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2019年05月19日 イイね!

WRXのMT復活は無いままVAは終了か…STIはMTなのは当然として

WRXのMT復活は無いままVAは終了か…STIはMTなのは当然としてスバル「WRX S4/STI」がよりスポーティーさを強調したエクステリアデザインに改良

スバルは、「WRX S4/STI」改良モデルを6月27日に発売する。

WRX S4 STI Sport EyeSight

WRX STI Type S

「WRX S4/STI」は、卓越した走行性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えたSUBARUのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデル。

運転支援システム「アイサイト」を搭載し、先進安全性能も両立した「WRX S4」と、よりスポーツ走行に特化した仕様で、MTのみ設定している「WRX STI」をラインナップしている。

今回の改良では、各モデルのエクステリアデザインを一部変更し、よりスポーティさを強調した。

WRX S4 STI Sport EyeSightでは、フロントグリルのデザインを変更。メッキモールを追加してウイングモチーフを強調。よりスポーティなデザインに仕上げた。

またWRX S4 2.0GT-S EyeSightの18インチアルミホイールの色をダークガンメタリックからブラックに変更した。

そしてWRX STI全車のフロントフォグランプカバーを新デザインに変更。またWRX STI Type Sには、切削光輝の19インチアルミホイールを採用。走りの躍動感を強調したデザインに仕上げた。

そのほかWRX S4/STI全車にハイビームアシストが作動する車速を従来の40km/hから30km/hに変更。より低車速から作動を開始することで作動領域を拡大し、夜間走行時の安全性をさらに向上。

またトランクの開閉方法を変更し、全てのドアがアンロックされている場合、アクセスキーを持っていなくてもトランクを開けられる仕様にした。

概要

<SUBARUオフィシャルwebサイト WRX S4>
https://www.subaru.jp/wrx/s4/
<SUBARUオフィシャルwebサイト WRX STI>
https://www.subaru.jp/wrx/sti/


より精悍フェイスに MTオンリーのスポーツセダン「WRX STI」に2019年改良モデル

 SUBARU(スバル)は5月14日、スポーツセダン「WRX S4」と「WRX STI」の2019年改良モデルを発表。2019年6月27日に発売します。

 「EyeSight」などを軸にした高度な安全走行支援機能とスポーティな走行性能を両立するスポーツセダン「WRX S4」は、最上位グレード「STI Sport EyeSight」のフロントグリルデザインを変更。メッキモールを追加してウイングモチーフを強調した、より精かんなフェースデザインに変わります。

 ミドルグレードの2.0 GT-S EyeSightも、ホイールカラーをこれまでのダークガンメタリックからブラックに変更。同様に精かんな印象を高めています。

 6速MTのみを用意する“よりハード”なスポーツセダン「WRX STI」も、外装パーツのリファインでスポーティかつ精かんな印象を高めました。新デザインのフォグランプカバー、さらにType Sにはアルミ削り出しデザインにブラック塗装された切削光輝の19インチアルミホイールを採用しました。

 またWRX S4とWRX STIの全車で、ハイビームアシストの作動速度を時速40キロから時速30キロに変更。夜間走行時の安全性を高める効果があるとしています。トランクの開閉方法も、全てのドアがアンロックされている場合にアクセスキーを持っていなくてもトランクを開けられる仕様に変わります。

 価格はWRX S4が336万9600円(税込、以下同)から。WRX STIが386万6400円からです。


スバルWRX STI / S4が年次改良で、より精悍なエクステリアに

スバルWRX STI / S4の年次改良モデルが2019年5月14日に発表され、6月27日に発売される。主な変更点はエクステリアの化粧直しと、安全装備のアップデートなど6月29-30 日と7月6-7日には店頭デビューフェアも予定されている。

キメの細かいアップデートで完成度がより高まった

 まずWRX STIは、フロントフォグランプカバーが新デザインに変更された。また WRX STI Type S には、切削光輝の19インチアルミホイールが採用され、躍動感を強調したエクステリアとされている。

 一方のWRX S4だが、WRX S4 STI Sport EyeSight のフロントグリルのデザインが変更され、メッキモールを追加してウイングモチーフが強調されている。よりスポーティなデザインとしました。また WRX S4 2.0GT-S EyeSightの18インチアルミホイールの色をダークガンメタリックからブラックに変更している。

 また、WRX STIとS4共通の変更点として、ハイビームアシストが作動する車速を従来の40Km/hから30km/h に変更。より低車速から作動が開始されることで夜間走行時の安全性をさらに向上させている。また、トランクの開閉方法を変更し、すべてのドアがアンロックされている場合、アクセスキーを持っていなくてもトランクを開けられる仕様とした。

【WRX S4/STI の主な改良内容】

■ 安全性能
・ ハイビームアシストが作動する車速を変更(40km/h→30 km/h)

■ エクステリア
・ ボディカラーをダークグレー・メタリックから新色マグネタイトグレー・メタリックに変更
・ WRX S4 STI Sport EyeSight のフロントグリルにメッキモールを追加
・ WRX S4 2.0GT-S EyeSight の 18 インチアルミホイールの色をダークガンメタリックからブラックに変更
・ WRX STI 全車のフロントフォグランプカバーを新デザインに変更
・ WRX STI Type S の 19 インチ切削光輝アルミホイールを採用

■ 操作性
・ トランクの開閉方法を変更


スバル「WRX」の安全性が進化! ハイビームをより使いやすい仕様に

■ハイビームアシストの作動領域が拡大し、視認性が向上

 スバルは「WRX S4」および「WRX STI」の改良モデルを2019年6月27日に発売します。

 WRXシリーズは、高い走行性能が特長のスポーツセダンです。運転支援システム「アイサイト」を搭載し、先進的な安全性能も備わったWRX S4と、MTのみの設定でよりスポーツ走行に特化したWRX STIの2種類がラインナップされています。

 今回の改良では、各モデルの外装デザインが一部変更されました。

 WRX S4では最上級グレードの「STI Sport EyeSight」のフロントグリルデザインが変更され、よりスポーティなデザインとなっています。また、「2.0GT-S EyeSight」グレードの18インチアルミホイールの色はダークガンメタリックからブラックへ変更されました。

 WRX STIでは、フロントフォグランプカバーを新デザインに変更。また「Type S」グレードには、切削光輝の19インチアルミホイールを採用しました。

 またS4およびSTIの全車で、ハイビームアシストの作動する車速を従来の時速40キロメートルから時速30キロメートルに変更しました。より低車速から作動を開始することで作動領域を拡大し、夜間走行時の安全性がさらに向上しています。

 さらにトランクの開閉方法が変更され、全てのドアが解錠されている場合、アクセスキーを持っていなくてもトランクを開けられる仕様としました。

 改良されたWRXシリーズの価格(消費税込)は、S4が336万9600円から409万3200円、STIが386万6400円から406万800円です。



S4のtSを最後にもう一度投入くらいはしてくるのかな?
20Bと言われるEJ20のファイナルエディションはホント何月にでるのか??


SUBARU WRX STI&S4が一部改良、スポーティさと安全性を向上

価格は従来モデルから据え置き

 SUBARUはWRX STI / S4の年次改良モデル(通称F型)を5月14日に発表。デザインの変更のほかに、トランクの開閉方法やハイビームアシストが作動する速度を変更、6月27日より発売を開始する。

 WRX S4は、WRX S4 STI Sport EyeSight のフロントグリルデザインが変更され、メッキモールを追加してウイングモチーフが強調された。これは、東京オートサロンや大阪オートメッセに出展されたWRX STI ラリーコンセプトにも用いられた手法で、グリルのウイングモチーフを強調することで、航空機メーカーのDNAをより強く表現し、スポーティなデザインとしている。

 また WRX S4 2.0GT-S EyeSightの18インチアルミホイールの色を従来のダークガンメタリックからブラックに変更。足元のイメージもより精悍なものとなった。

 一方のWRX STIは、フロントフォグランプカバーが新デザインに。同時にディーラーオプションとなるLEDアクセサリーライナー用のカバーデザインも変更された。また、 WRX STI Type Sには、切削光輝の19インチアルミホイールを採用。形状は従来モデルと同一ながら、切削による輝きが躍動感を強調している。

 また、WRX STIとS4共通の変更点として、レヴォーグの改良モデルと同様にハイビームアシストが作動する車速を従来の40Km/hから30km/h に変更。より低速域から作動することで夜間走行時の安全性をさらに向上させている。また、外部からのトランクオープン方法を変更。すべてのドアがアンロックされている場合、アクセスキーを持っていなくてもトランクを開けられる仕様とした。これはレヴォーグやインプレッサSPORTなどワゴンやハッチバックタイプのSUBARU車と同様のオープン方法だ。

 さらにエクステリアでは、ボディカラーに従来のダークグレー・メタリックを廃止して、アウトバックやBRZにも設定されている新色のマグネタイトグレー・メタリックを採用した。

 価格は基本的に従来モデルから据え置きでWRX S4が2.0GT EyeSight 336万9600円~2.0GT-S EyeSight 373万6800円、STI Sport EyeSight 409万3200円となり、WRX STIがベースグレードの386万6400円~タイプS 406万0800円となっている。



スバルがWRXシリーズのエクステリアと利便性を向上

外観の一部に改良を加え、よりスポーティさを強調しています。

「WRX S4」および「WRX STI」を一部改良

スバルは、4ドアセダンモデルの「WRX S4」および「WRX STI」を一部改良し、6月27日に発売します。価格はS4が336万9600円(税込)~、STIが386万6400円~です。

WRXシリーズとは

WRXシリーズは、スポーティな味付けおよび装備を施したセダンモデルです。S4とSTIには、高性能の水平対向4気筒ターボエンジンを搭載しています。S4での最高出力は300PS/5600rpmで最大トルクは400Nm/2000~4800rpm。STIでの最高出力は308PS/6400rpm、最大トルクは422Nm/4400rpmとなっています。
S4はトランスミッションにCVTを採用し、大人のスポーツセダンを演出。STIは6速MTで、スバルの技術を惜しみなく投入し、最高峰のスポーツモデルに仕上げられています。また、両モデルとも駆動方式は4WDで様々な状況で最高の駆動力を発揮し、走破力を高めています。

改良点について

フロントグリルのメッキモール

外観の一部にも改良を加え、よりスポーティさを強調しています。今回の改良点を箇条書きにすると以下です。

・ハイビームアシストが作動する車速を変更(40km/h→30km/h)

・ボディカラーをダークグレー・メタリックから新色マグネタイトグレー・メタリックに変更
・WRX S4 STI Sport EyeSightのフロントグリルにメッキモールを追加
・WRX S4 2.0GT-S EyeSightの18インチアルミホイールの色をダークガンメタリックからブラックに変更
・WRX STI 全車のフロントフォグランプカバーを新デザインに変更
・WRX STI Type Sに19インチ切削光輝アルミホイールを採用

19インチ切削光輝アルミホイール

・トランクの開閉方法を変更

両モデルともに、より上質感を高める小改良が施されたほか、安全機能と利便性が高くなったところが特徴です。特にハイビームアシストについては、住宅地やゾーン30での夜間の安全性が高められ、より安心して運転が可能になりました。トランクはドアがロックされていなければアクセスキーがなくても開閉可能となり、家族で出かける際などの利便性が向上。よりドライバーと歩行者などに対して優しいモデルに進化したと言えるでしょう。
Posted at 2019/05/19 00:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年05月19日 イイね!

色のネーミングが良いなぁ~

色のネーミングが良いなぁ~ポルシェ 935 新型、7種類の特別カラー設定…モータースポーツの栄光を反映

ポルシェは5月16日、ポルシェの70周年を記念するクラブスポーツレーシングカーで、世界限定77台を生産する新型ポルシェ『935』(Porsche 935)に、7種類の特別カラーを設定すると発表した。

◆1970年代のモータースポーツで活躍を収めたポルシェ935へのオマージュ

新型ポルシェ935は、1970年代のモータースポーツで活躍を収めたポルシェ935へのオマージュとして企画された。ポルシェは当時の『911』をベースに、最大出力600psを発揮するポルシェ935を開発。1976年の世界メーカー選手権(現在の世界耐久選手権に相当)で、ポルシェにタイトルをもたらした。ポルシェ935は、その後1981年まで、グループ5のレースにおいて、圧倒的な存在感を見せつけることになる。

ポルシェ935は1978年、『935/78』に進化した。ロング&ワイドのテールが特徴の935/78は、延長されたボディから「モビー・ディック」と称され、シャシー性能とエアロダイナミクス性能を前シーズンからさらに強化した。排気量3211ccの水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力845psを発生。1978年のルマン24時間耐久レースでは、366km/hの最高速を記録した。ポルシェ935/78は現在でも、最強の911として君臨している。

ポルシェの70周年を記念して77台を限定生産するのは、この1978年のポルシェ935/78がモチーフ。現行911シリーズの最強モデル、新型『911 GT2 RS』をベースに、当時のレーシングカーを連想させるボディを新たにデザインした。新型ポルシェ935は、特定のレースへの参戦を目的にしていない。そのため、1978年の935/78をモチーフにしながらも、当時のレーシングカーのようにレギュレーションに従う必要はなく、自由に開発は行われたという。

◆3.8リットルツインターボはポルシェの市販車史上最強の700ps

パワートレインは、新型911 GT2 RSと基本的に共通だ。直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンをベースに、可変タービンジオメトリー(VTG)を備えた大型ターボチャージャー、新設計の吸気システムなどを採用。この結果、ポルシェの市販車としては、史上最強の最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500~4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDK。駆動方式はRR(2WD)。0~100km/h加速2.8秒、最高速340km/hというポルシェ史上、最速のパフォーマンスを備えている。

ボディの大部分は、軽量なCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製。幅1909mm、奥行き400mmの巨大なリアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を追求する。フロントフェアリングのホイールアーチの通気孔は、レーシングカーの『911 GT3 R』の技術を導入したもの。フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。ボディサイズは、全長4865mm、全幅2034mm(ドアミラー含む)、全高1359mm、ホイールベース2457mm。車両重量は1380kg。

シングルシーターのコックピットは、レーシングカーそのもの。カーボンファイバー製ステアリングホイールとカラーディスプレイは、2019年モデルの911 GT3 Rと同じ装備。レーシングバケットシートや6点式ハーネス、ロールケージが組み込まれる。オプションで、助手席が装備可能。

◆ポルシェのモータースポーツの栄光を反映した7種類のカラーリング

ポルシェは、この新型ポルシェ935に、7種類の特別カラーを設定する。これらのカラーリングには、過去のモータースポーツにおいて、ポルシェが刻んだ栄光の歴史も反映されている。

7種類のカラーリングは、「GULF」(ガルフ)、「MOMO」(モモ)、「SACHS」(ザックス)、「VAILLANT」(ヴァイラント)、「SALZBURG」(ザルツブルク)、「INTERSCOPE」(インタースコープ)、「John Player Special (JPS)」(ジョンプレーヤースペシャル)。中でも、ザルツブルクは、1970年のルマン24時間耐久レースにおいて、ポルシェに初の総合勝利をもたらしたポルシェ・ザルツブルクチームのポルシェ『917』をモチーフにしている。














Posted at 2019/05/19 00:41:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年05月19日 イイね!

日本導入は何待ちなのかね?

日本導入は何待ちなのかね?スバル、新型 クロストレック 搭載のプラグインハイブリッドシステムを紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019

SUBARU(スバル)は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、米国で発売中のPHEV『クロストレック・ハイブリッド』に搭載する先進安全技術や環境技術などを紹介する。

クロストレック・ハイブリッドは、2.0リットル4気筒水平対向直噴エンジンと、2つのモーターを組み込んだリニアトロニック(CVT)、シンメトリカルAWDを組み合わせた、スバル初のプラグインハイブリッド車。スバルグローバルプラットフォームを採用し、安全性能と、操縦安定性や乗り心地などの動的質感を両立させるとともに、衝突時のバッテリー保護性能も高い次元で確保している。

ブースでは、クロストレック・ハイブリッドに搭載しているプラグインハイブリッドシステムについて、パワーユニット+トランスミッションのカットモデル、パネル、動画で紹介する。

また、同時開催される試乗会では、e-BOXERを搭載する『XV』の魅力が体感できる。



【人とくるまのテクノロジー展2019】スバル クロストレックPHEVを出展

人とくるまのテクノロジー展2019

スバルは2019年5月17日、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」と、7月17日~7月19日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に、クロストレック PHEVを出展すると発表した。

クロストレックPHEV

すでに北米で販売されているアメリカ仕様の「クロストレック(日本名:XV)ハイブリッド」は、水平対向2.0L・4気筒直噴エンジンと、2個のモーターを組み込んだハイブリッド・トランスミッション、シンメトリカルAWDを組み合わせた左右対称・低重心のPHEVだ。ブースでは、このPHEVシステムについて、パワーユニット+トランスミッションのカットモデル、パネル、動画で紹介する。


もしかして日本導入は販売タイミング的にフォレスターでPHEV化してとかじゃないよね?
Posted at 2019/05/19 00:31:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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