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2019年04月10日 イイね!

アルファード・ヴェルファイアにレクサスのこの顔が付くとノーズが更に長くなった感じになりそうだな

アルファード・ヴェルファイアにレクサスのこの顔が付くとノーズが更に長くなった感じになりそうだなレクサス初のミニバン新型車名は「LM」世界初公開 やはり「アルファード」ベースか

■レクサスの新型ミニバン「LM」はアルファードがベースか

 レクサスは、新しいフラッグシップミニバンとなる新型「LM」(ラグジュアリーMPV)を上海国際自動車ショー2019で世界初公開します。

 2019年の上海国際自動車ショーで発表するレクサスの高級MPV(多目的車)「LM」は、レクサスファミリーの新しい旗艦モデルとなります。

 新型「LM」は、フラッグシップセダン「LS」、フラッグシップGTクーペ「LC」、フラッグシップSUV「LX」、およびラグジュアリーヨット「LY」に続いてレクサスが発表する5番目のフラッグシップモデルです。

 中国レクサスが公開した画像からもわかるように、ベースとなるのはトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」と思われます。

 ゆったりと快適に乗れる上級ミニバン「アルファード」は、これまでも中国富裕層から人気を博しており、レクサスブランドとしても販売好調のSUVカテゴリーのほかに柱となる新カテゴリーを模索していたようです。

 今回発表する新型「LM」で、レクサス初となる高級ミニバンの投入で、新たなユーザー層獲得を狙ってブランド認知も広げたいとしています。

 レクサス新型「LM」は、2019年4月16日から始まる上海国際自動車ショーで正式に世界初披露される予定です。


4か6座に特化しても良い気がするね~これだったら
売れるんだろうな~
Posted at 2019/04/10 23:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月10日 イイね!

クロスオーバーなEVにマッハ1の名称ねぇ~

クロスオーバーなEVにマッハ1の名称ねぇ~フォード・マッハ1 マスタングをイメージしたEV 航続可能距離が判明

欧州発売は2020年

フォードは、新型EVクロスオーバーの「フォード・マッハ1」の航続可能距離を発表した。マスタング並みのパフォーマンスと実用性を備えながら、1回の充電で595kmを走り切るという。

いわゆるBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)としてブランド初のモデルは、今年後半にデビューする予定だ。WLTPモードで600km級の航続可能距離を実現するのが売りとなる。

マッハ1のネーミングは、マスタングを起源とするスタイリングを採用したことによるもの。往年のハイパワーモデルの名前だ。EV版のマッハ1はグローバル・モデルとして展開していくことが公式に認められている。イギリスにおける販売は2020年に始まるというが、現段階ではこれ以外に明かされている情報はない。

なおフォードは、CX430というコードネームの別の新型EVクロスオーバーの開発も進めている。こちらはハッチバック形状となり、新型フォーカスと同じ前輪駆動用のC2プラットフォームを採用する見込みだ。EVということで、ドライビング・ポジションが少しばかり高くなると思われる。

AUTOCARは、これらのモデルのボディサイズがもしも適切な範囲におさまるのなら、北米以外の地域でも発売されると考えている。
Posted at 2019/04/10 12:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月10日 イイね!

今後アセントは日本導入されるのかね~

今後アセントは日本導入されるのかね~スバル米国販売が過去最高、フォレスター 新型が貢献 2019年第1四半期

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の15万6754台。前年同期比は4.7%増だった。

最量販車は、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。第1四半期は4万1808台を販売。前年同期比は5.2%減とマイナスに転じた。セダンの『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、21.7%減の8219台と減少傾向にある。

もうひとつの主力車種が、『フォレスター』。第1四半期実績は、4万0656台。新型投入の効果で、前年同期比は9.6%増と回復する。スバルの第1四半期の過去最高の販売実績の達成に貢献している。

『クロストレック』(日本名:『XV』)は後退。第1四半期は、2万6197台を販売。前年同期比は21.7%減とマイナスに転じた。3列シートの新型SUV、『アセント』は1万9073台を売り上げる。

『WRX』シリーズは、『WRX STI』を含めて6203台を販売。前年同期比比は13.7%減だった。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は第1四半期、1万3779台を販売。前年同期比は16.3%減と、引き続き落ち込む。

スバルの2018年の米国新車販売台数は、過去最高の68万0135台。前年比は5%増と、10年連続で前年実績を上回っている。


バハとかトライベッカみたいに日本に正規導入はされないんだろうな~
Posted at 2019/04/10 12:54:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年04月10日 イイね!

クラブスポーツが先に出ているから市販仕様がどこまで寄るのかな

クラブスポーツが先に出ているから市販仕様がどこまで寄るのかなポルシェ ケイマンGT4 新型、ついに完全露出!正式発表はグッドウッドか

ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。

ニュルブルクリンクでの高速テストに現れた車両は、これまでカモフラージュされていたコーナーエアインテーク上部のLEDデイタイムランニングライトや、フロントバンパーのエッジが完全に露出している。これが最終デザインと見て間違いないだろう。

ポルシェはすでに、レーサーの『718ケイマンGT4クラブスポーツ』を発表しており、一部エアロパーツが専用となる以外はかなり近いデザインとなりそうだ。

従来の『ケイマンGT4』と比較すると、フロントのコーナーエアインテークはコンパクトになっているが、スプリッターはよりシャープになっているイメージだ。またサイドエアダクト、リアウィングのデザインが刷新されるほか、ツインエキゾーストパイプはディフューザーの間に装備されていることがわかる。

車重は110ポンド(50kg)の軽量化が図られるだろう。またパワートレインは3.8リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載し、最高出力は400ps~410psが予想されていたが、最新情報では420psと伝えられる。ギアボックスは当初6速MTのみと予想されていたが、デュアルクラッチPDKがオプションで設定される可能性が高いようだ。

ワールドプレミアは、6月の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が有力だ。


ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ 日本販売を開始 2362万円~

もくじ
ー レース参戦を前提としたケイマン
ー マシン詳細 数値情報は
ー 価格 718ケイマンGT4クラブスポーツ

レース参戦を前提としたケイマン

ポルシェジャパンは、初代ケイマンGT4クラブスポーツの初公開から3年を経て、その後継モデルとなる新しいサーキット専用車両「ニュー718ケイマンGT4クラブスポーツ」を発売する。

「718ケイマンGT4クラブスポーツはポルシェのヴァイザッハ研究開発センターから生まれた生粋のレーシングカーです」とポルシェジャパンは説明する。

ポルシェジャパンが主催する新シリーズ、ポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)への参戦を前提とした「コンペティション」モデル、そしてSROが主催するブランパンGTシリーズのFIA GT4カテゴリー等に参戦するための「FIA GT4モデル」の2バージョンが用意される。

ニュー718ケイマンGT4クラブスポーツの開発では、ドライバビリティの向上とより速いラップタイムだけでなく、原材料の持続可能な使用にも焦点が当てられたという。

天然繊維コンポジット製のボディパーツを採用した初のプロダクションレーシングカーであり、運転席および助手席ドアとリアウイングは、主に亜麻や麻の繊維などの農業副産物から供給される有機繊維の混合物で造られており、重量と剛性に関してカーボンファイバーと同等の特性を備えているという。

マシン詳細 数値情報は

718ケイマンGT4クラブスポーツの3.8ℓ水平対向6気筒エンジンは、先代モデルを40ps上回る最高出力425psを発生。

この出力が、6速ポルシェデュアルクラッチトランスミッションと機械式リアディファレンシャルロックを介して後輪に伝えられる。

フロントの軽量なマクファーソン式ストラットサスペンションは、911 GT3カップから採用されている。ショックアブソーバーは3段階で調整できる。

レーシングブレーキシステムは、直径380mmのスチール製ブレーキディスクを装着。ブレーキバランスシステムによって、前後の車軸間のバランスバイアスを無限に調整することが可能。

溶接されたロールケージ、レーシングバケットシート、6点式シートベルトを備えた718ケイマンGT4クラブスポーツの車両重量は、非常に軽量な1320kgに抑えられている。

安全燃料タンクは長距離レースを視野に入れた容量115ℓ。統合エアジャッキシステムも備わる。

911 GT3 R由来のクイックリリースレーシングステアリングホイールは、ドライバーのニーズに合わせてさまざまな調整を選択することができるという。

自動消火システムがサーキットの安全装備を強化。また、PSCJへの参戦が前提となっているため、ウィンドウネットや運転席側ドアフォームなどを装備した仕様となる。

FIA GT4モデルには、SRO規格に準拠したダンパーやカーボンファイバー製のボディパネルが採用されるなど、ブランパンGT等の耐久レースにおいてパフォーマンスを発揮するための仕様となっているという。

価格 718ケイマンGT4クラブスポーツ

日本国内における718ケイマンGT4クラブスポーツコンペティションモデルの購入者には、ポルシェスプリントチャレンジジャパンへのエントリーが義務付けられている。

718ケイマンGT4クラブスポーツコンペティションモデルでのPSCJ参戦は第5戦(富士スピードウェイ)からの予定となる。

718ケイマンGT4クラブスポーツコンペティション:2361万9600円

718ケイマンGT4クラブスポーツGT4:2714万400円

車購入時にはスペアホイール、ブレーキディスク等を含んだスターターキットが用意される。トランスミッションはいずれも7速PDK、左ハンドルとなる。


ポルシェ 718 ケイマン GT4 クラブスポーツ 発売開始! 遂に新たなワンメイクレースが始まる

Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport
ポルシェ 718 ケイマン GT4 クラブスポーツ

新シリーズ「ポルシェ スプリント チャレンジ ジャパン」参戦マシン!

ポルシェジャパンは、新たなにサーキット専用車両となる、新型「718ケイマンGT4クラブスポーツ」を発売した。これは初代ケイマンGT4クラブスポーツの初公開から3年を経て、その後継にあたるコンペティションモデルだ。

この718ケイマンGT4クラブスポーツは、ポルシェのヴァイザッハ研究開発センターから生まれた生粋のレーシングマシンで、ポルシェジャパンが主催する新シリーズ「ポルシェ スプリント チャレンジ ジャパン(PSCJ)」への参戦を前提としたレーシングモデル。その一方、SROが主催するブランパンGTシリーズのFIA GT4カテゴリー等に参戦するための「FIA GT4」用のマシンも同時に用意された。

天然繊維を使用した初のレーシングマシン!

ニュー718ケイマンGT4クラブスポーツは、ドライバビリティの向上と、速いラップタイムだけでなく、原材料の持続可能なパーツにも焦点が当てられ開発され、天然繊維コンポジット製のボディパーツを採用した初のプロダクションレーシングカーである。運転席および助手席ドアとリアウイングは、主に亜麻や麻の繊維などの農業副産物から供給される有機繊維の混合物で造られ、重量と剛性に関してカーボンファイバーと同等の特性を備える。

先代を40ps上回る425psを発揮!

ミッドシップに積まれるエンジンは、3.8リッター水平対向6気筒ユニット。先代モデルを40ps上回る最高出力313kW(425ps)を発揮し、6速PDK(デュアルクラッチトランスミッション)と機械式リアディファレンシャルロックを介して後輪を駆動する。フロントには911GT3カップと同様の軽量なマクファーソン式ストラットサスペンションを採用し、ブレーキシステムは、直径380mmのスチール製ブレーキディスクを装着するほか、ロールケージ、レーシングバケットシート、6点式シートベルトを備えながらも車両重量は1320kgに抑えられている。

参戦に向けたレーシング装備も万全!

サスペンションシステムは3段階で調整可能。燃料タンクは長距離レースを考慮して、115リッターを確保する。また、前後ブレーキバランスシステムの搭載や、統合エアジャッキシステム、911 GT3 R譲りのクイックリリースレーシングステアリングホイールを採用するほか、自動消火システムも装備する。もちろん、PSCJへの参戦が前提となっているため、ウィンドウネットや運転席側ドアフォームなども与えられている。

第5戦の富士スピードウェイから参戦可能!

基本的に、日本国内における718ケイマンGT4 クラブスポーツコンペティションモデルの購入者は、ポルシェ スプリント チャレンジ ジャパンへのエントリーが義務付けられる。718ケイマンGT4クラブスポーツが参戦できるPSCJに新たに設けられたこのGT4クラスは、ポルシェ カレラ カップ ジャパンを始めとした、本格的なレースへの登竜門として、これから注目されるのは間違いないだろう。PSCJ参戦は第5戦(富士スピードウェイ)から予定されている。

一方のFIA GT4モデルには、SRO規格に準拠したダンパーやカーボンファイバー製のボディパネルが採用されるなど、ブランパンGT等の耐久レースにおいてパフォーマンスを発揮するための仕様となっている。

【スケジュール】

1-2Ld 3月31日 岡山国際サーキット「岡山チャレンジカップレース」

3-4Ld 4月21日 ツインリンクもてぎ「もてぎチャンピオンカップレース」

5-6Ld 6月16日 富士スピードウェイ「Porsche Sportscar Together Day 2019」

7-8Ld 7月 7日 ツインリンクもてぎ「もてぎチャンピオンカップレース」

9Ld  8月25日 鈴鹿サーキット「鈴鹿10時間耐久レース」

【SPECIFICATIONS】

ポルシェ 718 ケイマン GT4 クラブスポーツ

ボディサイズ:全長4456 全幅1778 全高1238mmホイールベース:2456mm車両重量:1320kgエンジン:水平対向6気筒DOHC総排気量:3800cc

ボア×ストローク:102×77.5mm

圧縮比:12.5最高出力:313kW(425ps)/7500rpm最大トルク:425Nm/6600rpm

最高回転数:7800rpm

マネージメントシステム:Continental SDI 9

潤滑システム:インテグレーテッド ドライサンプトランスミッション:6速DCT(PDK)駆動方式:RWDサスペンション形式:前後マクファーレンストラットブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク

ディスク径:前後380mm

キャリパー:前6 後4ピストン(レーシングキャリパー)タイヤサイズ(リム幅):前25/64-18(9J)後27/68-18(10.5J)

【車両本体価格(税込)】

718ケイマンGT4 クラブスポーツ コンペティション:2361万9600円(左ハンドル)

718ケイマンGT4 クラブスポーツGT4:2714万0400円(左ハンドル)

※納車は2019年6月以降を予定

【問い合わせ】

ポルシェ カレラ カップ ジャパン委員会

TEL 0465-80-3808(平日 10:00 – 17:30)


レース仕様のポルシェ 718ケイマン GT4クラブスポーツが登場【モータースポーツ】

2019年4月5日、ポルシェジャパンがサーキット専用車両となる新型718ケイマンGT4クラブスポーツを発表、ポルシェカレラカップジャパンから販売が開始された。納車は2019年6月以降を予定している。

6月に開催されるポルシェスプリントチャレンジジャパンでレースデビュー
718ケイマン GT4クラブスポーツは、ポルシェAGのヴァイザッハ研究センターが開発したレーシングカーである。ポルシェジャパンが主催するポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)への参戦を前提とした「コンペティション」モデルと、ブランパンGTシリーズなどのFIA GT4カテゴリーに参戦するための「FIA GT4モデル」の2バージョンが用意される。

718ケイマン GT4クラブスポーツは、ドライバビリティやラップタイムの向上だけでなく、原材料の持続可能な使用にも焦点が当てられているのが特徴である。ドアやリアウイングに農業副産物から供給される有機繊維の混合物を主体とした素材が使われ、天然繊維コンポジット製のボディパーツが採用された初のプロダクションレーシングカーとなった。

ちなみに、その素材は重量と剛性に関してカーボンファイバーと同等の特性を備えており、車両重量はロールケージ、レーシングバケットシート、6点式シートベルトを備えた状態でわずか1320kgだという。

3.8L 水平対向6気筒エンジンは、従来モデルを40ps上回る最高出力425psを発生。そのパワーは6速DCT(ポルシェデュアルクラッチトランスミッション)と機械式リアディファレンシャルロックを介して後輪に伝えられる。

ポルシェスプリントチャレンジジャパンへの参戦を前提とした「コンペティション」モデルは、容量115Lの安全燃料タンク、迅速なピットストップを実現するエアジャッキシステム、911 GT3 R由来のクイックリリースレーシングステアリングホイール、自動消火システム、3段階調整式のショックアブソーバー、ウィンドウネット、運転席側ドアフォームなども装備されている。

さらに、ブレーキシステムは直径380mmのスチール製ブレーキディスクを装備、ブレーキバランスシステムによって前後の車軸間のバランスバイアスを無限に調整することも可能となっている。

一方、FIA GT4規格に準拠した「FIA GT4モデル」は、規格に合わせたダンパーやカーボンファイバー製のボディパネルが採用されるなど、ブランパンGTなどの耐久レースでパフォーマンスを発揮するための仕様となっている。

なお、日本国内におけるコンペティションモデルの購入者には、ポルシェスプリントチャレンジジャパンへのエントリーが義務付けられている。718ケイマンGT4クラブスポーツコンペティションモデルでのポルシェスプリントチャレンジジャパン参戦は第5戦(富士スピードウェイ)からの予定となる。

ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ車両価格
718ケイマン GT4クラブスポーツ コンペティション 6速DCT(左):2361万9600円
718ケイマン GT4クラブスポーツ GT4 6速DCT(左):2714万0400円

ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツ 主要諸元
●全長×全幅×全高=4456×1778×1238mm
●ホイールベース=2456mm
●車両重量=1320kg
●エンジン=水平対向6DOHC
●排気量=3800cc
●最高出力=425ps/7500rpm
●最大トルク=425Nm/6600rpm
●トランスミッション=6速DCT
●駆動方式=MR

ポルシェスプリントチャレンジジャパン 2019シーズンスケジュール
第5戦/第6戦   6月16日 富士スピードウェイ
第7戦/第8戦   7月7日 ツインリンクもてぎ
第9戦     8月25日 鈴鹿サーキット



ポルシェ 718ケイマンGT4クラブスポーツ 発売、天然繊維製ボディパーツ採用のレーシングカー

ポルシェジャパンは、最新『ケイマン』をベースに開発したレーシングカー『718ケイマンGT4クラブスポーツ』を発売する。

同車は、2015年に発表した『ケイマンGT4クラブスポーツ』の後継モデル。新シリーズ「ポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)」への参戦を前提とした「コンペティション」モデル、ブランパンGTシリーズのFIA GT4カテゴリー等に参戦するための「FIA GT4モデル」の2バージョンを用意する。

718ケイマンGT4クラブスポーツは、天然繊維コンポジット製のボディパーツを採用した初のプロダクションレーシングカー。運転席および助手席ドアとリアウイングは、主に亜麻や麻の繊維などの農業副産物から供給される有機繊維の混合物で造られており、重量と剛性に関してカーボンファイバーと同等の特性を備える。

3.8リットル水平対向6気筒エンジンは、先代モデルを40ps上回る最高出力425psを発生。6速DCTと機械式リアディファレンシャルロックを介して後輪に伝える。フロントには911 GT3カップ用の軽量なマクファーソン式ストラットサスペンションを採用し、レーシングブレーキシステムは、大径380mmのスチール製ディスクを装着。ロールケージ、レーシングバケットシート、6点式シートベルトを備え、車重は1320kgに抑えている。

コンペティションモデルは、ショックアブソーバーを3段階で調整可能。長距離レースに適した115リットルの安全燃料タンクのほか、エアジャッキシステムや自動消火システム、911 GT3 Rから採用されたクイックリリースレーシングステアリングホイールも装備する。

FIA GT4モデルには、SRO規格に準拠したダンパーやカーボンファイバー製のボディパネルを採用するなど、ブランパンGT等の耐久レースにてパフォーマンスを発揮するための仕様となっている。

価格はコンペティションモデルが2361万9600円、FIA GT4モデルが2714万0400円。

なお、日本国内における718ケイマンGT4 クラブスポーツコンペティションモデルの購入者にはPSCJへのエントリーが義務付けられている。718ケイマンGT4クラブスポーツコンペティションモデルでのPSCJ参戦は第5戦(富士スピードウェイ)からの予定となる。


GT4クラブスポーツとGT3RSとかでバトルさせたらどういう結果になるのかね~
Posted at 2019/04/10 12:51:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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