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2016年11月03日 イイね!

少なくも新型インプレッサは第一歩ですからね、下方修正って言うのは安パイなのかな

少なくも新型インプレッサは第一歩ですからね、下方修正って言うのは安パイなのかな絶好調の富士重に陰り? 2016年度通期の営業利益が34%の減益見通しに

富士重工業は11月2日、2016年度第2四半期連結決算を発表した。それによると、通期の業績予想が営業利益が3730億円(前期比34.1%減)、純利益が2780億円(同36.3%減)と大幅に落ち込み、“絶好調”富士重に陰りが出始めたという声も聞こえだした。

減益の原因は言うまでもなく円高だ。世界販売台数は106万2000台と過去最高を更新するものの、そのうちの62%を米国で販売している。為替が円高になると、収益は大きく悪化してしまう。富士重の場合、1円円高に振れると営業利益で年間100億円の減益要因になる。

この11月から米国工場で新たに増設したラインで、これまで日本から輸出していたスバル『インプレッサ』の生産が始まり、為替影響が少なくなると思ったが、逆に大きくなってしまうという。高橋充CFOによると、年間105億~110億円になるとのことだ。

その理由は、スバル車の心臓部である「水平対向エンジン」を米国で製造するのが難しく、日本から輸出しているためだ。米国での生産が増えれば増えるほど、エンジンの輸出が増え、為替影響をより受けてしまうわけだ。

しかし、見方を変えれば、これまでが異常、出来過ぎだったと言えるだろう。2010年以前の業績と比べれば、それは一目瞭然で今期の大幅減益の数字でも十分すぎる。なにしろ営業利益率が11.7%と、同業他社がうらやむレベルなのだ。富士重は普通の会社に戻りつつあると言っていいかもしれない。

大事なのは今後数年で、円高でもこのレベルをいかに維持していくかだ。吉永泰之社長もそれは十分承知で、「これからの舵取りが非常に重要になる」と話し、こう続ける。

「増産できる体制になったから、とにかくつくるということではなく、在庫の状況を見ながら微調整をしながら生産していく。若干足りない状況をいかに維持し、販売の勢いを保ちながら台当たりの利益を高い状態に維持していきたい」

このビジネスモデルがうまくいっているうちは、富士重にピンチが訪れることはないだろう。



スバル米国販売、4か月連続の5万台超え 10月の新記録

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月1日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月の新記録の5万3760台。前年同月比は4.1%増と、59か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。10月実績は、10月の新記録の1万8008台で、前年同月比は22.3%増と、9か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は6136台。前年同月比は7.9%増と、2か月ぶりのプラス。

SUVの『フォレスター』は、1万5330台を販売。前年同月比は1%増と、3か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、39か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、10月の新記録の8367台を販売。前年同月比は14.4%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは10月、『WRX STI』を含めて、2579台を販売。前年同月比は、14.4%減と4か月連続の前年割れ。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は10月、3010台を販売。前年同月比は43.6%減と、5か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-10月は、前年同期比4.2%増の50万0647台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「4か月連続で、月販台数が5万台を超えた。2016年の8年連続の販売記録達成に向けて、勢いがある」と述べている。



富士重 吉永社長、「米国市場はピークアウト」

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は11月2日の決算発表会見で、米国の新車市場について「8月から10月まで連続で全需はマイナスになった。全需についてはピークアウトしたのだろうと見ている」と述べた。

市場では「各社ともインセンティブを相当積んで販売している。とりわけセダン系は厳しい。今後については楽観できない状況にある」と、警戒を示した。

そのなかで同社は米市場で10月まで59か月連続と、ほぼ5年に渡って前年同月実績を上回っている。吉永社長も「勢いは衰えていない」と評価する。11月からは新たに「インプレッサ」の現地生産にも着手、慢性的な品薄の改善にもつなげる。

もっとも、市場に陰りが出ているだけに「これからが非常に大切」とし、利幅を崩さないのが特徴の「スバルのビジネスモデルをしっかり守っていきたい」と、引き締めている。




スバル富士重、営業益26.9%減…世界販売5期連続過去最高も円高影響 中間決算

富士重工業(スバル)は11月2日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1兆5777億円(前年同期比-1.5%)、営業利益は2085億円(-26.9%)、経常利益は2278億円(-20.1%)、純利益は1638億円(-15.2%)だった。

スバル車の全世界販売台数は、前年同期比8.4%増の51万2000台。国内販売では、軽自動車が前年を下回ったものの、登録車では『フォレスター』などが順調だったことから、同2.3%増の6万8000台となった。海外販売では、北米を中心に『レガシィ/アウトバック』が好調に推移し、同9.4%増の44万4000台となった。北米販売台数は8期連続、全世界販売台数および海外販売台数は5期連続で第2四半期累計期間として過去最高となった。

連結売上高は、販売台数の増加があったものの、為替変動の影響などにより、同1.5%減の1兆5777億円と減収。損益は、販売台数の増加や原価低減の進捗などにより、エアバッグインフレータに起因する品質関連費用を中心とした諸経費や試験研究費の増加を吸収したものの、為替変動が影響し、営業利益は同26.9%減となる2085億円となった。経常利益は同20.1%減の2278億円、当期純利益は同15.2%減の1638億円となった。

通期連結業績見通しは、為替変動の影響を織り込み、下方修正。売上高は3兆1800億円(前回予測比-100億円)、営業利益3730億円(同-270億円)、経常利益3970億円(同-130億円)、純利益2780億円(同-70億円)とした。



富士重、通期営業利益予想を3730億円に下方修正

富士重工業(スバル)は11月2日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算を発表するとともに、通期の業績予想を下方修正した。営業利益は従来予想より270億円減額の3730億円(前期比34%減)とした。

4~9月期は為替の円高が817億円の減益要因となり、営業利益は前年同期比27%減の2085億円となった。世界販売は8%増の51万2000台と好調で過去最高だった。純利益は15%減の1638億円。

通期では世界販売を1万2700台上方修正し、過去最高の106万2400台(前期比11%増)と計画している。前提為替レートを1ドル104円と従来比2円の円高方向に見直し、為替変動による通期営業利益の減益要因は1965億円を見込んだ。純利益予想は従来比で70億円下方修正の2780億円(前期比36%減)に見直した。

記者会見した吉永泰之社長は、通期予想について「為替影響を除けば39億円とわずかだが増益を確保する。エアバッグのリコール費用も多額だが、これも飲み込んでの実質増益になる」と、評価した。


富士重 吉永社長「カーシェアは業界へのインパクト大も、スバルは影響受けにくい」

富士重工業の吉永泰之社長は11月2日に都内で開いた決算会見で、カーシェアリングが業界に与える影響について「電動化や自動運転と同じくらいのインパクトがある」としながらも、「ポジショニングからすると、最も影響を受けにくい」との認識を示した。

吉永社長は「カーシェアやライドシャアは、電動化や自動運転と並んで、自動車産業に大きなインパクトを与えるものだと思う。だが、その影響を一番大きく受けるのは1000万台規模の巨大な会社で、スバルのポジショニングからすると最も影響を受けない方の部類に入る」と述べた。

というのも「スバルのユーザーは『自分の車でなければ嫌』、『自分の車で走りたい』という方が多いから」と吉永社長は解説する。

さらに「カーシェアの研究はしなければいけないとは思っているが、スバルとしては電動化や環境対応が何よりも影響を受けるので、そこをまず先にやらないといけない。カーシェアの対策を考えるのは一番後でも良い」とも指摘していた。


スバル女子がレオーネ~最新インプレッサを試乗!走りの進化を体感。【SUBARU テックツアー 2016 Vol.2】

今回のテックツアーで私が楽しみにしていた1つ、「プラットフォーム50年の熟成」の「プラットホーム進化確認試乗」についてお伝えします。

用意されたクルマは、AA型 レオーネ ツーリングワゴン GT(3代目)、BC型 レガシィ GT セダン(初代)、GP型 インプレッサスポーツ(4代目)、GT型 インプレッサスポーツ(5代目)の4台。

まずはGP型インプレッサスポーツから試乗です。この1年、数々のスバル車に試乗してきましたが、4代目インプレッサは現在販売されている他のスバル車との共通点が多く、現行モデルの基本となっている部分を再認識しました。

ベーシックなモデルながら、しなやかな中にもしっかりとした安定感のある乗り味。今でも色あせない魅力的なクルマといえます。

続いて、新型インプレッサスポーツ(GT型)。4代目インプレッサのあとに新型に試乗できるなんて恵まれてるな~と思いつつクルマへ。

まず、めちゃくちゃカッコいい!4代目と比べるとキリッとした印象で、プレスラインにうっとり。これが「ダイナミック&ソリッド」かぁ、と思いつつ乗り込みます。ほかにも内外装について書きたいことは山ほどありますが……今回は割愛させていただきます。

ご存じのとおり、新型インプレッサには新世代プラットフォーム(SGP=スバル グローバル プラットフォーム)が採用されました。走り出しからまるで違う!思わず声が出るほどの安定感。路面に吸いついていくような感覚ですごくなめらかな走り、思い通りに反応してくれるこの感じ。乗っていて気持ちいいです。コースを2周したのですが、「全然足りない。もっと乗りたい」と思えるクルマでした。

次に試乗したのは、3代目 レオーネ ツーリングワゴン GT(AA型)。新型インプレッサのあとの試乗ということもあり、時代を感じた1台です。まず乗車して驚いたのは、飛行機のコックピットのようなインパネ周り!スイッチのレイアウトにも困惑してしまいました(笑)

ステアリングスポークの形状も、今のクルマからは考えられない独特な形でびっくり!いつもの感覚で試乗していると予想以上に曲がりません。でも、乗り心地は思っていたよりもシッカリとした印象を受けました。

「プラットホーム50年の熟成」を締めくくるのは、初代レガシィ GT セダン(BC型)。レオーネと比べると一気に近代的になったインパネは現代でも通じる印象です。室内の装備もパワーシートやフルオートエアコンといった快適装備まで至れり尽くせり。

ただ1つ気になったのはドアのロックノブ。現行型のクルマと比べると4倍くらいはあるんじゃないか?という大きさに最初は戸惑いすら覚えました……

実際の乗り心地もレオーネと比べると最近のスバル車に近く、座学の時にうかがった「赤字を出してまで開発された話」にも納得です!きびきびとしたコーナリングやしなやかな乗り心地は、すでにこの時代に確立されつつあったのですね。

1980年代の3代目レオーネから、最新の新型インプレッサまで一気に試乗することで、スバルの走りの進化を体感できたのは非常に貴重な体験でした。

座学の時からレオーネは「曲がらないクルマ」というのを聞いていましたが、これまで3代目インプレッサ以降のモデルしか乗ったことのない私にとっては、ある意味非常に勉強になりました。

もちろん、新型インプレッサが先代モデルから大幅に進化した乗り心地であることも実感。これまでプラットフォームという名称や役割は知っていても、クルマの動きに対してどのくらいの役割を持つものなのかはピンと来ていませんでしたが、今回の試乗でその重要さと走りに大きく影響する部分であることも理解できました。

次回はスバル360をはじめ、貴重なスバル車の試乗記をご紹介しちゃいます。

(文:岩本 佳美/写真:井元 貴幸)



○○女子とかっていう書き方嫌いなんだよな…っていうのは置いておこう
SUVなら売れるっていう浅はかな感じにならなければ大丈夫なのかもしれないけど…
日本仕様でB4とかG4にSUV仕様を設定しだしたら黄色信号かな?って個人的には思うけど海外勢はどんどん出してくるんだよね(苦笑)
少なくともアメリカ仕様かなにかには以前B4のアウトバックがあったんですけどねw

カーシェアリングもメーカーは否定的だと困るんだよな~多くの人間に乗ってもらって使用環境のバリエーションが増えるのは悪い事じゃないでしょうし
確かに今まではスバル車が好きで買っていた人たちが多かったかもしれないけど、最近はアイサイトありきで買っている人もいるだろうし(だからこそ他メーカーのシステムと比較して利点を感じなければそんな人は他社に流れるし)

カーシェアでもいいから販売台数が増えればいいっていうんだったらそれでも台数は増えるし定期的にクルマの交換をする必要は出てくるだろうし
そこから販売に結びつくこともあるだろうし(乗ってみたら買いたくなったって思わせる様なクルマになっていかないといけないんだけどね)
Posted at 2016/11/03 22:24:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月03日 イイね!

本当にセダンって売れないんだねw

本当にセダンって売れないんだねwスバル、米国で インプレッサ の生産開始…好調北米市場に向け生産能力増強

富士重工業は11月2日、米国生産拠点のスバル オブ インディアナ オートモーティブ(SIA)が、新たに北米向けスバル『インプレッサ』の生産を開始したと発表した。

SIAは、現地時間2016年11月1日(日本時間2日)に工場敷地内でラインオフ式を実施。式典にはSIAの為谷利明取締役社長(富士重工業 執行役員)など関係者が出席し、ラインオフする初号車を盛大な拍手で迎えた。

SIAは1989年9月に稼働を開始。直近では『レガシィ』『アウトバック』の2車種を生産していたが、インプレッサの追加により、3車種の生産工場となった。さらに、2018年には多人数SUVの生産を追加する予定だ。同社の最重点市場である北米市場での販売が好調に推移する中、SIAでは継続して能力増強投資を行っており、標準操業における生産能力を、2016年3月末の21万8000台から2016年末には39万4000台、2018年度には43万6000台へ引き上げていく。

生産車は、主に米国、カナダで販売しており、2017年3月期のスバル生産台数は、過去最高となる前年比42.3%増の33万6000台を計画している。



スバル インプレッサ の累計受注が8817台…吉永社長「大変強い引き」

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は11月2日に都内で開いた決算会見で、10月に発売した新型『インプレッサ』の受注が8817台に達したことを明らかにした。

吉永社長は「新型インプレッサは9月から先行受注を始めているが、10月末現在で8817台と、月販目標2500台の3.5倍くらいの注文を頂いた。率直にいって大変強い引きを感じている。本当にありがたいと思っている」と述べた。

富士重では新型インプレッサの発表時に10月11日時点での受注台数が5883台と発表しているが、その後20日間でさらに3000台上積みされた計算になる。

10月末現在の受注状況によると、セダンのG4が1780台、5ドアハッチバックのスポーツが7037台と、約2対8の割合。また総台数のうちAWD比率は61.8%、2リットルエンジン車の比率が74.5%に達しているという。

また吉永社長は「先日、アメリカのディーラー大会に行ったが、アメリカでも非常に高い評価を頂いている。販売はこれからだが、アメリカではまだまだ伸びるのではないかと思っている」との見通しも示していた。



スバル世界販売、8%増の26万台 7‐9月

スバル(富士重工)は11月2日、2016年度第2四半期(7~9月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は26万6800台。前年同期比は8%増だった。

市場別実績では、主力の米国が17万1900台。前年同期比は14.4%増と2桁の伸び率。米国では、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)や『フォレスター』、『XVクロストレック』を中心に、販売を伸ばす。

日本国内は3万6900台。前年同期に対して、4.2%のマイナス。その内訳は、登録車が6.7%減の2万7900台にとどまった。一方、軽自動車は、3.5%増の8900台と前年実績を上回る。

また、中国は1万2200台を売り上げ、前年同期比は17.3%増と2桁の伸び。欧州では、13.3%減の9800台と落ち込む。

スバルの2015年度の世界新車販売台数は、95万8000台。前年比は5.2%増だった。



まぁ、そうはいっても新型インプレッサには売れてもらわないと次が続かないですからね
アメリカでもこれからですから
Posted at 2016/11/03 21:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月03日 イイね!

またアニメ化しないですかね~

またアニメ化しないですかね~叡山電鉄、「きんモザ」劇場アニメ公開で再びラッピング車 11月12日から

叡山電鉄(京都市左京区)は11月12日から、「きんいろモザイク×叡山電車」と題したラッピング車両の運行を始める。漫画誌「まんがタイムきらら」とのコラボレーション企画の一環で、今回は原悠衣さん原作の漫画「きんいろモザイク」のキャラクターで車両を装飾する。

叡山電鉄が11月1日に発表したところによると、700系電車722号の車内を「きんモザ」の主要キャラクターで装飾。「きんモザ」キャラクターでデザインしたヘッドマークも掲出する。運行期間は11月12日から2017年5月7日までの予定だ。

「きんモザ」は「まんがタイムきららMAX」で連載中の4コマ漫画。2013年と2015年にテレビアニメが放映されており、叡山電鉄は放映の度に「きんモザ」のラッピング車両を運行してきた。今回、劇場版アニメ「きんいろモザイク Pretty Days」が11月12日に公開されるのを受け、これにあわせてラッピング車両が運行されることになった。


電車関係に限らないけど絵柄によっては色々叩かれるけどきんモザは大丈夫かな
Posted at 2016/11/03 21:51:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
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