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2018年09月28日 イイね!

対マイバッハ用の秘密兵器かな

対マイバッハ用の秘密兵器かなアウディ W12搭載のA8「ホルヒ」投入へ マイバッハに対抗

超高級ブランド「ホルヒ」復活へ

アウディは、戦前のスーパーラグジュアリーブランド「ホルヒ」の名称を復活させる計画を持っているようだ。フラッグシップのA8をベースとし、フォルクスワーゲン・グループのW12エンジンをアウディのラインナップに復活させる。

オートモーティブ・ニュースが報じたところによれば、アウディA8ホルヒには現在ベントレーのみが使用しているW12エンジンを搭載する見込みだという。ただし、V8バージョンが登場する可能性も残されている。

アウディの起源のひとつでもあるホルヒの名称は、メルセデスのマイバッハに相当するものだ。ホルヒが最後に使用されたのは1932年のことであった。

6.0ℓユニット 593psか

マイバッハ57や62のようなスタンドアローンのモデルは計画されていないようだ。メルセデスは中国市場をターゲットとしたマイバッハ専用SUVや、クーペとカブリオレのコンセプトを発表している一方、アウディがA8よりも上のモデルを投入する可能性は低い。

A8ホルヒに搭載される6.0ℓエンジンは593psを発揮するようだ。これは以前のA8 W12よりも300cc小さいが、86psパワフルだ。先代A8 W12の公称燃費は8.1km/ℓ、CO2排出量は290g/kmであった。

W12仕様のA8は、発売準備が整っていると言われているが、しばらく延期される見込みだという。

現在のところ、本件についてアウディのスポークスマンはコメントを発表していない。


面白くなりそうじゃん
Posted at 2018/09/28 22:44:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年09月28日 イイね!

今後はこう言う事がないといいね…

今後はこう言う事がないといいね…スバルの完成検査における不適切な取扱いに関する徹底調査---社外チーム報告書

SUBARU(スバル)は、群馬製作所の完成検査における不適切な取扱いに関して、社外専門家によるチームに徹底調査を委託、28日に報告書を受領した。燃費・排出ガスの抜き取り検査、燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して、あらたに不正が見つかった。

スバルは、完成検査行為の実施、燃費・排出ガスの抜き取り検査で不正・不適切行為が長年にわたって行われてきたことが判明したため、2017年12月19日および2018年4月27日に国土交通省へ報告書を提出した。

さらに、この燃費・排出ガスの抜き取り検査に関し、2018年5月の国交省の立入検査での指摘を契機として、二事案の不正が新規に判明したため、2018年6月5日にこれを国交省へ報告するとともに、再調査を実施することにした。

6月6日に長島・大野・常松法律事務所に調査の実施を依頼し、本日、9月28日に報告書を受領した。報告書によれば、既に公表している不正行為に加え、以下の不適切行為が行なわれていた。

(1)燃費・排出ガスの抜き取り検査に関して。

(2)燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して。

(2)のライン完成検査での検査は、実施方法に関する記録が残らない検査項目で、事実の把握においては検査員の記憶によるため、不適切行為の期間や台数を正確に把握することはできなかった。

報告書によると、原因・背景として、以下の4項目が挙げられた。

(1)処理能力に対して、過大な業務量が検査員に課されていた。

(2)検査員が容易に不適切行為に及びうる環境が存在した。

(3)検査員の規範意識が著しく鈍磨していたこと。

(4)完成検査工程の現状・課題に対する経営陣の認識、及びその改善に向けた関与が十分でなかった。

スバルでは再発防止策を抜本的に見直し、以下のとおり、実効性のある対策を実行する。

(1)経営陣による品質保証(完成検査を含む)へのコミットメント強化。その一環として、完成検査部門を製造部門から移管し、検査業務の独立性を確保

(2)完成検査プロセスの全面的な分析によるプロセスと業務量の抜本的な見直し。

(3)検査における不正・不適切行為の抑止・早期発見に向けた内部統制システムの運用の見直し。

(4)絶対不正に手を染めない強い規範意識の醸成。
Posted at 2018/09/28 22:39:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年09月28日 イイね!

単に数字って言われれば身も蓋も無いんですけどねw

単に数字って言われれば身も蓋も無いんですけどねw「4」「5」「8」「21」「25」これっていったい何の車?

タイトルだけ見ると、単なる数字の羅列でまったくわからないのですが、じつはこれらの数字はいずれもある自動車メーカーのモデル名を表しています。本国での呼び方とともにご紹介しましょう。文・西山昭智

ルノー独特の感性が光る!?

※写真はルノー4
フランスを代表する二大自動車メーカーのひとつ、ルノー。ヨーロッパでは最大の自動車メーカーであり、日本では日産を事実上の傘下に収めていることでも知られる巨大な自動車メーカーです。
そんなルノーの歴史は19世紀にまで遡るほど古い1898年。創業者ルイ・ルノーが現在のFRレイアウトの元祖となる「ダイレクト・ドライブ・システム」を考案したことから始まります。
第二次大戦後には一時国営企業化されながらも、1946年のパリサロンで発表した4CVが人気を博すと会社は復活を遂げ、ヨーロッパ以外にアメリカ市場でもルノーの名前が知れ渡り、日本では1953年に日野自動車が「日野ルノー」の名でライセンス生産を開始するなどワールドワイドな企業へと成長します。
そんなルノーの初モデルとなった4CVは、フランス語で「4馬力(4Chevalfiscal)」を表しており、その後に続く「6CV」「16CV」「40CV」もその表記を受け継いでネーミングされていました。
そのような中で1961年に突如発表されたのが「4」というモデル。フランス語で「キャトル(=数字の4)」と呼ばれるモデルは、商業的に成功した世界初のハッチバック車として量産モデル累計販売台数世界第3位を記録した超メジャーモデルでした。
これを皮切りにして「4」の廉価版となる「3(フランス語でトロワ)」、「5(フランス語でサンク)」と呼ばれるモデルが次々と発表されていくようになりました。


25は日本でもお馴染みの読み方

※写真はルノー21
1968年には「4」をベースにした上級グレードの「6(フランス語でシス)」を発表。しかし、その前には「7(フランス語でシェテ)」が発売されており、同時期には「8(フランス語でユイット)」も発売されています。この「8」はパワフルなエンジンを搭載したスポーツモデルが加わり、そのモデルは「ゴルディーニ」とも呼ばれていました。
続く「9(ヌフ)」は1981年に発売、「10(ディズ)」は1966年と、このルノーの数字を冠するモデルは、数字順で発表されたわけではありませんでした。
そして1986年、それまで続いた数字の名前に沿うようにして「21(ヴァンティアン)」というセダンが登場。その後も数字が続くのかと思いきや、「30(トラント)」(1975年に発売)を最後にして数字を持つモデル名は消滅してしまいました。
ちなみに日本でも有名なヴァンサンク(ヴァンサンカン)という名前を持つ「25(ヴァンサンク)」は、1983年に発売しています。
ユニークなのは「5」および「25」のモデルにおいてハイグレード版のモデルに採用されていたた「バカラ」というネーミング。レザーインテリアなどで豪華に彩られた高級モデルに「バカラ」(イタリア語でゼロをあらわしフランスでは超名門クリスタルガラスメーカーとして有名)という名前を冠しているのもフランスらしいこだわりです。


フランスならではのネーミングセンス

ほかにもルノーには「ヴェルサティス(異文化)」、「サフラン(薬用植物)」、「ラグナ(潟湖)」、「スカラ(スカラ座)」といったちょっとユニークな名前をモデル名につけています。
また、ルノーに限らずフランスの自動車メーカーはボディカラーのネーミングにも独特のこだわりをもっており、たとえば日本ではワインレッドと表記されるようなボディカラーも、プジョーでは「ルージュルシファー(堕天使の唇)」と呼ばれていたりもします。
このような独特のネーミングセンスにかけては、ルノーをはじめとするフランス車ならではの特長&魅力といえるかもしれません。


響きとかも大事だからね~日本人に言い難いものとかもあるだろうけど
Posted at 2018/09/28 22:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月28日 イイね!

な~んかデップリし過ぎじゃね?

な~んかデップリし過ぎじゃね?グループ5を席巻した『ポルシェ935』が現代に復活。ラグナ・セカで世界初公開

 ポルシェは9月27日、アメリカ・カリフォルニア州のラグナ・セカで開催されているモータースポーツイベント“ポルシェ・レーシング・レユニオン”内で新型『ポルシェ935』をワールドプレミアした。

 1976年にポルシェ911のレーシングモデルとしてデビューし、以後数年に渡って当時のグループ5(シルエットフォーミュラ)において、圧倒的な強さを誇ったポルシェ935シリーズ。

 そのなかでも“最強の911”との呼び声高いポルシェ935/78“モビー・ディック”を連想させるマルティニカラーを纏った『935』が、ポルシェ創設70周年を迎えた2018年、約40年の時を越えて現代に蘇った。

 ポルシェが誇る911のハイパフォーマンスモデル『911 GT2 RS』をベースとする新型レーサーは77台の限定生産となる予定で、その価格は701万948ユーロ(約9270万円)と公表されている。

 同車は過去から現在まで活躍する多くのレーシングマシンと同様に大幅な軽量化がなされており、ボディの大部分はカーボンファイバーに置き換えられている。また、モビー・ディックに敬意を表し、強大なリヤフェンダーが加えられた独自のボディ形状は、特定のレギュレーションに沿う必要がないことから、設計を担当したエンジニアたちは「ルールに縛られず、開発には自由があった」という。

 このほか新型935では、ポルシェの歴代レーシングカーからさまざまな特徴を受け継いでおり、935/78から踏襲したホイールカバーをはじめ、919ハイブリッドから譲り受けたリヤウイングエンドプレートのLEDライト、1968年のポルシェ908で見られたチタン製テールパイプ、そして、サイドミラーは今年6月のル・マンを制した911 RSR由来のものだ。

 また、今年5月に正式発表されたばかりの新型ポルシェ911 GT3 Rのステアリング及び、その背後に置かれるカラーディスプレイが採用され、一見すると最新式のコクピットにも見える室内にも同社の歴史を感じさせる装備を追加。ラミネートされたウッドデザインのギアシフトは伝説のル・マンカーであるポルシェ917や、ヒルクライムのために制作された909ベルクスパイダー、スーパースポーツのカレラGTなどを彷彿とさせる。

 6点式ハーネスを備えるバケットシートは1座のみだが、パッセンジャーシートをオプションで追加することも可能だ。

 新型ポルシェ935の心臓部には最新式の3.8リッター水平6気筒ツインターボが採用された。最高出力515kW(700PS)を発揮する同エンジンはベース車である911 GT2 RSに搭載されているものとほぼ同じもので、組み合わされるトランスミッションは7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)となっている。

 1978年のル・マン24時間で時速366キロを記録した935/78“モビー・ディック”のトリビュートマシンである新型935は2019年にデリバリーが開始される予定だ。

ポルシェ935、現代に復活 911 GT2 RSがベース 77台限定 画像13枚

もくじ
ー 77台限定 ホモロゲ取得無し
ー 過去のレースカー譲りのパーツ多数
ー ポルシェ・モビー・ディックの伝説

77台限定 ホモロゲ取得無し

ポルシェはその80周年を記念し、935と呼ばれる700psのレースカーを限定生産する。これは1970年代にル・マン24時間レースで活躍したマシンへのオマージュとなる。「ポルシェ・モータースポーツから世界中のファンへのバースデープレゼント」と説明している。

オリジナルの935と同様、911をベースに多くの改良を施している。今回の場合は911 GT2 RSだ。

ラグナ・セカで行われたレンシュポルト・リユニオンで発表されたこのクルマは、1978年にル・マンで戦った935/78を思い起こさせるロングテールと大型のリアウイングを特徴としている。

この935は77台生産されるが、レース向けのホモロゲーションの取得は目的としていない。ポルシェのモータースポーツ担当副社長であるフランク-ステファン・ヴァリサーは「ホモロゲーション用ではないため、デザイナーやエンジニアはルールに縛られることなく設計ができました」と語った。

過去のレースカー譲りのパーツ多数

リアが延長されたことにより、そのボディの全長は4.87m、全幅は2.03mとなった。また、935/78と同様、空力対策のホイールキャップが装着されている。

そのほかにも、919ハイブリッドのようなリアウイング、911RSR譲りのサイドミラー、1968年型908のようなチタン製テールパイプなどが特徴だ。

935に搭載されるエンジンは911 GT2 RSと同じ700psの3.9ℓ6気筒ツインターボだ。7速ギアボックスを介して後輪を駆動する。LSDをはじめ、トラクションコントロールやABSなどが装備されるが、必要に応じてオフにすることもできる。

市販される77台の価格は税抜き70万1948ユーロ(9328万円)とされ、2019年6月以降に納車される。

ポルシェ・モビー・ディックの伝説

初代935はグループ5への参戦を目的とし、1976年に登場した。これは「シルエット」カーのカテゴリーであり、各メーカーは市販車に似たルックスのレースカーを製作していた。

935は最初のバージョンでもある程度洗練されていたが、エンジニアのノルベルト・ジンガーによって開発が続けられ、翌年の仕様では空力が改善された。さらにその次の年にはそれを進化させ、ル・マンのミュルザンヌ・ストレートでの整流のため、「ホエール・テール」と呼ばれる形状を手に入れた。

非常に有名なクルマではあるが、この935/78「モビー・ディック」は1978年のシルバーストン6時間耐久で勝利を収めたのみであった。ル・マンでは燃費の悪さや技術的な問題により苦戦した。

すべてのバージョンの935を合わせると、100戦以上で勝利を収めている。ワークス仕様の935はル・マンで勝つことはできなかったが、カスタマーチームのクリーマーは1979年に955K3で勝利を収めている。


上の記事は水平エンジンになってしまっているし
下の記事は3.9Lってなっているけど3.8の誤記だよね?まさか100ccアップ??
フラットノーズな感じしないんだよなぁ~
白鯨っていうにはケツが短いし…


ポルシェ 935/78 新型発表、70万ユーロ超で限定77台…1970年代の同名レーシングカーがモチーフ

◆1976年のポルシェ935モビー・ディックへのオマージュ

ポルシェは9月27日、米国ラグナセカサーキットで開催した「Rennsport Reunion」において、新型ポルシェ『935/78』(Porsche 935/78)を発表した。ポルシェの70周年を記念したクラブスポーツレーシングカーで、全世界に向けて77台を限定生産する。

新型ポルシェ935/78は、1970年代のモータースポーツで活躍を収めたポルシェ「935」へのオマージュとして企画。ポルシェは当時の『911』をベースに、最大出力600psを発揮するポルシェ935を開発。1976年の世界メーカー選手権(現在の世界耐久選手権に相当)で、ポルシェにタイトルをもたらした。ポルシェ935は、その後1981年まで、グループ5のレースにおいて、圧倒的な存在感を見せつけることになる。

ポルシェ935は1978年、935/78に進化。ロング&ワイドのテールが特徴の935/78は、延長されたボディから「モビー・ディック」とあだ名され、シャシー性能とエアロダイナミクス性能を全シーズンからさらに強化した。排気量3211ccの水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力845psを発生。1978年のルマン24時間耐久レースでは、366km/hの最高速を記録した。ポルシェ935/78は現在でも、最強の911として君臨している。

◆新型は特定カテゴリーに参戦予定なし

ポルシェの70周年を記念して77台を限定生産するのは、この1978年のポルシェ935/78がモチーフ。現行911シリーズの最強モデル、新型「911 GT2 RS」をベースに、当時のレーシングカーを連想させるボディを新たにデザインした。新型ポルシェ935/78は、特定のレースへの参戦を目的にしていない。そのため、1978年の935/78をモチーフにしながらも、当時のレーシングカーのようにレギュレーションに従う必要はなく、自由に開発は行われたという。

ボディの大部分は、軽量なCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製。幅1909mm、奥行き400mmの巨大なリアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を追求する。フロントフェアリングのホイールアーチの通気孔は、レーシングカーの『911 GT3 R』の技術を導入したもの。フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。ボディサイズは、全長4865mm、全幅2034mm(ドアミラー含む)、全高1359mm、ホイールベース2457mm。車両重量は1380kg。

シングルシーターのコックピットは、レーシングカーそのもの。カーボンファイバー製ステアリングホイールとカラーディスプレイは、2019年モデルの911 GT3 Rと同じ装備。レーシングバケットシートや6点式ハーネス、ロールケージが組み込まれる。オプションで、助手席が装備可能。

◆直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジン搭載

パワートレーンは、新型911 GT2 RSと基本的に共通。直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンをベースに、可変タービンジオメトリー(VTG)を備えた大型ターボチャージャー、新設計の吸気システムなどを採用。この結果、ポルシェの市販車としては、史上最強の最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500~4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDK。駆動方式はRR(2WD)。0~100km/h加速2.8秒、最高速340km/hというポルシェ史上、最速のパフォーマンスを実現した。

ポルシェは、新型ポルシェ935/78のドイツ本国での価格を、70万1948ユーロ(約9255万円)と公表。納車は2019年6月から開始される予定、としている。

















いや、完璧に右側でしょw
Posted at 2018/09/28 22:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年09月28日 イイね!

不具合とかが発生する前にで良かったんじゃないか?って前向きに考えたい…

不具合とかが発生する前にで良かったんじゃないか?って前向きに考えたい…スバル フォレスター 新型に改善対策 電動リヤゲートステーに不具合のおそれ

SUBARU(スバル)は9月27日、新型『フォレスター』(5BA-SK9型)の電動式リヤゲートステー取付用ブラケットに不具合のおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日~8月6日に製造された2044台。

電動式リヤゲートに取り付けられているリヤゲートステー取付用ブラケットにおいて、製造管理が不適切なためボールスタッドのカシメが不十分なものがある。そのため、リヤゲート全開の状態から、さらに上側に力を加えた場合、ボールスタッドがブラケットから外れ、リヤゲートやリヤゲートステーが降下し身体の一部にあたるおそれがある。

改善措置として、全車両、ブラケットのボールスタッド部を点検し、カシメが不十分なものは、電動式リヤゲートステーを良品に交換する。

不具合は0件で、事故は起きていない。社内からの情報により発見した。
Posted at 2018/09/28 21:53:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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