ウッkeyのブログ一覧

まだ次の台風来てるけどどうなんだろうかねぇ～
12号も出来たみたいだしまだまだ天候荒れそうだけど全然ダムには水が溜まってないんですってね(汗)


GP7 インプレッサ XV 純正OPリアバンパーアンダーカバー スバル
コレは曲がっちゃってるからある意味ジャンクかもだけど
●送料無料スバルＸＶ　ＧＰ７系リアアンダーガードプロテクター
こんなのもあるんだね～
ただ本文にある
「●純正標準装着の中央、左右のリフレクターは見えるように設計されておりますのでそのまま純正を使用します。」
真ん中はバックフォグなんだよな～

TOYOTA　GT86/SUBARU　BRZ専用　カーボンボンネット　新品
すんげぇインプレッサ風味なのねｗ
ボルトオンをするにしても前置きインタークーラーになるはずなのでトランスミッションかインマニが良く冷えるだけになりそうなんだよな～

スバル　レガシィ　BF5用ボンネットダンパー (BC)
ボンネットダンパーねぇ～ｗｗｗ

GP GJ インプレッサ エアロ カーボン? ボンネット フード 軽量
いまだに売れ残っているんだね…まぁ、売れないよな～状態もイマイチだし形状が純正形状っていうのは良くも悪くもって感じだけど
でもコレを加工ベースとしてダクトとかをワンオフで入れるのには良いのか??

TOYOTA純正オプションSACHS製サスキット ★世界のザックス!!!運転がさらに楽しくなる!!!!★
世界のザックスとか言いながらもコリア産なのですがね…

レヴォーグ（VMG）純正ショックリアのみ
リヤショックだけって事はA型のなんだろうかね
流用するんだったらアーム側の方まで交換したいしなぁ

SUBARU BR9 レガシィツーリングワゴン 純正BISTEIN製サスキット
不安になるくらい安いなｗ
レガシィ（BR9）ビルシュタインサスキット
安くてもこれくらいが平均的な値段な気がするけど


いい加減プラグ買うかな～

※設問の文章を変更したり削除しないでください。

Q1. 今までにご自身でガラスコーティングをされてことはありますか

回答：無いです
今まで手塗りのワックス主体だったので

Q2. 今後ご自身でガラスコーティングをされたいと思いますか

回答：この機会に実施してみたいです
どうしても紺色なので傷が目立つので定期施工、部分施工が可能はありがたいので

※この記事は真夏のDIYモニター大募集！ について書いています。

【ファン必見】超精巧なエンジンスケールモデルにFJ20型が登場

日下エンジニアリングの6分の1エンジンモデルシリーズ

2015年4月、6分の1エンジンスケールモデルという新たなジャンルで模型業界に参入した鳥取県米子市の「日下エンジニアリング」。

最新の３Dスキャナーを使うことで、高精度な再現性を可能とするとともに、従来は手作業だった型の製作時間を短縮。コストを圧縮することで、従来からあるエンジンスケールモデルよりも安価で提供できるようになったという。

日産自動車好きであり、自らもR33型スカイラインGT-Rオーナーという同社代表の意向で第1弾として発売されたのは8代目スカイラインのR32型～10代目のR34型GT-Rに搭載されたRB26DETT型エンジン。

１機１機ハンドメイドで作られたそのエンジンは3万2400円の価格ながら１年間で500機以上を販売するほどの大ヒットに！

そして、今年3月には第2弾となる初代スカイライン・ハコスカGT-Rの強心臓であるS20型エンジン、そしてRB26DETTのアップデート版となるチューンド・コンプリートエンジンシリーズを追加するなどバリエーションを広げている。

大人気のエンジンスケールモデルシリーズの第3弾として8月22日（月）に登場するのが1980年代に勃発した2リッタークラスパワー競争を制したFJ20ETエンジン。

これは6代目スカイラインのスポーツモデル「RS」に搭載され、一代限りで消滅した孤高の4気筒DOHCモデル。ターボ化、そしてインタークーラー装着など、短期間で矢継ぎ早に進化したエンジンで、現在の40～50代のクルマ好きなら知らない人がいないほど一世を風靡した日産が誇る名機だ。

製造はシリコン型のレジンキャストがベースだが、シリンダーヘッドには金属（ホワイトメタル）を採用。そこに本物同様の結晶塗装（当時はちりめん塗装と呼ばれた）を施すことで、リアリティをとことん追求。手に取って感じるずっしりとした重さに思わずニンマリするはずだ。

RB26とS20にもバリエーション追加

同時に、すでに登場しているRB26DETT、S20型エンジンにバリエーションが追加。

RB26DETTは前回リリースした日産ワークスが手掛けるコンプリートエンジンS2のカスタムアップバージョン（赤ヘッドと黒ヘッドの2種類。いずれもニスモ製サージタンクとタービンインレットパイプを装着）とニスモのアンテナショップである大森ファクトリーがリリースした最後の限定エンジン「ファインスペックファイナルエデション（こちらもニスモ製サージタンクとタービンインレットパイプを装着）」を用意。

S20は初代S30型フェアレディZに搭載されたエンジンモデル（Z432）が登場。

すでに登場しているハコスカGT-R用はエアクリーナーボックスが装着されていたが、フェアレディZ用はより大量の空気を吸い込み、チューンドカーの匂いがするファンネル仕様（キャブレターに取り付けられたラッパの先端のような部分）を設定。

ファンネルはアルミの丸棒から削り出しで存在感を主張。結晶塗装が施された金属のヘッド部分と相まって、さらに質感を高めている。また、Z用とGT－R用の細部の変更点も忠実に再現されており、スカイライン＆Zマニアも唸る至高の出来映えとなっている。

本体サイズは全長150×全幅210×全高160mm（ベース、アクリルカバーを含む）。ウォールナットの木製台座、専用のスペックプレートが付属し、気になる価格はFJ20ETが4万3,200円、RB26DETTのファインスペック・ファイナルエディション（グレー）、ニスモ製S2が4万8,600円、S20のフェアレディZ仕様が5万9,400円（税込み、送料別）となっている。

今後は日産だけでなく、他メーカーの名機も製作する予定だというので、期待してほしい。

（文：GT-R Magazine　山崎真一）

あえての240RSのFJ24とか造ってくれたら面白いなぁ

スバル・BRZの次世代型は、ダウンサイジングターボ搭載で2019年に公開!?

スバルは7月に『BRZ』のマイナーチェンジを実施しましたが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきました。

ヘッドライトは、現行の丸みを帯びたスポーツタイプから、シャープに釣り上がる、スピード感のあるタイプへ変更され、表情は一変するようです。

もちろん確定情報ではありませんが、フロントエンドが大刷新されることは間違いないと思われます。

心臓部には、欧州で主流となっている、ダウンサイジング・ターボが予想され、スバル独自で開発する1.5リットルダウンサイジングターボ+ハイブリッドを組み合わせた、次世代パワーユニットが有力です。

また、次世代型では「STI」モデルのラインナップも確実視されています。ワールドプレミアはズバリ、2019年東京モーターショーと予想されています。

（APOLLO）

ネタ元は小出しにしてるのかもしれないけど
ロードスターが引っ張りだこだね
3月には現行なのかな?ロードスターをベースに次期型をなんて話を出したと思ったら

スバルいろいろ
5月にはスバルとのタッグを継続してっていう話があったり

日本国内での台数を多少なりとも考慮するなら1.6よりは1.5なんだろうけどネ

往復60キロ、台風のなか走るだけの簡単なお仕事…
台風の影響で中止になったんだとさ
本社についてから別のお店の人間からそれを知る
出社前に自拠点の同僚に万が一中止とかになったら連絡ちょうだいとお願いするも一切の連絡が来ず
上司にその旨を伝え、そのまま今日は休みにすることにして大雨のなかようやく帰宅をする←今ここ


はぁ、情報の伝達が遅いし直接伝えられない場合のことを考慮しない本社もやってくれるよか～

歯科に予約の変更依頼してこれから詰め物直してもらうかな～どないしょ