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2018年12月26日 イイね!

合法仕様でここまでスワップをディーラーでやったって酔狂な販売店あるんだねw

合法仕様でここまでスワップをディーラーでやったって酔狂な販売店あるんだねw3代目シルビア(S110)に5代目シルビア(S13)のメカを搭載【シルビアハッチバックターボZSE】

1979年にデビューしたシルビアの3世代目、S110シリーズ。この形式を聞いて真っ先に思いつくのが、マイナーチェンジ後に設定されたRSという人も多いはず。

スカイラインに少し遅れたものの、もともとシルビア用に開発されたという説まであるFJ20は、レース直系と騒がれた高性能ユニットだ。

搭載されたRSは最高峰のレース、シルエットフォーミュラ(G5)で星野一義選手が乗って大活躍した他、グループBラリー用として排気量アップ&オーバーフェンダー化された240RSなどのホモロゲ取得用特殊モデルが存在し、人気ドラマだった西部警察では、派手なカーアクションを繰り広げ大人気となった。

洗練されたスタイリングに、最先端の装備など、車格もスペシャリティカーという言葉が当てはまる。それでいて走りのほうもハイレベルなものと言われた。

ところで、今回紹介するマシンはRSではなくハッチバッククーペ。もともと1800ccのターボエンジン(Z18ET)が搭載されていたZSEというグレードだ。

オーナーはRSも含め、S110系のシルビアを何台も乗り継いだというスジ金入り。今では、このクルマにトコトン惚れ込んでいて、ハッチバッククーペモデルの保存性、快適性を高めることを目的に多くの部分に手が加えられている。

その内容は、鮮やかな結晶塗装がカムカバーにほど越されたS13用SR20DETエンジン&ミッション移植を筆頭に、足まわりやブレーキなど各部に性能やパーツ供給の不安がないものを取り入れている。

驚きなのが、この改造の主要な部分はディーラーで改造(アップデート)されているということ。なんでも、懇意にしているディーラーに相談を持ちかけたところ、完全合法状態を保つことを条件にすることを条件に気持ちよく引き受けてくれたとか。

そして、車両の完成度が高まってくると当初は動態保存&イベントSPLと考えていたオーナーの気持ちは走りに向かい…、サーキット走行まで楽しむようになってきた。調子が良くなれば走りたくなる。これは走り屋&クルマ好きにとって、ごく当たり前の感覚なのだから仕方がない。
(PHOTO:Nobutoshi Kaneko)

OPTION WEBには旧車カスタマイズの記事も満載です!


S110も良いよね~中身S13ってのも面白いよねw
Posted at 2018/12/26 21:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月26日 イイね!

STIスポーツで今度出すのかな?

STIスポーツで今度出すのかな?【東京オートサロン2019】スバルはSTIと共同でフォレスターやインプレッサなどを出展

スバルは、2019年1月11日から13日まで、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」において、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で、フォレスターやインプレッサのカスタムモデルなどを出展すると発表しました。

出展車両は参考出品車として、STIとコラボレーションしたSTIコンセプトモデルである「フォレスター」と「インプレッサ」の2台、STIパフォーマンスパーツ装着モデルである「レヴォーグ」と「WRX STI」の2台を展示します。

STIコンセプトモデルであるフォレスターのベース車両は「アドバンス」で、ハイブリッドのe-BOXERをSTIがどう味付けしているのか注目を集めそうです。ちなみにホイールは19インチ化され、フロントブレーキにはブレンボ製のモノブロック対向6ポッドキャリパーが装着されるそうです。

同じくSTIコンセプトモデルのインプレッサは、「2.0i-S アイサイト」がベースで、専用の内外装パーツを装着。提供された写真を見ると、ホワイトのボディカラーに、ルーフ部分がブラックのツートーンになっていて、スポーティな印象です。内装には、質感の高いボルドー内装を採用しているとのことです。

一方、STIパフォーマンスパーツ装着モデルのレヴォーグとWRX STIは、まだ写真が公表されていませんが、レヴォーグは、走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツなどを装着。ハンドリングと走行安定性の向上を図っているそうです。

同じくWRX STIは、「タイプS」をベースに、ゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールやRECAROシートなどの専用装備を採用。スバル歴代のラリー参戦車を連想させるような仕様となっているそうです。

他にも、モータースポーツ参戦車両として、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2018」、全日本ラリー参戦車の「WRX STI」なども展示。

会期中は、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間耐久レースの総監督やドライバー、全日本ラリーのチャンピオンドライバー、スバルとSTIの開発者など、様々なトークショーも随時実施されるとのことです。


【東京オートサロン2019】SUBARUとSTIから「フォレスターSTI」「インプレッサSTI」のコンセプトモデルが登場

2018年12月25日、SUBARUはSTIと共同で、「東京オートサロン2019」に出展すると発表しました。

STIとのコラボレーションで生まれた「フォレスターSTIコンセプトモデル」は、e-BOXER仕様の「Advance」がベース。

エコと力強い走りにSTIがさらに磨きをかけたモデルで、エクステリアには、専用色「ファイターグレー」をまとい、アルミホイールを19インチ化。ブレンボ製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様としています。

「インプレッサSTIコンセプトモデル」も出展されます。ベースは「2.0i-S アイサイト」で、専用の内・外装パーツが装着され、インテリアには質感の高いボルドー内装が採用されています。

さらに、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)」も登場。

STIがレース活動や試験によって磨いてきた技術を活用して開発されるSTIのパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデル。走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツなど、良好なハンドリングと走行安定性をさらに高める、STIならではの高性能パーツを提案。

WRX STIをベースに専用装備が施された「WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)」は、「TypeS」をベースに、ゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールやレカロシートなどの専用装備を採用することで、歴代のラリー参戦車を想起させる仕様です。

また、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2018」の展示にも注目。各カテゴリーでトークショーも開催されます。

ほかにも、WRX S4 STI Sportプレゼント企画やSUBARU/STIグッズ販売コーナーなども見逃せません。

(塚田勝弘)



【東京オートサロン2019】スバル「フォレスター」「インプレッサ」のコンセプトモデルなどを展示

スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社と共同で、2019年1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2019」に出展する。


スバルブースでは、STIとコラボレーションした「フォレスター(STIコンセプトモデル)」や「インプレッサ(STIコンセプトモデル)」、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)」やWRX STIをベースに専用装備を施した「WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)」を展示する。

さらに、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT参戦車「SUBARU BRZ GT300 2018」などモータースポーツ参戦車両の展示も行う。

また、スバルオフィシャルwebサイトでは、オートサロン特設webサイトを開設、スバルブースに関する情報を配信。ブースの様子は、オートサロン特設webサイトと、SUBARU On-Tubeにてライブ配信も行われる。

【出展概要】

●出品車両一覧
・参考出品車
フォレスター(STIコンセプトモデル)
インプレッサ(STIコンセプトモデル)
レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)
WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)
・モータースポーツ参戦車
SUBARU BRZ GT300 2018
WRX STI NBR CHALLENGE 2018
WRX STI 全日本ラリー参戦車
CG ROBOT Racing 2018(SUBARU BRZ)

●期間中の主なイベント
・SPIRIT of SUBARU × STI ~サーキット編~
SUPER GT・ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する総監督やドライバーをゲストに迎え、2018年シーズンの活躍や出来事を振り返りながら、トークショーを実施。
・SPIRIT of SUBARU × STI ~ラリー編~
ラリードライバーをゲストに迎え、全日本ラリーチャンピオン獲得などラリーの話題を中心としたトークショー。
・SPIRIT of SUBARU × STI ~プロダクト編~
コンセプトカーの話題やSUBARU×STIのクルマ作りについて、開発者や関係者によるトークショー。
・WRX S4 STI Sportプレゼント
「クルマが当たる!!アンケートプレゼント」の特賞として、WRX S4 STI Sportを提供。
・グッズ販売コーナー
オートサロン会場限定品を含む関連グッズを販売。

スバル オートサロン特設WEBサイト:https://www.subaru.jp/tas/
スバル On-Tubeライブ配信:https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube


これはガチで市販前提!! フォレスターSTIがオートサロンに登場!!

■新型フォレスターにSTI仕様が用意!!

 スバルは2019年12月25日、東京オートサロン2019(1月11日開幕/幕張メッセ)の出品車を公開した。

メインの出品車は、STIとコラボレーションした「FORESTER(STIコンセプトモデル)」、「IMPREZA (STIコンセプトモデル)」、STIのパフォーマンスパーツを装着した「LEVORG (カスタムパーツ装着モデル)」、WRX STIをベースに専用装備を施した「WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)」。

 また、レース車両としては、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2018」の展示を行う。

 スバルといえば、近年多くのモーターショーでSTIと共同でブースを展開し、多くのコンセプトカーをほぼそのまま市販してきた前例がある。さらに近年は「STI Sport」という名前でレヴォーグやBRZにスポーツグレードを設定してきている。

 となると、今回出品される(2018年7月に発売された)新型フォレスターのこの「STIコンセプトモデル」は、確実に(2019年中にも)市販される…と考えていいだろう。

 参考出品車に関して、スバル側の商品解説は以下のとおり。

====公式リリースからの引用ここから====

 FORESTER(STIコンセプトモデル)は、「Advance」をベースに、e-BOXERの先進的な走りにSTIが更に磨きをかけたモデルです。外装は、専用色「ファイターグレー」を採用しアルミホイールを19インチ化。さらにbrembo製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様としています。


 IMPREZA(STIコンセプトモデル)は、「2.0i-S EyeSight」をベースに、専用の内外装パーツを装着。内装は、質感の高いボルドー内装を採用しました。

====公式リリースからの引用ここまで====

 ぜひとも東京オートサロン会場で、その完成度を確かめてきたい。


スバル・フォレスターe-BOXERをSTIチューンしたコンセプトカーが初登場予定! インプレッサのコンセプトカーもスタンバイ〈東京オートサロン2019〉

SUBARUとスバルテクニカインターナショナルは、 2019 年1月11~13 日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2019」への出展概要を明らかにした。「FORESTER(STIコンセプトモデル)」や「IMPREZA (STIコンセプトモデル)」、走りの愉しさや走行安定性を追求した STI のパフォーマンスパーツを装着した「LEVORG (カスタムパ ーツ装着モデル)」や WRX STI をベースに専用装備を施した「WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)」といったコンセプトカーやカスタムパーツ装着モデルのほか、2018 年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク 24 時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT 参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2018」といったレーシングマシンの展示も予定されている。

FORESTERとIMPREZA……2台のSTIコンセプトモデル

 FORESTER(STI コンセプトモデル)は、「Advance」をベースにe-BOXER の先進的な走りに STI がさらに磨きをかけたモデルだ。外装は、専用色「ファイターグレー」を採用しアルミホイールを 19 インチ化。さらに brembo 製 フロントモノブロック対向 6 ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様としている。

 IMPREZA(STIコンセプトモデル)は、「2.0i-S EyeSight」をベースに、専用の内外装パーツを装着。インテリアは質感の高いボルドーを主体に仕立て上げているという。

LEVORGとWRX STI……2台のカスタムパーツ装着モデル

 LEVORG(カスタムパーツ装着モデル)は、STI がレース活動や試験によって磨いてきた技術を用いて開発する STI のパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデルです。走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツ等、ドライバーの意のままに操れるハンドリ ングと走行安定性を更に高める、STI ならではの高性能パーツを提案する。

 WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)は、「TypeS」をベースに、ゴールド塗装の BBS 製 19 インチアルミホイール や RECARO シートといった専用装備を採用することで、歴代のラリー参戦車を想起させる仕様となっている。


【期間中の主なイベント】

■ SPIRIT of SUBARU × STI ~サーキット編~
SUPER GT・ニュルブルクリンク 24 時間耐久レースに参戦する総監督やドライバーをゲストに迎え、2018 年シー ズンの活躍や出来事を振り返りながら、トークショーを実施する。

■ SPIRIT of SUBARU × STI ~ラリー編~
ラリードライバーをゲストに迎え、全日本ラリーチャンピオン獲得などラリーの話題を中心としたトークショーを実施。

■ SPIRIT of SUBARU × STI ~プロダクト編~
コンセプトカーの話題や SUBARU×STI のクルマ作りについて、開発者や関係者によるトークショーを実施する。

■ WRXS4STISportプレゼント 「クルマが当たる!!アンケートプレゼント(https://www.tokyoautosalon.jp/2019/present/)」の特賞として、WRX S4 STI Sport を提供!

■ SUBARU/STIグッズ販売コーナー
オートサロン会場限定品を含むSUBARU/STI グッズが販売される予定。


スバル×STI、フォレスター/インプレッサのコンセプトモデル展示へ…東京オートサロン2019

SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に共同出展。『フォレスター』や『インプレッサ』のコンセプトモデルを展示する。

フォレスター(STIコンセプトモデル)は、「アドバンス」をベースに、e-BOXERの先進的な走りにSTIが磨きをかけたモデル。外装には専用色「ファイターグレー」を採用しアルミホイールを19インチ化。さらにブレンボ製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様としている。インプレッサ(STIコンセプトモデル)は、「2.0i-S EyeSight」をベースに、専用の内外装パーツを装着。内装は、質感の高いボルドー内装を採用した。

さらに走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「レヴォーグ」や「WRX STI」を展示する。レヴォーグは走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツ等を装着、ドライバーの意のままに操れるハンドリングと走行安定性を高める、STIならではの高性能パーツを提案する。WRX STIは「タイプS」をベースに、ゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールやレカロシート等、専用装備を採用することで、歴代のラリー参戦車を想起させる仕様としている。

そのほか、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車「WRX STI NBR CHALLENGE 2018」や、SUPER GT参戦車「SUBARU BRZ GT300 2018」の展示を行う。



スバル、東京オートサロン出展概要発表。BRZ GT300等のモータースポーツ車両やSTIコンセプトを展示

 12月25日、スバルは2019年1月11~13日にかけて千葉県・幕張メッセで行われる東京オートサロン2019の出展概要を発表した。

 世界最大規模のカスタムカーショーである年明けの東京オートサロンに、2019年もスバルの展示ブースが登場する。

 例年、多くの来場者を集めるスバルブースではスーパーGT300クラスに参戦しているSUBARU BRZ GT300をはじめ、ニュルブルクリンク24時間でSP3Tクラス優勝を飾ったWRX STI NBR CHALLENGE 2018、WRX STI全日本ラリー選手権参戦車などのレーシングカー/ラリーカーが出展される。

 また、STIスバルテクニカインターナショナルとのコラボレーションモデル、インプレッサSTIコンセプトや、e-BOXERを搭載した新型フォレスターSTIコンセプトに加えて、レヴォーグとWRX STIにカスタムパーツを装着したスポーティモデルも同ブース内で展示される予定だ。

 さらに、スバルブースでは車両展示のほかトークショーを中心とした各種イベントを開催。トークショーはスーパーGT、ニュルブルクリンク24時間に参戦したドライバーや監督を招いたサーキット編、ラリードライバーをゲストに迎えるラリー編、コンセプトカーやスバルのクルマづくりについて、開発者や関係者に話を聞くプロダクト編の3イベントが予定されている。

 このほか、スバルはWRX S4 STI Sportが当たるアンケートプレゼントや、スバル、STIのグッズ販売を実施するという。これらの詳細は展示車両情報はスバル・オートサロン特設webサイト(https://www.subaru.jp/tas/)をチェックしよう。

 なお、オートサロン期間中、スバルは上記webサイトに加えてSUBARU On-Tube(https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube)でブースの様子をライブ配信する。期間中に会場に来られない方は、ライブ動画でその雰囲気を味わってみては。



【ニュース】スバル、東京オートサロン2019の出展概要を発表

2018年12月25日、スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2019年1月11日~13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展する概要を発表した。

スバルは東京オートサロンで、フォレスター e-BOXER搭載車をチューンしたコンセプトモデルなどを初公開
スバル ブースでは、STIとコラボレーションしたフォレスターやインプレッサ、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着したレヴォーグやWRX STIをベースに専用装備を施したWRX STIを展示する。

また、2018年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝を果たしたWRX STI NBR チャレンジ 2018や、スーパーGT参戦車のBRZ GT300 2018の展示も行う。

出品車両一覧
●参考出品車
・フォレスター(STIコンセプトモデル)
・インプレッサ(STIコンセプトモデル)
・レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)
・WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)
●モータースポーツ参戦車
・BRZ GT300 2018
・WRX STI NBR チャレンジ 2018
・WRX STI 全日本ラリー参戦車
・CG ROBOT レーシング 2018(スバル BRZ)

フォレスターSTIコンセプトモデル
アドバンスをベースに、e-BOXERの先進的な走りにSTIがさらに磨きをかけたモデル。外装は、専用色「ファイターグレー」を採用し、アルミホイールを19インチ化。さらにブレンボ製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様としている。

インプレッサSTIコンセプトモデル
2.0i-S アイサイトをベースに、専用の内外装パーツを装着。インテリアには、質感の高いボルドー内装を採用している。

スバルのブースでは、オートサロンの期間中、トークショーやアンケートプレゼント、グッズ販売なども行われる。




STIが手掛けるハイブリッドチューンが初登場、e-BOXERのフォレスターを素材に走りを磨いたコンセプトカーが示すものとは?(東京オートサロン2019)

東京オートサロン2019にて、スバルが「フォレスターSTIコンセプトモデル」を出展することを発表した。現時点では、
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『e-BOXERを搭載したFORESTER Advanceをベースに、ボディやシートに特別色を配色。19インチホイール、エアロパーツを装着することで、先進的でスポーティに仕立てたコンセプトカー』
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としか発表されていないが、イメージイラストを見る限り、フロントグリルにはSTIのエンブレムが装着され、WRX STIを思わせるブレーキシステムを与えられているようだ。ワークスチューンであるSTIの意思が入った最上級グレード「STI Sport」を超える新グレード、いやメーカー製コンプリートカーというキャラクターの登場を予感させるコンセプトカーといえる。

そうした走りを磨いたコンプリートカーは、日本市場においてはトレンドだ。トヨタはスポーツコンバージョン「GR」シリーズを展開しているし、日産はNISMOを冠したグレードを各モデルに幅広く設定している。最近、ステップワゴン・スパーダをベースに登場したホンダのModulo Xもそうした流れの中に含まれるだろう。

STIという強いブランドを持ったスバルが、そのトレンドに乗って拡大してくるというのは不思議なことではない。すでにスバルの各モデルに設定しているSTI Sportは、インラインのコンプリートカーという見方もできるが、そうなるとブレーキシステムの大型化など、従来の「STI Sport」を超えたチューニングを受けたコンプリートカーを、どのように差別化するのかは注目したい。トヨタの「GR」シリーズは、「GR SPORT」、「GR」、「GRMN」といった具合にコンプリートカーの中にヒエラルキーを設定しているが、スバルも同じような展開とする可能性もある。

それはさておき、STIの意思を入れるグレードとして、e-BOXER(マイルドハイブリッド)を搭載したFORESTER Advanceが選ばれたというのは興味深い。その仕組みからエンジンメインで走るハイブリッドシステムだが、電動車両におけるSTIの存在感やチューニングの可能性を探るコンセプトカーと思われるからだ。

前述したトヨタ、日産、ホンダのコンプリートカーには電動車両が含まれており、すでにハイブリッドカーにおけるスポーティ仕様という提案はなされているが、パワートレインはそのままにサスペンションや空力でカスタマイズしているパターンもあれば、パワートレインの制御系まで手を入れているケースもある。

果たして、「フォレスターSTIコンセプトモデル」がどこまで手を入れ、どのような味つけを目指しているのかは東京オートサロンで確認するまでは不明だが、少なくともSTIによるハイブリッドチューンが、どのようなアプローチになるのかは、電動化時代におけるチューニングやスポーツ表現の方向性を示唆することになるだろう。

文:山本晋也
自動車コミュニケータ・コラムニスト



スバルがSTIチューンの「フォレスター」やラリー仕様の「WRX」などを東京オートサロン2019に出展

■スバル新型「フォレスター」のSTIコンセプトなど出展

 スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2019年1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2019」に出展概要を発表しました。

 スバルブースでは、「フォレスター」と「インプレッサ」のSTIコンセプトモデルが出展されます。

「フォレスター(STIコンセプトモデル)」は、新型「フォレスター」のハイブリッドモデルである「アドバンス」をベースに、STIとコラボしたモデル。専用色の「ファイターグレー」や19インチアルミホイール、ブレンボ製のキャリパーを採用することで、運動性能の高さを予感させる仕様としました。

 また、「インプレッサ(STIコンセプトモデル)」は、「2.0i-S EyeSight」をベースに専用パーツを装着したモデルで、内装には質感の高いボルドーを採用しています。  カスタムパーツ装着モデルとして、「レヴォーグ」と「WRX STI」を展示。「レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)」は、STIのパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデルで、走行性能を高めるフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能の向上を図るエアロパーツなどを装着することで、意のままに操れるハンドリングと走行安定性を更に高めるパーツを提案します。

 さらに、「WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)」は、上級モデルの「タイプS」をベースとし、ゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールやレカロシートなどの専用装備を採用することで、歴代のラリー参戦車を連想させる仕様としています。

<スバル 東京オートサロン2019出展車> ●フォレスター(STIコンセプトモデル)●インプレッサ(STIコンセプトモデル)●レヴォーグ(カスタムパーツ装着モデル)●WRX STI(カスタムパーツ装着モデル)●SUBARU BRZ GT300 2018●WRX STI NBR CHALLENGE 2018●WRX STI 全日本ラリー参戦車●CG ROBOT Racing 2018(SUBARU BRZ)


新型フォレスターのSTIコンセプトが登場! SUBARUが東京オートサロン出展概要を発表

 新型フォレスターのSTI仕様に注目!

 スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)と共同で、2019年1月11日(金)~13日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展すると発表した。

 まず注目なのが、STIとコラボレーションしたフォレスターやインプレッサのSTIコンセプトモデルだろう。フォレスターはハイブリッドの「Advance」がベース。e-BOXERの先進的な走りに、STIが培ったノウハウを注ぎ込むことで、よりスポーティな運動性能を与えている。ボディカラーは専用色の「ファイターグレー」を採用。アルミホイールは19インチ化され、さらにブレンボ製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着している。

 インプレッサは、2.0i-S EyeSightをベースに、専用の内外装パーツを装着。内装色には質感の高いボルドー内装を採用している。

 また、レヴォーグやWRX STIはSTIが開発したパフォーマンスパーツを装着したカスタマイズ仕様を展示。走行性能を高めるためのフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナー、空力性能を向上させるエアロパーツなどを装着する。

 とくにWRX STIは、Type Sをベースにゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイール、レカロシートなども採用しており、歴代のラリー参戦車を彷彿とさせるような仕様に仕立てられている点にも注目だ。

 そのほか、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する監督やドライバー、全日本ラリードライバーなどをゲストに迎えたトークショーなども開催される。
Posted at 2018/12/26 15:23:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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