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2021年05月26日 イイね!

パブリカとヨタハチはそうだよね〜そして水平対向と180°V型をちゃんと別なんだよ〜って書いてくれているのは良いことです

パブリカとヨタハチはそうだよね〜そして水平対向と180°V型をちゃんと別なんだよ〜って書いてくれているのは良いことです軽商用車からバスまで! スバル&ポルシェ以外の「水平対向エンジン」搭載車とメーカー6選

 部品メーカーが作ったクルマにも水平対向エンジンが搭載された

 水平対向エンジンといえば、スバル、そしてポルシェのお家芸的なのは皆さん、ご存じだろう。低重心、そして左右対称といったメリットは水平対向ユニットならではのものだが、一方、メンテナンス性や燃費などのデメリットもあったりする。

 それらを克服しつつ、現在の2社が看板技術としているわけだが、過去を振り返ると、スバルとポルシェ以外にもけっこうなモデルが水平対向エンジンを積んでいるのは、今の目からすると意外なところ。今回は水平対向エンジンを積んだクルマを集めてみた。ちなみにスーパーカー世代には涙モノの512BBなど、フェラーリにも水平対向12気筒があるがこちらは、クランク形状によってバンク角180度のV型エンジンというのが正確だ。

 1)トヨタ・スポーツ800

 通称ヨタハチも水平対向エンジンを積んでいた。ベースとなったパブリカ譲りのもので790ccの水平対向2気筒は、45馬力を発生した。しかも空冷でバタバタという乾いた音が印象的だった。2U型と呼ばれるこのエンジンはトラックのミニエースにも積まれていた。

 2)ジャイアントコニー、コニー360

 日産系部品メーカーである愛知機械工業が1962年に発売した、独自開発の軽商用車がコニー360で、その先代となるのが1959年登場のジャイアントコニーだ。前者のほうがまずまず売れたが、結局は続かず、自動車開発自体から撤退してしまった(生産はバネットやセレナなどを受託)。

 こちらに積まれていたのが360ccの水平対向2気筒で空冷。ルーツは3輪トラックとなるユニットだ。出力は18.5馬力しかなかったが、軽量なこともあってまずまずの性能だった。商用車に使用するとフロアができるだけフラットになるなどのメリットはあって、このコニーではさらにドライサンプを使用していた。

 輸入車でもポルシェ以外のモデルに採用されていた

 3)RA100P/900P

 聞き慣れない車名だが、こちらは1960年代に登場した日野のバス。こちらに積まれていたのが、DS120型、DS140型の水平対向エンジンで、なんと12気筒だった。もちろんディーゼルである。

 もともとは直6をふたつ抱き合わせにして作られているのも面白いところ。

 4)アルファスッド

 アルファロメオが公社だった時代、イタリアの南部で作られたモデルだ。スッドとは南の意味となる。こちらはスバルに影響を受けたとされ(実際はないようだが)、水平対向エンジンだけでなく、インボードディスクブレーキなどを採用していた。1.2リッターから1.7リッターまでの小排気量が用意され、その後、33や145にも受け継がれた。実際に乗ったことがあるが、イタ車らしい、ビンビン回る高回転型でスバルやポルシェとはまた違った味付けだった。

 5)シトロエン2CV

 シトロエンも水平対向に力を入れていたメーカーのひとつ。2CVから始まって、アミやGSなどに積まれていた。2CVの場合は、空冷の2気筒で、パタパタという音が印象的だった。その後のGSでは空冷のまま、4気筒となっている。こちらもスバルの影響を受けているという説があるが、2CVからの系譜を考えるとそれもないだろう。

 6)フォルクスワーゲン・ビートル

 こちらはポルシェのルーツとなるだけに、水平対向というのは当たり前ではある。タイプ1と呼ばれるビートル、その後継車であるタイプ3。バンやバスのタイプ2と、フォルクスワーゲンのいち時代を支えたエンジンと言っていい。

 以上、見た以外にもBMWのオートバイは定番的に搭載しているし、日本でも過去には何台かのバイクに積まれていた。なかなかクセのあるエンジンだけに、今後は増える可能性は低いのが少々さびしいところだ。
Posted at 2021/05/26 20:26:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年05月26日 イイね!

GT4とは別のスペシャルを用意しているのかな〜

GT4とは別のスペシャルを用意しているのかな〜ポルシェが新型ミッドシップスーパーカーを極秘開発中!? 謎のプロト車両を激写

謎のポルシェ『718ケイマン』開発車両がニュルブルクリンクに出現、その姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ニュルブルクリンクで捉えた、この超ワイドな718ケイマンは、ボディに多数のデカール(転写シール)が貼られ、四輪すべてに幅の広いフェンダーフレアを装着。このフェンダーは最初のシャーシテストを実行するときにポルシェが通常行っているもので、サスペンションがどの程度機能し、タイヤが動くかを確認するためのものだ。

しかし、以前スクープした『ケイマンGT4 RS』で見られた、カーボンセラミックブレーキ、センターロックホイール、大型のリアウィングなどもこのプロトタイプでは見られず、謎が深まるばかりだ。

ケイマン現行型は2016年にデビュー、タイミング的には次世代型の開発をスタートした可能性もあるが、トラックがこれほどワイドになるか疑問が残る。重要な噂として、ポルシェは現在『911ターボS』の上に位置する新型ミッドシップスーパーカーを極秘開発中といい、実質『918スパイダー』の後継モデルになるという。

これは数年前から噂されており、当時「960」という商標が登録されていることも確認している。この場合、ミッドマウントの水平対向6気筒エンジンを搭載、マクラーレン『650S』やランボルギーニ『ウラカン』と競合するスーパーカーの誕生となる。

このプロトタイプの正体が判明次第、お伝えしていこう。
Posted at 2021/05/26 20:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年05月26日 イイね!

他車種でもこういう下の方に設置したウインカーとかあるけどデザイナーの言い訳なのかメーカーとしてこの車種を買うユーザーはウインカーなんか出さないんだから何処でも良いよって考えなのか??

他車種でもこういう下の方に設置したウインカーとかあるけどデザイナーの言い訳なのかメーカーとしてこの車種を買うユーザーはウインカーなんか出さないんだから何処でも良いよって考えなのか??後続車からは「見えにくい」との声! 新型ハリアーの「リヤウインカー」位置が「低い」ワケ

 保安基準は満たしているが他車と比べるとかなり低い位置にある

 新型ハリアーの売れ行きが絶好調だ。国産車の販売台数ランキングでは、2021年1月4位、2月5位、3月7位、2020年4月~2021年3月の統計でも7位につけている。上級SUVでは1位なのである(1位ヤリス、2位ライズ、3位カローラ、4位アルファード、5位ルーミー、6位フィット……)。

 しかし、人気の裏側で、ひとつ、話題になっていることがある。それはリヤウインカーの位置についてである。新型ハリアーのリヤウインカーは、なんとリヤバンパーのガーニッシュ下、左右に配置されていて、パッと見、ウインカーがそこにあることを感じさせないのである。後続車から見にくそう……なんていう意見が出てくるほどなのだ。

 それでも、保安基準を満たしていることはもちろんで、位置的な基準で言えば、「地上から350mm以上」を、そうは見えないかもしれないけれど、計ればしっかりと満たしていることが分かる(約50cm弱)。

 とはいえ、先代、あるいは他のSUV、いや、ほとんどのクルマが、ずっと高い位置にリヤウインカーが配置されていることを考えれば、やはり違和感があることは否めない。

 シャープなリヤデザインを取り入れるためだった

 じつは新型ハリアーが登場したとき、開発責任者にその点を伺ったことがあるのだが、ある意味、想像どおりの答えが返ってきた。

 つまり、新型ハリアーは横一直線のシャープなテールランプありきのリヤデザインであり、もしそこに保安基準を満たす(オレンジ色の)ウインカーを組み入れたとしたら、それが成立しないからである。なんとも、トヨタらしくない!? チャレンジングな話だが、それに踏み切ったのはもちろん理由がある。

 振り返れば、先代のハリアーは日本専用車。日本で走る日本人のための、それこそ高級ホテルのエントランスにも似合う、クーペシルエットを持つ流麗なスタイリングと、トヨタ上級サルーンに匹敵する乗り味が魅力で絶大なる人気を得たクロスオーバーSUVだった。

 が、2020年に登場した4代目ハリアーは、北米、アジアなどで販売されるグローバルモデルへと変貌。そこで従来価値を飛び越えた、世界で勝負できる、クロスオーバーSUVのジャンルにとらわれないエモーショナルなデザインが求められ、あえて、非点灯時には目立たないリヤウインカーを採用し(日本では保安基準でオレンジ色にしなければならないのも要因だろう)、すっきりシャープなリヤデザインを取り入れたということだ。

 確かに、リヤコンビランプ左右が、保安基準によってもっと厚みが増し、ウインカーに要求されるオレンジ色に光らせるとしたら、せっかくの赤一色のシャープなデザインも台無し……なのかもしれない。

 結果、後続車から見やすい、見やすくない、違和感の議論はともかく、こうして多くのハリアーファン、クルマ好きの間で、この「ハリアーリヤウインカー問題」が話題になっていること自体、新型ハリアーの話題性のひとつ!? として成功している、とも言えそうなのである(開発陣は賛否両論あることを承知で世に送り出したという)。

 ただ、新型ハリアーのオーナーでどうしてもリヤウインカーの位置が気に入らないという人もいるようで(点灯時、自身で直接見ることはないのだが)、アフターマーケットパーツで、横一直線のリヤコンビランプ左右にウインカーを移設できるアイテムが販売されているようだ。もし、横一直線のリヤコンビランプ左右がオレンジ~イエローに光るウインカーを備えた80系新型ハリアーを見かけたとしたら、かなりこだわりあるオーナーが乗るハリアーだと思っていい。



保安基準的にはOKだって言うんだから車検は通るんだろうけど、車両を視認した時にウインカーが点灯しているのかよくわからないような車両を良しとするのかどうかだよな〜
車間距離を詰めすぎているから見えないんだよとかっていう意見もあるんだろうけど、割り込まれるような横入りとかだったり色々あるでしょ…
Posted at 2021/05/26 20:20:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@がんしっぷ こんなサイトあるんですね〜新築するときの参考にすればよかった」
何シテル?   12/01 18:45
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