• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年04月08日 イイね!

WRXのキャリパーでも買おうかしら

まぁ、ブレンボではないんですけどねw
2UPJ-24914090]インプレッサ WRX-STi(B型 GRF)右リアキャリパー

2UPJ-24914095]インプレッサ WRX-STi(B型 GRF)左リアキャリパー

この価格差はなんだろうか?
1UPJ-30804095]レガシィワゴン後期E型(BRG)左リアキャリパー

1UPJ-30804090]レガシィワゴン後期E型(BRG)右リアキャリパー

リヤキャリパーはインチアップしても15インチのホイールで入るの確認済みだけど+αでローターとパッドも必要だし、O/Hもしないといけないんだよな…

Invidia インビディア スバル WRX STI VAB 2014年~ N1レーシング フルチタン エキゾースト
こういうの作ってくれないかな~



なんでこんなに中古がゴロゴロ?
SUBARU GC8インプレッサ純正ミッション

インプレッサ(GC8)純正マニュアルミッション
この2個なら下のRA用?って方が面白いかな

アレかな、STIのカーボンウイングを買った人が処分したのかな?
スバル純正(SUBARU) WRX STI 純正OPリヤウイング + トランク
トランクASSYでっていうのは

C型でも流用したい人はいるのかな
SUBARU インプレッサ純正インターク-ラー
GCとかGDAとかに流用なら良いのかな?

赤いのなんてあったっけ?って思ったけど
スバル純正(SUBARU) bremboキャリパー 1台分セット
BRZ用なのね、じゃあフロントは流用不可だね

長さが合うなら買ってみても良いかな
GP SPORTS G-SONIC 牽引フック
短ければリヤのバンパーの中に入れられるしw

でもやっぱり中古部品は一度群馬に行ってから考えよう…無駄足になってもヤフオクで散財するよいは賢明だろう

ムシャクシャした時に散在するとロクなことにならないからね…

路駐が減らないようなら対策しないとだし
Posted at 2017/04/08 21:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年04月08日 イイね!

この調子でXVが売れればこのまま夏くらいまで上げっぱなしになるかな

この調子でXVが売れればこのまま夏くらいまで上げっぱなしになるかなスバル米国販売11.3%増、インプレッサ 新型は47%増…3月

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月3日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、3月の新記録の5万4871台。前年同月比は11.3%増と、64か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。3月実績は、3月の新記録の1万5909台で、前年同月比は12.7%増と、14か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は4897台。前年同月比は11.8%減と、3か月連続のマイナス。

SUVの『フォレスター』は、3月の新記録の1万5803台を販売。前年同月比は10.6%増と、8か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、44か月連続。

2012年秋に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、7120台を販売。前年同月比は2.1%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは3月、『WRX STI』を含めて、3050台を販売。前年同月比は、11.4%増と2か月連続の前年超え。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は3月、7653台を販売。前年同月比は47.4%増と新型効果で大きく伸び、3か月連続で前年実績を上回る。

スバルの2016年米国新車販売台数は、過去最高の61万5132台。前年比は5.6%増と、8年連続で前年実績を上回った。2017年第1四半期(1~3月)は、前年同期比9%増の14万4250台を販売している。



2018年型「アウトバック」、ニューヨーク国際自動車ショーで公開

2017年4月1日に社名を富士重工業からSUBARUに変更し、SUBARU第1弾となる新型XVをリリースするなど、新世代SUBARUへの移行が着実に進められています。

そして4月7日、米国向けの「アウトバック(日本名レガシィ・アウトバック)」の2018年モデルが発表されました。4月12日のプレスデーを皮切りに開幕する「2017年ニューヨーク国際自動車ショー」で披露されます。

SUBARUのフラッグシップクロスオーバーモデルと位置づけられているアウトバック。2018年型モデルは、外観デザインのラギッド(無骨な)かつ上質な印象をより強調しているのが特徴で、インテリアの質感向上も図られています。

同社のフラッグシップモデルにふさわしい上質な乗り心地を得るべく、サスペンション設定の最適化などにより、操縦安定性と乗り心地をさらに向上。エンジンやCVT特性を変更することでメリハリのある気持ち良い加速感も実現したとしています。

安全面では、ステアリング連動ヘッドランプの採用、後側方警戒支援システムのインジケータランプを鏡面中からより視認しやすいミラーサイドに移設されたのがトピックス。

前者は、ステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸を左右に動かすステアリング連動型に進化させたことで、コーナーや交差点で車両進行方向を照射し、夜間の視認性を向上させる装備。さらに、ランプを大きく光るように変更することで、走行時の周囲の状況をより把握しやすくなったそうです。

SUBARUらしい年次改良を受けた2018年型アウトバック。米国での発売は今夏予定とのことで、日本での発売時期はまだアナウンスされていませんが、近い将来の発売が期待されます。

(塚田勝弘)



【スバルXV新型】XVの内装は1.6仕様がベース

「次世代SUBARU(スバル)の主力SUV」として位置づけられ装い新たに登場した新型XV。従来型と大きく違うのはラインナップに1.6リットル仕様を追加したことだ。主力となる2.0リットル仕様との違いについてまとめてみた。

外観上の違いは、1.6リットル仕様は、フロントグリル内にあるバーが2.0リットル仕様のメッキではなくシルバーグレーとなっていることと、サイドのウインカーマーカーがドアミラー内ではなく、フロントフェンダーパネル上にあること。ホイールはいずれも17インチで、「2.0i-S」だけ18インチだ。

内装では、シートの表皮も異なるが、一番目立つのは2.0リットル仕様にあるステッチがないことだ。加えて、ダッシュボード上のパネルがカーボン調ではなく、シルバー色加飾となっていることと、ドア・インナーレバーの周囲をクリア加工していないことがある。また、「Xモード」スイッチは「1.6i」には装備されない。

こうしてみるとやはり廉価版らしい装備になっていると思いがち。が、開発担当者によればそうではなく、「実は1.6リットル車の内装が新型XVの基本デザインだった」という。その証拠として、「17インチホイールでもまったく違和感がないでしょ? これを最初にデザインし、その上で2.0リットル車に上級グレードらしい装備を加えたから自然に見えるんです」と話す。

とはいえ、シートステッチの有無一つで雰囲気は大きく変わる。1.6リットル車だとインプレッサと見た感じはそう変わらない印象を受けるのも否めない。

それに対し担当者は「1.6リットル車はXVの魅力をよりカジュアルに楽しめるよう開発したんです。インプレッサでは2.0リットル仕様の最上位モデルだけに設定の、アクティブ・トルク・ベクタリングも全車に装備しています。1.6リットル車でもXVらしい走行安定性が発揮できるのが大きなポイントです」と話す。

一方、今回はラインアップしなかったハイブリッド車に対してはどうか。特に日本市場ではハイブリッド車の有無が販売実績を大きく左右する。従来と同じマイルドハイブリッドのXVは登場するのだろうか。

「世界的な電動化の波は避けて通れないと考えています。ただ、考えているのは従来のようなマイルドハイブリッドではなくPHVです。これから出すにはもうそこまで行かないと通用しないと考えています」(エンジン開発担当者)という。



太田哲也とSUBARUによる特別ドライビングレッスン at スバル研究実験センター...4月23日(日)

元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也が校長を務めるスポーツドライビングスクールが、SUBARUとのコラボレーション企画による特別ドライビングレッスンを2017年4月23日(日)にスバル研究実験センター(栃木県)で開催する。

本レッスンは、前半は座学で太田哲也校長やスバルの安全思想・哲学に触れて、事故を起こさないための知識や理論を学び、後半では「スバル研究実験センター」内テストコースを参加者が愛車を使って緊急回避を想定したスラロームを走行するなど、事故を起こさないための演習を行う。

また、今回はスバルの聖地である「スバル研究実験センター」内に立ち入ることができるほか、教習車両として同社が所有するトレーニング車両の体験なども予定されている。

■開催概要

イベント名称:
SUBARU DRIVING ACADEMY 特別編 Tetsuya OTAプレゼンツ injured ZERO project SAFETY TRAINING 2017

公式ページ:
https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/driving_academy_2017/

日時:2017年4月23日(日)9時~18時(予定)
場所:スバル研究実験センター(〒327-0512 栃木県佐野市豊代町1100)

参加費:
ベーシック・クラス(ランチ・ドリンク付き):1万9,000円(税別)
※上記金額に傷害保険加入料金を含む。
※本プログラムの同伴は不可。

募集人数:約40人
募集期間:一次締め切りは2017年4月12月(水)、二次締め切りは2017年4月16日(日)



こういうイベント参加したいな…トホホ
Posted at 2017/04/08 00:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月08日 イイね!

千葉スバルの柏の葉店隣に出来ていたのがコレか

千葉スバルの柏の葉店隣に出来ていたのがコレかボルボ・カー柏の葉、4月8日に移転オープン…新ショールームCI採用

ボルボ・カー・ジャパンと東邦オートは、新車販売拠点「ボルボ・カー柏の葉(旧店舗名:ボルボ・カー柏)」を4月8日、千葉県柏市に移転オープンする。

ボルボ・カー柏の葉は、三井不動産が柏市で展開する街づくりプロジェクト「柏の葉スマートシティ」の一角に位置する。柏の葉スマートシティは、東京大学をはじめとする大学研究教育機関や、産官学の共同研究を行う「柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)」、「ららぽーと柏の葉」などの商業施設を併設。ボルボ・カー柏の葉は3月2日にオープンした大型複合商業施設「柏の葉T-SITE」に隣接することから、集客効果と既存顧客の利便性向上が期待される。

また、新店舗ではボルボの新ショールームCI「VOLVO RETAIL EXPERIENCE(VRE)」を採用し、モダンでクールなガラスファサードの外観と、洗練されたスカンジナビアンデザインの家具を配置したインテリアなど、温かみのあるラウンジスペースを備える。

ボルボ・カー柏の葉では、4月8日から16日までオープニングフェアを開催する。


凄くこじゃれた感じだったんだよなw
中に森と言うか泉みたいなのがあったり(あそこまで店舗だよな?)
Posted at 2017/04/08 00:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/4 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation