• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年11月28日 イイね!

排ガス基準値ってDMEのプログラム不良でか…

排ガス基準値ってDMEのプログラム不良でか…BMW 330e など、排ガス基準値を満たさないおそれ リコール

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月26日、BMW『330e』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『330e』のほか、『530i』『530e iパフォーマンス』『530ツーリング』『630iグランツーリスモ』『740e iパフォーマンス』の計6車種で、2015年10月20日~2018年6月29日に製造された3740台。

対象車両はDMEのプログラムが不適切なため、バルブトロニック(VVT)の機能に不具合が発生している場合、触媒の予熱時間が長くなる。そのため、触媒の暖機が完了するまでの間、排気ガスを十分に浄化することができず、排気ガス基準値を満たさないおそれがある。

改善措置として、全車両、DMEのプログラムを対策プログラムに書き換える。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本国からの報告により、リコールを届け出た。
Posted at 2019/11/28 23:49:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2019年11月28日 イイね!

セリカだけじゃなくて姉妹車のカレンも個人的には好きだなぁ

セリカだけじゃなくて姉妹車のカレンも個人的には好きだなぁWRCを沸かせたセリカGT-FOUR。22年落ちの中古車はとにかく「可憐」だった!【伊達軍曹の中古車試乗千本ノック】

WRC日本ラウンド復活を機に、当時のラリーカーが気になり始めた

2010年以来ごぶさたとなっていた世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンドが来年11月、10年ぶりに復活する。「これはめでたい!」ということで盛り上がっているラリー好きおよびラリーカー好き各位は多いかと思うが、かく言う筆者もそのひとりである。

そしてWRCが久々に日本へやってくるというと、自動的に思い出されるのが「往年のWRCを沸かせたジャパニーズラリーカー各位」のことだ。

トヨタ セリカGT-FOURを駆るカルロス・サインツが王者ランチアの牙城を切り崩し、初のドライバーズチャンピオンに輝いたのが1990年。

以降、1993年と1994年はセリカGT-FOURのトヨタがマニュファクチャラーズタイトルを獲得し、翌シーズンからはスバル インプレッサと三菱 ランサーエボリューションが王座をかけてしのぎを削る数年間が続いた。

で、WRCの舞台で日本車のチームが盛り上がるということは、ラリーカーのベースとなる「市販バージョン」の市場が盛り上がるということでもあった。

前述のトヨタ セリカGT-FOURやスバル インプレッサWRX、三菱ランサーエボリューションの各世代に、多くの車好き各位は憧れた。かく言う筆者も、そのひとりだった。

だが当時はカネがなく、新車のそれは買うことができなかった。

しかし、今ならば……と思う。

遺憾ながら相変わらずカネはないが、めでたく「中古車」となった元ラリーカー(の市販バージョン)であれば、実は今日か明日にでも買えちゃうのではないか? 夢がかなっちゃうのではないか?

そのことに気づいた筆者はカーセンサー編集部の協力のもと、埼玉県三郷市の販売店に連絡をとった。1990年代中盤のWRCを沸かせたST205こと6代目トヨタ セリカGT-FOURの中古車に試乗し、その「今」を知るためである。

だがしかし……ST205がシーンを沸かせたのはすでに20年以上も前のこと。今となっては、あらためて試乗したところで幻滅するだけなのではないか? 夢は夢として、心の中だけに残しておいた方が幸せなのでは?

……そんな複雑な思いも抱えつつ、とりあえず取材班は埼玉県三郷市を目指した。

ST205はトヨタの黒歴史なのか?

三郷市の「ガレージR」にて対面したトヨタ セリカGT-FOURのST205について、まずはその「車種自体」に関してごく簡単に説明しておこう。GT-FOURについて詳しい人は、このパートは読み飛ばしちゃってください。

ST205は、T200型と呼ばれる6代目トヨタ セリカがWRCに参戦するうえでの公認取得のために作られた4WDターボ版。より正確に言うなら、公認を取得するために作られたのは2500台限定(国内向けは2100台)の「GT-FOUR WRC仕様車」というやつなのだが、まあ細かい部分は気にしないでいただけると幸いだ。

搭載エンジンは「3S-GTE」という直列4気筒の2Lターボ。ターボチャージャーの性能向上と給排気系の改良により、先代のGT-FOUR(ST185)と比べて30ps増の最高出力255psを発生するとともに、広い回転バンドで高トルクを発生する特性になっている。

そしてGT-FOUR専用となるエンジンフードはアルミ製で、ノーマル比で約8kgの軽量化に成功。ボンネット中央の大型バルジには斜格子のメッシュを入れることでスポーティなイメージを強調している。その向かって左側にある小さな穴「エアインレットダクト」は、過酷な使用条件下でのタイミングベルトの冷却性能を確保するためのものだ。

フロントサスペンションには、旋回時にも最適にグリップさせるという「スーパーストラットサスペンション」が標準で装備され、その他ブレーキやホイールもGT-FOURの専用品となるというのが、このモデルのざっくりとした特徴である。

しかしこのST205、実際のWRCではさほど活躍できなかった。

先代にあたるST185はWRCで勝ちまくったのだが、それよりひと回り大きく・重くなったST205のワークスラリーカーはセッティングの面で少々苦しんだ。そしてチームは前述したスーパーストラットサスペンションのセッティングにも苦労したようで、WRCでの勝利は結局のところ1995年のツール・ド・コルスのみ。

その後はリストリクター(吸気量を制限する装置)に規定違反があることが発覚してしまい、その年の全ポイント剥奪とWRCへの1年間の出場停止処分を食らってしまったのが、このST205という車のワークスラリーカーだったのだ。

それゆえ、ある意味「黒歴史」を背負っているとも言えるST205なのだが、そんなのはラリー関係者やトヨタ自動車の社員が感じればいいことで、我々ユーザーには何の関係もないことである。

筆者のような部外者の記憶にあるのは、確かに勝てなかったかもしれないが、カストロールのカラーリングをまとって豪快にドリフトを決め、美しいジャンプで水たまりを派手に飛び越えていた、ST205型セリカGT-FOURのカッコいい勇姿だけだ。

バカボンパパじゃないが、それでいいのだ。

トヨタ セリカ(1993年10月~1999年8月生産モデル)のカタログを見てみる

大切に扱ってきたであろう歴代オーナーの「愛」を感じる

前説が若干長くなってしまい恐縮だが、いよいよ試乗である。

ご対面したブツは、97年式で走行9.6万kmのトヨタ セリカGT-FOUR。車高が若干落とされているが、それ以外はほぼほぼノーマル状態で、車両価格は129.8万円。カーセンサーnetによれば支払総額は146.4万円とのこと。……不肖筆者でも十分買える金額である。

経年によりボディカラーの白さは若干くすんでおり、純正レザーステアリングの一部にもハゲが確認できる。

が、不思議と嫌な感じはしない。

このあたりの直感は若干オカルトなのだが(ただし実際は決してオカルトではなく、何千もの過去事例インプットを筆者の脳が演算処理したうえで、「直感」として表出させたものである)、この個体からは「決して潤沢なカネがあるわけではないが、このGT-FOURを愛し、割と大切に扱ってきた歴代オーナーの姿」が透けて見えてくる。

一発できれいに始動するエンジンを少々暖めたのち、公道に繰り出してみると、直感は「確信」に変わった。

悪くない。というかむしろ、けっこういい。

最高出力も最大トルクも比較的高い回転域で発生するタイプのエンジンで、なおかつ車両重量1390kgとまあまあ重い車であるため、出足は正直ややかったるい(2019年の基準で見れば、かもしれないが)。

だが3000rpmあたりからターボのブーストがかかり始めると、「鬼」とまでは言わないが「なかなか」の猛加速を5000rpmか6000rpm付近まで堪能することができる。

そこからのブレーキングも、ブレーキのタッチが大変よろしいため安心感がある。十分あるいは十分以上のストッピングパワーがあるのだが、カック~ンと利くわけではなく、いわゆるリニアに減速および停止できるため、駆け抜ける歓びならぬ「減速させる歓び」が感じられるのだ。

峠道をぶっ飛ばしたわけではないが、一般道を普通に走る限りにおいてはコーナリングも非常に素直なニュアンス。20年落ち以上の中古車で時おり発生する「ドアンダーステア」や「パワステポンプやステアリングラックからの異音あるいは嫌な感触」みたいなものもない。

もちろん、車両価格100万円台前半の古い中古車ゆえ「すべてが完璧!」なんてことはないが、少なくとも「好感が持てる22年落ち中古車」であることは間違いなかった。

中高年にはぜひ勧めたい「甘酸っぱい選択肢」

短時間ではあるが試乗を終えての結論は、「ST205とは可憐な車である!」ということだった。

1994年、元号で言うところの平成6年にこの車がデビューしたときには「……GT-FOURもデブになったなあ」という旨の感慨をいだいた。そして同時に、若手編集者としてST205の広報車(メディアなどにメーカーが貸し出す車両)を初めて運転した際には、2Lターボエンジンがもたらす猛烈な加速に少々驚いた記憶もある。

そして「デブ」になったST205型セリカGT-FOURは実際、WRCの現場ではそのサイズと重量ゆえに苦戦した。

だが、そんなすべてはもはや昔話だ。

当時はデブだと感じた全長4420mm×全幅1750mm×全高1305mmというスリーサイズは、2019年の感覚で言うと「やや小ぶり」であり、実際試乗中の筆者は「うひょ~、小さくてかわいい車だな~」みたいなことばかり言っていた。

とはいえ、最小回転半径が5.6mとデカいため小回りはぜんぜん利かないのだが、まあそれはそれそれとして、今となっては「可憐なサイズの扱いやすい車」である。

そして加速も可憐だ。

もちろん、今現在の基準でも十分「速い!」と感じられる車ではある。だがそれは目が追いつかないほどバカっ速いわけではなく、素人である筆者にもある程度コントロールできそうな範囲内での「速さ」でしかないのだ(※もちろん「完全にコントールできる」などとは思っていない)。

それはつまり「踏める」ということであり、同時に「だから気持ちいい!」ということでもある。

それに加えてやはりWRC由来ならではの「伝説感」みたいな部分も、個人的にはデカかった。

「ブラウン管(……当時のテレビはブラウン管だったんですよ)の向こう側にいたあのGT-FOURをオレは今、運転しているのだ……!」と思うと、ついつい胸が熱くなる。涙も出てくる。

そしてこの、経年ゆえに内装等のあちこちが少々傷んでいるレジェンダリーな個体をコツコツと、自分の手で元通りに直してあげたくなってくるのだ。普段は車いじりなどほとんどしない筆者が、である。

問題は「直すにしても、年式的にもはや純正パーツが手に入りにくい」ということだが、このあたりはネットオークションなどをフル活用すれば、大変ではあるが、ギリギリなんとかなるはず。

お若い人がどう感じるかは今ひとつ不明だが、筆者と近い世代、すなわち中高年各位にはぜひオススメしたい、甘酸っぱい気分になれるステキな4WDターボであった。 文/伊達軍曹、写真/稲葉 真

取材にご協力いただいた販売店「ガレージR 三郷店」のページはこちら(※試乗車は売却済みの可能性もあります)全国のトヨタ セリカ GT-FOUR(1993年10月~1999年8月生産モデル)の中古車を見てみる


ST200系のセリカには姉妹車として(あえて兄弟車とは書かないっすw)
CURREN(カレン)ってのがいたんですよ
2ドアノッチバックスタイルのセリカとして1代限りでいたんですよ…
Posted at 2019/11/28 23:37:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月28日 イイね!

SFな感じと言えるかな?

SFな感じと言えるかな?ポルシェの宇宙船、デザインスケッチ発表…映画『スター・ウォーズ』最新作は12月公開予定

ポルシェ(Porsche)は11月22日、シンガポールで開催した『タイカン』の発表イベントにおいて、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場する宇宙船のデザインスケッチを初公開した。

この作品は『スター・ウォーズ』シリーズの最新作として、2019年12月20日に日米同時公開される予定だ。旧三部作と新三部作を合わせて、合計9本のシリーズ完結編に位置付けられる。

ポルシェによると、宇宙船にはポルシェのデザインDNAを反映しており、ルーカスフィルムのスター・ウォーズのデザインチームとの緊密なコラボレーションによって、デザイン作業が進められたという。

なお、今回初公開されたポルシェの宇宙船のデザインスケッチは7点。2019年12月の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のワールドプレミアにおいて、宇宙船の姿が明らかになる予定だ。

ポルシェは、数週間以内にファンタジー宇宙船のデザインを完成させることを楽しみにしている、としている。
Posted at 2019/11/28 23:29:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年11月28日 イイね!

よく現存してたな

よく現存してたな「キミはトミーカイラが放った伝説のR31スカイラインを知っているか?」販売台数は約30台!M30&M20奇跡の共演【ManiaxCars】

国内初の公認チューンドコンプリートカーM30と、5ナンバー最強のスカイラインをうたったM20

デビューから30年を経て実現した奇跡のツーショット

HR31をベースとした限定モデルの中で、トミタ夢工場が“トミーカイラ”ブランドで放った2台のコンプリートカー、M30とM20は、その生い立ちからして他の限定モデルとは一線を画す。当時、日産との間に太いパイプがあったにせよ、トミタ夢工場はニスモやオーテックジャパンのように日産の息がかかっていたわけではなく、どの自動車メーカーとも組みしない独立したメーカーだったからである。

先に発売されたのは、日本における公認チューンドコンプリートカーの草分けとなったM30。注目はエンジンで、国内モデルには存在しなかったRB30にRB20のヘッドを組み合わせDOHC化して搭載する。絶対的なパワーよりも、ドライバーの意思に忠実なレスポンスを求めたため、過給機レスのNA仕様とされた。

排気量は3.0Lながら、最高出力240psを7000rpmで、最大トルク30.0kgmを5800rpmで発生する高回転型ユニット。ちなみに、RB30はRB20よりシリンダーブロックが50mm高い分エンジン搭載位置が上がり、サージタンクが干渉してしまうため、ストラットタワーバーは未装着となる。

バルクヘッドに装着された、トミーカイラのコンプリートカーであることを証明するコーションプレート。“8009“という数字から9号車ということがわかる。

組み合わされるミッションは5速MT、ファイナルギヤは標準4.375の他、オプションとして4.1と3.5も設定。ちなみに、標準ファイナルでは5速7000rpmで最高速223.0km/hとカタログには明記される。

また、足回りには減衰力4段調整機能を持つニスモ製ダンパーを装備。トミーカイラオリジナルホイールには205/60R15サイズのダンロップフォーミュラM2が組まれ、エンジンスペックに合わせて足回りを含めたシャシー性能の向上が図られていた。突出したところをなくし、何よりも全体のバランスを重視したクルマ作りが認められ、国内初の公認チューンドコンプリートカーとして実を結んだと言える。

驚くべきは、日産の全面的な協力の下でベース車両はもちろん、各種パーツの供給が行なわれただけでなく、アフターサービスまで保証されていたことである。すでに当時、国内ではチューニングが大きく盛り上がっていたが、基本的には違法改造とされていた。かといって、公認車検を取得するにも煩わしい手続きが必要だったため、ユーザーレベルではあまり現実的ではなかったのが実情である。

つまり、大手を振ってチューニングカー(それもメーカークオリティの)に乗れること自体が画期的であり、それを実現したのがM30だったのだ。ちなみに、新車価格は580万円。別途、登録諸費用が必要だったため、乗り出しで650万円ほどだったと思われる。

一方、M30に遅れること半年で発売されたのがM20。パワーユニットはRB20DETながら、専用カムシャフトの装着やエキゾーストシステムの改良、それに伴う専用ECUセッティングなどによってスペック向上を実現。220ps/6800rpm、26.0kgm/3800rpmという数値はノーマルを10ps/1.0kgm上回るもので、当時、国産2.0Lクラスのエンジンとしては最強のスペックを誇った。

バルクヘッドのコーションプレート右下に確認できる“9109”という数字は、M20として9台目の車両であることを示している。

これに5速MTが組み合わされ、減衰力4段調整式ニスモ製ダンパーやオリジナルホイール、ダンロップフォーミュラM2など基本的な装備はM30に準じていた。

また、内外装もボディサイドのストライプやオリジナルデザインのリヤスポイラー、モノフォルムバケットシート、エンブレム付きイタルボランテ製ステアリングホイール、レザーシフトノブなどはM30もM20も共通。両車を識別するポイントは、トランクリッド左側に装着されたエンブレムくらいのものである。尚、M20の新車価格は登録諸費用別で340万円だった。

実はM30とM20の前に、トミタ夢工場では『ハルトゲ・スカイライン』の企画が進行していた。というのもトミタ夢工場は1984年にBMWチューナーで知られるハルトゲの国内正規代理権を取得しており、その名を冠したコンプリートカーの展開を考えていたのである。

HR31前期型GTS-Xベースでボディ色は1000台限定モデルのニスモ仕様と同じダークブルー。白いサイドストライプにはハルトゲのロゴが確認できた。これは3台作られたが、ほどなくしてハルトゲ・スカイラインの企画自体が頓挫。大幅な計画見直しで市販化までこぎつけたのが、トミーカイラM30/M20だったのである。

「もともと新車が売れてないので、厳しいものがありますよね。現存しているのはM30がおそらく15台前後、M20に至ってはたぶん5台くらいしかないと思います。数あるR31限定モデルの中でもM20はレア中のレアと言えるでしょう」とは、R31ハウス代表の柴田氏。

それは国内に4500人ものお客さんを抱えるR31専門店のトップが言うことだから間違いない。しかも、M30とM20が同時期に入庫することはまずありえないという。

だとすれば、2台並びを撮れたのは奇跡以外の何物でもない。

PHOTO:伊藤吉行(Yoshiyuki ITO)/TEXT:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)

取材協力:R31ハウス TEL:0574-28-0899
Posted at 2019/11/28 23:26:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月28日 イイね!

ハイブリッドベースにはしなかったんだね

ハイブリッドベースにはしなかったんだね「スバル・フォレスター」に、タフに使える装備と一層のSUVらしさが備わる特別仕様車が登場

撥水シートやダークメッキトリムなどを採用、アイサイトセイフティプラスも標準装備

スバルは、「フォレスター」の特別仕様車「X-エディション」を11月26日に発表。2020年1月23日より発売を開始する。消費税込みの車両本体価格は3,179,000円。

フォレスターは、スバルの世界最量販車種となるグローバル戦略車だ。2018年に発売した第5世代では、新たにスバル・グローバル・プラットフォームを採用。クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現した。また、歴代フォレスターが築いた価値を伝承しつつ、そこに最新の技術を組み合わせることでユーザーが豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心を感じられる存在として機能・性能を磨き上げている。

今回のX-エディションは、2.5Lエンジンを搭載した「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用している。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用。日常での使い勝手向上に加え、アウトドアなどのアクティブなシーンにおける対応力が強化された。さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが暗い場所でも高い利便性を発揮する。

エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしさに磨きをかけている。装備面では、アイサイトセイフティプラス(視界拡張=フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー)を標準装備。前後方の死角を低減することで、持ち前の安全性が一層向上している。

フォレスター特別仕様車「X-エディション」専用サイト
https://www.subaru.jp/forester/x-edition/

フォレスター特別仕様車「X-エディション」おもな特別装備

・アイサイトセイフティプラス(視界拡張)
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)



スバル フォレスターにアウトドア色を強めた限定車登場

スバルは11月26日、SUV「フォレスター」に限定車「フォレスター X-Edition」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。

フォレスター X-Editionは、2.5リッターエンジンを搭載する「Premium」をベースに、アウトドアなどで役立つ機能装備や安全装備を充実させ、同時に外観もスタイリッシュに仕立てた1台。

機能面では、雨の日でも安心な撥水機能のあるファブリック/合成皮革シート、およびカーゴフロアボードを採用したほか、暗い場所で役立つLED式のカーゴルームランプとリアゲートランプを採用し、アウトドアでの使い勝手を高めた。

またリアゲートに取り付けられたカメラの映像をルームミラーに表示するスマートリアビューミラーや、フロントグリルおよび助手席ドアミラーに装着されたカメラの映像により死角を低減するフロント&サイドビューモニターを含む、「アイサイトセーフティプラス」も特別装備。

さらにエクステリアには、18インチのガンメタリック塗装アルミホイール、ダークメッキ加工を施したフロントグリル、フォグカバーを採用し、SUVらしさを強めている。

価格は、317万9000円(消費税込み)。


スバル フォレスター、タフネス強化の特別仕様車発売へ 撥水シート&カーゴフロアボードなど装備

SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。

特別仕様車は、2.5リットルエンジンを搭載する「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用した。

インテリアでは、撥水機能を持つファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)とカーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)を採用し、日常での使い勝手向上に加え、アウトドア等のアクティブなシーンにおける対応力も強化。さらにリヤゲート連動のLEDカーゴルームランプ/リヤゲートランプを装備し、暗い場所でも高い利便性を発揮する。

エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に磨きをかけた。

また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。フロントビューモニターやスマートリヤビューミラーにより、前後方の死角を低減することで、さらなる安心を提供する。

価格は317万9000円。


スバル・フォレスターに特別仕様車「Xエディション」登場! ガンメタの18インチホイールやダークメッキ加飾で精悍さを強調

11月26日、スバルはフォレスターに特別仕様車「Xエディション」を設定し、2020年1月23日より発売すると発表した。税込車両価格は317万9000円だ。

撥水機能付きのシートや荷室フロアボード採用でタフに使える

 Xエディションのベースモデルは、184psと239Nmを発する2.5L水平対向4気筒エンジン搭載の「プレミアム」。タフに使える装備や、外観の力強さをさらに強調するアイテムを採用しているのが特徴だ。


 エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用したほか、ダークメッキ加飾を施したフロントグリルやフォグランプカバーを装着。SUVらしいタフなルックスに磨きをかけている。ボディカラーは写真のジャスパーグリーン・メタリックを含む9色をラインナップ。


 インテリアでは撥水機能を備えたシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手に加えてアウトドアレジャーなどのアクティブなシーンでの対応力を強化。


 さらにLEDを使用し広範囲な照射を可能にしたカーゴルームランプやリヤゲートランプを装備し、暗がりでの利便性を高めている。


 安全装備の面では、「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」を標準装備し、車両前後の死角を低減することによって、安心感を高めている。


●「フォレスター特別仕様車Xディション」主要特別装備
【エクステリア】
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)

【インテリア】
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)

【安全性能】
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張※)
※フロントビューモニター/スマートリヤビューモニター


フォレスターの2.5リッター搭載モデルにタフさを際立たせた特別仕様車「X-Edition」を発表

スバルは2019年11月26日、フォレスターの2.5リッター搭載モデルにタフさを際立たせた特別仕様車「X-Edition」を発表。2020年1月23日に発売され、価格は317万9000円。

特別仕様車「X-Edition」は、2.5リッターエンジン搭載の「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手を向上。アウトドアなどアクティブなシーンへの対応も強化している。さらに、光源にLEDを採用し、広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが、暗い場所でも高い利便性を発揮する。エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキ加工を施したフロントグリルやフォグランプカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に磨きをかけている。

また、アイサイトセイフティプラス(フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー)を標準装備。前後方の死角を低減している。

【おもな特別装備一覧】
◼安全性能
・アイサイトセイフティプラス

◼エクステリア
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダー0区メッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)

◼インテリア
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)

◼ベース車の「プレミアム」から省かれるおもな装備
・アルミパッド付きスポーツペダル
・光輝ウインドーモール

〈文=編集部〉


スバル フォレスターの「X-エディション」を発表。タフさを強調した特別仕様車

2019年11月26日、スバルはクロスオーバーSUVのフォレスターに特別仕様車「Xエディション(Subaru Forester X-Edition)」を設定し、2020年1月30日から発売すると発表した。

スバル フォレスター Xエディションは、上質さとタフさを兼ね備えた特別仕様車
フォレスターはスバルの世界最量販車となる、グローバル戦略のクロスオーバーSUVだ。現行型は、日本では2018年6月に発表された5代目にあたる。新プラットフォームのSGP(スバル グローバル プラットフォーム)を採用し、クラストップレベルの衝突安全性&危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、そして快適な乗り心地を実現している。

今回の特別仕様車は、2.5Lエンジンを搭載した「Premium(プレミアム)」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用している。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用。光源にLEDを採用して広範囲を照らすカーゴルームランプとリアゲートランプも備える。

エクステリアではガンメタリック塗装の18インチアルミホイールを採用し、ダークメッキ加工のフロントグリルやフォグランプカバーと組み合わせて、SUVらしいタフな外観としている。また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備し、前後方の死角を低減してセーフティドライブの手助けをしてくれる。

スバル フォレスター X-エディションの主な特別装備
■安全性能
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張):フロントビューモニター、スマートリアビューミラー
■エクステリア
・ガンメタリック塗装18インチアルミホイール
・無塗装ブラック+ダークメッキ加飾のフロントグリル&フロントフォグランプカバー
・ダークメッキのフロント六連星オーナメント
■インテリア
・シルバーステッチ入り 撥水ファブリック/合成皮革シート
・リアゲート連動 LEDカーゴルームランプ
・リアゲート連動 LEDリアゲートランプ
・ラゲッジスムーザー機能付き 撥水カーゴフロアボード

ボディカラーは、クリスタルホワイト・パールやアイスシルバー・メタリックなど9色を設定。車両価格(税込)は、289万円。搭載エンジンは2.5Lの水平対向4気筒DOHC、ミッションはリニアトロニック(CVT)、駆動方式はAWDのみとなる。



スバル「フォレスター」アウトドアに役立つ装備が充実した特別仕様車「X-Edition」が登場

■SUVらしいタフさを強調した「フォレスター」特別仕様車

 スバル「フォレスター」に特別仕様車「X-Edition」が設定され、2020年1月23日より発売されます。価格(消費税込)は、317万9000円です。

 特別仕様車「X-Edition」は、2.5リッター水平対向4気筒エンジンを搭載する「Premium」グレードをベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用しました。

 外装では、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを装着。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観を強調しています。

 内装では、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを装備し、日常での使い勝手向上に加え、アウトドアなどのアクティブなシーンにおける対応力も強化しました。

 さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすカーゴルームランプとリアゲートランプが、暗い場所でも高い利便性を発揮します。
 
 さらに、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。前後方の死角を低減することで、安全性能がさらに向上しました。



スバル 特別仕様車「フォレスター X-エディション」発売

スバルは2019年11月26日、フォレスターの特別仕様車「X-エディション」を発表した。発売は2020年1月23日から。

今回発売する特別仕様車「X-エディション」は、2.5Lエンジンを搭載するフォレスター「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせる特別装備として18インチ・ガンメタリック塗装ホイール、無塗装ブラック+ダークメッキ加飾のフロント・グリル、ダークメッキの六連星オーナメントなどを採用している。

インテリアは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手を向上。さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすリヤゲート連動のカーゴルームランプとリヤゲートランプを備えている。

またアイサイト・セーフティプラス(フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー)も標準装備している。



スバル・フォレスターの特別仕様車が来年1月に発売! 使い勝手と精悍なスタイリングを実現

 視界拡張のアイサイトセイフティプラスを標準で装備した

 SUBARUはSUV「フォレスター」の特別仕様車「X-Edition」を設定し、2020年1月23日に発売する。価格は317万9000円(税込)。

 フォレスターはSUBARUの世界最量販車種となるグローバル戦略車。2018年に発売した第5世代では新たにSUBARUグローバルプラットフォームを採用し、クラストップレベルの衝突安全性能に加えて危機回避性能やドライバーの意志に沿ったハンドリング、快適な乗り心地を実現。歴代フォレスターが築いた価値を伝承するとともに、最新の技術を組み合わせることで機能や性能を磨き上げた。

 特別仕様車のX-Editionは2.5リッターエンジンを搭載する「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用。

 インテリアには撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手向上に加えてアウトドアなどのアクティブなシーンに対応できるようにした。さらに光源にLEDを採用し、広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが暗い場所でも高い利便性を発揮する。

 エクステリアには18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。さらにダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に仕上げた。また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。前後方の死角を低減することでさらなる安心感をもたらす。
Posted at 2019/11/28 23:22:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation