ウッkeyのブログ一覧

自分のPCでスカイプやってたら2時間たった位で勝手に再起動しやがった(汗)
まあその程度の性能なんで仕方ないです。
そろそろ買い換えないとな～

気温の変化に頭を痛めている今日この頃なんですが、なんとか今日フロントスピーカーの処理が終りました。コレで心置きなく移動中の音楽を楽しめそうだ、ユリノキさんありがとね。

リアスピーカーの敗戦配線が死んでいる所辿るの面倒だから前から全部引き直しちゃおうかな～ついでに配線太くして(笑)


明日は朝一から入った内容を夕方までに仕上げないんだよな～頑張らないと

今週は金曜も休みを取ったのでその時にでも部屋の片付けの続きをしないとな～果たして終るのか…

写真は短大時代から使っていたエディーバウアーのリュックサックがボロボロになってきたので新しいエディーバウアーのリュックサックにリニューアル(笑)

スバルのディーゼルが機械振興協会会長賞受賞


　富士重工業は、財団法人機械振興協会主催の第6回機械振興賞で、『水平対向ディーゼルエンジンの開発』が『機械振興協会会長賞』を受賞した。

　受賞した水平対向ディーゼルエンジン『スバルボクサーディーゼル』は、量産乗用車では世界初となる水平対向レイアウトを取り入れたディーゼルエンジンだ。水平対向のレイアウトにより高剛性、低振動という特性を生かして、バランサーシャフトを必要とせず、同排気量のスバル水平対向ガソリンエンジン並みのコンパクトな設計が実現した。また、2008年春から欧州自動車市場で販売を開始している。

　機械振興賞は、機械工業に係わる優秀な研究開発および成果の実用化によって、機械工業技術の進歩、発展に著しく寄与した企業や大学、研究機関と研究開発担当者を表彰するもの。富士重工業は今回初めての受賞となった。




スバル富士重、水平対向ディーゼルエンジンが機械振興協会会長表彰を受賞

富士重工業（スバル）は、機械振興協会主催の第6回新機械振興賞で「水平対向ディーゼルエンジンの開発」が機械振興協会会長賞を受賞したと発表した。

新機械振興賞は、機械工業に関する優秀な研究開発、成果の実用化によって、機械工業技術の進歩・発展に著しく貢献したと認められる企業・大学・研究機関、研究開発担当者を表彰するもので、富士重の受賞は初めて。
　
今回受賞した水平対向ディーゼルエンジン「スバルボクサーディーゼル」は、量産乗用車用では世界初となる水平対向レイアウトのディーゼルエンジン。水平対向レイアウト本来のメリットである高剛性、低振動という特性を生かして、バランサーシャフトを必要とせず、同じ排気量の水平対向ガソリンエンジン並みのコンパクトな設計を実現した。

このエンジンは、欧州での2.0リットルクラスAWD乗用車でトップレベルの環境性能と、最高出力110kW、最大トルク350Nmという高い動力性能を両立しており、2008年春から欧州自動車市場で販売を開始している。
　
富士重は今後も、水平対向ディーゼルエンジンのような富士重ならではの価値を提供できるよう技術開発に取り組み、機械工業技術の進歩・発展に貢献していくとしている。



こんな状況下で国内導入は難しいとは思いますが、出来る限り研究開発を続けて欲しい。最悪国内導入出来ないまでも海外で花開いてくれさえすれば良いですよ(汗)
5月に発売される新型レガシィにEZ36を搭載してくるかは別にして一時期囁かれたEZ30ベースのショートブロックで4気筒を造らないかな～って期待していたんですがネ～EL15の進化に期待するかEJ系の更なる強化…
まあEJ20の改良が進めば古いEJ20搭載車に載せてなんて言うのも出来なくはないですからね～構造変更をしなくても



あと東京のは終ったのでうｐされたのかな?
【東京オートサロン09】スバル、インプレッサ WRC 2008とコンセプトモデル2種類


富士重工業のブースは、関連企業のスバルテクニカインターナショナルと共同でシンメトリカルなデザインのブースを展開。今回の出展テーマは「REAL SOUL, Only SUBARU 独創×独走」である。

メインステージには巨大なLEDスクリーンを配し、P・ソルベルクのカーナンバーがついた参考出展車両「インプレッサ WRC 2008」や「インプレッサ WRX STI CONCEPT C」などを展示した。

インプレッサ WRX STI CONCEPT Cは、『インプレッサ WRX STI』の走行性能を強化した車両。ボールベアリングターボやインタークーラースプレイ、19インチアルミホイール、アルミ製フロントフードなどの専用装備を登載した競技用のマシン。

ステージ上でひときわ目立つWRCカー、インプレッサ WRC 2008と対になるように展示されていたため、多くの来場者が注目していた。

そして、もう一台の注目車両はブースの中央に展示してあった「インプレッサ WRX STI CONCEPT A」。こちらも参考出展車ではあるが、スペックシートには2月下旬発売予定と書かれていた。

インプレッサ WRX STIをベースに、2.5リットルターボエンジンとスポーツシフト5ATを採用。ロードスポーツを楽しみたい大人のためのコンセプトモデルである。



インプレッサ最後のラリーカーとなってしまったので現車を見に行きたかったんですが、仕事の関係で行けず(汗)
コンセプトカーの2台はスペックC的なCONCEPT CとランエボⅦの時にあったGT-AのようなAT仕様のSTIのCONCEPT A
CONCEPT Aは上記の通り2月下旬に発売されるとしたら2.5の5ATで出るんですかね～流石に2.0に4ATって事は無いと思うけどATの強度的に耐えられる仕様で出せるのか気になりますね。

夜な夜な伊集院のラジオを聞きながら部屋の片付けをしていたんですが、案の定と言うかなんと言うか…
終りません～

まあいいや(よくねーよ

今日はクルマの方を手をつけようかと思っていたり。ツゥイーターが片方しか取り付けできていないので(汗)それを取り付けしないといけないのとリアスピーカーの配線を引き直さないといけない訳で(どこかで断線しているのか右しか音が出ない)

片付けしながらそのまま寝ちゃったからササっと風呂入ってから動き出すとしますか。
昨日のがまだ尾を引いているのかデイリーが15位か～