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2018年06月14日 イイね!

散々言われていたスピードスターがGT3用エンジンって言われていたのはコイツのせい?

散々言われていたスピードスターがGT3用エンジンって言われていたのはコイツのせい?謎のポルシェの正体は…911GT3 に初のオープン仕様か?

1台のポルシェのテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラがキャッチした。コンセプトが発表されたばかりの『911スピードスター』市販型プロトタイプかと思いきや、ダブルバブルカバーを隠す擬装も見らない。果たしてその正体とは。

捉えた車両は、911カブリオレと同じルーフを持っている。しかし、これは次期型「992」型ではなく、現行「991」型のテスト車両のため、カブリオレではない。ヒントはフロントに見られる。

よく見るとバンパーが「911GT3 ツーリングパッケージ」と同じだ。「ツーリングパッケージ」は、リアウィングを外すなどGT3をより公道仕様に仕上げたモデルで、2017年に設定されている。これで答えは「911GT3 ツーリングパッケージ カブリオレ」と思われたが、さらに分析するとリアスポイラーの形状がGT3と異なるから厄介だ。

結局、現段階で車種の断定は出来ないものの、やはり911GT3 ツーリングパッケージ カブリオレの可能性が高い。しかし、ポルシェはこれまでGT3系にカブリオレを設定したことはなく、現実となれば大きなニュースとなるはずだ。

いずれにしても新型911が登場する2018年秋頃までには、正体が明らかにされるだろう。



今現在スピードスター用って事で決定稿?なのはGTS用っぽいですから
最終的にGTS用のエンジンを搭載って事で決定稿なのかな

どうなるんだろうね?


ポルシェ911 GT3に初のオープンモデル!? 謎のテスト車両の正体は?

ポルシェの開発車両をカメラが捉えました。先日コンセプトモデルが発表された「スピードスター」市販型にも見えますが、ダブルバブルカバーの偽装も見られません。その正体を検証します。

目撃した開発車両は「911カブリオレ」と同様のルーフです。しかし、このプロトタイプは「992」型ではなく「991」型のテスト車両のため、カブリオレではありません。

フロントを見ると、バンパーが「911 GT3ツーリングパッケージ」と同じようです。「ツーリングパッケージ」とは「GT3」からリアウィングを外すなど、より公道仕様に仕上げたモデルで、2017年に設定されているモデルです。

つまり、正体は「911 GT3 ツーリングパッケージ カブリオレ」となりそうですが、さらに注意深く見ると、リアスポイラーの形状が「GT3」と異っており、謎に包まれています。

結論を言えば、車種断定はできませんが、恐らく「911 GT3 ツーリングパッケージ カブリオレ」と予想されます。これまで「GT3」系にカブリオレは設定されたことがなく、現実となれば大きなニュースとなるはずです。

いずれにしても2018年秋以降に発表が予想される「911」次期型登場の前には、正体がわかるはずです。

(APOLLO)
Posted at 2018/06/14 20:34:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年06月14日 イイね!

いっその事、燃料ポンプと燃料フィルターを同時交換したくなるね…

いっその事、燃料ポンプと燃料フィルターを同時交換したくなるね…スバル レガシィ、インプレッサ 23万台をリコール 走行中エンストのおそれ

SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日~2009年9月21日に製造された23万2708台。

燃料ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換する。さらに、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検し、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。

不具合は57件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。



リヤシートの下にある燃料タンクの中から取り外しして作業をするから、車内がガソリン臭くなるって言う事
燃料タンクの中にある燃料ポンプを取り外すようだからガソリンの残量が少なくないと作業が困難(どうしてもガソリンが流失するので)だから貧乏ランプが点くほどとは言わないけど少ない状態で作業をさせて欲しいな…

なんて戯言をほざいてみる

ウォーターポンプの交換の際にもそうだったけどリコールの付帯作業で他の部分も作業出来なくも無いから今回なんかは燃料ポンプ(コッチは高額だけど)と燃料フィルターを年式的に交換しておいても良いのかな~なんて思うんだけどね
Posted at 2018/06/14 20:29:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年06月14日 イイね!

社外の油脂への変更はどうかと思うけど定期交換はした方がいいとは思うけどね

社外の油脂への変更はどうかと思うけど定期交換はした方がいいとは思うけどねSUBARU「リニアトロニックCVT」を快適・長持ちさせるメンテナンス

CVTフルードの全量交換が基本、シビアなオイル管理が必要だった

「CVTのメンテナンス」に関しては不要、と思いがちなスバルの現行モデル。基本的にはその考え方で間違いはないのだが、気持ち良く乗りたいならば「油脂類」は定期的に交換しておきたいところだ。なかでも『リニアトロニックCVT』を末長く快適に乗っていくためのメンテナンス。じつは非常にシビアであり、スバル車を知り尽くしたプロフェッショナルショップでなければ、ときとしてトラブルを誘発することも。そんなプロの技をもつスバル車の名医「プローバ」に聞いてみた。

スバルの『リニアトロニックCVT』は、5代目レガシィ(BM/BR)のNAモデルに初採用されて以来、順次拡大採用されてきたことで、MT車を除く現行スバル車のほとんどが搭載するトランスミッションとなった。スバル独自の”チェーン式縦置き”トランスミッションは、トルク400N・mにも対応できるポテンシャルを持つため、リニアトロニック搭載車でサーキット走行といったハードな走りを楽しむユーザーが増えているという。しかし、メーカーの取扱説明書によれば、CVTフルードはノーメンテナンス(無交換)と記載。とはいえ、過走行気味やマニュアルモードを多用するユーザーは、走行距離を重ねるごとに新車時との違和感を覚える人もいるようだ。また、従来のATFのようにどこでも簡単にフルードの交換ができるわけではない。ノウハウのないお店での交換工賃がリーズナブルなケースが多いが、実際にミッションの不調などトラブルが発生することも。作業を依頼するならば、スバル車を知り尽くしたショップでの作業を推奨したい。ちなみに、「プローバ」が行なうCVTフルード交換は、”圧送式”というチェンジャーを使用。ミッション内部のフルードを全量交換するものだが、”せっかくの交換ならば全量交換しておきたい”と、「プローバ」の佐藤さんは語る。

では、どのような作業を行なっているのだろうか。

CHECK! 【過走行車でも交換可能!?】

圧送式トルコンチェンジャー、その名も「トルコン太郎」を使ってCVTフルードを全量交換。従来のレベルゲージやドレンボルトからフルードを抜き取り、抜いた分を補充していく循環式と異なり、高い新油交換率が特徴だ。

使用するフルードは『レヴォーグ』の2リットルモデルや、『WRX S4』が搭載する大容量リニアトロニックにも対応。600psのDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)にも対応できるクオリティということもあり、ポテンシャルでの安心感も高い。もちろん1.6リットルモデルのCVTでも変速ショックが減るなど一般的なユーザーでもメリットが多い。交換サイクルに関しては距離や使用年数、乗り方などによってまちまちなので、クルマの情報をしっかりヒアリングしてくれるお店での交換が重要だ。

CHECK! 【交換状況がフルードの色でわかる!】

チェンジャーには、新油と廃油の汚れ具合がひと目でわかるモニターが付く。圧送交換が完了すると自動的にオイルラインを洗浄するクリーニングモードとなり、オイルラインの目詰まりなどを防止する。

CHECK! 【たった2万kmの汚れがコレ】

作業した車両の走行距離は10万kmを超えているが、じつは8万kmでCVTフルードを交換。つまり2万kmを走行したわけだが、フルードは真っ黒。定期的な交換が改めて重要であることを実感させられる。

【交換後インプレッション】今回、CVTフルードを交換したレヴォーグは、走行距離がすでに10万kmを突破している。だが、8万kmで純正フルードに交換していたこともあり、正直効果が体感できるかが不安であった。ところが、アクセルを踏み込んだ時のフィーリングの違いに驚愕。とくにSI-DRIVEの「S#」をセレクトした場合や、マニュアルモードで変速した際のレスポンスの速さは大きく体感できた。走行距離を重ねるとギクシャク感が少しずつ顔をのぞかせるリニアトロニックCVTだが、フルードの交換でその弱点は軽減された。

走行距離や売却のタイミングなどによっては、無理に交換する必要はない。しかし、フィーリングのプラスαを期待したいならば、プロに相談する価値はあるのかもしれない。



ブレーキシステムキットが発売へ電動パーキングブレーキを備えるレヴォーグやS4のリアブレーキは容量アップが難しい。というのも、パーキングブレーキ機能がキャリパーと一体化されたため、WRX STI用のブレンボ流用などが不可能なのだ。そこで、手軽にリアブレーキの性能向上をしてくれる『R.ブレーキシステムキット』。スリット入り2ピース大径ローターと専用パッドをセットにし、純正キャリパーのまま性能アップを実現できる。フロントブレーキを強化しているユーザーにおススメ。

価格¥170,640~

プローバ TEL045-591-5501http://www.prova.co.jp/index.html1980年に創立したプローバはモータースポーツの世界で培ったノウハウと実走テストの繰り返しにより品質と性能が裏付けられたパーツだけをリリースする信頼と実績のショップ。スバル車に携わる歴史は40年近くにおよび、2005年のニュルブルクリンク24時間レース参戦車両のインプレッサWRX STIは現在のSTI NBRチャレンジの源流としても知られる。

(リポート:スバルマガジン編集部)


今のところ4万キロごと交換を心掛けているので8万キロにソロソロ視野に入ってきたから交換しないとな~って感じなんで
リニアトロニックオイル&前後デフオイル交換


トルコン太郎効果ありそうだな
一度やってみても良いのかな~なんて思ってみたり
ついでにT-REVのO/Hキットの値段とか相談してみてもいいかと思ってみたり
Posted at 2018/06/14 20:22:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
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