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2020年04月16日 イイね!

オデッセイとステップワゴンが大活躍かな

オデッセイとステップワゴンが大活躍かなホンダ、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動を実施。感染者搬送車両やフェイスシールド生産

 ホンダは4月14日、世界的に大きな影響が出ている新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けた支援活動として、感染者搬送車両(仕立て車)の提供を4月13日に行ったほか、5月末までに医療現場でのニーズが高いフェイスシールド生産を開始すると発表した。

 日本はもちろん、世界中で大きな影響が出ている新型コロナウイルスの感染拡大。モータースポーツを含む、ホンダが主催するイベントも多くが中止や延期を強いられているが、ホンダでは「刻々と状況が変化するなか、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、ホンダとしてできることに、ひとつひとつ取り組んでまいります」とした。

 具体的には、4月13日に自治体への軽症者の移動を支援するため、東京都港区、渋谷区に『感染者を搬送するための車両(仕立て車)』を提供した。この車両は、搬送時の感染リスクを削減するため、オデッセイやステップワゴン等の運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てている。

 今後埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産を予定。都内など感染者の多いエリアから納車予定だという。

 また、医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定している。


ホンダ フェイスシールドや感染者搬送車両を生産 自動車の生産技術でコロナ支援

 ホンダは14日、新型コロナウイルスの対策として感染者の搬送用車両やフェイスシールドを生産すると発表した。搬送用車両は感染拡大地域の自治体に早期に50台納車し、フェイスシールドは5月末までに医療現場に供給する考え。自動車の生産技術や製造設備を活用し、感染拡大の防止を支援する。
 感染者を搬送する車両は、運転席と後部座席の間に仕切りを設置するとともに、エアコンによる外気の導入と後部座席の排気で前後席空間に圧力差を発生させることにより、飛沫感染を抑制する。ベース車となる「オデッセイ」や「ステップワゴン」を生産する埼玉製作所狭山工場で仕立てる。4月13日に港区や渋谷区に納車を完了し、今後も各自治体に納車する。
 一方、フェイスシールドは、樹脂成型や金型の技術を活用し、ものづくりセンター栃木や鈴鹿製作所で生産する。すでに試作品の製作は完了しており、社内での活用を開始しているという。生産準備を進めて医療現場に無償で提供する。このほか、医療現場での不足が懸念される人工呼吸器も生産支援を視野に検討を進める。
 自動車メーカーではトヨタ自動車が7日にフェイスシールドやマスクなどの医療物資の生産や調達に乗り出すと発表した。他の自動車メーカーも前向きに検討しており、今後も支援を表明する動きが続きそうだ。



ホンダ 感染者搬送用車両の提供【コロナ対策】

ホンダは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、2020年4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しているということです。

支援内容

感染者を搬送するための車両(仕立て車)提供では、ODYSSEY/STEP WGN等に、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てになっています。こちらの車両は、埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、生産を国内事業所で予定ということです。


そして、医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定です。


新型コロナ患者の輸送車をホンダが製作開始! 人工呼吸器生産支援も視野 感染防止活動を展開へ

■人工呼吸器の生産も視野に、感染拡大防止の支援活動を展開へ

 ホンダが、自動車メーカーとして新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動に取り組むことが分かりました。すでに2020年4月13日には「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」の提供を開始しています。

 ほかにも、ものづくりをおこなう企業として、感染防止活動を展開していくといいますが、いったいどのような活動をおこなうのでしょうか。

 ホンダは感染者を搬送するための車両を、まず東京都の港区・渋谷区へ提供しました。今後、都内などの感染者の多いエリアから、順次納車を開始すると説明します。

 感染者を搬送するための車両は、同社のミニバン「オデッセイ」や「ステップワゴン」がベースです。搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置し、前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てています。

 車両は埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産予定です。

 また、医療現場でのニーズが高いフェイスシールドの生産を、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて2020年5月末までに開始し、医療現場への無償提供を実施予定です。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引続き検討しています。

 ホンダは「刻々と状況が変化するなか、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、ホンダとしてできることに、ひとつひとつ取り組んでまいります」とコメントしています。

※ ※ ※

 ホンダだけではなく、トヨタも新型コロナウイルス感染拡大防止の活動をおこなうことを表明しており、貞宝工場にて医療用のフェイスシールドの生産を予定しているほか、軽症の感染者移送に対するサポートの検討や、グループ内で必要なマスクの自給自足(自社生産)など、多岐にわたります。

 日本企業のものづくり能力を活かした支援活動によって、感染拡大が抑制されることが期待されています。



ホンダ、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動を発表

■医療現場で求められているフェイスシールドの生産を開始

 ホンダは、新型コロナウイルスの影響で二輪、四輪国内工場の生産休止を行っています。熊本製作所にある二輪完成車ラインは、欧州の販売減に伴う生産調整として、4/13~4/14(2稼働日)の期間、生産休止しています。熊本製作所では、新型CBR1000RR-R FIREBLADEやスーパーカブ、蓄電器などが生産されています。

 さらに、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」をホンダは提供しました。車両には、ODYSSEY/STEP WGN等搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てています。生産は、埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で予定されています。

 今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定し、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器についても、生産支援を視野に引続き検討しています。

 また、医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定です。

 新型コロナウィルスの国内感染者は、4月13日時点で7255人確認されています。政府からの緊急事態宣言の発出を受け、国民には最低7割、極力8割、人と人との接触を削減するとの目標が打ち出され、在宅での勤務や不要不急の外出を自粛するようにと都府県に要請されています。


ホンダ、新型コロナ感染者搬送車両の提供開始…フェイスシールドも生産へ

ホンダは新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として4月13日、「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」の提供を開始。また、5月末までに「フェイスシールドの生産」を開始すると発表した。

感染者を搬送するための車両は、自治体への軽症者の移動を支援するために実施。4月13日に港区・渋谷区への納車を完了し、今後は都内など感染者の多いエリアから納車を行う予定だ。同車両は、『オデッセイ』や『ステップワゴン』などをベースに、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てている。生産は埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、各国内事業所で行っていく予定だ。

また、医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定。人工呼吸器についても、生産支援を視野に引続き検討していく。


ホンダ、感染者搬送車両の提供を開始 5月中に医療用フェイスシールドも生産

ホンダは4月14日、新型コロナウイルスの感染防止に向けた支援活動として、13日に東京・港区および渋谷区に感染者搬送車両を提供したと発表した。

このたび提供した感染者搬送車両は、ホンダのミニバン(オデッセイやステップワゴン)ベースに、運転席と後部座席に仕切りを設置し、前後席間の圧力差を利用してドライバーへの飛沫感染を抑制するつくりとしたもの。今後もこうした車両を狭山工場を皮切りに国内事業所で製作し、都内など感染者の多いエリアから納車を行なっていく予定という。

このほか2020年5月末までに医療現場でニーズの高いフェイスシールドの生産を開始する予定。また、人工呼吸器についても生産支援を視野に検討していくという。



ホンダがコロナウイルス対策として「感染者搬送車両」を提供

5月末には医療従事者向けのフェイスシールドも生産開始

ホンダは、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供した。今後は都内など、まずは感染者の多いエリアからの納車を予定している。また、2020年5月末までに医療現場でのニーズが高い「フェイスシールド」の生産を開始。人工呼吸器においても、生産支援を視野に引き続き検討していくという。

支援内容
感染者を搬送するための車両(仕立て車)提供
・自治体への軽症者の移動を支援するための車両提供を実施。4月13日、港区・渋谷区への納車が完了し、今後は都内など感染者の多いエリアから納車予定。
・搬送車両は、オデッセイ/ステップワゴンをベースとして搬送時の感染リスクを削減する目的で運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てている。埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産予定。
フェイスシールドの生産
・医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産。医療現場への無償提供を実施予定。

新型コロナウイルスにともなうホンダの対応については、以下のURLで詳細を確認できる。
https://www.honda.co.jp/info/20200228.html



ホンダが港区・渋谷区に「感染者搬送用車両」を提供|人工呼吸器の生産支援も視野

医療用フェイスシールドも5月末までに生産開始

世界各地における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ホンダは感染防止に向けた支援活動として2020年4月13日に東京都港区および渋谷区に「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供したと発表した。また、2020年5月末までに、医療現場でニーズが高い「フェイスシールド」の生産を開始、そして人工呼吸器の生産支援も視野に検討していくという。

感染者を搬送するための車両(仕立て車)提供

―― 感染者を搬送する車両(仕立て内容)

ホンダは、世界各地における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染防止に向けた支援活動を日本国内で開始。アメリカにおける100万ドルの寄付やマスク&個人用防護具の寄付、フェイスシールドのバイザー製造、そしてタイにおける救急車(ステップワゴンベース)の貸与やインドでの陰圧ベッド製作といった施策に続く格好だ。

「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」は、自治体への軽症者の移動を支援するためのもので、2020年4月13日に東京都港区および渋谷区への納車を完了。今後は都内など感染者の多いエリアから順次納車予定だという。

車両の仕様としては、オデッセイやステップワゴン等に、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てている。この車両は埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産予定だ。

◆フェイスシールドの生産

医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定。
Posted at 2020/04/16 21:20:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月16日 イイね!

ハイパワーって訳でもないし、燃費が劇的に良いって訳でもないし…

ハイパワーって訳でもないし、燃費が劇的に良いって訳でもないし…【なぜ失敗作の烙印が?】BMW i8 惜別の辞 前編

唯一無二の存在

初めてBMW i8を運転したのは2014年のことだった。

初めてのドライブを終え、少しでもこのクルマに対抗し得るモデルを考えてみたが、「時代に先行し過ぎた実験的なモデルというだけでも唯一無二の存在」だという結論に落ち着いている。

そして、「他メーカーも追随するとともに、この完ぺきとは言えないi8を上回るモデルを創り出すかも知れないが、現時点ではこのクルマの独壇場であり、大成功は間違いないだろう」と記事にしたのだ。

だが、わたしは間違っていた。

他にi8のようなモデルが登場することはなく、いまもこのクルマは唯一無二の存在であり続けている。

i8の失敗などあり得ないと思っていたが、事実は残酷であり、BMWが後継モデルを登場させないことが何よりの証拠と言えるだろう。i8は登録後1年でその価値を半分失うのだ。

ある1台を深く愛していると思っていても、次々と興味深いクルマが登場する自動車世界では、ひとつのモデルが姿を消したからといってそれほど悲しむことなどないが、少なくとも個人的にはi8に関してはそうではない。

沸きあがるアドレナリン

長期テストを担当したクルマのなかで、もっとも別れを寂しく感じさせたのがマクラーレン720Sだったことは確かだが、次点がi8であり、マクラーレンとの差は決して大きくなかった。

i8との別れを寂しく思うのにはふたつの理由がある。

まずは何といってもこのクルマのパフォーマンスだ。

大陸横断のような冒険行から近所の買い出しまで、このクルマはどんなドライブも特別なものにしてくれるのであり、朝ガレージに停まっているi8を目にするだけでアドレナリンが沸き上がって来る。

スタイリングの見事さはいまも変わらず、その斬新なボディラインも色褪せることがない。

そして、このクルマのパフォーマンスは常に不当に評価されてきたと言えるだろう。

限界でのステアリング特性がオーバーステアであれアンダーステアであれ、このクルマはそうしたことを評価するようなモデルではないのだから大した問題だとは思えない。

適切なギア比を与えられた正確なステアリングとともに、i8には素晴らしく軽快な乗り心地が備わっているという事実のほうがより重要だろう。

見事なバランス

さらに、このクルマはパワートレインも素晴らしい。

見事なレスポンスとサウンドを備えており、もしi8のエンジン音を人工的だと批判するのであれば、他の現行モデルを見てみれば良い。

いまや多くのモデルが何らかの形でサウンドコントロールシステムを導入しているのだから、個人的にはまったく問題だとは思わない。

だが、i8のドライビングで何よりも素晴らしいのは、このクルマのシャシーとパワートレインとの見事なマッチングだ。

まったくオーバーパワーなど感じさせないこのクルマであれば、つねにブレーキングに気をとられることなく、ドライビングのリズムに集中することが出来る。

一方でアンダーパワーだと感じさせられることもない。

現代のクルマとは思えないほど細身のタイヤが、i8のドライビングを素晴らしく感じさせるもうひとつの理由であり、まさに見事なバランスだと言える。

だが、i8との別れを惜しむもうひとつの理由はまったく別のところにあるのだ。

感じる知性

このクルマが感じさせる知性がその理由であり、BMWはi8のために時代を先取りしてみせた。

強固なボディがこのクルマを素晴らしいモデルにするとともに、驚異的な軽量化によってドライビング性能を引き上げ、スーパーカーだというのに14.0km/L台に達する燃費性能まで確保することに成功している。

だが、このクルマに対するひとびとの評価は、「6桁ポンドのプライスタグを掲げ、ミニの3気筒エンジンを積んだBMWなど冗談でしかない」というものだったのだ。

これほど大胆なクルマを創り出したBMWを尊敬するとともに、彼らの勇気はもっと高く評価されるべきだったと思っている。

アルミニウム製シャシーとカーボン製ボディを組み合わせたこのミッドシップスーパーカーの終焉を決議したBMWの取締役会は、深いため息に包まれたに違いない。

ロードスターを除けば、おそらく同じプラットフォームを共有する派生モデルを創り出すことなど不可能だと知りながら、BMWでは莫大なコストを掛けてi8を開発している。

後編に続く。


【なぜ失敗作の烙印が?】BMW i8 惜別の辞 後編

サマリー
今年生産終了を迎えるBMW i8ですが、ロードテスターのアンドリュー・フランケルはこのクルマを高く評価していました。その先進性と見事なパフォーマンスによって成功間違いなしと思われたi8は、なぜ失敗作の烙印を押されることとなったのでしょうか?
もくじ
ーそれだけの価値
ー失われたチャンス
ー番外編1:ユーズドi8 購入のポイント
ー番外編2:i3はどうなる?

それだけの価値
text:Andrew Frankel(アンドリュー・フランケル)
なぜなら、i8にはそれだけの価値があったからだ。

BMWには2020年代を迎えてもまだi8の時代が来ないなどとは想像すら出来なかっただろう。

もし、より高い持続可能性を備えた現代に相応しいグランドツアラーというものを考えた時、i8のようなクルマを思い浮かべることが出来ないとすれば、その理由は単にわたしの見識不足でしかない。

BMWはi8をディスコンにする一方、同じような価格帯の2+2クーペでありながら、2t近くの車重にV8ツインターボエンジンを組み合わせたM8コンペティションをデビューさせている。

だが、i8をディスコンにしたからといってBMWを責めることなど出来ないだろう。

実に6年もの間i8は販売されてきたのであり、このクルマが体現していた時代の変化を受け入れなかったのはわれわれの方なのだ。

それでも、個人的には後継モデルの不在こそがこの喪失感の本当の理由であり、もし新型i8が登場していれば、今度こそは十分な成功が期待出来ただろうと思っている。

失われたチャンス
いまの世界はi8が想定していたものとはまったく異なるものだが、あと数十年もすれば、V8エンジンを積んだ車重2tのモデルなど目にすることは出来なくなるだろう。

その代わり、急激に進むだろう時代の変化に対応出来る唯一の選択肢として、バッテリー式EVとともに、ダウンサイズ・ハイブリッドパワートレインを積んだ軽量なクーペが数多く登場するはずだ。

1.5Lエンジンと電気モーターがこのクルマを見事なグランドツアラーにしている。
1.5Lエンジンと電気モーターがこのクルマを見事なグランドツアラーにしている。
もちろん、ラゲッジスペースやクーペに相応しい特別なインテリアなども重要だが、こうしたことはそれほど大きな問題ではない。

数年の開発期間で、新型i8はさらなるパワーアップとEV航続距離の延長、そして燃費性能の向上が可能だっただろう。

そうすればさらに時代に即したモデルとなり、ついに世界もこのクルマの偉大さに気付いたに違いない。

だが、もはやそうしたチャンスは失われてしまった。

ここからわれわれが学ぶべきは、もっとも先進的で魅力に溢れ、燃費性能に優れた興味深いモデルを創り出したとしても、成功が保証されているわけではないという事実であり、i8が残した教訓とは、ほどほどで満足しておくべきだということなのだ。

何よりもそれが残念でならない。

番外編1:ユーズドi8 購入のポイント
電気関係の不具合がいくつか報告されているものの、i8は驚くほど高い信頼性を誇っている。

登録1年で大きく価値を落とすことは本編でご紹介したとおりだが、その後、価格は急激に安定を取り戻しており、他のモデルに比べても新車に近い車両はお買い得だと言えるだろう。

それでも、ロードスターは本当にエクストラの金額を支払うに値するかどうか検討すべきであり、わたしならクーペを選ぶが、このクルマの欠点も知っておいた方が良いだろう。

最小限のスペースしかもたない後席と狭いトランクスペース、そしてその長大なドアはつねに隣のクルマとの間隔を考えて駐車場を選ぶことを求める。

2015年モデルi8クーペ:4万2000ポンド(560万円)、 走行距離6万1000km
いまや年式の古いi8あれば、4万ポンド(534万円)以下に値切ることも可能であり、驚くほどお買い得だと言えるが、より新しいモデルにこそこのクルマの価値はある。

2019年モデルi8クーペ:7万3000ポンド(974万円)、走行距離161km
この価格帯であれば、納車されただけと言えるようなi8を大量に見つけ出すことが出来る。

その高い信頼性にもかかわらず、ほぼ新車と言える車両が5万ポンド(667万円)オフで手に入るのだ。

2019年i8ロードスター:7万6000ポンド(1014万円)、走行距離8km
1年目の価格下落は比較的ロードスターの方が大きい。

見事な開閉動作を見せるルーフだが、このクルマの見事なラインをややスポイルしている。

番外編2:i3はどうなる?
i8はディスコンとなるが、幸いにもBMWの「i」の冒険がこれで終わるわけではない。

それでも、その将来はバッテリー式EVのみとなるようだ。

まず初めに登場するのがiX3であり、このジャガーIペイスとアウディeトロンのライバルは今年デビュー予定となっている。

さらに来年にはテスラ・モデル3に対抗するモデルであるi4の登場が控えている。

だが現時点ではi8よりも先にデビューした高い信頼性を誇るi3のみであり、ディスコンが近いという噂もあるが、少なくともいま直ぐこのクルマに対して大ナタがふるわれることはなさそうだ。

決して大ヒットしたわけではないが、2013年の登場以来、毎年販売台数を伸ばしており、それは社会の変化と拡充される優遇税制、正しいタイミングでの改良とともに、入念な販売価格の見直しのお陰と言えるだろう。

もしこのクルマがあなたのライフスタイルにマッチするとともに、その独特なルックスも気にならないのであれば、依然としてi3は強くお勧めすることの出来るモデルだ。

速いだけでなく運転しても楽しく、そのインテリアは依然として新鮮でモダンな印象を与えてくれる。

ただ、レンジエクステンダーモデルはすでにディスコンとなっており、新車のバッテリー式EVモデルを購入するか、ユーズド市場でレンジエクステンダーを探し出すしかないことには注意が必要だろう。
Posted at 2020/04/16 21:06:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年04月15日 イイね!

エッジの効いたこのボディ、良いよね〜

エッジの効いたこのボディ、良いよね〜カクカクだけど美しい!? 直線デザインのイケてる車3選

■巧みにデザインされた欧州車を振り返る

 クルマの外観は時代による流行や技術の進歩などによって、絶えず変化しています。なかでもモデリング技術や工作技術の進化が目覚ましく、かつては量産できなかったような複雑な曲面を組み合わせたデザインも可能となっています。

 一方、1970年代から1980年代には、直線基調な平面を組み合わせたデザインのモデルがトレンドだった頃もありました。

 そこで、直線基調ながらスタイリッシュなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

●アストンマーティン「ラゴンダ」

 イギリスの高級スポーツカーメーカーであるアストンマーティンは、これまで数多くの名車を生み出してきました。

 近年ではV型12気筒エンジンを頂点とする大排気量、大出力のエンジンを搭載するクーペモデルを中心に、セダンやSUVも発売するなど、話題は尽きません。

 現在、流麗なデザインのクーペやセダンをラインナップするアストンマーティンですが、1978年に発売した第二世代の「ラゴンダ」は、平面を組み合わせた異形といえるモデルでした。

 空気を切り裂くようなボディデザインのことを「ウェッジシェイプ」や「クサビ型」と形容しますが、ラゴンダはクサビそのものといったスタイルの4ドアセダンです。

 極限まで薄く作られたフロントマスクは大きく前方にオーバーハングし、ヘッドライトは4灯のリトラクタブル式を採用。

 リアのトランク部分も大きく後方にオーバーハングし、フロントと同様に絞り込まれた形状となっています。

 また、内装は高級車で伝統的な本革と本木目を使いながらデジタルメーターを搭載するなど、伝統と革新が同居した斬新なものです。

 ラゴンダのデザインはまるでコンセプトカーのようで、本当に市販車なのか疑うくらい強烈なインパクトがありました。

●ボルボ「780」

 1980年代のボルボというと高い安全性をアピールし、角ばったデザインで無骨なイメージのクルマでした。しかし、1985年のジュネーブ国際モーターショーに出展されたクーペの「780」は、そんなイメージを覆したモデルです。

 780は、セダンの「760」をベースに、それまでもボルボと交流があったイタリアのデザイン会社「ベルトーネ」が設計。

 ベルトーネはランチア「ストラトス」や、ランボルギーニ「ミウラ」など、数々のスーパーカーのデザインを手掛けています。

 780はそうしたモデルと比べると決して流麗なイメージではありませんが、ボルボらしく全体のバランスが秀逸で、いまも語り継がれるほど美しいモデルとして評価されました。

 なお、バブル経済まっただなかに販売されていたモデルなので、日本にも正規輸入され、いまも中古車が国内で流通しています。

■美しいイギリス製ミッドシップカーとは!?

●ロータス「エスプリ」

 ロータスはイギリスを代表する、スポーツカーメーカーです。創業した故コーリン・チャップマン氏は天才的な技術者で、もともとは裏庭で自らレーシングカーを作ってレースに出るという「バックヤードビルダー」から会社を興し、F1に参戦するほどの成功を収めます。

 レースに出る傍らで、市販車(キットカー)の製造もおこなっていたロータスは、1950年代後半から本格的なスポーツカーの生産をおこない、数多くの高性能車が誕生。

 なかでもFRの「エラン」やミッドシップの「ヨーロッパ」がヒット作となりましたが、1976年に登場した「エスプリ」は、それまでのライトウェイトスポーツではなくGTカーとして開発されました。

 エスプリはバックボーンフレームにFRP製ボディを搭載する、ロータスでは定番となっていた手法でつくられ、2リッター直列4気筒エンジンをリアミッドシップに縦置きに搭載。

 デザインは直線基調のキャビンとラウンドしたボディを融合させた、スピード感あふれるフォルムを実現しています。

 当時、日本で起こったスーパーカーブームや、映画「007私を愛したスパイ」でボンドカーに採用されたことで、エスプリはヨーロッパと並んでロータス車のなかでも人気のモデルでした。

※ ※ ※

 曲面を多用したモデルなら美しさの表現は難しくないと思いますが、直線基調なモデルではデザイナーの手腕が問われます。

 今回紹介した3モデルの場合は、まさに優秀なデザイナーの手によって美しさが表現されたといっていいでしょう。


タイトルの「カクカクだけど美しい!? 直線デザインのイケてる車3選」って言ってるけど、直線を基調としたカクカクしたデザインだから良いんじゃない
Posted at 2020/04/15 00:36:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月15日 イイね!

初期型買ってコレに見合う仕様にするとしても相当な金額かかるだろうな…

初期型買ってコレに見合う仕様にするとしても相当な金額かかるだろうな…「お値段550万円! HKSのVR38コンプリートエンジンが凄まじい」常用1000馬力を可能にする4.3L仕様!

ハイパワーを狙う際にネックとなる腰下を徹底強化!

1000馬力オーバーも狙える4.2Lの高耐久スペック

最強のチューニングベースとして熟成が進むVR38ユニット。HKSでは、R35GT-Rの発売当初からその可能性を模索してきた。様々なテストを繰り返して生み出された4.3Lの排気量アップキットは、敢えてボア径を拡大せずにストロークアップを選択。純正ボアに施されるプラズマコーティングを活かしつつ、ブロック剛性を確保しているのだ。

そんなHKS4.3Lキットは、モリブデンコートを施したピストンや高強度のH断面コンロッド、削り出しのクランクで構成される。ボア×ストロークは95.5φ×99mm(純正は95.5φ×88.4mm)。その数字だけ見ても、いかにロングストローク化しているかが理解できる。

この4.3Lキットを軸としたコンプリートエンジンが、ここで紹介する“HKS VR38DETT4.3L STEP3”だ。

1000㎰を超える高出力化への要求に応えるべく各部は徹底強化されているが、その耐久性向上のカギを握るのがブロック。「燃焼圧力が高まるとヘッドとブロックが開き、隙間からオイルが漏れ出してしまう。すると油圧が下がり、メタル焼き付きのトラブルに繋がります」と語るのは、HKS第2開発部の高橋さん。

そこで4.3Lコンプリートでは、クランクを支えるジャーナルの真円度を高めるラインボーリング加工を実施。さらにスタッドボルトのネジ径の拡大といった腰下強化が行われている。

クランクを支持するベアリングキャップは、純正ラダーをくりぬき、クロモリ材に打ち替える(2番、3番)。強度を確保することで、高回転時でのクランクの捩れを抑制しているのだ。メタルも専用品を採用する。

99mmストロークのクランクは、振動低減と軽さを両立したフル削り出しだ。高効率のバランスウエイトを採用し、振動低減と軽量・高レスポンスを実現している。

コンロッドはH断面形状で、フリクション低減のためにモリブデンコーティングを施す。コンロッドメタルはWPC加工をした純正ベースに、幅狭加工を実施している。HKSの選任メカが精度の高い組み付けを行うのもポイントだ。

そして、高回転域にクランクがねじれて発生する振動を抑えるダンパープーリーは、ATI社と共同開発したVR43専用品を採用する。


一方のヘッドは、高回転域でのパワー追従性を引き上げるためにハイカム(IN270度リフト11mm、EX278度リフト11mm)&強化バルブスプリングの投入を軸に、くまなく手が入る。なお、サージタンクやタービン等のパーツはキットに含まれていないので注意だ。



熱引きをよくするベリリウムシートやリン青銅ガイドの打ち替え、燃焼室の研磨などヘッド加工も実施。なお、ビックバルブもテストしたが期待した効果が得られず採用を見送ったとか。


となると、気になるのがその実力だ。このコンプリートエンジンを搭載したHKSテクニカルファクトリーの神風Rは、GT1000+タービンキットを組み合わせ、最大ブースト圧1.7キロ時に1060㎰を発揮。富士スピードウェイでは1分41秒3という驚異的なタイムをマークしている。

アタックを担当した谷口信輝選手は「とにかく速い。ブースト圧が立ち上がる前の領域も、強烈なトルクで力強く加速する。パワーバンドの広さが速さに繋がっているよね。HKSがテストを繰り返して弱点を克服した4.3Lコンプリート。これを使った方がてっとり早く速くなるし、結果として安く済むと思うよ」と絶賛。

気になる価格は税別550万円と、簡単に手が届くものではないのは事実。しかし、この時代にVR38エンジンチューンの最終形態が誕生し、それがキット販売されたというのは実に夢のある話ではないか。

●問い合わせ:エッチ・ケー・エス 静岡県富士宮市北山7181 TEL:0544-29-1235
Posted at 2020/04/15 00:32:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月15日 イイね!

日本メーカーによくある安いだけのライン装着タイヤとは違うイメージかな

日本メーカーによくある安いだけのライン装着タイヤとは違うイメージかなポルシェは「N」でBMWは「★」 タイヤサイドに書かれた「メーカー承認タイヤ」はなにが違う?

■新車の開発と並行して開発するのがメーカー承認タイヤ

 タイヤ動力を路面に伝えるだけではなく、旋回する時はクルマの車重を支えて、そしてクルマがキチンと止まれるように制動力まで受け持つという大事な役割を持つ。乗り心地といった要素にも大きく関わってくる大切なパーツだ。
 
 だからこそ自動車メーカーはタイヤメーカーと共同で開発をおこなっている。新車には自動車メーカーの承認マークが付いた、いわば純正タイヤが装着されている。

 自動車メーカー承認タイヤには、サイドウオールに独自のマークが付いていることがある。とくに輸入車の場合、そうした承認マークが付いていることが多い。
 
 たとえば、ポルシェの新車装着タイヤには「N0」「N1」「N2」「N3」などの「Nマーク」、BMWやMINIは「★(スターマーク)」、メルセデス・ベンツは「MO」「MOE」、アウディは「AO」「RO」、ボルボは「VOL」、フェラーリは「F」などが刻まれている。

 ただし、国産車のタイヤにはなくて輸入車の新車装着タイヤに必ず入っているというわけではない。たとえばフォルクスワーゲンの新車装着タイヤには、この承認マークが入っていない。
 
 タイヤは走行距離に応じて摩耗していくもの。それではタイヤを交換する際、新車で装着されていたのと同じタイヤを選んだほうが良いのか、それとも市販のタイヤのほうが良いのか。両者ではどのような違いがあるのだろうか? ブリヂストンに話を聞いた。

「まず、新車に純正装着されているタイヤは、『そのクルマの特性にあったタイヤ』になっています。自動車メーカーが新型車を開発するにあたり、その車両の特性、キャラクターに合わせたタイヤをメーカーからの要請を受けて開発・提供しているのです。

 多くの場合、車種ごとに少しずつ違った仕様のタイヤになっています。たとえば同じサイズで同じブランドのタイヤでも、他の車種に装着するとフィーリングが変わってしまうこともあります」とのことだ。
 
 ブリヂストンの広報担当は続ける。「市販タイヤの特性は、いろいろな車種に装着されることが前提ですので、どのクルマに装着してもマッチングが取れるような仕様にしています。その中でお客様のカーライフに合わせたタイヤを選んでいただきたいと考え、さまざまなタイヤをラインナップしているのです。

 たとえばスポーティなドライビングを楽しみたいお客さまには、グリップ性能やハンドル操作のレスポンスに長けたPOTENZA(ポテンザ)を、また快適な車内空間を求められるお客さまにはREGNO(レグノ)を用意し、走行時の静かさや乗り心地を提供しています」とコメントした。

■タイヤ交換をする際は自分の求める性能をよく考えて選びたい

 他のタイヤメーカーにも同じ質問を聞いた。
 
「基本的には、市販タイヤというのは純正タイヤが摩耗し、交換用タイヤとしてご使用いただくタイヤです。愛車の性能や乗り味、そして使用用途に応じて、お客様の好みやサイズを含め、幅広く選んでいただけるラインナップが特徴です。

 一方、純正タイヤは新車購入時に自動車メーカーが標準装備しているタイヤで、1車種あたり複数のタイヤメーカーが採用されていたりします」(日本ミシュランタイヤ 広報担当)

「純正タイヤは、自動車メーカーの要求性能に応え、そのクルマとベストマッチするように専用設計されたタイヤです。多くの純正タイヤはクルマ開発の一環として(新車開発と同時に)テストされており、その目標性能は自動車メーカーが設定しています。

 そして市販タイヤは、商品ブランドごとに静粛性重視やスポーツ走行重視など、それぞれ特徴を持っています。横浜ゴムが設定する性能目標にのっとり、幅広いカテゴリーの車両に装着できるように設計されています」(横浜ゴム 広報担当)

 純正タイヤはその車両の性能を発揮できるようにつくられていて、市販タイヤでは幅広い車種に合うように設計・開発。ブランドによっては特徴を持たせたつくりになっているようだ。

※ ※ ※

 では、愛車のタイヤを交換したい場合、純正装着のタイヤが良いのか、あるいは市販されているタイヤの方が良いのだろうか。
 
 ブリヂストンの広報担当は「2015年から『ちゃんと買い』というプロモーションをおこなっています。自分の愛車に装着していたタイヤよりも性能の低いタイヤを選ぶとクルマ本来の性能が発揮できなくなるので、純正装着タイヤを基準にタイヤを選んでいただきたいというものです。

 具体的には、今よりも乗り心地をもっと良くしたい、雨の日でも安心して走りたい、そして燃費を良くしたいなどに合わせ、商品を選択していただけるものです。交換時にしっかりと自分の目的に合ったタイヤを選んでもらえることが重要です。もし、今お使いのタイヤに少しでもご不満があるようでしたら、販売店でご相談いただけたらと思います」とコメントした。

 もちろん、これまで装着していた純正タイヤが良ければ、愛車を買ったカーディーラーで純正装着タイヤに交換することも可能だ。「いままで履いていた純正タイヤに満足されているようでしたら純正装着タイヤを、お客様の重視する性能やお好みがある場合は、その特徴をもった市販用タイヤをお勧めします」(横浜ゴム 広報担当)
Posted at 2020/04/15 00:29:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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