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2017年11月05日 イイね!

ターボ化する事で排気量を下げながらも576psから700psになるとはね

ターボ化する事で排気量を下げながらも576psから700psになるとはね700馬力の超高性能モデルへ!アストンマーティン最強モデル「ヴァンキッシュ」次期型をキャッチ

アストンマーティンのフラッグシップ2ドアスポーツ『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク高速テストを開始しました。これまで『DB11』のテストミュールは目撃されていましたが、生産型ボディで現れたのは始めてです。

ヘッドライトとテールライトを刷新。フロントには現行より大きく口を開けたエアインテーク、カーボン製フロントスプリッター、エアバルジ、サイドシル、リアにはクワッドエキゾーストパイプにディフューザーを装備し、かなりアグレッシブなアピアランスとなっています。

パワートレインは、5.2リットルV型12気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載。最高出力は現行モデルの576psから一気に700psまで高められると噂されています。これは789psのフェラーリ『812スーパーファスト』にライバルに想定しているからと思われます。

ワールドプレミアは2018年秋が予想されていますが、遅れれば2019年年明けとなりそうです。

(APOLLO)


600馬力オーバーじゃなくて700馬力までいくとはね
Posted at 2017/11/05 21:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月05日 イイね!

やっぱりツーリングアシストはきいてるね

やっぱりツーリングアシストはきいてるねスバル 2017年9月度 生産・国内販売・輸出実績

2017年10月30日、スバルは9月度の生産・国内販売・輸出実績を発表した。国内販売はマイナーチェンジし、アイサイト・ツーリングアシストを搭載したレヴォーグの販売が好調で、9ヶ月連続で前年超えを記録している。

海外生産は2016年7月からの増産により、アメリカ市場でのアウトバックの在庫不足が落ち着いてきたことなどの要因で、減少となった。

国内生産は、国内向けレヴォーグ、インプレッサが増加しているが、北米向けインプレッサ生産を米国に移管したことなどにより微減となっている。

国内販売ではXVの好調に加え、マイナーチェンジしアイサイト・ツーリングアシストを搭載したレヴォーグ、同じくマイナーチェンジしたWRX S4が好調で前年超えに貢献したが軽自動車は前年割れとなっている。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したこと等により、6期振りの前年割れとなっている。



とは言え少なからず今現在の問題が影響を及ぼすだろうから来月以降の数字がどうなるかな
Posted at 2017/11/05 20:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月05日 イイね!

やべぇな~ちょっと良いかな~って思っちゃったじゃないかw

やべぇな~ちょっと良いかな~って思っちゃったじゃないかwSTIのOPから除外済みなのかな?
パフォーマンスパーツのページにはどの車種でもシートの項目が存在しないっぽいから…


なにこの1個30万からってオプションはw


いや、とてもじゃないけどサイドエアバッグついてないのにSTI製のたっかいのを買うくらいならレカロから汎用のスポーツスター買うよって言いたいけど流石に1脚20万のシートなんて買えませんよwww

いや~でも座ってみて、実際にクルマに装着されているモノを運転してみた感想としては良いね
ガイアスに慣れているから太もも周りのホールド感が乏しいのがアレだけど、腰回りのフィット感は良いんだよね~


あぁ~なんかネタ掘らないとな…
Posted at 2017/11/05 01:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月05日 イイね!

やはりちゃんとメーカーの人に突っ込んで聞いてみると面白いね

やはりちゃんとメーカーの人に突っ込んで聞いてみると面白いね東京モーターショーに行って初めてかな~メーカーのスタッフさんに質問してみたのは



GRMNのヴィッツがやっぱり現車が見たかったので色々見ながら
G Sports(G’s=ジーズ)って書かれるよりもG’sそのものの方が個人的にはイメージ強いんだけど
この時にも書いた事なんですが、ブレーキが住友製ブレーキキャリパーに酷似しているがどうなのか?

結論から言えば
株式会社アドヴィックス
住友が中に入っているんだからそうなるわなw
足の部分とかまで同じなのかまでは聞かなかったのでアレですが、基本的には同じ設計のモノだそうです♪って事はパッドとかO/Hキットもスバルや日産のモノが流用出来るって事なのかもね(普通しないって)

んで日本で設定するのにライトスイッチとかもプロトタイプの時には左右が逆さで外車的な感じだったのですが、今回日本で販売するのにソレは改めるの?って質問に対しては
NOだそうです。ちょっと予想外かな~多少お金をかけても改めると思ったので

あと、実際に運転席に座ってみて良いなぁ~って思いながら色々中とかも見て思ったのが
3ドアで後席に乗り降りする際に気になったのが、運転席側のシート後ろにレバーとかが無いのですよ
助手席側は足で踏むタイプのレバーがあるのでソレでシートを倒して乗り降りが出来るのですが、両方搭載とかはしないの?って聞いてみたら重量増等の理由からしないんだそうです。
まぁ、安全性とかを考えても運転席側から乗り降りされるよりは助手席側から乗り降りさせた方が安全にも思えるかって勝手に想像してみたり




あとはIPFで





今回交換タイプの白色&黄色の切り替え式LEDの販売されるのですが、シッカリ配光をしつつ車検適合する範囲で黄色くLEDチップで発光するのがデモ機でわかる位シッカリしてるんですよ。
しかもスイッチとかの増設をしなくてもマイコン制御でフォグランプスイッチのオンオフで色の切り替えに対応っていうのも灯具の交換のみで対応してくれるのは良いよね
しかも発売はまだ未定だけど灯具にLEDチップ内蔵ので切り替え式のモノもスタンバイしていてソッチの方は灯具そのもの放熱性も良くしてあって大変いいそうです。

黄色のLEDも今までだと黄色いカバーを被せる事で黄色く光らせていたんですが、アレも考えられていて単純に白色のLEDにカバーをしていたのではなく電球色くらいの色見のLEDにカバーを被せていたそうです。
んで、それが今回のモデルはカバーが無くても黄色く発光するLEDを採用したそうです

値段的な部分でも随分頑張っていただいたみたいです(技術の流失を防ぐため中国での生産とかも色々大変みたいで…)


あとは写真をソコソコ撮ったので
東京モーターショー2017 西展示棟4階

東京モーターショー2017 西展示棟1階 その1

東京モーターショー2017 西展示棟1階 その2

東京モーターショー2017 東展示棟 東1から

東京モーターショー2017 東展示棟 東2周辺 その1

東京モーターショー2017 東展示棟 東2周辺 その2

東京モーターショー2017 東展示棟 東3から東6へ

東京モーターショー2017 東展示棟 東6

東京モーターショー2017 東展示棟 東5から東4へ

東京モーターショー2017 東展示棟 東4から東5へ

東京モーターショー2017 東5から東7へ

東京モーターショー2017 東新展示棟


まだ画像を反映させただけで本文をほとんど書いてないのでアレですが、気が向いたらチョコチョコとコメントを挿入するかも(面倒でしないかも)
最後の新展示棟はもうやる気がほとんどないのと2輪主体にどうしてもなってしまうため興味が薄いので結果枚数少な目っていうのがいかにもうちの趣味が露骨に出てるな~って感じですかね

あと、お腹がすいたので昼御飯というかおやつに



900円だからもう少し量あるかな~って思ったけど、正直大盛すればよかったと後悔…

「東京モーターショー2017」についての記事

この記事は 東京モーターショー2017 について書いています。
Posted at 2017/11/05 01:11:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月05日 イイね!

まだ本日最終日だから見る機会がありますよw

まだ本日最終日だから見る機会がありますよwスバル VIZIV PERFORMANCE CONCEPTは前進のカタチ【東京モーターショー2017 コンセプトカー・デザイン速攻インタビュー】

東京モーターショーに出展されるコンセプトカーから、各社注目車をピックアップ。担当デザイナー氏に速攻インタビューを試みました。第6回はスバル VIZIV PERFORMANCE CONCEPTです。

── まず、今回のコンセプトについて教えてください

「VIZIVシリーズは、従来SUVでアクティブライフや家族との時間、安全を表現してきましたが、今回は原点に戻って走る楽しみをテーマに、スポーツセダンとしてまとめました」

── フロントは従来のスバル車のイメージを残しつつ、より前進するイメージです

「今回は、全体に軸を前に傾けたデザインにしています。グランドツーリングというよりも、スタートダッシュのイメージですね。そこでフロントノーズも前に出し、低く構えたわけです」

── キャビンの形状はかなり現実的に見えます

「通常、こうしたコンセプトカーの場合はキャビンを思い切り薄くするような手法が多いのですが、スバルはそれはしない。しっかり乗員が乗れる空間を意識しつつ、その上で滑らかなルーフにしています」

── 大きく張り出したフェンダーは今後の方向性を示していますか?

「はい。ただ量産車ではサイズが限られますので、今回のリアのように、ボディを絞ることでフェンダーを強調する手法をとりました。そこにリアランプが乗り、スタンスのよさを出しています」

── ホイールアーチに角を持たせた表現が特徴的です

「まず、今回はホイールアーチ自体が空力パーツになっていて、凸部を設けて空気を整流したり、ホイールハウスの空気を逃がす構造にもなっている。その上で、前進するイメージとして、六角形を前に倒したようなカタチにしました」

── サイドグラフィック後端の蹴り上げが意外に利いていますね

「これまでSUVのVIZIVでは、ダイナミック&ソリッドのソリッドが前面に出ていたのですが、今回はダイナミックさを出そうと。余計な線は入れたくはないですが、ちょっとした動きから表現できると考えました」

── 本日はありがとうございました。

(語る人)株式会社スバル商品企画本部 デザイン部 主幹河内敦 氏

(インタビュー:すぎもと たかよし)



スバルWRX STI S208徹底解説! 「プラス1馬力」にこだわった史上最強のS

 限定450台でのリリースだが即完売の可能性大!

 SUBARUは第45回東京モーターショーにて、2015年に発売し即完売したS207の次期モデルである、WRX STIをベースとした「S208」を世界初公開で出展した。S208は、”Sシリーズ史上最高の性能と質感を兼ね備えた究極のドライビングカー”であり、商品コンセプト 「Sport、Always!」~究極のロードゴーイング STI~ を掲げ、誰がどこで乗っても同乗者も含めて「気持ちがいい」と感じ「運転が上手くなる」STIコンプリートカーの最上級モデルに位置する。

 展開するグレード・車体価格(税込み)は、

 S208 標準グレード 626万4000円

 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Trunk Lip 689万0000円

 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Rear Wing 710万6000円

 この3グレードで合計450台が生産され、抽選により限定販売する。

 450台の内訳は、標準グレード(WRブルー・パール、クリスタルホワイトパール各50台)が100台、NBR CHALLENGE PACKAGE(WRブルー・パール、クリスタルホワイトパール、クールグレーカーキ)が350台となる。

 NBR CHALLENGE PACKAGE専用色として、クールグレーカーキが設定された。このクールグレーカーキはXVにも採用されているカラーであり、筆者はパステリカラーでかわいらしいイメージを受けたのだが、ミリタリー系でよく使われるカモフラージュのための色(保護色)だという。

 このS208は、Sシリーズ最強の329馬力を発揮するために、専用EJ20ユニットのフライホールとクラッチカバーまでのバランス取りの実施と、インタークーラーのコア面に水をスプレーし、冷却効率の低下を防ぐインタークーラーウォータースプレーを装備している。

 また、フロントフード上のダクトから取り入れた空気をインタークーラーのコアな面に入れるシュラウド(覆うカバー)により、インタークーラーの冷却効率を最大限に発揮し、エンジン性能の低下を低減している。

 加えて、新設計の低背圧排気のS208専用設定マフラーを装着しているなど、プラス1馬力上げるためにさまざまな改良が施された。

 今回の最大の特徴と言っても過言ではないのがドライカーボンルーフだ。

 NBR CHALLENGE PACKAGEのみの設定で、軽量化と低重心化を図っており、カーブなどでのロールや揺れ戻しの少ないハンドリングを楽しむことができ、運動性能向上を追求したパーツとなっている。

 加えて、NBR CHALLENGE PACKAGEで選択できるドライカーボンリヤスポイラーには新デザインの翼端板形状を採用し、空力性能をさらに高めている。BBS鍛造ブラックホイール、ブラックサイドシルモールなどもパッケージ専用品で、特別であることを主張するプレミアムな仕上げだ。

 インテリアでは、レカロシート(セミアニリンレザー)、レッド・S208ロゴ入りインパネ、ウルトラスエードのステアリングホイール、STIロゴ入りシフトノブ、STIロゴ入りプッシュエンジンスイッチ(レッド)、S208ロゴ・ブラックアルマイトのサイドシルプレートなど、専用装備が奢られる。

 また、吸音スポンジ付タイヤのダンロップ SPORT MAXX RT、振動騒音低減フロアマット、遮音中間膜入りフロントガラスを採用し、快適性と静粛性も大きくアップしている。

 足まわりでは、リヤサスリンクのピロボールブッシュ化やS208用VDC採用、またベース車ではディーラーオプションとなっているフレキシブルサポート(リヤ)、フレキシブルタワーバー&ドロースティフィナー、サポートフロントキットを標準装備している。

 そしてステアリングギア比を11:1に設定し、リニアなハンドリングを楽しむことができる。

 SUBARUの遊び心で、フロントのフォグランプカバーのグリル内に、「隠れSTI」が隠されているのも、忘れてはならない特別なポイントである。

 ニュルブルクリンク24時間レースで培った走りのノウハウを生かしつつ、普段の生活のなかでも快適なドライブを楽しめるよう、乗り心地も重視した豪華な装備満載のS208は、Sシリーズ史上最強といっていいモデルに仕上がっている。




【東京モーターショー2017】スバリスト必見!スバル BRZ STI Sportをマニア目線で徹底チェック

東京モーターショー2017 SUBARUブースでS208と同じく来場者の注目を集めているのがBRZ STI Sport。東京オートサロン2017ではコンセプトモデルとして展示されていた同車がいよいよ市販バージョンとして公開されました。

すでにオフィシャルWEBサイトでそのスペシャルな装備の数々をチェックした方も多いと思いますが、今回はスバルオタクの筆者が思わず唸ってしまったこだわりの装備の数々をご紹介します。

東京モーターショー会場に展示されているBRZ STI Sportは、限定100台となる「クールグレーカーキ エディション」。ライン生産モデルとして発売されたSTI Sportのなかで、唯一の限定モデルとなります。ボディカラーのクールグレーカーキはS208同様、現行型 SUBARU XVに設定されているボディ色で、SUVに設定されているボディカラーをなぜスポーツカーに採用したのか?気になっている方も多いと思います。

実はボディ色、SUVに似合う色として設定されたのではなく、どちらかといえばスポーツカーに似合う色として設定されたもの。スポーツカーに似合う色は意外とSUVにも合うということはすでに街中で見かけるXVを見れば一目瞭然といえるでしょう。

続いてSTI Sport専用装備の数々を見ていきましょう。まずエクステリアですが、専用のフロントバンパーにはフォグランプが装着されません。これは東京オートサロンに出展されたコンセプトモデルと同じく、バンパー内に設置された飛行機の翼をイメージしたウイングレットのモチーフを強調するため。もちろん、横桟の部分もメッシュ柄のガーニッシュへと変更されています。

サイド部分ではフェンダーに設置されたガーニッシュもSTI Sport専用品。STIロゴを配したスペシャル感あふれるアイテムは、空力にも効果を発揮する形状となっています。リヤまわりではBRZエンブレムをブラック化。スポーティ感を強調するシックなイメージとしています。

インテリアではレヴォーグSTI Sport同様ボルドーを中心に使用したシックなインテエリアとしながらも、スポーツカーらしく、シートには滑りにくいアルカンターラを採用。

GTグレードやSグレードのオプションとしてもアルカンターラのシートは設定されていますが、STI Sportではパンチングホール部分からボルドー色が見える演出がされているほか、このホールの径も大きくされているそうです。

ステアリングスポーク部分はダークメタリックの加飾が施されていますが、メーターなどはドライビングに集中できるよう濃色系にしているとのこと。ほかにも、メーター内のSTIロゴをはじめ、液晶画面のオープニング演出にも専用のものが与えられるこだわり仕様となっています。

STI Sportは走りを極めるだけではなく、上質な乗り味や室内空間も兼ね備える最上級モデルとして、パワーウインドウスイッチパネルやエアコンコントロールパネルにピアノブラックを採用するなど専用アイテムにもこだわっています。

注目は、ドアのショルダー部分とメーターフードに初採用された「グランリュクス」というアルカンターラとも異なる新素材。質感にこだわるSTI Sportならではのアイテムとして手触りにもこだわって採用されたそうです。

足回りにはSTI Sport専用にチューニングされたザックス製ダンパーと専用コイルスプリングを組み合わせたものが採用されているほか、BRZ用のSTIパフォーマンスパーツとしても人気の高いフレキシブルVバーやフレキシブルドロースティフナーフロントも装備。フレキシブルVバーはSTI Sport専用色となるブラック仕様でエンジンルーム内も引き締めています。

タイヤサイズは215/40R18の専用サイズとしたほか、ミシュランのパイロットスポーツ4を装備。標準モデルのパイロットプライマシーと比べ、タイヤ自体も静粛性やフィーリングをランクアップさせています。

ホイールはブラック塗装のスポーティな専用18インチアルミホイールを採用。一見STIアルミホイールセットとセンターキャップ以外は同一のものと思われがちですが、実はホイール自体の剛性もSTIホイールセットとは異なる仕様へと変更されているそうです。

実はこのBRZ STI Sport、先日北海道美深町にあるSUBARUのテストコース見学会でクローズコース内ではありますが試乗をさせていただいております。昨年の大幅改良で新設定された「GT」も、登場時は非常にしなやかで大人の乗り味となっていたその走りに非常に共感していたのですが、今回のSTI SportはそのGTをさらに走りの質感までも向上させたイメージとなっています。

コーナリングではまるでAWDのような安定した走り、路面の継ぎ目や荒れた部分(テストコース内に設置された疑似的区間でも試走)では、しなやかさに加え、しっとりとした上質なフィーリングとなっていました。登場から5年が経過したBRZですが、今年の年次改良でもリヤ側のボディ剛性が向上するなど、毎年進化を続け、初期型からはまるで違うクルマになったかのような印象を受けました。

(Text by井元 貴幸 Photo by 土屋 勇人・井元 貴幸・株式会社SUBARU)



そうそう、本文とまるっきり関係ないんだけどGT300のBRZを一切見てない事に気が付きましたよ(苦笑)
Posted at 2017/11/05 00:33:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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