対応したものとした。「市街地」「郊外」「高速道路」の3種類の走行モードで燃費が構成されることにより、ユーザーの走行環境に合わせて実態に近い燃費を確認することが可能になった。

グレードと車両価格(税込)は、以下のとおり。グレードの増減はなく、車両価格も据え置かれている。

BーSPORT(スポーツ):341万円
Limited(リミテッド):363万円
X-BREAK(ブレーク):346万5000円

いずれも、搭載エンジンは2.5Lの水平対向4気筒DOHC、ミッションはリニアトロニック(CVT)、駆動方式はフルタイム4WDのみ。エンジンのパワースペックや内外装などに変更はない。

なお、レガシィ セダン(日本名B4)とアウトバックは、アメリカでは新型にフルモデルチェンジされている。日本仕様に関しては今のところ未定だが、この一部変更が発表されたということは、まだしばらくは現行型が販売されるということになるのだろう。


SUBARUレガシィ・アウトバックが商品内容を変更してWLTCモード燃費表記に対応

SUBARUの上級クロスオーバーSUV「レガシィ・アウトバック」が一部変更を実施。パワートレインはそのままに、燃費表記をWLTCモードに対応

 SUBARUは8月6日、上級クロスオーバーSUV「レガシィ・アウトバック」の商品内容を変更し、10月2日に発売すると発表した。

車種展開は以下の通り。
B-SPORT:341万円
Limited:363万円
X-BREAK:346万5000円

 今回の変更は、燃費表記を世界統一試験サイクルのWLTC(Worldwide harmonized Light vehicles Test Cycle)モードに対応させたことが特徴だ。既存のJC08モード走行では14.3km/リットルだったが、WLTCモードでは12.6km/リットルとなり、より実態に近い燃費が確認できるようになった。

 なお、パワートレインは基本的に従来と共通で、FB25型2498cc水平対向4気筒DOHC16V・AVCSエンジン(175ps/24.0kg・m)+リニアトロニック(7速マニュアルモード付CVT)+シンメトリカルAWD(常時全輪駆動)で構成している。


スバル レガシィ アウトバック、WLTCモード燃費表記に対応

SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の商品内容を一部変更し、10月2日より販売を開始する。

2014年10月に発表した第6世代レガシィ アウトバックは、スバルの考える「機能的価値」「情緒的価値」をユーザーに提供し、生活を豊かにするかけがえのないパートナーとなれるよう、安全性能や走行性能はもちろん、内外装のデザインや質感を徹底的に磨き上げたモデルだ。

今回の変更では、WLTCモード燃費表記に対応した。同モードは「市街地」「郊外」「高速道路」の3種類の走行モードで構成する世界統一試験サイクル。ユーザーの走行環境にあわせて、実態に近い燃費を確認することが可能となった。

価格は341万円から363万円。


スバル・レガシィ アウトバックが仕様変更 WLTCモード燃費表示に対応

 より実際の使用状態に近い燃費を把握可能に

 スバルは、SUVテストも感じられる人気のワゴン「レガシィ アウトバック」の一部変更を発表。10月2日より発売する。

 現行モデルは、2014年10月に登場した第6世代。アイサイトをはじめとする安全装備の充実はもちろん、機能性や所有する喜びを追求したモデルとして幅広いユーザーから親しまれている。

 今回の一部変更は、購入の目安のひとつとなる燃費表示を、JC08モードに加えてWLTCモードも追加した。市街地から郊外、高速道路と実際の走行シーンに近い状態での燃費値となるため、実際に使用するシーンでの燃費がどのくらいか把握しやすくなっている。

レガシィ アウトバックのJC08モードならびにWLTCモード燃費は下記の通り。 JC08モード 14.3km/l WLTCモード 12.6km/L 市街地モード(WLTC-L) 8.6km/L 郊外モード(WLTC-M) 13.3km/L 高速道路モード(WLTC-H) 15.1km/L

メーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。 B-SPORT 341万円 Limited 363万円 X-BREAK 346万5000円


これが現行最終型か!? スバルがアウトバックを一部改良

スバルは2020年8月6日、レガシィ アウトバック(アウトバック)の一部改良モデルを発表した。10月2日から発売を開始し、価格は341万円~363万円(消費税込み)。実は北米では既に次期モデルが発表されているアウトバック。これが現行ファイナルとなるのか、今回の一部改良について詳しくご紹介しよう。

実走行に近いWLTCモード燃費表記に対応

2014年10月に発表された第6世代レガシィ アウトバックは、スバルの考える「機能的価値」「情緒的価値」をユーザーに提供し、生活を豊かにするかけがえのないパートナーとなれるよう安全性能や走行性能はもちろん、内外装のデザインや質感を徹底的に磨き上げた。

今回の変更では、WLTCモード燃費表記に対応するとともに、ユーザーの走行環境にあわせて、実態に近い燃費を確認することが可能となった。

北米ではフルモデルチェンジ済み! 日本ではどうなる!?

実はこのアウトバック、北米では先行して2019年にフルモデルチェンジを実施していて、日本での動向が注目されていた。

新型アウトバックは、外観こそKEEPコンセプトのイメージながら、プラットフォームには新開発のSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用。室内も11.6インチの縦型フルHDディスプレイを搭載し先進的なイメージに生まれ変わるなど、なかなかの意欲作だ。

今回発表されたアウトバックの一部改良モデルを最後に次期型へと引き継がれるのか、あるいはこれが本当の最終となるのか、スバルからの公式な発表はまだない。

主要スペックおよび価格

スバル レガシィ アウトバック主要スペック

■エンジン:2.5L水平対向4気筒DOHC

■トランスミッション:リアトロニック

■駆動方式:AWD

■全長×全幅×全高:4820mm×1840mm×1605mm(X-BREAK:1660mm)

■JC08モード燃費:14.3km/L

■WLTCモード燃費:12.6km/L

■WLTC市街地モード燃費:8.6km/L

■WLTC郊外モード燃費:13.3km/L

■WLTC高速モード燃費:15.1km/L

各グレードの価格

・B-SPORT:341万円

・Limited:363万円

・X-BREAK:346万5000円

※価格はいずれも消費税込み


スバル新型「レガシィ アウトバック」登場! WLTCモード燃費表記に対応

■実燃費に近い表記に変更

 スバルは、「レガシィ アウトバック」の商品内容を一部変更し、2020年8月6日に発表され10月2日に発売します。

 2014年10月に発表された第6世代となるレガシィ アウトバックは、スバルの考える「機能的価値」や「情緒的価値」をユーザーに提供することで、生活を豊かにするかけがえのないパートナーとなれるよう、安全性能や走行性能はもちろん、内外装のデザインや質感が徹底的に磨き上げられたモデルです。

 今回の変更では、WLTCモード燃費表記に対応。ユーザーの走行環境にあわせた、実態に近い燃費を確認することが可能となりました。

 スバル 新型レガシィ アウトバックの価格(消費税込)は、レガシィ アウトバック B-SPORTSが341万円、レガシィ アウトバックlimitedが363万円、レガシィ アウトバックX-BREAKが346万5000円です。
Posted at 2020/08/12 19:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年08月10日 イイね!

チタンだから軽いんだろうな〜

チタンだから軽いんだろうな〜「このマフラーはプレミア化必至か!?」STIからBRZ用のフルチタンマフラーが限定50本で登場

前期用25本+後期用25本の計50本限定

8月24日までの期間限定で抽選申し込み受付中!

東京オートサロン2020に参考出展され、大きな反響を呼んだ“STI”のBRZ(MTモデル)用フルチタンマフラーが限定発売されることとなった。

素材には純チタンを採用することで、同形状のステンレスモデルから約40%の軽量化を達成。排気性能はステンレスモデルと同スペックで、純正に対して通気抵抗を約13%低減した低背圧仕様となる。サンドブラスト処理が施されたツヤ消し仕上げのテールエンドも特徴的だ。

販売本数は前期型(A~D型)用25本、後期型(E型~H型)用25本の計50本で、価格は50万円。8月24日まで期間限定での抽選申込を受け付けており、購入には最寄りのスバルディーラーまたはSTIパーツ取扱店での申し込みが必要だ。

スバル車を知り尽くしたSTIが放つ珠玉のチタンエキゾースト、わずか50本しか生産されない事を考えるとプレミア化は必至だ。全BRZオーナー注目の一本と言えよう。

●問い合わせ:スバルテクニカインターナショナル TEL:0422-33-7848



むしろ気になったのはK◯Tサービスさんがアメブロでコレの告知をしていたんだけど、メーカー告知よりもフライングしていたのはなんかあったのかな?
Posted at 2020/08/10 21:01:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年08月10日 イイね!

半期どう持ち直すかな

半期どう持ち直すかなスバルの世界生産、74.7%まで回復 6月実績

SUBARU(スバル)は7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は4か月連続のマイナスながら、前年同月比25.3%減の6万1323台と、前月の82.2%減から大きく改善した。

国内生産は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で6月19日まで生産調整を行っていたため、同46.3%減の2万9881台で3か月連続のマイナスとなった。海外生産は、昨年、新型の導入を控えた『レガシィ/アウトバック』等が減少しており、その反動で増加。同18.7%増の3万1442台で4か月ぶりのプラスとなった。

国内販売は同32.6%減の8021台で5か月連続のマイナス。前月の7割減から大きく改善した。登録車は同33.5%減の6485台で5か月連続のマイナス。軽自動車も同28.5%減の1536台と9か月連続で前年実績を下回った。

輸出は同61.7%減の1万9182台で3か月連続のマイナスとなった。

2020年上半期(1~6月)の世界生産台数は前年同期比25.8%減の36万2832台となり、3年連続で前年割れとなった。国内生産は同20.7%減の22万6704台で4年連続のマイナス。海外生産も同32.9%減の13万6128台と2年ぶりに前年実績を下回った。

国内販売は同23.3%減の5万3168台で3年連続のマイナスとなった。登録車は同23.8%減の4万2768台、軽自動車は同21.3%減の1万0400台。ともに3年連続で前年同期実績を下回った。



スバルの2021年3月期通期、営業利益62%減でも800億円の黒字確保

 スバルは4日、2021年3月期通期の営業利益が前年同期比62・0%減の800億円と、黒字を確保する見通しだと発表した。売上高は同13・3%減の2兆9千億円で、2期ぶりの減収・減益を予想する。新型コロナウイルスの収束時期は見通せないものの、主力の米国市場を中心に下期にかけて自動車販売が一定水準まで回復する前提のもと、世界販売台数は20年3月期実績比で12・9%減の90万台を計画する。

 米国市場の20年暦年の全需は1400万~1450万台レベルを想定する。スバルは米国販売台数として、前年比85%の水準にあたる59万~60万台を目指し「全需に負けないレベルでしっかりついていく」(中村知美社長)考え。シェアは5%を狙う。20年4~6月期連結業績は売上高が2期ぶりの減収。営業損益は、09年4~6月期以来11年ぶりの赤字となった。第2四半期で営業損益の黒字化を目指す。


スバル、販売台数半減で営業赤字157億円 2020年4-6月期決算

SUBARU(スバル)は8月4日、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による販売減少により、157億円の営業赤字となった。

海外販売台数は前年同期比50.1%減の11万5000台、国内販売台数は同44.3%減の1万9000台、海外と国内を合わせた全世界販売台数は同49.3%減の13万3000台となった。売上高はこれら販売台数の大幅な減少などにより、同45.2%減4570億円となった。

なお、全世界生産台数は同64.8%減の9万2000台となった。新型コロナの影響を受けて、海外(米国SIA)および国内(群馬製作所)にて、操業の一時停止を含む生産調整を2020年3月から6月に行った結果、海外生産は同64.3%減の3万6000台、国内生産は同65.0%減の5万6000台となった。

営業損失は157億円(前年同期は922億円の利益)。税引前損失は107億円(同893億円の利益)、最終損失は77億円(同665億円の利益)となった。

未定としていた通期業績見通しについては、新型コロナの収束時期は見通せないものの、主力の米国市場を中心に自動車販売が下期にかけて一定水準まで回復するという前提で、全世界販売台数は90万台を計画。業績予想は売上高2兆9000億円(前期比15.7%減)、営業利益800億円(同62.0%減)、税引前利益870億円(同58.1%減)、純利益600億円(同60.7%減)とした。


スバル 中村社長「米国販売60万台確保し通期黒字に」…第1四半期営業損益は157億円の赤字

SUBARU(スバル)が8月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業損益が157億円の赤字(前年同期は922億円の黒字)となった。

通期の営業利益は800億円(前期比62%減)の黒字確保を予想した。第1四半期のグローバル連結販売は前年同期比49%減の13万3100台と、大きく落ち込んだ。主力の米国は49%減の9万1100台で、過去最高だった前年同期から暗転した。日本も46%減の1万8600台と苦戦した。

販売の不振による売上減や構成差による営業減益要因は1015億円にのぼった。研究開発費は拡充させているので139億円の減益に作用した。また、為替は1ドル107円で3円の円高となったものの、販売減などに伴う未実現利益分があるため通貨全体では23億円の増益要因になった。売上高は4570億円(45%減)、純損益は77億円の欠損(前年同期は665億円の黒字)だった。

これまで公表を控えてきた通期予想は、営業利益800億円のほか、純利益は600億円(61%減)とした。グローバル販売は13%減の90万台を見込んでいる。

電話会議で中村知美社長は、通期の業績について「先行きを見通すのは難しいが、現時点で可能な限りの想定で計画を立てた。為替レートは(現状より円高の)1ドル105円を前提としており、そのうえでわれわれは800億円の営業利益をやっていきたい」と述べた。国内では下期に新型『レヴォーグ』を発売する計画で、8月20日から「先行予約」の受け付けも始めると明らかにした。

業績を左右する米国の販売については、20年暦年ベースで「全需の動向について行き、59万台から60万台(前年比15%減)レベルを目指したい」と指摘した。また、米国の20年の市場については、再びロックダウンが起こらないとの前提で、1400万台から1450万台(前年比15%減)程度との見通しを示した。そのうえで「新型コロナの世界最大の感染国でリスクがあり、不安定ではあるが、回復力をもっているのも米国」と指摘した。
Posted at 2020/08/10 20:50:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年08月09日 イイね!

「R205」以外のR系は今後出ることは無いのかね?

「R205」以外のR系は今後出ることは無いのかね?即完売が当然! 中古車は4000万! 超絶人気の「STI限定車」でも売り切れなかったモデル3台

 22Bの「極上物件」はついに4000万円を超えた!

 STI限定車の人気は凄まじい。モデル末期となったWRX S4ベースの「STI STI Sport #」は、コロナ禍でも限定の500台を2週間ほどで売り切った。去年の秋に発売された「EJ20ファイナルエディション」は24倍以上もの倍率で抽選販売となったことが記憶に新しいところだ。

 中古車の相場を見ても、「S206」以降のSシリーズは高騰しており、それ以外の「tS」などの限定車も高値で安定。伝説の「インプレッサ22B STiバージョン」においては、米英など海外での人気により、程度極上物件がついに4000万円を超えるという尋常ならざる事態となった。22Bが「億」を超えるのも時間の問題かも知れない。

 STIの限定車は、仕様の内容や販売頻度についての賛否が問われることはあるものの、マニアから「乗り味面で裏切られることはない」と絶大な信頼を受けている。30年以上におよぶSTIの歴史のなかで、販売面では苦戦することがあっても、性能や乗り味面で駄作と評されたモデルは過去に1台もない。全車に共通する走りのクオリティの高さが、STI限定車のブランド力を向上させた。

 そんなSTI限定車のなかでも、販売面での苦戦により、予定していた台数に達することなく終わったモデルがいくつか存在する。ここではSTIの限定車なのに販売面で低迷した悲運の3台をピックアップし、販売面で苦戦した理由について振り返ってみよう。

 1)S201

 今では売れば直ちに即売するマニア羨望の「Sシリーズ」も、記念すべき第一弾の「201」は商売的にコケることから始まってしまった。まだSUBARUがWRCでの最強ワークスとしてのイメージが強く、当時のファンの多くはラリーに熱中していた時代に、あえて新しい方向性を提案する狙いでレーシングカーをイメージしたエアロパーツを装着。「スバルのスポーツモデルはラリー一辺倒ではない」ことを演出した挑戦的なモデルで、富士重工の航空宇宙事業部が入念な空洞実験により設計したエアロダイナミクス性能を誇る前衛的なエアロパーツは確かな性能を発揮したが、当時のスバリストの心にはあまり響かず、不人気車のレッテルを貼られる結果となった。

 限定台数は300台だが、筆者の知る限り200番台のシリアルナンバーを付けた個体は流通していないので(生産はされた模様)、おそらく百数十台しか売れなかったと推察。販売期間は限定ではなかったため、公式には完売となっている。これ以降のSTI限定車は、基本的に受注生産となった。

 当時は時代がついてこなかった! 今なら完売必至のモデルも

 2)S401

 レガシィ初の「S」シリーズは、3代目レガシィセダン(初代B4)ベースで誕生。エンジンの高出力化やMTの6速化、ブレンボブレーキなど硬派な装備で武装しながら、STIの限定車としては初めて「プレミアムカー路線」に舵を切ったセッティングが施された。「走ることへの情熱を抱き続ける大人の感性に響く質の高い走り」と謳ったように、本質的には武闘派ではなく、上質で甘美なフィーリングが味わえたことが今も印象深い。SUBARU車が、走りの質においてかつてない高みに登りつつあることを感じさせた。

 しかしながら、2002年の時点でSTI車の「プレミアム路線」は時期尚早だった。当時のスバルファンの多くはSTI車に「3年連続WRCマニュファクチャラーズチャンピオン車のDNA」、つまり競技マシン的硬派な味を求めていたのだ。

 当時のSTI社長、「ミスターレガシィ」と呼ばれたSUBARU偉人のひとりである桂田勝さんは「400人にわかってもらえれば、それでいい」と語るも、残念ながらS401に共感して購入に至った人は400人に届かず、三百数十人しかいなかった。もしも今、このコンセプトで硬派な装備を施したレガシィB4が発売されたら、瞬時完売は間違いないだろう。時代の先を行きすぎたS401の高い志は、今こそ求められるのだが……。

 3)エクシーガtS

 3列シートを持つファミリーカーであるエクシーガに、ブレンボブレーキや18インチのポテンザRE050Aなどの硬派な装備を装着。当時のSUBARU車としては最重量級の1620kgという重さをあまり気にせずブレーキが踏み倒せるとあって、スポーツドライブ時の精神的限界が大幅に向上。7シーター車ながら、高次元な運動性能を満喫できたことが記憶に残っている。

 辰己英治さんをはじめとする当時のSTIの開発陣が、全座席の乗り心地を入念にテストして走りをチューニングした成果として、運転席と同じかそれ以上に3列目シートの居心地が秀逸であることがマニアの間で話題となったりもした。

 なかなかの力作だったが、限定の300台に届かず受注を終了。前年の2009年に発売された「エクシーガ2.0GT tuned by STI」は人気を博したものの、当時のエクシーガに高いスポーツ性を求める層は、まだ育っていなかったと推察。ちなみに、3代目フォレスターベースと、2代目XV(ハイブリッド)ベースの「tS」も限定台数に届かず受注期間を終えている。3列シート車やSUVに対しては、STIチューンドの限定車はあまり求められていなかった模様だが、この先は果たしてどうなるのか?
Posted at 2020/08/09 18:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年08月09日 イイね!

やっぱり楔は見た目からして良いよね

やっぱり楔は見た目からして良いよねカクカク系でも空力性能は日本一だった!? スバルの意外な初モノ車3選

■スバルの「初モノ」は意外なクルマたちだった

 国産メーカーのなかでも、水平対向エンジン+4WDという独自路線を貫くスバルは、源流を遡ると1917年に創設された中島飛行機にたどりつきます。第二次大戦前から航空機を製造し、戦後に中島飛行機がGHQによって解体されると、1945年に富士産業と改称して創業し、平和事業へと転換が図られました。

 戦後、スクーターやバスに架装されるボディの製造から始まって、1953年に富士重工業となり、4輪自動車の製造を開始して、2017年には社名を「株式会社SUBARU」に変更し、現在に至ります。

 スバルの自動車製造の歴史は比較的短いのですが、その過程でスバルにとって「初」となる技術が幾度も誕生しました。

 そこで、スバルの歴代車のなかから、「初」となる記念すべきモデル3車種をピックアップして紹介します。

 なお、以降は社名(ブランド名)を「スバル」で統一します。

●発売されなかった幻の4輪自動車「1500 P-1」

 スバルは1950年代に何台かの試作車を製作しながら、本格的な4輪自動車メーカーへの転換を図ろうとしていました。そして、1955年に初の4輪自動車「1500 P-1」を完成させ「すばる」と命名します。

 1500 P-1は6人乗り4ドアセダンのボディに、1.5リッターの直列4気筒OHVエンジンを搭載し、最高出力は55馬力を発揮。

 外観はアメリカ車とイギリス車両方のエッセンスを取り入れた重厚なデザインで、当時として画期的だったのが「乗り心地」と「走行安定性」を追求していたことでした。

 1500 P-1は20台が試作されて14台は社内のテスト用に使われましたが、残りの6台は群馬県内のタクシー会社に卸され、1年間事業用車として走行テストがおこなわれました。

 当時、庶民がマイカーを持つことはまだ夢の時代で、タクシー会社が自動車メーカーにとって上得意でした。未舗装路が多かった頃とあって、クルマの耐久性などの走行テストをおこなうには、タクシーとして使用してもらうのが好都合だったためです。

 このテストの結果、1500 P1の乗り心地の良さと、ボディや足まわりなどの耐久性は、どんな国産車よりも勝っていたと評価されました。1500 P-1の量産化は諸事情により見送られましたが、初の量産車「スバル360」の開発や生産に、大きく貢献することになりました。

●初の4WDモデル「スバルff-1・1300Gバン4WD」

 冒頭にあるとおりスバル車の特徴といえば、水平対向エンジンと豊富な4WD車のラインナップが挙げられます。

 この水平対向エンジン+4WDが初めて採用されたのが「スバルff-1・1300Gバン4WD」です。

 スバルff-1・1300Gバン4WDは1971年に製作されましたが、誕生の経緯としては、東北電力から冬場の豪雪地帯での設備保守用に、乗用車タイプの4WD車がほしいというリクエストによるものでした。

 そこで、スバルは1300Gバンをベースに4WD化をおこない、いまにつづく「シンメトリカルAWD」を初めて実現させました。

 スバルff-1・1300Gバン4WDは8台製作されて、そのうち5台が東北電力に納められ、実際に現場で活躍したといいます。なお、現存するのはスバルの群馬製作所矢島工場に併設されている「ビジターセンター」に展示されている1台のみとなっています。

■スバル初のスペシャリティカーは初モノが盛りだくさん!?

●スバル初と国産車初があった「アルシオーネ」

 1985年に発売された「アルシオーネ」は、スバル最初で最後のリトラクタブルヘッドライトを採用したモデルです。

 外観は2ドアクーペのスペシャリティカーとしてデザインされ、まさに「クサビ型」という呼び方がぴったりなシャープなフォルムで、空気抵抗を極限まで抑えたデザインとなっていました。

 実際に空気抵抗を推し量るCD値(空気抵抗係数)は0.29と、国産車で初めて0.3を下回る良好な値を実現。ドアミラーの形状やカバーされたドアノブ、スポイラー形状のトランクリッドなどにより、達成されました。

 内装のデザインも個性的で、ダッシュボードやハンドル周りは、飛行機のコクピットをイメージ。

 初期のモデルでは1.8リッター水平対向4気筒ターボエンジンのみで、FFと4WDがありましたが、後に2.7リッターの水平対向6気筒自然吸気エンジンも追加。

 また、グレードによっては自動で車高を調整できるエアサスペンションが採用されるなど、見た目だけでなくメカニズムも先進的なクルマでした。

※ ※ ※

 近年、スバルは大きな転換期を迎えています。2019年末には、初代「レガシィ」から搭載された名機「EJ20型」エンジンの生産終了を発表。

 また、かつてスバルの主力車種だった「レガシィB4」の国内販売を終えようとしています。

 これまでもスバルは、世界初のCVT車や、30年以上もの開発期間によって実用化した先進安全技術「アイサイト」など、エポックメイキングな技術を世に送り出してきました。

 そしてスバルは、次の世代に向けて歩みだそうとしているようです。
Posted at 2020/08/09 18:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「最近こういうの多いね〜ちょっと厨ニ的なネーミングというか http://cvw.jp/b/238718/44282478/
何シテル?   08/13 21:55
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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